2781. 処刑人
なんか微妙な作品ですが、一応楽しめたので6点で。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 17:38:55) |
2782. ショート・カッツ
苦手アルトマン作品にしては、珍しく楽しめた。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-10 17:38:17) |
2783. ショーシャンクの空に
《ネタバレ》 脱獄モノとしてはベッケルの『穴』の方が数段上だが、話としては良く出来ていた。 [DVD(字幕)] 7点(2007-10-10 17:37:30) |
2784. プレデター
何度も観ているが、観れば観るほど、つまらなくなる、娯楽映画の欠点を知ることのできるアメリカ映画。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 17:36:41) |
2785. レッドブル
はぐれ警察官の役がとてもシュワちゃんに合っていた。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-10 17:35:46) |
2786. シックス・センス
こういうラストのオチだけを楽しむハリウッド映画は大嫌いです。 バッド・センスです。 [DVD(字幕)] 3点(2007-10-10 17:32:16) |
2787. シコふんじゃった。
口コミで面白いと言われ、昔に鑑賞した。 評判どおり、面白かった。 周防監督はほんとこういうのを撮らせるとウマイですね~ [ビデオ(邦画)] 7点(2007-10-10 17:31:28) |
2788. シェイディー・グローヴ
ARATAに関口知宏と、嫌いな俳優テンコ盛り。 勘弁して下さい。 [ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-10 17:30:07) |
2789. サラリーマン専科
意外と面白かった。 社長の邸宅が凄すぎ!! あの壁はあり得ない程、高い。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-10 17:27:50) |
2790. さらば、わが愛/覇王別姫
チェン・カイコーの凄さを実感した作品。 そしてレスリー・チャンもそれに負けじと凄い。 [DVD(字幕)] 7点(2007-10-10 17:26:31) |
2791. さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅
独特の、もの悲しい雰囲気が素敵。 [地上波(邦画)] 6点(2007-10-10 17:25:29) |
2792. サムライ(1967)
主人公の飼っているオウムが印象的だった。 アラン・ドロンのトレンチコートもかっこよすぎ!! [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-10 17:23:48) |
2793. さすらい(1976)
野ぐそシーンが何と言っても強烈! 難しい話うんぬんの前に、それしか頭に残っていない。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 17:22:18) |
2794. シベールの日曜日
《ネタバレ》 モノクロ映像が美しいとは思えず。 それに対し、話はどこか綺麗すぎる。 ただし、シベールという名を明かしたシーンには感動した。 女のコがとてもかわいく、印象的。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 01:10:44) |
2795. サード
ものすごく久しぶりに再見。 こんなに面白かったっけ?! そして、こんなにエロかったっけ?! 記憶とは曖昧なものだ。 それとも、歳を重ねてから観ると見方が変わるのか? それとも、沢山の映画を観てきたから、感じ方が変わったのか? 理由は分からないが、予想以上に楽しめた。 特に、図書館における性交シーンが印象的。 また、峰岸徹に犯された女のコの放心した表情が印象的だった。 それにしても永島敏行って、先細り俳優だなぁ・・・ 70年代に既に主役を張っていたにも関わらず、その後の活躍がパッとしない。 下らないテレビ番組にちょこちょこ顔を出す程度だ。 ATG作品で印象的な主役を演じた俳優は、得てして先細りになっているイメージがある。 [地上波(邦画)] 7点(2007-10-08 15:03:55) |
2796. ザ・ミッション 非情の掟
静かなる銃撃シーン、ジャスコ内での人の配置、紙くずサッカーなどなど、個性もあって楽しめたアクション映画でした。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-08 15:02:32) |
2797. ザ・プレイヤー
アルトマン作品の中では一番好き。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-08 15:01:07) |
2798. コンセント
全体的に合わない作品だった。 映像面や役者陣の顔ぶれも生理的にあわず。 [ビデオ(邦画)] 2点(2007-10-08 14:59:40) |
2799. こわれゆく女
さすがに鬼気迫るジーナ・ローランズにパワー負けしました。 やれやれ・・・ [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-08 14:58:53) |
2800. コミック雑誌なんかいらない!
久しぶりに再見。 前半から飛ばしまくりの疾走感で早くも興奮。 三浦和義への突撃取材でその興奮はピークに達した。 しかし、それから先は徐々にトーンダウン。 当時話題になった時事問題や芸能ゴシップをブツ切り的に網羅した内容なので、てんこ盛りな充実感の反面、間延びも感じた。 だが、内田裕也はとにかくヤバかった! このヤバさ、この孤独感、このふざけたキャラは、内田裕也ならではのもので、うん、かなり好きかも。 ビートたけしの暴れシーンは、言われているほど狂気迫ってはいなかった。 バブル絶頂期の六本木を見られたのは楽しかったし、とにかく当時の時事問題満載で、時代を回顧しながら観るだけでも、十分楽しめる作品である。 [ビデオ(邦画)] 7点(2007-10-08 14:57:57) |