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あやりんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  悪魔の恋人 《ネタバレ》 
今となっては、イカツイ硬派って感じのマーク・ウォールバーグが、優しいまなざしで甘ーい言葉を囁くさまは、正直うっとり。そしてあの豹変ぶり。すごい。怖い。圧倒されました。しかしながら、ニコールに執着する理由が、本当に愛ゆえになのかどうかが最後までよく分からなくて、「愛してる」って言ったって、それが本心なのか、口先だけで言ってるのかが見えなかったのが残念。
[DVD(字幕)] 7点(2008-06-26 20:24:32)
22.  ザ・シューター/極大射程 《ネタバレ》 
スワガー、かっけ~!!実際問題こういう話がありうるかどうかは、この際まぁいいか、と思わせてくれるかっこよさでした。必ずしも現実的でなければならないというわけでもないしね。しかし、かっこいいヒーローとしては、もうチョイはやめに彼女を救出してほしかったっす。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-24 21:05:26)
23.  ラッキー・ガール 《ネタバレ》 
好きですね、こういう作品。罪が無くて、気楽に見れます。こういうのはクオリティはどうでもいいんです。楽しい気分になれればオッケー。ローハンはちょっとムカツク女ではあるんだけど、見ているうちにかわいくなっていくし、最後「運」をケイティに譲るっていうラストは本当に後味が良かった。クリス・パインもかわいくて良い。見終わった後、嫌な気分が一切残らない映画です。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-11 22:56:45)
24.  あの空をおぼえてる 《ネタバレ》 
とにかく、泣いた。鼻水まで垂らして。私自身女の子と男の子の母親なので、こんな話、もうたまりませんわ。「主演・竹野内豊」だけど、本当の主演はお兄ちゃんですね。とにかく子役達の演技力は素晴らしかった。個人的にはお兄ちゃんの友達の男の子が特に気に入りました。娘を失った後の暗~い家族との対比をハッキリさせるためか、生前の家族の明るさとか賑やかさが露骨すぎて、かえって不自然に感じたし、妹の明るく元気なキャラも、やりすぎの感じがしたな。あそこまでやられるとちょっと引く。作品としてのクオリティはまぁともかく、泣きたい人は見てください。とりあえず、見終わった後、自分の子供達を抱きしめたくなる映画であることは確かです。
[映画館(邦画)] 7点(2008-05-11 22:46:45)
25.  ディパーテッド 《ネタバレ》 
うーん、これがアカデミー賞を取ったのかぁ。それほどに素晴らしい映画とは思えないけどなあ。最初は面白かったんだけど、ジャック・ニコルソンをマット・デイモンが殺すあたりから結末に向けて、なんていうか、雑というか、あっけなさすぎるというか・・・。あれだけ苦労したんだから、全員殺しておしまいっていうのは何ともねぇ。一人一人の「死」ってものにもうちょっと意味を持たせてほしい。殺しゃぁいいってもんじゃないでしょ、て感じです、ハイ。でも、ただのアイドル俳優だと思っていたレオナルド・ディカプリオがなかなかいい演技していたのは嬉しい発見でした。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-11 22:32:06)
26.  キスキス,バンバン 《ネタバレ》 
悪くない。3分の1くらい観たあたりから、ぐんぐん面白くなっていった。結局謎解きしたのは警察だったけど(笑)主人公は、泥棒のくせにすごく心優しくて、初めて人を殺してしまった時に心を痛めていたり、あこがれの彼女を簡単に押し倒したりしない。 そんなキャラの描き方がとても魅力的だと思った。随所、生々しいシーンがはっとさせてくれて、いいスパイスになっていると思う。但しバル・キルマーのオカマ探偵、あれはもうちょっとキャラを掘り下げられなかったのか?
[DVD(吹替)] 7点(2006-11-28 22:01:23)
27.  エターナル・サンシャイン
なにやら複雑に描かれていますが、最後までちゃんと観て、理解してしまえば、なーんだ簡単なお話じゃないの。なんだかね、私もかつて主人とラブラブだった頃の事を思い出したわよ。でも、日々一緒にいるうちに、相手の嫌~なところ所とか鼻についてきたりして、つい優しい言葉や思いやりの気持ちを忘れちゃったりするのよね。ケンカして、口もききたくない時もあるけど、大切なのは、それでも2人一緒の時間を積み重ねていくことなんだって、改めて思いました。気付かせてくれたこの映画に感謝感謝。
[DVD(字幕)] 7点(2006-11-24 22:27:23)
28.  ミート・ザ・ペアレンツ2
下ネタもそうイヤな感じでもなく、バカバカしい内容なのにけっこう笑えておもしろかったのは、やっぱり俳優陣が素晴らしいからかな?第2作目でよくもまあこれだけの豪華キャストを集めたものだ。なかなかgoodです。
[DVD(吹替)] 7点(2006-07-21 23:53:19)
29.  ウォルター少年と、夏の休日
かっこえーじじいの話ってなんかステキだ。
[DVD(字幕)] 7点(2006-07-18 20:30:01)
30.  ラヂオの時間
んなバカな。と思いながらも、笑ってしまいました。いいじゃないですか、こういう映画があっても。別に、こうじゃなきゃ映画はいけないっていう決まりなんてないでしょ。それぞれの監督にそれぞれの味があるのであって、三谷幸喜は舞台畑の人だから、「演劇っぽい映画」が彼の味。なんにせよ、これだけたくさんの有名どころの俳優使って、それぞれの魅力を十分に描けるっていうのは、スバラシイ才能だと思いました。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-31 12:38:29)
31.  マスター・アンド・コマンダー
まあ、おもしろかったよ。普通に。ああ、でも、ラッセル・クロウ・・・。なんてみっともなく、ぶくぶくに太っちゃったの。「グラディエーター」の引き締まったクロウはどこへ・・・。それにしても、ポール・ベタニーっていい俳優だな。「ビューティフル・マインド」の時、初めて見て、おっ!と思ったけど、アカデミー賞俳優ラッセル・クロウより、雰囲気あっていいんじゃない?
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-27 23:52:52)
32.  ロイヤル・セブンティーン
貴族っていうのも大変なのね~。世間体気にして本当の自分を押し殺して生活しなきゃならないなんて。皆さんのおっしゃるとおり、話はベタでオチもみえみえ。でもなぜだか心が温まって、じぃぃぃんとしてしまいました。ステキな3人がハッピーエンドで、よかったよかった。後味がいいのでこの点数。 
[映画館(字幕)] 7点(2005-04-11 20:10:46)
33.  マネー・ピット
こういう作品の時のトム・ハンクスが一番生き生きしているように思う。
7点(2003-09-03 17:05:25)
34.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
マジでこんな話ってあるのぉ?凄い国だねぇ、アメリカって。オープニングのアニメーションがすごくおしゃれでかっこよくて、引き込まれました。が、ちょっとこの内容にしては長くないですかね。特に最後20分位。えええい、まだ終わらんのか、と思いながら見てましたね。でもあの詐欺師の寂しさとか、家族への愛情とかが良く表れていて、まあなかなか。
7点(2003-08-30 20:45:50)
35.  毎日かあさん 《ネタバレ》 
観客のほとんどが子ども連れ。かく言う私も子どもが見たいというので連れて行った。どうにもヘビーそうな内容っぽかったので、さんざんドラえもんを薦めたが、やはり子どもは「毎日かあさん」という題名からしてアニメの痛快さを想像するらしい。でも、観てみると(いや、観る前から分かってた事だけど)この映画の主役は鴨志田さんである。私自身、小学生2人を持つ母親でありながら、「おかしゃん」に感情移入できなかった。唯一理解できるのは、子どもを守るためにはアル中の父親とは一緒にいられない、という思い。それにしたって、鴨志田を完全にバカにしているというかコケにしているというか、あの冷たい視線を観ていると「アル中のダンナを持った妻の大変さ」よりも孤独に苦悩と戦う鴨志田さんに同情。「いい加減酒やめろよ」と言われても、家には酒があって妻は毎晩酒をあおっている。妻として彼の抱える苦悩、弱さに寄り添い支えようという態度がかけらも感じられないので、どうしても彼のアル中を悪化させた一因はひょっとすると・・・、という思いが頭から離れないままに2時間が過ぎた。まあ、実話なので、それがいいとか悪いとか言う事ではなく、おそらくは観た人の多くが、「おかしゃん」ではなく鴨志田さんに心動かされる映画であったことは間違いない。もう少し「おかしゃん」側の苦悩も描けなかっただろうか。「毎日かあさん」は基本的にはおもしろ子育てエピソード満載のエッセイ漫画。映画の内容も出来も良いし、永瀬の迫真の演技は涙を誘うが、「毎日かあさん」ではなかったと思う。
[映画館(邦画)] 6点(2011-03-06 21:16:02)(良:1票)
36.  裏切り者(2000) 《ネタバレ》 
まず、「やばいことは勘弁してくれ」と言っておきながら、バカでもチョンでも分かるほど、明らかにやばいことに自ら関わること自体が理解できない。あと、人が死ぬって事はそれなりにショッキングなことなので、死ななきゃいけない理由が欲しいんだよね。かわいそうだけど、死ななきゃならなかったのねっていう。でもシャーリーズ・セロンを死なせる意味が分からん。殺さなくても別の形でオチはつけれただろうになぁ。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-10 21:47:25)
37.  パーフェクト ストーム 《ネタバレ》 
スゴイ迫力だったし、ハラハラしたけど、結局何が言いたかったの?って感じ。ノンフィクションと言いつつ、生還者がいなかったんだから、要するに嵐に立ち向かう肝心の部分はフィクションだよね。きっと美化されていると思う。だったら一人ぐらい生きて帰しても良かったのでは?ものすごく見終わった後の後味の悪い映画です。
[DVD(字幕)] 6点(2008-07-26 21:26:41)
38.  フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い 《ネタバレ》 
男臭い映画だ。悪くはない。でも女の私には、ちょっと理解しがたいかな。冒頭、ジェリーが言ってたように、「そんなことしてもママは喜ばない。」に大賛成だ。女って言うのはそうやって何事も理性的に考える生き物なのね。ジェリーは男だけどさ。末弟まで殺されちゃって、ついに理性もふっとんだってか。観終わって、「けっけっ!ざまぁみろ、あースカッとした」と思うのは男の人なのでしょう、きっと。それにしても、「狼たちの誓い」って副題、いる?
[DVD(字幕)] 6点(2008-06-16 00:24:47)
39.  インヴィンシブル/栄光へのタッチダウン 《ネタバレ》 
まさにアメフト版「ロッキー」。舞台もフィラデルフィア。貧困層の年齢もけっこういってるアメフト好きのイタリア系の青年が、あこがれのチームにテスト入団して成功する、アメリカンドリームもの。でもロッキーがフィクションであるのに対して、こっちは実話ってところがすごい。私、最初は頑張って出て行った奥さんを呼び戻すのかと思ってたよ。まさかさっさと別の若いおねえちゃん見つけるとは。まあ、身も心も生まれ変わったってことですか。とりあえず、普通に楽しめましたよ。でもねー。いかんせん、マーク・ウォールバーグの髪型がねーーー。いただけんのよ。もうちょっとなんとかならんかったんかしら。
[DVD(字幕)] 6点(2008-06-05 19:58:45)
40.  キャンディ(2006)
こ、こんなに重たい映画とは・・・。暗すぎる。つらすぎる。ヒースが睡眠薬のオーバードーズで亡くなった直後に観たので、よけいにつらい。愛している、一緒にいたいってことと、実際共に生きていけるかって言うのは別の問題なのね。お互い愛し合っているからこそお互いを堕落させていくっていうことがあり得るんだ。とにもかくにも、ヒースへの哀悼の 思いを込めて、プラス1点。
[DVD(吹替)] 6点(2008-05-29 18:02:27)
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