341. アンネの日記(2007)<TVM>
「アンネの日記」は内容が内容だけに、書物も映画も敬遠してきた。今回初めて全体像を理解できた。↓↓↓の評価と同感。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-30 19:05:49) |
342. ジュラシック・パーク
《ネタバレ》 2回目鑑賞。ハラハラドキドキ子供も大人も楽しめるがちょっと残酷、少なくとも主人公達以外の仲間は全て殺されるのはいただけない。。恐竜のリアル感には驚き。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-29 23:10:55) |
343. E.T. 20周年アニバーサリー特別版
「未知との遭遇」が大人向けの作品とすれば、「E.T.」は子供向けの作品。 子供と宇宙人のなんとも言えない出会いから別れまでが美しく、優しく、ユーモラスに描かれた素晴らしい作品。 オリジナル版を観た時は知らなかったが末娘はドリュー・バリモアだったんだね。可愛いし演技も上手。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-29 13:36:41) |
344. シルミド/SILMIDO
'06.6/20 第1回鑑賞。'09.9/22 第2回鑑賞。結構楽しめる。俳優陣も個性があり、 いい配役。韓国らしくオーバーな表現、アクションもあるも最近の日本作品にはこれを凌ぐものあるだろうか、負けているのでは・・・。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2009-09-22 18:47:18) |
345. プラトーン
長年観損なっていた作品の一つ。なんとなく「地獄の黙示録」とダブル。チャーリー・シーンとマーティン・ シーン、良く似た感じだからかな・・。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-21 23:16:16) |
346. 瀬戸内少年野球団
《ネタバレ》 最後の場面が何故一人だけの見送りになるのかな~。 [映画館(邦画)] 7点(2009-09-21 21:22:22) |
347. 聖衣
シネマスコープ方式によって撮影された第1回作品とあったが、そんな気もする。 なんと言っても大昔に観た映画の記憶に入っている一つ。小学生だったと思う。 ヴィクター・マチュアは外人で覚えたスターの一人目。 [映画館(字幕)] 7点(2009-09-18 23:53:52) |
348. ザ・ダイバー
主人公の黒人俳優に魅力少ないのが難点。デ・ニーロの印象が強すぎる。 「全装備で12歩 歩ける事」なる規則のシーン等は強烈で印象強し。+1点 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-18 22:57:13) |
349. イージー・ライダー
広いアメリカの自然の中を自由に気ままに旅する楽しさと一方排他的な凶暴さの視線もあり複雑。音楽と映像も良く、ニコルソンの若き姿と衝撃の結末。自由も身勝手な自由、好き勝手する自由が目立っている作品。これは自由とは思えない。お説教は不要か・・・。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-18 18:58:00) |
350. ガンヒルの決斗
何度か観賞。ダグラスの眼光の鋭さが復讐に燃える男に最適。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-09 19:38:01) |
351. 日本人の勲章
50年前になるのか? スペンサー・トレーシーがかっこ良かった記憶あり。 [映画館(字幕)] 7点(2009-09-09 18:47:14) |
352. 神の羊
1回では充分理解できない。政治的情勢を理解しておればサスペンスに富んだ魅力ある作品。もう一度観よう。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-05 23:42:04) |
353. 愛と喝采の日々
観たかった作品の一つでした。二大女優の演技合戦。バレーシーンも美しく、重厚ないい作品でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-05 18:51:20) |
354. 黄金の腕
名作と言われた作品、やっと鑑賞。55年近く前の作品であったが麻薬の恐ろしさは現在も同じ。鑑賞後、押尾学、酒井法子の事件が起こりビックリ!! [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-05 17:42:44)(笑:2票) |
355. 渚にて
若き頃評判の作品もテーマが暗く何度もパスした。40年前の作品であるが今こそ一番恐ろしい時代。核戦争後の放射能汚染よる迫り来る人類滅亡を良識ある豊かな人々、家庭を通して、静かに、淡々と描写。実際はこんな静かな良識ある最後にはならない。それでも人類の愚かさと悲しみが良くでている。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-20 14:13:41)(良:1票) |
356. グッバイ、レーニン!
東ドイツ,ベルリンの壁崩壊の歴史的一瞬を背景にその主義を信望し、尽して来た母と子供の家族愛を描いた。実写フィルムも利用し脚本も良い。いい作品。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-25 15:06:54) |
357. 荒野の用心棒
2回目の鑑賞。あまりにも黒澤監督の“用心棒”が娯楽作としては出来すぎで、それと比較するのは酷か。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-06 16:28:05) |
358. タクシードライバー(1976)
評判の作品だったが、やっと鑑賞。でも心理状態の変遷が理解できず。 デ・ニーロの細身の姿、フォスターの10代半ばの若い姿も楽しめた。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-03 21:42:30) |
359. 真昼の死闘
エンニオ・モリコーネの音楽が小気味良かった。なんとも奇妙な感覚の西部劇で、初めはクールなハードなマカロニウェスタンかと思ったがコミカルな男と女の掛け合い。でもさすらいのガンマンの味も残る。 原題の意がMule ラバ、頑固者ということで解った。 2014.05/07 2回目鑑賞。シャーリー・マクレーンがトップ・クレジットとは・・。 2016.09/11 3回目鑑賞。原題の解説聞いて納得。コメディタッチの楽しい西部劇。さすがエンニオ・モリコーネ、何とも言えぬ軽快で奇妙でコミカルな音楽。この配役にはキャスティングの妙を感じる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-22 22:51:51) |
360. 大統領の陰謀
All the Presdent's Menとは“すべて大統領の部下”。見逃していた作品の一つ。 30年超前の作品で俳優が若々しい。ウォーター事件は良く覚えているが、もう一つ内容が解っていなかったがその意味では一助になった。 ドキュメンタリータッチで、サスペンスと謎解きに満ちている。でも1回の鑑賞で理解するには到底無理。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-20 11:58:51) |