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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。155ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3239
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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3081.  アルファヴィル
自己模倣を繰り返すゴダール作品群の中にあって、異色の本作。 その点を評価したい。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:45:31)
3082.  男性・女性
80年代辺りのゴダール作品とは違って、いくぶん観れますね。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:44:21)
3083.  メイド・イン・USA
アンナ・カリーナとジャン・ピエール・レオが共演していたのが良かったですね~
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:42:10)
3084.  中国女
特別、良くはなかったが、大好きなジャン・ピエール・レオが出演しているので4点を献上。
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:37:57)
3085.  パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47)
3086.  カルメンという名の女
普通なら3点をいくところですが、女優さんの美しさに負けて4点を献上。
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:33:11)
3087.  ゴダールのマリア
本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09)
3088.  ゴダールの探偵
80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる
[DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15)
3089.  新ドイツ零年
ゴダール作品の中では比較的、肌に合った。 そういう意味で、私にとっては希少な作品となった。
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:27:08)
3090.  10ミニッツ・オールダー イデアの森
イジー・メンツェルの「老優の一瞬」が個人的にはベスト。
[映画館(字幕)] 7点(2007-09-20 23:26:02)
3091.  肉体の冠
ベッケル作品の中では比較的、一般な評価が高い作品である。 しかし、個人的にはイマイチ乗り切れなかった。 シモーヌ・シニョレが自分の好みに合わなかったせいであろうか?? うーん、よく分からない。
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:24:19)
3092.  幸福の設計
前半を観た限りでは「ベッケル作品にしては珍しく凡作かも・・・」という感じだった。 しかし、終盤辺りから俄然盛り上がる。 最後のどんでん返しは、少し都合が良すぎるキライもあるが、なかなか良く出来ていた。 後半に一気の追い込みをかけられた。 その勢いにアッパレの7点献上。
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-20 23:21:41)
3093.  誰がために 《ネタバレ》 
映画の冒頭で見覚えのあるお店や景色がいくつも出てきた。 なんかとっても懐かしい、私が大好きな場所の様な気がした。 その何カットか後に、「都電荒川線」が登場! やはりそうだったか。  この作品の主な舞台は、私の大好きな「都電荒川線」沿線の街なのだ。  同じく「都電荒川線」が効果的に出てくるホウ・シャオシェンの『珈琲時光』を私は思い出した。 あれも浅野忠信が出演していた。  内容を観る前に、この時点でこの作品を気に入ってしまった。  しかしラストシーンには不満。 どうも優等生過ぎる終り方なのだ。 「映像特典」で監督インタビューがあってそれを見て合点がいったのだが、この日向寺太郎という監督さん、やっぱり優等生な雰囲気の方だった。  脚本は違う方が書いたにしても、こんな感じの人が撮る映画なら、こういう終り方になってしまうのは納得ができた。  しかし、作品の主題が主題だけに、もう少し過激というか、問題を投げかける様なインパクトの強い終り方の方が良かったのではないだろうか。  映画全体としてはかなり良かっただけに、この終り方にはかなり勿体なく感じた。  せっかくの監督デビュー作なんだから、もっと過激な終わらせ方でも良かったのではないだろうか。 
[DVD(邦画)] 6点(2007-09-19 04:29:45)
3094.  永遠のハバナ
昨日は、車でラーメンを食べに、新宿区早稲田へ出た後、青山を経由して、渋谷にも行った。 私の趣味の一つ、「都心の映画館へ、車で見に行く」ってのを、久々に実行したわけだ。  見た映画は『永遠のハバナ』という、キューバの映画。  キューバ映画という時点でかなりマニアックだったので、例のごとく、映画館内はガラガラかと思いきや・・・ ミニシアターながら、かなりの盛況ぶり。 しかも、いわゆる「レイトショー」で、21時過ぎからの上映だったにも関わらず、だ。 なんでだ?!   よく分からんが、予想外に混んでいたので、意外と評判の映画なのかな、とも思ったが、それにしても来ている客の年齢層が特殊なのだ・・・  ただ単に、年齢層が高いとか、若者が多いとか、女性が多いとか、なら分かる。 そうではなかったのだ。 では、どんな感じかと言うと・・・  ・40代以上の男性は結構いるのに、何故か40代以上の女性はほとんどいない。 ・逆に、20代女性は多いのに、20代男性はあまりいない。 ・自分と同じ30代はどうかと言うと、これは男女のバランス良い。 ・10代は男女共、ほとんどいない。(これは順当だが。)  といった感じの分布。 なんか益々良く分からん。  雑誌などへの掲載状況とか、性別による割引デーとか、色んな要因が絡んでいる可能性はあるだろうが、奇妙な年齢・性別分布であった。   ま、観客観察はその辺にして・・・ 肝心の映画の内容。  うーむ。微妙だ。 キューバの人の日常が、セリフ無しに淡々と描かれているわけだが・・・ あんまり、心にググッっとはこなかった。  もちろん、全く感動しなかったわけではない。 考えさせられるシーンもあった。 最後の、登場人物の紹介シーンも良かった。 それに、映画が訴えたいことも理解はできた。 でも、満足できたとまでは言い難い。  キューバという国に行ったことがあれば、また変わっただろう。 こういった、淡々と出来事を綴る映画は、その文化的背景や、実際にその地に行ったことがあるかどうか等が、得てして重要だったりするので・・・
[映画館(字幕)] 2点(2007-09-19 04:17:24)
3095.  少林寺三十六房
少林寺での修行が、その後の戦闘で実際に活かされる等、とても丁寧に作られている。 全体的に硬派な作りになっており、その辺も好感が持てる。
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-17 20:52:22)
3096.  わが恋は燃えぬ
偉大なる溝口健二監督作品の一つに、第1号のレビューを書けることをまず幸せに思います。 溝口作品群の中では凡作の部類に入ると思いますが、ラストは意外に良いです。 
[ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-16 23:12:33)
3097.  黄色い風土
石井輝男監督は大好きな監督の一人である。 しかし、この作品はいただけない。 個人的には、石井作品の中ではワースト。
[映画館(邦画)] 3点(2007-09-16 00:07:37)
3098.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲<特別篇>
焼き直しで内容はオリジナルとさして変わらないが、あのオープニングと音楽を映画館で久しぶりに観れただけで感動した。
[映画館(字幕)] 8点(2007-09-16 00:05:32)
3099.  スター・ウォーズ<特別篇>
焼き直しで内容はオリジナルとさして変わらないが、あのオープニングと音楽を映画館で久しぶりに観れただけで感動した。
[映画館(字幕)] 7点(2007-09-16 00:04:59)
3100.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇>
焼き直しで内容はオリジナルとさして変わらないが、あのオープニングと音楽を映画館で久しぶりに観れただけで感動した。
[映画館(字幕)] 8点(2007-09-16 00:04:30)
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