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やましんの巻さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 731
性別
自己紹介 奥さんと長男との3人家族。ただの映画好きオヤジです。

好きな映画はジョン・フォードのすべての映画です。

どうぞよろしくお願いします。


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人生いろいろ、映画もいろいろ。みんなちがって、みんないい。


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321.  ニューヨーク1997
いいっすよねえ! これぞジョン・カーペンター名調子!! 小生的にはこれ、カーペンターの商業映画第1作にして隠れた傑作『要塞警察』の発展的続編だと思っており、あそこで(予算や配役等の制約で)出来なかったことを文字通りブチ込んだって感じの充実ぶりや高揚感がビシバシ伝わってきます。ちょっと『ハロウィン』や『ザ・フォッグ』のダークなホラー趣味っぽい映像がご愛嬌だけど、案外低予算をカヴァーするのにも都合よかったのかな? そんな中、体内に時限爆弾を埋め込まれた主人公スネークは、”時間との闘い”という「ヒーロー」の宿命を最もソリッドに体現した、ヘビースモーカーにしてシニカルな最大の「反体制」的アンチ・ヒーローのひとりでしょう。この”権力クソくらえ!の姿勢がより鮮明になった『エスケープ・フロム・LA』も、陶然ながら小生のフェイバリッツの1本です。
8点(2003-11-17 15:05:32)
322.  暗黒街の弾痕(1937)
ようやく国境にたどり着こうとした逃亡者の主人公ふたりに、追手のライフルが照準を合わせる。スコープ越しに捉えられた男と女の後ろ姿には、狙いを定める十字が(十字架…)。運命は残酷。←しつこくて、ゴメンナサイ(笑)。素晴らしい映画だけど、ぼく的には、同じストーリーの『夜の人々』の方こそが好きだな。[追記]STING大好きさんに乗せられて(?)、ついイッチョカミしてしまいました。…反省。でも、本当に「運命は残酷」ってフレーズはこの映画のみならずフリッツ・ラングという作家にとっての決定的なモチーフ ではありますまいか。でしょ、なるせたろうさん?
8点(2003-11-14 19:04:06)(笑:1票)
323.  マイアミ・ブルース
異常にキレやすいムショ帰りの男が、刑事から身分証を奪い、娼婦を拘束して犯罪をくり返す。そして繰り広げられる、サイコパスの犯人と刑事の追跡劇…と、あら筋だけならほとんど見る気もおこらんでしょうなあ。でも、ハンサムなやさ男風アレック・ボールドウィン(まだ痩せてました)がアブナイ男を快演し、彼に拉致されて死の恐怖におびえながらもこの男を理解しようとする娼婦がジェニファー・ジェーソン・リー(ぴちぴち!)、そして身分証を奪われた刑事がフレッド・ウォード(シブイねえ)と、まずこの3人のアンサンブルが素晴らしい。加えて、適度にハードで、適度にウイットに富んでいて、適度にシリアスで…と、語り口が絶妙のさじ加減。正真正銘、これは拾い物ってやつでしょう。何せ、製作にジョナサン・デミ、撮影がタク・フジモトと、あの『未たちの沈黙』チームが絡んでるだから! いいすよ、これ!
8点(2003-11-14 14:28:01)
324.  ウォーターワールド
う~ん、何なんだこの評判の悪さ…。別にアメリカでも大コケしたワケじゃなく、ちゃんと1億ドル以上の興行収益をあげてるんですけど。ただ、製作費が膨大だったんで、ちっとも儲けにならなかったということらしいんスけどね。…って、やっぱりアカンか。ただ、陸地が海に沈んだ未来世界を、セットや小道具に至まで、ここまで説得力豊かに描き出したディテールへのこだわりは十分”センス・オブ・ワンダー”たり得ている。それに、デニス・ホッパー演じる水上バイクの悪党集団”スモーカー”ときたら、1960年代にホッパー自身が出演していた暴走族映画(『続・地獄の天使』とかね)のセルフパロディになっている…といった、「遊び」の要素もふんだん。どうも、ケヴィン・コスナー主演作ゆえに叩かれている本作ですが、意外なほどアクションをうまくこなす彼を含め、決してバカにしたもんじゃない快作だとぼくは思っています。
8点(2003-11-14 12:34:45)(良:1票)
325.  キッスで殺せ! 《ネタバレ》 
冒頭、いきなり夜のハイウェイをトレンチコート姿(その下は全裸っぽい)が逃げ、と思えばアッという間に殺される。このあたり、ほとんどデヴィッド・リンチの『マルホランド・ドライブ』のノリです。その後も、1950年代のハードボイルド私立探偵ものにしてはやたらファナティックな人物や描写(夜の階段を撮る、あのカメラアングル!)が連続し、息つくヒマもないまま、原爆ドカンの驚天動地なラストへ…。す、凄い。あれって、つまりは開けると地上に災いをもたらす”パンドラの箱”だってこと? 実はこの映画、核への脅威を訴えた「社会派ドラマ」だったの? …そういったあらゆる解釈だの疑問だのをうっちゃったまま、観客を取り残して映画は唐突(にもほどがある…)に終わっていく。こんなところに、リンチのルーツがあったとは!
8点(2003-11-13 15:50:22)(良:1票)
326.  史上最大の作戦
『プライベート・ライアン』を見せられてしまった現在の我々には、どうしてもこの映画で描かれるノルマンディー上陸作戦の一部始終が、緊迫感とリアリティ不足に思えてしまうのは仕方がない。でも、戦争映画というより、”20世紀の歴史のある瞬間の再現”というエピック(歴史もの)としては、連合国ードイツ双方の視点をそれなりに公平さをもって捉えているんじゃないでしょうか。それに、海岸線を兵士たちがうじゃうじゃ上陸するのを戦闘機からワンカットで撮ったシーンは、忘れ難い素場らしさ。戦争を賛美も非難もしない、まるでメッセージ性のないスタンスも、「ドラマのなさ」として否定する向きもあるでしょうが、スピルバーグ的あざとさの方こそにヘキエキさせられた者としてはずっと好ましいです。声高に、あるいはセンチメンタルに反戦を訴えるのは簡単だし、どんな戦争であれ肯定するのは論外だけど、この映画のような、一見アメリカを中心とした勝者の自画自賛に見えて、あくまで「再現=記録」に徹しようとするニュートラルさこそが実は難しいのだから。
8点(2003-11-13 13:06:54)(良:1票)
327.  キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2
いいっすよね! ジョン・ミリアスの1作目が、力みすぎの重々しさがいささか鬱陶しさを感じさせたのに対し、こちらは、R・E・ハワードの原作にも通じる良い意味での冒険ファンタジー色が満載。この”軽さ”をこそ、小生は評価したいです。主人公コナンとユニークな彼の見方の面々が旅を続けるあたりの、ワクワクする楽しさ! 女優の趣味でも本作はピカイチです。
8点(2003-11-04 12:53:37)
328.  菊次郎の夏
前作『HANA-BI』で1等賞をとった後、そのテレかくしみたいにこんな愛すべき小品を撮る北野武。つくづく、憎めないヒトだなあ。母親に捨てられた少年が、世間からドロップアウトしたアウトサイダーな男たちとの「夏休み」を過ごすことで、癒される。同時に、ダメ男の極道者”菊次郎”もまた確実に癒されている…。この、自分の優しさをテレ隠しのギャグと粗暴な振る舞いでしか表現しようとしないキタノ・タケシという男が、ほとんどはじめて「素顔」を見せた本作。その繊細さとナイーブさ、天衣無縫のようで実は知的に構成された映像ともども、キタノ映画の本質(エッセンス)を知る上でも重要な作品と言えましょう。特に、井出らっきょう(絶品!)らと一緒に繰り広げられる後半の(これも北野武作品のトレードマークである)「遊び」のシーンは、出演者と一緒に笑いころげながら、このまま永遠に続いてほしいと思わずにいられない幸福感に満ちている。この天才の他の傑作群に劣らない、本当に素晴らしい映画であります。
8点(2003-11-04 11:52:11)(良:3票)
329.  ダイ・ハード2
個人的には、このシリーズの最高作。『1』の周到な設定づくりとち密かつ畳み掛ける演出は認めるけれど、あまりに段取りばかりが鼻について、今イチ乗れなかったもんで。『3』は、まああんなもんだったし。対してこの『2』には、まず「スペクタクルありき」というアツイ意志がびんびんに伝わってくる。細かい辻褄あわせのカットつなぎなんぞどーでもいい、オレが「スゴイ!」と思えるシーンこそをつなげていきたいんだ、という監督レニー・ハーリンの姿勢こそ、真に「映画=見せ物(スペクタクル)」的じゃないか。作品の出来不出来が激しいハーリンだけど、愛してるぜっ!    
8点(2003-11-01 17:57:50)
330.  大アマゾンの半魚人
半魚人のメーキャップは、今見ても実に見事。適度にグロテスクで、ヌメヌメとした鱗の感触や、どこか異形の者の哀しみすらもが漂ってくる。こいつが水中を素早く泳ぐシーンは、戦慄とかっちょよさで思わず鳥肌モノです。でもって、水着姿のジュリー・アダムス(美人!)をこっそり盗み見して欲情(?)し、彼女をかっさらうという展開は、いつもながらの「美女と野獣」パターンだけど、このあたりも同じオスとしては感情移入というか、シンパシーを禁じ得ない。ド派手なCG映像フルコースもいいけど、モノクロ画面の昔ながらの”お茶漬けの味”も悪くないもんです。
8点(2003-11-01 14:53:16)
331.  RED SHADOW 赤影
麻生久美子チャンが超カワイイ! 奥菜恵も超カワイイ! それ以上の何を望もうってんだ! だいたい、「ピースフル」な映像作家・中野カントクに殺伐とした忍者アクションなんぞ似合うワケないんじゃん! しかし、それでも随所にこの人らしい「ピース」さが溢れていたじゃん! あのヤワさ加減がいいんじゃん! DVD買ったくらい、俺はこの映画が好きだああっ!
8点(2003-10-20 11:55:48)
332.  ココニイルコト
この映画、大好き。『はつ恋』の脚本でも、あの「シェ~ッ」の使い方の巧さに唸らされたものだったけど、本作でも、あのラストの「真昼の星」には「おおっ!」と感動させられましたよ、長澤カントク。どこか韓国映画『八月のクリスマス』にダブるところもあるんですが、これはこれで実によく出来た佳作。真中瞳のダウナーなヒロイン像も、堺雅人の「いいひと」っぷりも(あの大阪弁だけは、こそばゆくなったけど)、実にハマッてました。…ああ、また見たくなってきた!
8点(2003-10-18 16:03:17)(良:1票)
333.  ゴースト&ダークネス
すみません、個人的にこういったタイプのオーソドックスな映画って、大好きなんです。まだ未開の地だったアフリカの大地を走る蒸気機関車にウルウルし、まるで『白鯨』のモビー・ディックみたく悪魔的なライオンのコンビに戦いを挑む、人間の男2人の意地にもほれぼれし…。まあ、脚本ウィリアム・ゴールドマン、撮影ヴィルモス・ジグモンドという超豪華なスタッフの割にはこれか…という不満はないでもないけど、変に「野心的」にならずストレートな冒険物語に仕上げたスティーブン・ホプキンス監督に、少なくともぼくだけはエールを贈りたい。
8点(2003-10-18 15:24:19)
334.  こうのとり、たちずさんで
テオ・アンゲロプロス監督の映画は、極めて政治的なテーマを崇高な映像詩として我々の前に差し出してくる。いったいどうしたらこんなにも美しく、奇蹟のような映像を実現できるのか…という驚きが全編にちりばめられていて、”難解”だとか”退屈”だとかおっしゃる向きもあるだろうけれど、ぼくは愛してやみません。そんなアンゲロプロス作品の中でも、これはある種の「円熟味」を感じさせる一編。もっとも、いつも以上に映像の「詩的」な部分が強調されているかのような、そのため、却ってテーマが見えにくくなった感があるのも否めない。しかし見ている間は、ただただ陶酔あるのみです。…本作に限らずアンゲロプロス作品を、テレビの小さい画面でみるのはかなりシンドイでしょうけど。
8点(2003-10-18 14:34:25)
335.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
こういうのを、”粋な大人の映画”って言うんだろうな。みんなイイ歳してまだ夢のしっぽを追いかけて、恋にも実は不器用だったりして。ミシェル・ファイファーの歌はもちろん、ジェフ兄いのピアノも吹き替えじゃないとおもうんだけど、サマになってるし、ハゲ(これもホンモノ?)を隠さないボー兄ちゃんもよかったよかった。わき役に至るまであたたかな愛情を注いだ作り手の眼差しが胸にしみる、チャーミングな映画であります。
8点(2003-10-18 13:45:04)
336.  居酒屋ゆうれい
ぼくとしては、かなり面白くてよく出来た現代の「人情噺」だと思いますよ。ショーケンも好演だったし、室井滋はのほほんとした、しかしこの世のものではない幽霊の滑稽と悲哀を上手く表現していたし、山口智子はイロッぽかったし。それに、居酒屋の客たちの小さなエピソードや、ネオンサインなど「小道具」を使った語り口の巧さも、ちょっとした名人芸の域。こういう「普通に良い映画」が当たり前のように劇場にかかるようになると、本当にいいのにな…といった、ひさびさに「らしい」日本映画でした。
[映画館(邦画)] 8点(2003-10-17 17:42:36)(良:2票)
337.  市民ケーン
映画に「革命」を起こしたと言われる本作ですが、ここのレビューでは結構シビアなコメント&点数の方も多いですね…。確かに60年以上前の作品を今初めてみる時、ぼくたちはいろんな情報だの先入観だのにとらわれすぎて、逆に作品そのものが見えにくくなっているかもしれない。だから「どこが映画史上の最高傑作やねん!」と反発したり、「古臭いだけじゃん」と思ったり、「やっぱりパンフォーカスの映像や、ち密な構成など、古典的名作はスゴイっ!」と知識の後追いで満足したり…と、ちょっと映画そのものから離れて評価が下されすぎるんでしょうね。(それにしても、ざっと他の方のレビューを拝見していたら、途中になにか論争めいたコメントがチラホラ…。何があったのかなあ。その「発端」となったコメントは削除されたんでしょうか? なら、ちょっと残念な気も…)。あ、前置きがいささか長くなりました。ぼく個人は、「今見ても十分に面白いやん!」と、そのたたみかけるようなテンポとハッタリ度満点なセット、若きウェルズの堂々たるカリスマ的演技に、感心させられました。ただ、オーソン・ウェルズ作品としては、『オセロ』や『黒い罠』の方こそを圧倒的に評価する者なので…。いやぁ~、映画(の評価)って本当にムツカシイですねっ! 《追記》蛇足めいて恐縮ですが、この作品でウェルズが駆使した映像手法は、例えば「パンフォーカス」にしても決して彼の「独創」ではありません。すでにジョン・フォードやウィリアム・ワイラーといった監督が、部分的にしろ本作以前に試みていたいたものです。ウェルズは、それらの作品の撮影監督だったグレッグ・トーランドを起用することで、先人たちの手法をより徹底化した。そういった意味において、ウェルズの「天才」をやみくもに賞賛するんじゃなく、この「若く才能にあふれ野心的な」新人監督にふさわしいデビュー作だとぼくは評価したい。そして、これが「映画史上の最高傑作」とおっしゃるぶんには異論はなくても、ウェルズが「これ1作のみ」みたいに言われる向きには断固反論したいです。ウェルズは、本作の後にも素晴らしい映画を撮った。ある意味、このデビュー作以上に真に「天才的」な映画だって何本もあるんだ…と。 彼のキャリアは、この1本で「終わった」わけじゃない。そういった意味も込めて、ぼくは「8」評価にしました。
8点(2003-10-17 16:58:10)(良:5票)
338.  シド・アンド・ナンシー
いろんな意味で実にキツイ映画だけど、作品的にはスプレンディド! な出来映え。ただ、コアな音楽ファンや「ノーフューチャー」なお若い方々には、オススメできかねます。だって、ここにあるのは、シド・ビシャスとパンク・ムーヴメントに対するアイロニカルな冷笑なんだもん。小生はミソジニー(女嫌い)でもなく、ドラッグもヤバそうだし、パンクにゃなれんと切実に悟りました。あの時、劇場を何とも言えない顔で出てきたパンクスたちのことも忘れられません(笑)。
8点(2003-10-17 16:00:33)
339.  ライフwithマイキー
あ、これは思わぬ拾い物でしたよ。マイケル・J・フォックスが自己のセルフパロディ的な、かつての人気テレビ子役スターを演じて、今はタレントのエージェントをやってる彼が、ひょんなことからスリの女の子をCMタレントとして必死に売り込むことになるてん末を描いたものなんだけど、このフォックスがどんぴしゃりのハマリ役。実は不憫な女の子と心を通いあわせるまでの過程が、実にハートフルで、丁寧で、ホロリとさせられます。『BTTF』以外のマイケルの作品じゃ、文句なしに最も愛すべき作品。
8点(2003-10-14 15:36:17)
340.  いちご白書
学生運動の世代からはひと時代遅れてきた小生としては、この映画の学生たちのなんとナイーブで甘っちょろいことかとあきれつつ、やはりどこかで羨望している自分に気づいたりします。ただ、原作となったとある学生活動家の手記(というか、日記)を読んだ限りでは、映画はハッキリいってそれなりに誠実に「問題意識」をもった原作者にとって”冒涜”にも近い、砂糖菓子みたいな「ハリウッド製青春映画」になっている。まあ、それが悪いってワケでもないんだけど…。それでも小生にとって本作が忘れ難いのは、ひとえにキム・ダービーの面影ゆえ。超ミニのワンピースからのぞくパンツも可愛い彼女が画面に映り、はにかんだように微笑むだけで、もうこの映画は永遠です。
8点(2003-10-09 16:07:46)
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