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マイカルシネマさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 258
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 <尊敬するクリエイター>
ヴィム・ヴェンダース、ニック・パーク、藤子・F・不二雄、冨樫義博

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21.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 - スペシャル・エクステンデッド・エディション -
 「ナルニア国物語」が予想通りイマイチだった事で、口直し代わりに見るのを先延ばししていた本作を見たのだが、完全に指輪の虜になってしまった。SEE版ということで細かい人物描写が増え、展開がスムーズかつ丁寧になっている。これまで1作目はRPG、2作目は中世軍記物という印象を受けたが、本作は正しく超大作、叙事詩と呼びたい。セオデン王の士気高揚、ミナス・ティリスの戦い、そしてラストの灰色港は感動のシーンの数々として胸に残っている。ペレンノール野の戦いも含めて、本作は21世紀だからこそ撮れた映画だろう。レゴラスの優雅すぎる動きは例外としても、オリファントやゴラムの動きは前作以上のリアルさである。さらにオログ・ハイやフェルビーストも大量に登場するなど、サービス満点なのも嬉しかった。こういう風にCGを惜しみなく使うのはB級映画出身の監督ならではだろう(スティーブン・ソマーズ監督など)。ちなみに追加シーンでサルマンの最期以外に印象に残ったシーンはアングマールの魔王のシーン。出番は少ないながらも圧倒的な存在感である。
[DVD(字幕)] 10点(2006-04-30 16:33:43)
22.  Vフォー・ヴェンデッタ
原作はプロットはシンプルながらもストーリー展開や細かなエピソードが非常に洗練されている大傑作なのだが、本作は原作が壮大なだけに印象的なシーンの切り張りに終始しているところもあり、説明不足や、キャラの掘り込み不足を感じさせる。原作との相違点で目立つのはVとイヴィーの関係、そしてラストだ。原作の2人は父親と娘、或いはレクターとクラリスのような関係だった(だからこそ、イヴィーは成長し、Vの意志を引き継ぐのだ)。しかし、本作では恋人のような関係になっているためVのキャラから受ける印象も異なってくるし、テーマも限られてくる。ラストは映画的演出に沿ったものになっているが、市民の反乱という意味ではこちらのほうがわかりやすい。しかし、注目すべきは本作が市民の生活を極端に悲惨には描いていないところだろう。自由を取るか、安定した生活を保障されるか、という問題は「マトリックス」におけるサイファーの葛藤そのものだ。肝心なのは市民が情報操作に操られ政府に対して盲従、沈黙することなく、自分の意志を持って望むことなのだ。原作とは異なった印象を受ける映画になったのも20年前のイギリス批判から現在のアメリカ批判に置き換えられた事を考えると当然のことといえるのかもしれない。
[映画館(字幕)] 8点(2006-04-30 16:27:39)
23.  YAMAKASI ヤマカシ
ベッソン監督は一体何を考えてるんだろうか。「TAXI2」でお世話になったYAMAKASIを犯罪者集団に貶めただけじゃないか。恩知らずも甚だしい。おまけにいいかげんな社会制度批判マガイまでやりやがって。強盗と恐喝犯を勝手にヒーローに祭り上げるな!
[地上波(吹替)] 3点(2006-04-28 22:56:52)
24.  さすらい(1976)
この映画を見て以来、ヨーロッパ映画を景色に注目しながら見るようになった。ロード・ムービー3部作の最終章にして間違いなくロード・ムービーの一つの到達点だろう。これはもう映画の中の時間に身を任せてゆったりと見るべき映画。一度その流れに乗せられると終わるのが非常に勿体無く思えるこの感覚は映画でしか体験できない。製作は脚本よりも撮影重視だったというが、それは芸術家が一度は抱く夢ではないだろうか(この後、小説の映画化である「アメリカの友人」を撮るが)。これ一作あればヴェンダースは誰にも嫉妬する必要が無い、そう思える映画だ。
[DVD(字幕)] 9点(2006-04-28 22:40:13)(良:1票)
25.  名探偵コナン 水平線上の陰謀
弟の世話係として一緒に見せられる羽目になったのですが、なんかお子様向けにしては少々難しくしてないかい?という疑問が起こりました。トリックを複雑にした割には「子供向けだからいいや」という感じの突っ込みどころ満載の展開が続き、特にラストのアクションはまさに姑息な子供だまし(緊急時に客を戻らせるような馬鹿な船員はいないだろう)。まぁ、それはそれでいいのですが、犯人の見つけ方がちょっとね。確かにあんな腰砕けな終わり方じゃ物を投げつけてたところだけど、コナンの推理が強引。「トリックが単純なのはそれを利用しようとする者がいたから」って。おいおーい、それじゃ説明になってないよー、推理ものなんだから子どもだけ納得するようなオチにするなー。グルだったんならわかるけど・・・しかも、エンディングは思いっきりタイタニックのパクリ。しかもただパクってるだけで筋が立ってないし。お子様向け、というよりは子どもを馬鹿にしたような映画でした。
[映画館(邦画)] 5点(2006-04-26 17:20:34)
26.  名探偵コナンスペシャル 揺れる警視庁1200万人の人質<TVM>
松田刑事がカッコいい、終わり、という感じ。そもそも肝心のコナンに全く感情移入できないのはやはりコナンの推理が全然推理になっていないからだろう。コナン(そして作者)の尊敬するホームズたちの素晴らしさは推理を聞いて「なあんだ、馬鹿らしい」と思えてしまうところにあるのだが、今回はラストの暗号解読がとにかく強引。あそこまで脈絡の無い暗号を解けたのはコナンが共犯だからだとしか思えない(EVITが探偵の逆だなんてわかるわけないだろ!)。それでもって恋人伝々でカッコをつけられても見ている側はしらけるだけ。「ポケモン」といい、最近のテレビアニメ製作スタッフたちにこの場でハッキリ言いたい。子供向けにわかりやすく作る事と手を抜いていい加減に作る事を一緒にするな!
[地上波(邦画)] 3点(2006-04-26 17:20:05)
27.  激突!<TVM>
サスペンスシーンはたしかに評価できるんですけど、もうちょっとタイトにまとめてもよかったかな、と思います。なによりも事件に突入するまでがやたら長い。そもそも、TV映画だと納得できるシンプルな題材なのに10分以上かけてやっと本題に入るってのは理解できなかった。第一、家族を登場させる必要なんか全くないでしょう(出演料を無駄に増やすだけですし)。実際、オープニングで眠くなりかけました。結果として言えるのは、頼むからオープニングは丸ごと削ってくれよ、ってことですね。
[地上波(字幕)] 7点(2006-04-26 17:19:25)
28.  おばあちゃんの思い出
最近のドラえもん映画は本編より「おまけ」のほうがずっと優秀なのはどういうことだ?
[地上波(邦画)] 8点(2006-04-26 17:17:31)
29.  模倣犯
日本発の超超駄作映画には「驚愕」を通り越して「愕然」のラストが存在することが多いのですが、本作もまさにその1つでしょう!それから、はっきり言ってこの映画の出演者は誰1人まともに「演技」をしていません。ほんとに見ていて疲れてくるほど感情も読み取れないし、セリフも棒読み、というか、みんな死んでる・・・・・これ以来邦画は1本も見ていません。
[地上波(邦画)] 0点(2006-04-26 17:17:07)
30.  のび太の結婚前夜
ラストの静香パパのセリフは全く原作どおりだが、ジャイアン・スネ夫絡みのエピソードはオリジナル。その脚色パートに+1で8点。
[映画館(邦画)] 8点(2006-04-26 17:16:49)
31.  ブラック・ジャック ふたりの黒い医者
これまた、弟の付き添いで見させられましたが、冒頭10分はどうなることかと(ある意味)ハラハラさせられました(笑)。ストーリーは原作の3つのエピソードを「TV版サザエさん」形式で繋げ、後半はまんま「バイオハザード」ですね。この後半がそれこそラルゴの追跡に始まり、最後キリコ落ち着きすぎ、など突っ込みどころ満載で失笑物でした。気分を害するほどの映画ではなかったですが、オリジナリティは皆無ですね。
[映画館(邦画)] 5点(2006-04-26 17:15:48)
32.  映画ドラえもん のび太の恐竜2006 《ネタバレ》 
この映画で泣かされるなんて思ってもみなかったなぁ。前半のクライマックス(漫画ではラストにあたる部分)で既にウルウル状態だったけど、ラストでのび太を尻目に仲間のところに行くピー助を切なげに送り出すのび太を見た瞬間から胸が一杯になった。オープニング、カメラワーク、笑いの取りかた、全てが新鮮でたしかに藤子先生の世界観とは異なるけど、そこが逆にシリーズを一新しようとした意欲が見えて好感が持てたし、ドラえもんは前よりも精神年齢が低くなって役立たずになったという点についても、その分のび太がドラえもんに安易に助けを求めすぎるクドさが無くなって個人的には見やすかった。今回のスタッフ総入れ替えは良い結果をもたらしたと思う。アクションシーンが一層贅沢になる一方でタケコプターのシーンの爽快感、友達との葛藤のドラマなど見せ場を丁寧に押さえているし、最後に目的地まで「歩いて」いくシーンも素直に上手いと思った。この映画を見る限りでは渡辺監督は相当なロマンチストなんだなぁ。80年版もずっと前に見たけど、漫画のほうが印象に残っていた自分としては、今更ながらのび太がピー助にちゃんと別れを告げられて本当によかった。とても印象に残った映画なので今回はおまけして8点のところを9点にさせていただきます。ただ、最後に。オマケのドラえもん、「あたたかい目」してないぞ!(笑)
[映画館(邦画)] 9点(2006-04-26 17:15:21)(良:2票)
33.  エイリアン/ディレクターズ・カット
劇場で見られなかったのが残念だが、デジタル修正されたものを見ると、改めてこの映画が映像、美術、音楽、どれをとっても非常に斬新な映画だったであろう事を実感させられる。むしろ、本作を見た後だと後続のシリーズがやや古臭く思えてしまうくらいだ。当初、B級怪物映画として書かれていた脚本がSFホラー史上の不朽の名作になることなど誰が予想しただろう。繭のシーンは2作目に全く思い入れが無いのですんなり受け入れられた。リプリーの絶望感を表現する上では効果的だったと思うし、「緊迫感が削がれる」というのも2作目で犯している似たような失敗よりはまだマシだろう。イアン・ホルムは以外にも数多くのSF映画に出演しているが(「未来世紀ブラジル」、「フィフス・エレメント」)、やはり一番美味しい役どころなのは本作だろう。オリジナル同様の満点。
[DVD(字幕)] 10点(2006-04-26 17:07:42)
34.  ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!
今までW&Gファンで本当に良かった!オープニングで2人がお決まりのからくりで出動するシーンからもうワクワクしっぱなしでした。「チキン・ラン」は「大脱走」のプロットに縛られ、大人しめの仕上がりだったのに対し、本作は大作に相応しいなんともエネルギッシュな作品でした。間抜けなウォレスをグルミットが救う、というこれまでどおりのプロットを踏まえつつ、ホラー、サスペンス、アクションの定石を丁寧に押さえ、「狼男」、「キング・コング」、「マトリックス」のパロディなど隅々まで工夫が凝らされています。ラストの「ドッグファイト」には「ペンギンに気をつけろ」の懐かしさから目頭が熱くなりました。それにしてもクレイアニメでこれだけ大興奮のアクションシーンを撮れるスタジオが他にあったでしょうか?長編化に伴い大勢のキャラクターを同時に扱う荒業を見せた上に、ここまでパワーに溢れた作品を作り上げてしまうニック・パーク監督とアードマンのスタッフの人々の製作に対する強い情熱を感じずにはいられません。「キング・コング」、「サンダーバード」へのオマージュもしっかり確認できますし、子供向けと敬遠されることなく幅広い年代層に受け入れられて欲しいものです。
[映画館(吹替)] 9点(2006-04-25 15:40:04)
35.  コリーナ、コリーナ
違う監督が撮っていればもう少しいい作品になったと思う。コリーナがモリーの心を開くまでの描写は良かったのだが、後半になるとタバコのエピソードなど大げさな演出が増え、それに釣られるようにティナ・マジョリーノのオーバーアクトが目立つ。せっかく、ウーピー・ゴールドバーグが抑えた演技で健闘しているのにこれは非常にもったいなかった。白人男性を愛した事で同じ黒人たちからも差別されてしまうなどの設定はリアルなのになぁ。そもそも、子どもがいるのに家でタバコを吸う親ってどーよ?初監督ということもあるが、「I am Sam アイ・アム・サム」の過剰演出はこのころから変わっていません。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-04-25 15:38:31)
36.  暴走特急
まぁ、たしかに列車内の構造は上手く利用しているし、アクションシーンは前作(「沈黙の戦艦」)より充実してはいる。しかし、「沈黙の要塞」以来、セガールのアクションにはどうしても嫌悪感が付きまとう。もちろん、「沈黙の戦艦」以前からそうなのだけど、わざわざ首を絞めたり、骨を折ったり、セガールって殺人を楽しんでないかい?ここまで無敵振りを発揮するんならいっそのこと悪役をやってくれた方がスカッとすると思うけどなぁ。
[地上波(吹替)] 5点(2006-04-18 02:06:47)
37.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 
旧三部作では本作の評価が一番低いが、それも仕方の無いことだろう。ダース・ベイダーが改心するシーンはともかく、やはりダース・シディアスの最期があまりにあっけなさすぎる。もちろん、ボバ・フェットやジャバの最期についても同じ。エンドアの戦いも本来なら爽快感を感じられるはずなのだが、イウォーク族はあの造形なのでまるで展開に説得力が無い。加えて実写との合成が多いせいか、視覚効果にかなり違和感があったのも致命的。とくにエンドアのAT-STやスピーダー・バイクの合成は「帝国の逆襲」よりも酷く、ジャバ宮殿のシーンに至ってはほとんどCGアニメ。正直、加筆修正されたとはとても信じられない出来だ。完結編なのだからもうちょっと拘れなかったのだろうか。
[DVD(字幕)] 6点(2006-04-17 23:45:50)
38.  ネバーエンディング・ストーリー第2章
少なくとも1作目よりはずっとマシ。たしかに原作者に敬意を払った脚色ではあるのでその点だけでも1作目より評価できる。本作では1作目で省略していた原作の後編を映画化しており、まがりなりにも夢を持つことの大切さ、虚無主義への警告を伝えてはいる(だが、原作ほどのブラックさはないな)。しかし、残念なことに特撮と子役のレベルは前作より凡庸になっている。最初見始めたときはアメリカンテイストと子役の下手さ加減に「ああ、やっぱりダメか」と思わされたが、後半で気にならなくなった、という感じ。それでもやっぱり言いたい、「こんなものを見るよりは原作を読め」。
[DVD(字幕)] 4点(2006-04-17 23:34:54)
39.  点子ちゃんとアントン
原作は読んでいないものの、「飛ぶ教室」が好きな私にとっては少し物足りなかったです。ケストナーの良さは楽しそうな子どもの情景だけでなく、現実に厳しさにぶつかって悩む場面をバランスよく取り入れていることであって、だからこそラストが意味を持つと思うのです。確かに本作でもアントンの家庭や点子の母親の問題を扱っていますが、少し悲壮感が足りない気がします。何よりも母親の問題一つで物語を引っ張っていくにしてはオチが安直ではないかと。あれではラストの爽快感も半減です。間抜けな泥棒と警察の処遇を見てもわかるようにのんびりした雰囲気ですが、それが逆に本作の限界ではないでしょうか。アントンの盗難事件だってもうちょっと悲壮感を出せたものを中途半端にしか表現できていません。キャラクターにしても点子にアントンほど感情移入しきれないのが痛かったです。原作ではもうちょっとウィットがある不思議な少女だった、って聞いてやっとその理由が分かった気がします。言ってしまえば、良くも悪くも万人向けのキャラクターになっちゃってるんです。「飛ぶ教室」(03)の方が個人的には好きですね。この映画の母親の改心よりあっちのテオドールの改心の方が見ていて心地よいです。それにしてもドイツ映画はどうしてこうも平和的なんでしょう。仕事中の警察があんなことをするもんなんでしょうか。
[映画館(吹替)] 6点(2006-03-30 19:15:54)
40.  アリス(1988) 《ネタバレ》 
ディズニーの「不思議の国のアリス」よりも面白い(あっちの白兎もおっさんみたいだったし)。原作のストーリーをある程度忠実に再現しつつ、机、少女の唇(拙~い英語吹き替えはいらない・・・)、はさみをキーワードにシュヴァンクマイエル独自の世界を作り出しています。シュールレアリスムだけに少しばかりグロテスクで理解に困るところも出てきますが、日常の道具だけで作り上げられた世界は少女の存在感を消すこともなく、とても魅力的でした。彼の映画にファンタジーとしての味付けをしたものがギリアムの「バロン」、ジュネの「ロスト・チルドレン」になるわけですね。もちろん、逆にストーリー性を排除するとブリュニエル、ダリの「アンダルシアの犬」という芸術作品になるのですが。ちなみに原作のラストではたんなる夢オチに過ぎなかったのに対し、本作では少女の残酷性と結びつけているのはシュヴァンクマイエルの完全な脚色であり、それまでの世界観を壊さないための工夫といえるでしょう。しかし、ここのレビュワー見てると「乙女の祈り」と同系列の映画として見ている人もいたのはちょっと驚き。制作会社もどうせなら「これはシュヴァンクマイエル氏の考え出した世界であり、実際の少女の頭の中とは何の関係もありません」みたいな注意書きを入れてくれても良かったのに(笑)。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-03-30 18:56:09)
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