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鱗歌さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3876
性別 男性
年齢 53歳

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3861.  ラバー
「映画において“意味が無いのは良いことだ」という“意味”を映画で語ってしまう愚。単なるタイヤが殺人鬼と化す。しかし殺人鬼らしい神出鬼没さは全くなく、むしろタイヤを一人称で語ってしまうのがツマラナイ。理由が無いどころか、むしろ本来無いはずの動機をわざわざ浮かび上がらせようとしているかのような。メタな構成も説明的で、完全に逆行している。13金のジェイソンの方が、このタイヤよりもよほど中身が無くて、志が高かったと思う。それに、タイヤの本分は、転がること、踏みつぶすこと、でしょうが。念力なんか使っても、まったく盛り上がらない。この映画、「意味が無いこと」と「バカバカしいこと」との区別が、ついてないんじゃないでしょうか。フォーカスを妙なところに合わせる映像なんぞ、まるで興ざめ。およそ、タイヤをひっぱるヒモが写らないようにボカしてるんだろ、と邪推してしまうだけ。
[DVD(字幕)] 1点(2013-03-06 04:36:58)(良:1票)
3862.  ゾンビキング <OV>
だいたい、自分で自分のことを“キング”だなんて言うヤツは、お山の大将と相場が決まってます。ましてやゾンビキング。しかも弱過ぎるしなあ。ゾンビとプロレス、と聞けばそれなりにワクワクするけれど(嘘ですワクワクなんかしませんけど、一応そういうことにしておきます)、実際はプロレスなんかそっちのけ、ゾンビがおこした殺人事件がどーのこーのと、ミステリ仕立てのような、そうでないような。そりゃまあ、ゾンビ映画だ、むしろ人を殺してナンボだと思うのだけど・・・。という、理屈もヘッタクレも無い割には理屈っぽいオハナシを、凝ってるのかヘタクソなのか判然としない、解かりにくい演出でもって、殆ど難解とも言える作品に仕上げてます。主人公がプロレスラーで、襲い来るゾンビ達をプロレスばりに次々に投げ飛ばすシーンだけが、唯一の救いでしょう(どんな救いやねん)。でもやっぱし、映画として見てもイマイチなら、プロレスとして見てもショボいよなあ。あと、この作品のためにロメロが一体何秒の時間を割いたのか知らんが、権威付けのつもりかやたらロメロの名前を出すその志の低さは、アカンと思うで。
[CS・衛星(字幕)] 1点(2012-11-04 11:51:33)(良:1票)
3863.  悪魔の毒々モンスター/新世紀絶叫バトル
108分がひたすら長く感じる、ほんとーにどうしようもない作品。しっかし、作品のほぼすべてを、およそマトモでないシーンで埋め尽くしたのは、大したもんです。観てて、まったく気の休まるヒマがありません(いや、こんな作品を観てる時点で、ヒマだと思われても仕方ないんだけど)。テロリストの引き起こした大爆発により、世界はパラレルワールドに分裂し、一方の世界には良い毒々、もう一方には悪い毒々がいて、っていうんですけどね、興味ないですよね、すみません。ま、実際観てても、「たぶんそういうオハナシなんだろう」とは思うけれど、想像で補ってます、観ててもワケわかりませんから。下ネタとスプラッタばかりだし。視覚的な悪臭ってのがあるなら、まさにコレですね。こんな映画に出てる連中、何考えてるんだろう、と思ってたら、コリー・フェルドマンが出てましたね(笑)。一応、点数、1点にしときますけど、0点か1点か悩んだ末の1点ですよ。でも勧めるか勧めないかと言われれば、お勧めしますよ、これも修行の一環です。とりあえず、家族に見つからないように、観て下さいよ。
[DVD(字幕)] 1点(2012-06-03 09:27:13)
3864.  悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス
江戸川乱歩もビックリの「舞台で行われている殺人劇は実はホントの殺人でしたとさ」という作品。「脳味噌チュルチュル」などの変態シーンの連続、かなりビョーキの作品ですが、“批評家を血祭りにあげる”などというテーマ性には、一応自覚症状も見てとることができますね。ははは。「こんな映画、どうやって終わらせるねん」と思いつつも、あまりにもヒドイ内容なので感覚がマヒしてきてしまったのか、ラストでは「おお、なるほど」と妙に納得してしまった自分がいる。 点数は一応、1点としておきますが・・・点数をつけることに何の意味もありませんけどね。
[DVD(字幕)] 1点(2012-01-02 08:12:50)(良:1票)
3865.  オレだって侵略者だぜ!!
アノ噂の(あまり噂にもなってないけど、一応、噂の)ドン・ドーラー作品が、『ギャラクシー・インベーダー』という、いかにもモットモらしいタイトル(原題)でDVD化されたのが、レンタル屋にこっそり置かれていたので、観させていただきましたが。いやあ、元のビデオタイトル『オレだって侵略者だぜ!!』の方が、内容にマッチしてますね。当の侵略者たる宇宙人、顔はいわゆるグレイ型宇宙人をドクロ風にアレンジした感じでワルそうだけど、首から下の姿は、“昭和ゴジラから尻尾を取っただけ”という感じ、モコモコして結構カワユイ。その色あいから“グリーンマン”などとも呼ばれるけど、正直、映像の状態が劣悪で、緑色なのかどうかもイマイチ不鮮明。で、登場していきなり家屋に侵入、夫婦を惨殺するという凶悪ぶり・・・だったハズなのに、その後の展開、主な悪役の座は“横暴オヤジ”に譲ってしまい、宇宙人の立場は単なる脇役、いや悪くすると、横暴オヤジの被害者と言えなくもなく。いとも簡単に捕獲されてしまうシーンでは、すみません、大爆笑してしまいました。しまいにゃこの宇宙人、登場人物たちから“きっと理解しあえるよ”的な親近感すら抱かれてしまうんだから、もう趣旨不明、一体冒頭の夫婦は何のために殺されたのやら。そりゃ「俺だって一応、侵略者なんだよっ」とも言いたくなりますわな。でまあ、さらに、UFOをたまたま目撃した若者と彼の元恩師が、宇宙人の行方を追って物語に絡んでくるのがミソと言えばミソなんですが、しっかし、物語の途中で日付も変わってるというのに、この2人、家にも帰らないで宇宙人を求めてさまよい続けているんですねえ(適当な脚本だ)。捜索の開始はずいぶんゆっくりしてたくせに。ってな訳で、約80分間のデタラメワールドに浸ることで、「アレ、映画って、正しく撮るにはどうしたらいいんだっけか」という不安感に導いてくれる貴重な作品であります。
[DVD(字幕)] 1点(2011-01-06 23:27:28)(良:1票)
3866.  うつつ UTUTU
せいぜい10分~15分程度のショートフィルムにまとめて一気に見せりゃ、何とかなったかもしれないネタを、よくぞここまで引っ張りました。ある意味エライ。おかげで、うつらうつらしかねないタルーい映画になりました。しかし、ふとした瞬間に、宮沢りえが何となくりえママに似てきた気がして、これは何だか怖い。壁に変なドロドロが垂れてくるよりもよっぽど怖い。唯一怖かった。演出はあんまし細かいことにはこだわってなくて、例えば・・・この会社の社員食堂、何て静かなんだろう。この会社はもう、死んでいる(笑)。
[地上波(字幕)] 1点(2005-09-25 00:52:14)
3867.  ハウリングII
これまでに観た「第2作目」映画の中で、最もダメな映画、という気がします。何から何まで味気ない、何とも陳腐な作品。「クリストファー・リーに出てもらいました。だからこれは恐怖映画です」とでも言いたいのだろうか。そんなの通用せんよ!第一、ギャラがもったいない!そんな金があったら特撮かどっかに金かけろっての!C・リーに幾ら払ったんだ!?製作費の明細見せなさい!! ←興奮しすぎ。
1点(2004-11-06 01:47:32)
3868.  拳神/KENSHIN
おっユン・ピョウだ~、サモ・ハンだ~、でもあとは知らんヒトばっかりだ~。CGとアクションをこれだけ散りばめて、ここまで面白くないというのも、大したもんです。もはや神の領域と言ってよいのではないか。CGが安っぽい以前に、なんだかどっかで見たことあるようなパクリっぽいシーンが多いのがどうにもこうにも。ストーリーもめちゃくちゃ。最後は「それで終わりかよ!」と言う気すら起きないほど投げやり。いやはや、何だか貴重なもの見せてもらったような気すらしてきてしまう怪作。ところでサモ・ハン、映画の中では「昔より太ったが」とか言ってたけど、随分やせたんでないの?ちなみに役名もデブゴンじゃなかったよね。
1点(2004-07-09 23:34:10)
3869.  TRICK トリック 劇場版
タイトルが『トリック』だから観るのである。なのに。この映画(映画と呼びたくもないが)のどこにトリックがあるんだよっ。大体、なーにが「トイレツマル」だよ。一体どれ程使い古されたネタを出してくるのか。その辺の子供向けの推理クイズの本に乗ってるネタである。恥ずかしくないのかね。他のネタも同レベル。「新しいトリックをひねり出してアッと言わせてやろう」などという意気込みは皆無、その辺に転がってる小ネタを拾って来て取り繕っただけ、ストーリーの骨格に至っては目も当てられないクダラナさ。ではせめて映画作品としての楽しさがあるのかというと、さらにお寒い限り。映像は凝ってるつもりかも知れんが、「凝った映像」とは、カメラワークのお遊びではナイ。ひとつの映画世界を「作る」という作業である。カメラアングルに収められた映画世界、その全てが人工的である必要は無いが、その全てに対し責任を負わねばならない。本作のどこに「創造」というものが感じられるだろうか。こんなお手軽な「思い付き」と「間に合わせ」によって作られたシロモノは、所詮、化学調味料で自慢げに味つけした闇鍋といったところだろう。というわけで、ミステリーの楽しさも映画の楽しさも無く、間違ってもコレが後世に残ることは無い。普通なら0点である。しかし。設定は確かに面白い、いや、「頑張れば面白くできる要素を持っている」、というべきか。テレビ版のファンは私の周りにも何人かいるし、期待を込めてギリギリの1点である。エラそうに言って本当に申し訳ないが、偽らざる気持ちである。
1点(2004-03-14 17:19:53)(良:1票)
3870.  宇宙怪獣ガメラ
こんな暴挙許していいのか!? まさにこれは再生紙100%、地球に優しいリサイクル映画。だからこれでいいんです(←だめだよ)。 
1点(2003-12-29 02:36:42)(笑:1票)
3871.  ゾンビ3
ゾンビスリーではなくゾンビさんと読むのが意外と正しいのかもしれない(そんな訳がない)。いずれにせよ意味の判らない邦題。なんかゾンビが御丁寧にも顔にウジムシいっぱいつけたまま歩きまわるので下品で困ります。で、人間を襲ってみんなで仲良く美味しそうに食べる姿を描いた映画。見どころはやっぱり何と言っても、あのアブナそうな子供ですよね。って他に見どころないのかよ、困ったもんだ。
1点(2003-11-01 03:01:39)(笑:2票) (良:1票)
3872.  ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 《ネタバレ》 
こりゃあもうゴメン、相当ツラかった。太陽が突如地球に接近、大干ばつが発生(多分。あまり深刻そうじゃないけど)。さて主人公の少年コチャン、ある日遺跡でドロボーを発見、後を追うがアエ無く射殺されちゃう(残酷!)。しかしウルトラの母の寛大なるハカライによって、正義の味方、ハヌマーン神として生まれ変わる。そう、ウルトラ6兄弟じゃなくてコイツが主人公なのよね。豚みたいなブサイク顔なのに、ウルトラマンそっくりの登場シーン、もう正視できませーん。まずはドロボーどもを復讐の為に惨殺! 続いて、これ以上地球に近寄らないよう、太陽に直談判! 太陽(=「太陽」役のオジサン)も、ソイツは悪いことしたね、と退散。やったねコチャン! 一件落着と思いきや、何やかんやあって今度は怪獣軍団が登場。地球の平和を守るため(なのか?別に怪獣も大したことしてないが)、立ち向かうハヌマーン。しかし、多勢に無勢、次第に追い詰められる。危うし! そこで「ようやく」ウルトラ6兄弟が助っ人に! 繰り出される合体攻撃! いやあ。マジできついっすよ。科学特捜隊みたいなのも一応出てくるけど、薄汚ない二人が何もせず右往左往するだけ。21世紀の今こそ、本作を観直して新たな衝撃を味わうのもよいかと思われます。
1点(2003-10-12 20:08:38)(笑:1票)
3873.  モスキート
宇宙人の血を吸って巨大化した蚊が襲ってくる!なんという説得力ある設定だ。投げやりすぎる特撮は一見の価値アリ(二見の価値ナシ)。
1点(2003-05-11 14:15:08)
3874.  SPACE BATTLESHIP ヤマト
いやあ、よかったよかった。このページ開いてみるまで心配でしょうがなかったのよ、全員が0点つけてるんじゃないかと。しかし意外にも、「平均点:4.79点 (Review 104人)」、下のグラフ見ても、それなりに点数の分布が散ってるじゃないですか。皆さん、本当にありがとう、さあこれで心置きなく0点がつけられます……。どんな映画でも大抵、熱中して観てるウチの子供たち(先日は『蒲田行進曲』に夢中になってたなあ)でも、この映画はさすがにダメでした(我が家では本作、「変なヤマト」と呼ばれてます。アニメ版の『ヤマト』の方は大好きらしいんですけどね)。それにしてもどうしてこんな作品になっちゃったんでしょうね。元のアニメ作品の良かったところが、なーんにも無くなってて。アニメの面白さは、反射衛星砲なりデスラー機雷なりバラノドンなり、そして白眉の七色星団の死闘なり、奇想天外な作戦で待ち受けるガミラスに対してヤマトが満身創痍になりながら(ほとんどリンチ)戦うところにあったのだけど。そして冷静沈着なドメル将軍がいてこそ、デスラーの狂気が光ったのだけど(アニメ版のファンに媚びるように、声優だけアニメ版から引っ張ってこられても、そんなこと「だけ」ではちっとも楽しくない)。ま、アニメ版から色々と改変すること、大いに結構なんです。その新しい作品が、面白ければ。そもそも、それで「新しければ」。本作は『ヤマト』から設定とエピソード(太陽系を去る時の地球との超光速?通信とか)をいくつか借りつつ、『ヤマト』から離れていきその代わり『ヤマト』ではない何か「アリガチなもの」へとどんどん埋没していっちゃう。あのお絵かきソフトで描いたようなCGヤマトを見せられても、もうあれがヤマトだとは思えない。「ヤマトの映画化」と銘打っておきながらヤマトではなく「最近よく見かけるようなCG映像」を、それもキムタクの合間にかろうじて見せられるツラさ。本作のこのヒドさは、事故なのか、わざとやってるのか。『さらば宇宙戦艦ヤマト』にも手を伸ばして作品に取り込み、続編が作られないように念押ししているあたりは、うーんやっぱりわざとやってるんだろうな(自覚症状あるんだろうな)とか、思っちゃいます。で、最後に、これはますますどうでもいい個人的な感想なんですが「斉藤始」は安岡力也に演じて欲しかったなあ、と。たぶん、もっと早くに実写化されるべきだったんでしょうね。
[地上波(邦画)] 0点(2012-08-07 23:49:49)(良:2票)
3875.  ミミズバーガー 《ネタバレ》 
学生時代にバカが数人集まってレンタルビデオ店に向かうと、自然にこういうのを借りて観る破目に陥る訳でして・・・。(観終わって)A「(顔面蒼白になりながら)この映画に出てる人はミミズが食える人なんだ、アメリカにはそういう人がいるんだ(と一人つぶやく奴。映画のために本物のミミズを喰う、という事がショックだったらしい)」 B「でこの映画は何を言いたかったんやろ。怒鳴ってばかりでわけわからん」 C「何やら地上げ屋みたいな奴が出てきてたから、まあそういう一種の社会批判やろ」 B「何でミミズ食ったらミミズ人間になるねん」 C「知らん。しかも最後は花になってしまったで。あれ何となく物悲しかったなあ」 A「(顔面蒼白のまま)うんあれはミミズ食える人が出演してるんだ、そうに違いない(ブツブツ)」  そんな思い出がふとよぎりました。クライマックスでは食べ物に混入したミミズを生きたまま本当に喰っちゃうシーンのオンパレードなんですけど、これミヨガシに口元がドアップに。ミミズ喰ってる事自体気分が悪いのに、口の中のミミズをカメラにしっかり見せようと、ペチャペチャ超下品な食べ方をしてるのがとにかく我慢ならない。ヤメテクレ(←観る方が悪いんだよ)。二度と観たくない映画、すなわち零点です。月並みですがこればかりは如何ともし難く。
0点(2003-12-20 01:12:03)(笑:4票) (良:1票)
3876.  金田一少年の事件簿 上海魚人伝説
偉そうに言って申し訳ないけど、これはゴミだと思います。そもそも映画というものが何か勿体ぶった大層なものだとは思わないけど、コレに関する限り、さすがに映画をナメるにも程がある、と思い、観てて正直腹が立ちました。私が初めてつける0点です。
0点(2003-10-13 00:16:08)(良:2票)
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