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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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361.  ジェーン・ドウの解剖 《ネタバレ》 
予備知識ゼロ、鑑賞理由はジェーン・ドウを演じる女優さんのルックスだったという不謹慎な私。 この点では大満足(馬鹿)でした。 この女優さん、Olwen Kellyさんと言う方だそうです。 Webで画像検索すれば皆さん納得されると思いますが、綺麗な方です。 他の出演作を観てみたいですねぇ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-05-23 12:52:23)
362.  フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 《ネタバレ》 
邦題が余計。  あの母親が最初から自堕落な荒んだ生活をしていたとは思わない。 劇中に幾度となく挿入される母と娘・子供同士のの楽しそうなやりとりが、 重くのしかかる現実をより鮮明に浮き彫りにする。 夢の王国に迷いこんでも、そこに有るのは厳しい現実のみ。  --------------------------------- 追伸1  本編上映前になんと本作の予告編を上映していた。 数分間、目をつぶり耳を塞いでいるのはかなりの苦行だった。 某シネコンの責任者様、センス疑いますよ。  追伸2 エンドクレジットが始まってすぐにスマホを見るそこのお前とお前! そんなにスマホが見たいなら映画館に来るな。  追伸3 外国の方との笑いのツボが違う事を再認識。 主人公(母親)が生理用品を窓ガラスに貼り付けるシーンで隣の外人さん大爆笑。 私は苦笑い・・・ 感覚の違いっておもしろいですね。
[映画館(字幕)] 7点(2018-05-21 12:56:10)
363.  パシフィック・リム:アップライジング 《ネタバレ》 
続編を製作してくれた事を素直に喜びたい。 私が本作に期待しているのは画面所狭しと暴れまわる巨大ロボと怪獣の大立ち回り「だけ」なので、この点では大満足。 自作イェーガーで逃げ回る冒頭のシーンで颯爽と足から登場する本家イェーガーの勇姿、そうそう、これですよこれ! 脚本や設定の粗なんて指摘するだけ野暮と言うもの。 東京のすぐ近くに活火山で噴火口にマグマ煮えたぎる富士山が有っても許します。 ロケット背負って4体一緒に離床する描写など、下らないけど「巨大ロボ+ロケット」の組み合わせは男の子の血が燃え滾る最高の組み合わせじゃないですか。 製作陣に有難うと言いたいですよ。 次作は迎え撃つのでは無く攻め入るとの事なので、また違った映像が見られるのかなと期待してます。 続編絶対に製作して下さいね。
[映画館(字幕)] 7点(2018-04-16 16:42:51)
364.  お嬢さん(2016) 《ネタバレ》 
最初はWOWOW版を鑑賞。 その勢いにただ圧倒された。 と同時に、本作を安物エロ映画の様に錯覚させる無粋極まりないボカシに幻滅。 なので私、AMAZONで海外版BDを買ってしまいましたよ。 「ドラゴン・タトゥーの女」「僕のエリ・200歳の少女」と同様、何でもかんでも隠せば良い訳じゃない事を改めて実感。 それにしても主演の女優さん二人、凄いです。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-03-19 11:08:22)(良:1票)
365.  アスファルト(2015) 《ネタバレ》 
自称カメラマンと人生に疲れた看護士のエピソードが一番好きです。 この様な肩の力が抜けた作品をもっと観てみたいですね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-01 12:45:54)
366.  エクス・マキナ(2015) 《ネタバレ》 
アリシア・ヴィキャンデルの魅力だけで最後まで突っ走る作品。 余計な台詞や無駄な効果音を排した構成は好感が持てる。 後の展開を観客に委ねる終わり方も秀逸。  それにしても、私も含めて男はつくづく馬鹿で単純だ。 もし私がケイレブの立場だったら・・・ まず間違いなくAIちゃんと駆け落ちしている事だろう(爆)。  さて、あの娘は雑踏に消えた後、どうしたのだろうか。 誰に気づかれる事も無くひっそりと暮らしていると私は思いたい。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-05 13:13:42)
367.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 
ガル・ガドット演じるワンダーウーマンの存在とその笑顔が、鑑賞しながら感じる多くの矛盾・稚拙な設定・違和感の全てを吹き飛ばす。 そういう作品です。次回作期待極大。
[映画館(字幕)] 7点(2017-08-30 12:39:59)
368.  スパイダーマン:ホームカミング 《ネタバレ》 
新作の話を聞いた時、真っ先に「またですか?」と思ってしまった。 トビー・マクガイヤ版3作、アンドリュー・ガーフィールド版2作と、既に5作も世に出ているのにこれ以上何をしたいのか?と言うのが正直な思いだった。 でも、肯定的に捉えれば全てはスパイダーマンという存在がどれだけ世に愛されているのかの表れ。 皆それぞれ、この魅力的な「愛すべき隣人」を自らの手で映像化したく、且つ観客の我々もその時代に即した背景・VFX・ストーリーに彩られた新作を観たいのだ。 なんだかんだで思い切りハードルを上げて鑑賞した本作、予想外に楽しめたというのが正直な所。 是否は別として、MCUに取り込まれた事を機に設定を全面的に変えたのは成功だったと判断したい。 但し、ハイテク満載のスーツは余計。この点では本作のクライマックスでハイテクに頼らず自らの力だけで戦う選択をする流れは素晴らしいと思う。 まだ高校生の新ピーター・パーカー、物語的にもバリエーションの幅が格段に広がる事となるMCUへの編入、次回作に期待したい。 ただ、間違っても宇宙空間で戦う様な展開は考えないで欲しい。 市井の人々と同じ目線・立ち位置で悩みながら人助けをするのがスパイダーマンの本領、 この点はくれぐれもブレないで欲しいと心から願う次第。
[映画館(字幕)] 7点(2017-08-30 12:16:15)(良:1票)
369.  ミッション 《ネタバレ》 
監督は巨匠、ローランド・ジョフィ、そして音楽は映画音楽の天才、エンニオ・モリコーネ。 そのせいなのか、はたまたバブル期だったからなのか、当時フジTVで「十字架に貼り付けられたままイグアスの滝を落ちていく」シーンをやたらと頻繁にCM放送していた事を思い出す。 確か当時のキャッチフレーズは「魂を揺さぶる...ミッション」だった様な。  恥ずかしながら今回、CSにて初鑑賞致しました。 結論としては、残念ながらそれほど魂は揺さぶられませんでしたが、CG等で映像のごまかしが効かない時代に現地現物で撮影された映像は、 町並み・ジャングル・村の風景含め素晴らしいものがありました。 劇場の大スクリーンで観ればこの空気感をより体感出来たと思え、まさしく魂を揺さぶられる経験が出来たのかも知れません。  物語はイエズス会の世界布教の一環で南米を訪れた宣教師ガブリエル(ジェレミー・アイアンズ)の宣教の様子と、 現地で奴隷商を主に闇家業で暗躍していたロドリゴ(ロバート・デ・ニーロ)の改心と葛藤、 そして世界侵略を続ける欧州列強国の政治取引が主たる構成となっており、特に目新しさを感じるものでは有りませんでした。 しかしながら宗教を背景とした世界分断が深刻な昨今、この手のテーマは回答を導くのがとても難しい重いテーマを我々観客に投げ掛けてきます。 人々を幸せにするのが古今東西を問わず宗教の目的であるはず。 それが何故、誰かに悲劇をもたらしてしまうのか・・・  私個人的に最も印象に残ったシーンはやはり、ロバート・デ・ニーロが弟殺しから服役しジェレミー・アイアンズの布教に重い荷物を自ら持ちながら 帯同し、かつては奴隷狩りの対象だった村の人から荷物を繋ぐ紐を切ってもらうシーンでしょうか。 自らの呪縛から解放された時の表情は胸に迫ります。  また、今更言うまでもない事ながら本作は音楽が本当に素晴らしい。 鑑賞後、即攻で「ガブリエルのオーボエ」をDLしました。  あの名作「ニュー・シネマ・パラダイス」の曲よりも私はこちらの方が好きです。  余談ですが、世界各地で宣教師活動に余念が無い(?)リーアム・ニーソンも印象に残ります。 本作では布教には成功したものの、欧州列強の政治から村を守るべく銃を取る立場を自ら選択し、 銃に撃たれ滝壺に落下する壮絶な最後を遂げ、かたや日本では凄惨な弾圧を受けた上に無理やり改宗させられ日本名まで名乗らされるという末路。 彼には本当にご苦労様ですと言いたいです。  本作鑑賞の際は、予備知識としてマーティン・スコセッシ監督の「沈黙 SILENCE」鑑賞を強くお奨めします。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-08-21 13:26:41)(良:1票)
370.  ハクソー・リッジ 《ネタバレ》 
戦う相手が日本人、しかもその描き方が、致し方ないとは言え悪の権下に徹した描き方となっており正直違和感を感じざるを得なかったが、 ここを突っ込み始めると戦争物は議論に終わりが見えなくなるので割り切って鑑賞。  本作を観て最も意外だったのは、メル・ギブソンの映像表現方法がよい意味で「角が取れた」事。 「ブレイブハート」や「アポカリプト」そして「パッション」で、彼が痛そうな・辛そうな描写が大得意である事は良く判っていた。  そんな彼が「地獄の戦場」と呼ばれた沖縄戦が舞台となる戦争映画を監督する作品だ、私は途中で気が滅入らない様に気合を入れて劇場に赴いた。  そんな本作、確かに人体損壊描写は鬱病になってしまいそうな位にテンコ盛りだが、過去作品に見られた「痛いぞ~」「辛いぞ~」と言うネチッこさの有る演出は影を潜め、沖縄戦が如何に過酷な状況だったのかをリアリティを伴って実感出来る為の「冷静なもの」となっていた。  主演のアンドリュー・ガーフィールドは線の細さは相変わらずだが、「沈黙」と言い本作と言い、独特の芯の強さを感じる良い役者になったと思う。  俳優陣で意外だったのはヴィンス・ヴォーン、不真面目な役しか演じていないイメージが強く本作でも登場した当初は訓練教官の鬼軍曹役にもの凄い違和感を感じたのだが、実は演技の幅が広いのかなかなかのはまり役だったと思う。  TVシリーズ「ザ・パシフィック」を観てから本作を観ると、より興味深く鑑賞出来ると思うでお勧めします。
[映画館(字幕)] 7点(2017-07-10 13:05:41)
371.  ズートピア 《ネタバレ》 
お子様向け映画の殻を被った完璧に大人向けの映画。 「流石」としか言えない。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-24 17:49:55)
372.  スーパーマンII/冒険篇 《ネタバレ》 
1作目の出来が良すぎた為、公開当時は「駄作」と評価されていた本作。 私自身、通しで鑑賞するのは実は今回が初めて。 ところがどうして、面白いじゃないですか。 幾分ハチャメチャな構成ながら、絵に描いた様は勧善懲悪はまさしくスーパーヒーローの王道。 ロイス・レーンが一人で登場する時はお約束の様に必ずソフトフォーカスで笑えた。 悪役3人組との戦いのシーン、確かに今では考えられない位に緩慢なものだけれど、 どこかで観た様な構図だな?と思っていたら、「マン・オブ・スティール」が本作のバトル構図を例にしていたのだと判り、 実は旧作へのリスペクトが盛り込まれていたのだと嬉しく思った。 さて、3作目以降は本当の駄作の様で観るべきか否か迷っております。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-19 13:12:15)(良:1票)
373.  ゾンビ・ガール 《ネタバレ》 
自分が主人公だったら、趣味で大切にしている拘りの品々を本人の許可無く勝手に処分する様な身勝手な彼女とはとっとと別れて、 共通の趣味を持つ女性と付き合いますね。 そんな感じなので優柔不断なアントン・イェルチン(合掌・・・)の態度に終始イライラ。 おまけに私の好みのタイプはアシュリー・グリーンじゃなくて圧倒的にアレクサンドラ・ダダリオなので、 イライラに拍車が掛かった次第。 目の保養にもなる一風変わったゾンビ物としてなかなか楽しめます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-27 15:22:51)(良:1票)
374.  キングコング: 髑髏島の巨神 《ネタバレ》 
IMAXの為に有る様な作品。 単純明解この上無し。 何か文句あるか⁉️ と仁王立ちのコング、カッコいいじゃん!  と思っていたら、最後に奴が全部かっさらって行った…
[映画館(字幕)] 7点(2017-04-04 00:32:36)
375.  独裁者と小さな孫 《ネタバレ》 
寓話である事は鑑賞する前から判っているのだが、 映画を真面目に観すぎる性分が災いし、 観終わってから何とも表現し難い嫌な気分になった。 映画の中の話とは言え、数々の描写(軍人が名もなき一般 市民からなけなしの財を搾取したり、 新婚の新婦を新郎の前で陵辱する等々)は目では無く心を背けてしまった。 これらはまず間違い無く、今世界の何処か、 紛争の絶えない国で実際に行われている事実でも有るのだ。 全く、酷い話だ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-08 22:31:33)
376.  オートマタ 《ネタバレ》 
拡げた大風呂敷を回収し切れず、観客に対し謎掛けの形で無理やり中途半端な結末を押し付ける典型の様な作品... なのだが、これはなかなかの拾い物だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-12 18:24:20)
377.  ミケランジェロ・プロジェクト 《ネタバレ》 
真面目だが地味。真剣に見ればじわじわと来る映画。 映画の要所で描写される某独裁者(以下「こいつ」・・・名前を書くのも嫌なのでこの表現でご勘弁)が企てる総統美術館の構想には呆れ返った。 多少の脚色は有るかも知れないが、「こいつ」は連合国側に奪還されそうな場合は焼却せよとまで指示していたらしい。 焼却されてしまうシーンは作品だけでなく作者の悲鳴まで聞こえてくる様だった。 実際に焼却されてしまい、二度と日の目を見る事が無かった芸術作品は数多く有る筈で、「こいつ」の狂気と犯した罪の大きさ・重さには言葉も出ない。 イタリア以外に有る唯一のミケランジェロ作の彫像が物語に何ともいえない光を与えており、 これに絡む「ノッティング・ヒルの恋人」でいい味を出していたヒュー・ボネヴィルも渋い演技を見せている。 いい映画ですよ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-11-16 13:05:10)
378.  チャイルド44 森に消えた子供たち 《ネタバレ》 
原作未読、映画版に付いても予備知識ほぼゼロの状態で鑑賞。 ストーリーは極シンプル。 猟奇殺人事件を抑圧された主人公が文字通り地べたを這いずり回りながら解決して行くというもの。 但し、作品に終始付きまとう「この国で当時、心底笑っている人など居たのだろうか?」と思える程の重苦しい雰囲気が他とは異なる印象を本作に与えている。 もっと掘り下げれば味の有る魅力的なキャラになりそうな登場人物ばかりであり、 今後を多少は明るく見通せるのか?と思わせるうラストシーンには幾ばくか救われたのも事実なので、 是非続編でモスクワ殺人課の活躍を観てみたかったのだが、どうやらかなり難しい様で残念だ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-20 12:58:32)
379.  アデライン、100年目の恋 《ネタバレ》 
ブレイク・ライブリーの為に製作された様な作品です。 「フォレスト・ガンプ」や「ベンジャミン・バトン」を面白いと思える人なら、本作を観て損をしたとは思わない筈。 他2作と異なり、物語の比重はどちらかと言うと現在の主人公を中心に淡々と進み、過去100年の出来事は回想や持ち物・写真等で補足される構成。 そんな中、娘さんが時間の経過を物語る上手い存在になっている。 また、フォレスト・ガンプのApple Computerの逸話へのオマージュなのか、黎明期のXeloxに主人公が投資をする描写は思わずニヤリ。 余りにも淡々と話が進むので「もしかして駄作か?」と思い始めた頃、終盤から登場するハリソン・フォードの存在が物語を予想外にガツンと分厚いものにする。これぞ正にスターの貫禄か。 回想シーンに登場する若い頃のハリソン・フォードを演じた役者さん、思わず噴き出しそうな位に良く似ていて、どこからこんな役者さんを連れてきたのか感心。 最後、ある出来事を経て主人公は年を取る様になるのだが、ラストシーンは外見が年老いた主人公が過去を懐かしむ様な構成にして欲しかった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-12 13:07:40)(良:2票)
380.  海街diary 《ネタバレ》 
恥ずかしながら是枝裕和監督の作品はこれが初鑑賞。 本作の様な物語の起伏が穏やかな淡々とした物語は、普通は眠くなったり飽きてきたりするものだが、不思議とその様な状態にはならなかった。 これは、正に眼福と言える主演女優4人の魅力だけでは決して無く、終始徹底して落ち着いた演出を貫いた監督の手腕と、丁寧に撮影された山形と鎌倉の情景に因るものだと思う。 この様な邦画は久々に観た気がする。 20数年前に観た「つぐみ」を思い出した。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-08-29 13:03:17)
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