Menu
 > レビュワー
 > 亜輪蔵old さんの口コミ一覧。2ページ目
亜輪蔵oldさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 25
性別 男性
年齢 64歳
自己紹介 西宮のおっさんです 。
データが古いので、新しい「亜輪蔵」で検索して下さい。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  新・黄金の七人=7×7 《ネタバレ》 
これは見るべし! 初回作の次に面白い。というかシリーズの最初に見たのがこれ。 印象が3作の中でもっとも強いです。吹き替えのほうが面白いかも? バイク好きにはちょこっと出てくるのがどの機種なのかが楽しみ。しかしあの警官がバイク好きだったらどうしたのだろうか?  
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-03 21:47:21)
22.  続・黄金の七人/レインボー作戦
前作の黄金の七人を見ていないと面白さは判らないし、前作に比べると途中でテンポが変わってきていることが判るし。。。将軍誘拐にはちょっとねぇ。。。 Part2がイマイチである事が多いのはこの映画も同じですね。 初回と続けて一気に見ることをお勧めします!
[地上波(字幕)] 4点(2005-11-03 21:38:12)
23.  トラ・トラ・トラ! 《ネタバレ》 
内容と感想を書きたいのですが、最初にこの映画が公開されたときとテレビ放映された時の世間の反応を書いておきたいと思います。 公開時親父が密かに見に行っています、子供に見せてよいかどうか考えていたのでしょうね。 当時私は小学生でして、当時の男の子の感覚として「ゼロ戦かっこえーな~トラ3見たいな~」とか考えていました。公開前に親から「第二次世界大戦のきろく」とかの子供向けの本を事前に読まされたことを覚えています。 当時の親の半数以上が戦争(疎開&実践)経験者でしたから、子供が戦争賛美者にならないようにとの配慮でしょうか? あの頃はこのような親が多かったと思います。 映画を見てからの感想は、子供心に後味の苦いような感覚を覚えています。親父の顔があまりうれしそうではないのでそう感じたのでしょうか? 数年経ってテレビのロードショーが2週連続で、12月8日に合わせて放映しました。 新聞までが、「あなたはどう見るか?!」などとはやしたてていました。 学校では(今から考えると左系の先生多かったですね)「いかに日本は失敗したか」などと1時間授業もしないで講義する先生も居たりして、ちょっとしたイベントでした。 大人になってDVDで見直すと、現在の米国の戦争とその描き方の違いが判りますね。 捕らえ方の違いが本人(米国)にも判ってきたので照れ隠しのような開き直りで例の「パールハーバー」は作られたのでしょうね。現在行いつづけている自分の国の戦争の裏書のために。 まだこの頃の米国(と映画人)は今よりは多少はまともだったと感じさせる映画と言えます。 日本側の俳優も渋く、配役の妙を感じさせます。田村演ずる隊長の関西弁がええ味出してます!
[DVD(吹替)] 9点(2005-11-02 17:26:19)
24.  コンタクト
「無神論者は宇宙に行くべきでない」映画で主人公に対立する人物にそういわせた原作者セーガンは実のところどうだったのでしょうね? 同じような台詞をどこかで聞いたことがあるのですが思い出しました。ゴルゴ13のコミックの中で、ゴルゴが宇宙衛星を破壊しにゆくとき反対する将軍が「カラード(有色人種)とユ○ヤ人は宇宙に行ってはならない」と述べるシーンです。 この映画では結局アメリカはそう考えているんだよな~と思わせるような博士へのイジメ(特にホワイトハウスの関係者たちがする)がしつこいです。ここを描くのはセーガン博士の政治感が見え隠れするポイントと思いますそしてゼメキスの思いも。まるで赤狩り時代のような委員会! 電波の発見シーンのドキドキは8点。そのあとがマイナスですが、北海道に敬意を表して6点。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-29 23:46:54)
25.  頭上の敵機 《ネタバレ》 
購入したのは500円のDVD。チャプターもありませんが、マイク水野おすすめで見ました。 過去に何度も夕方の映画番組で見たのに、改めて見ると、、、こりゃほとんど管理職研修用の映画みたいでした。 消耗の激しい米空襲部隊。指揮官は人情家だが士気は落ち込んできています。ペック扮する准将が新指揮官になってだらけた部隊を建て直す。。。 しかしこの准将とにかく猪突猛進。最後に少し精神を病みますが、ドイツ本土空襲が成功ヨカッタネー。ってそれで終わりかいっ!その後の准将を描いてほしかったのは私だけでしょうか? 戦中の飛行機のマニアにはお勧めですね。ってとこで6点
[DVD(字幕)] 6点(2005-10-29 23:30:47)
000.00%
100.00%
214.00%
3312.00%
4312.00%
514.00%
6624.00%
728.00%
8520.00%
9416.00%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS