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コショリンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  BALLAD 名もなき恋のうた
観れなくはないですよ。うん、全然観れます。でも、しんちゃん作品でよかったところがない!!は!?この監督はアニメで何が評価されたか分かっていないんでしょうか。ただの恋愛映画に子供がタイムスリップした話になってしまっています。アニメは、男と男の友情が大きなテーマあって、恋愛よりも絆に感動を覚えたはず。車で戦場を走るシーンも迫力のかけらもない。んん・・・老若男女がターゲットだから、仕方ないんですかね。子供に魅力も感じないし。そう考えると、オリジナルキャラではなく、しんちゃんにした意味もあったのかなと、アニメを振り返ってしまいました。アニメが好きで見たい方にはイマイチでしょう。
[映画館(邦画)] 4点(2010-04-19 03:45:24)
22.  バタフライ・エフェクト2 《ネタバレ》 
1が面白くて結構期待して見ましたが、全体的にイマイチでした。結構見たのが前なので何がそれほど違うのかはっきりと覚えていませんが、ストーリーの練られ方、どう修正してもどうしようもない感じ、ハチャメチャ感など全てにおいて、バタフライ・エフェクトのアイデア先行の作品になってしまっている感が否めません。両方とも見ていない人は1を見てください。
[DVD(字幕)] 4点(2010-04-19 03:36:46)
23.  余命1ヶ月の花嫁 《ネタバレ》 
比較的同年代であり、ガンという誰にでも可能性のある病気だったので、 戦争ものとは少し違う意味での、 死というものを考えるきっかけを与えてくれる映画でした。  原作を全く知らず見たので、タイトルから分かるところは多かったのですが、 本当に元々非常に活発で元気だった人が病気になり、闘っていく様は非常に印象的でした。 脚色されすぎていないような仕上がりだったように感じたので、よかったと思います。 
[映画館(邦画)] 6点(2010-04-19 03:35:48)
24.  カイジ 人生逆転ゲーム
期待は特にしていなかったし、こんなもんでしょう。なんかデスノートでも思ったんですが、緊迫感が感じられません。誰でも観れるようにグロさはないですし、命を扱う割の重みがない。喋りすぎて、幼稚な遊びしているみたいな印象で、アニメのカイジ的な作り方の方が良いように感じます。私としては、パチンコや漫画で印象に残っている台詞が多く使われているので、そこは楽しめました。こういった雰囲気で比べるなら、ライアー・ゲームの方が数倍上手いなと思います。
[映画館(邦画)] 4点(2010-04-19 03:31:05)
25.  サマーウォーズ
ネットが力を持ち過ぎて、世界中に影響を与えることと、江戸時代の合戦をリンクさせて、内容もマニアックにならず、分かりやすい。アニメでしか出来ない内容で、アニメのメリットを活かした作品だと思います。この監督さんは、宮崎さんより好きかもしれません。次回作も期待です。
[映画館(邦画)] 7点(2010-04-19 03:21:47)
26.  バタフライ・エフェクト3/最後の選択 《ネタバレ》 
2よりは面白かった。1よりは全然面白くなかった。毎回試行錯誤というか、変えていってますね。1からのシステムがはっきりしたものとして、描かれています。突っ込みどころ満載で、サスペンスな雰囲気だから、気になる時もありますが、気にしてたら全く楽しめません。妙にグロさを出すのは向こうの最近の傾向なんですかね。そこに力を入れる映画でもないと思うんですけど。ドラえもんのタイムマシーンのように、気軽に観ればそこそこ楽しめる映画だと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2010-04-19 03:13:00)
27.  実験室KR-13 《ネタバレ》 
実際あったということで、人体実験のようなこのテーマ自体はおもしろいと思う。でも、映画としてのパンチ力はないように感じた。女の人が、助けるか、助けないかの葛藤を描くシーンも今まで使い古された感じで、誰でも思いつきそう。初期のSAWの雰囲気を出したかったのかな思いますが、完敗な感じがしました。  あの黒人の方がビビリ役というのも、しっくり来ませんでした。  密室サスペンスが好きで、実際にあったという気持ちを持ち続けながら観られる人はいいかもしれません。
[DVD(字幕)] 3点(2010-04-19 03:07:08)
28.  劇場版 カンナさん大成功です!(2008) 《ネタバレ》 
ただの茶番を映画でやった印象です。整形だとしても骨格、スタイルまで変えるのは無理でしょう。そんな細かい突っ込みなしにしても、人間顔が大事なのか、顔以外なのかそんなメッセージも伝わって来ない。作り込みが甘いように思います。
[DVD(邦画)] 3点(2009-09-28 02:18:37)
29.  容疑者Xの献身 《ネタバレ》 
原作既読です。正直、意外なくらいおもしろかった。全体をほぼ原作に忠実に再現しており、主役はしっかり堤さん(石神)だったと思う。原作を読んでいるため、いくつかあるポイントでどれぐらい惹きつけられるか、だまされるかが初見の人と同じようには見られなかったように思うが、原作を見た人でもがっかりすることなく見れるのではないだろうか。堤さんは特によかった。キャストだけ見た時は男前すぎると感じたが、劇中にそれを感じさせることはなく、最後は胸がしめつけられた。 不満を言うなら、もう少し石神の背景を詳しく描いてもいいようには感じた。 また、二人が驚くべき天才だと感じさせる力が少し弱いように思う。 エンディングにだらだらとその後の捜査を映す意味は感じなかった。
[映画館(邦画)] 8点(2009-05-20 01:52:47)
30.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生 《ネタバレ》 
自伝ですね。その意味では非常に面白くて、人生の意味、生き方といったものを考えさせてもらえる映画でした。しかし私自身がまだ20代前半であり、そういった事を考えるには早いというか、そういう人をターゲットにしていない映画だと思います。全体にメリハリ、大きな山を山として描かない作りはいいんですが、最後の若返っていってしまうシーンのバトン目線からの描写も欲しかった。そこが残念です。
[映画館(字幕)] 6点(2009-02-15 03:54:57)
31.  恋空 《ネタバレ》 
私が男だからでしょうか。何この女と思ってしまうのは。。。話のテンポも軽すぎ。
[地上波(邦画)] 3点(2008-12-29 23:08:18)
32.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
しょうもない、よくあるような話で、なんといってもレイトショー割引も効かず2000円は高かった。3D眼鏡ももっと出てくるものを期待したけど、時々面白い使い方をするがイマイチ。先の可能性を感じさせるという意味では、評価できるのかも。
[映画館(吹替)] 3点(2008-12-29 22:58:39)
33.  私は貝になりたい(2008) 《ネタバレ》 
悲しすぎてもう見たくない。結末は全く知らないまま見たので、こんなに救いのない話だとは思わなかった。タイトルの「私は貝になりたい」の意味を考えていたが、最後に気づかされた。ただ、役者をこの配役にしたかがわからない。エンディングのミスチルの歌も、所々の挿入歌も壮大すぎていらない。この映画は戦争が悪いというより、戦争で負けることが悪いと見えてしまうことが、残念に思えた。それでもここの平均点よりは評価していい映画だと私は感じた。
[映画館(邦画)] 7点(2008-12-29 22:52:29)
34.  最凶女装計画
バカ過ぎて、くだらなくて笑える。おもしろッ。 
[DVD(吹替)] 7点(2008-10-08 02:01:12)
35.  河童のクゥと夏休み 《ネタバレ》 
犬の事故のあと、家族がすぐに河童を追いかけたのが気になってしまった。 全体にはまずまず。
[DVD(邦画)] 6点(2008-10-08 00:27:30)
36.  ゆれる 《ネタバレ》 
2回目見ました。 やはり不満なく、おもしろかった。 主役2人の演技は素晴らしかった。 何よりこの映画のすぐれた点は、それぞれがそれぞれに考えさせられる(考えてしまう)作品になっている点だ。 普段それほど関係を気にしない兄弟、特に大人になればただの人と人、という関係を、ゆさぶり、ゆさぶられていく。 最後の方は少し作りが雑になってしまっている気はする。 もう少し細かく丁寧に時を進めてもいい気がした。 7年ぶりに兄が出てきたときのあの笑顔の意味だけはどう解釈するか分からなかった。 弟に様々な心境の変化を感じさせることはあったが、それが何もせず、何もしゃべらず伝わるわけはない。 7年という歳月は長いし、自分をこの状況に追いやった弟を(仮にそれがどこかで兄の意図的であったとしても)顔を見た瞬間に笑顔で迎えるのは無理があるように感じた。
[DVD(邦画)] 8点(2008-10-08 00:25:00)
37.  武士の一分 《ネタバレ》 
この映画は「武士の一分」、それにつきますね。 男なら?これに魅かれてしまうのではないでしょうか?私はそうでした。 眼が見えなくなり、嫁を犯され、身分も剣の腕も上の相手に武士の一分だと、死を覚悟して静かに挑む姿。 ひそやかな、こじんまりとした映画ですが、そこが見どころですね。 その敵役が、いかにも悪者と言った感じで、勝負が卑怯な形で終わってしまうことが残念ですね。  キムタクも眼が見えなくなってからは、いつもとは違う演技で100点とはいえませんが、及第点はつけられると思います。
[DVD(邦画)] 7点(2008-02-26 01:24:06)
38.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
他のロッキーを見たことがないからなのかここの評価ほど面白くはありませんでした。非常にストレート、シンプルなストーリで全体の作りとしては悪くはなかったです。試合にのめり込めるかがこの作品を楽しめるかどうかでしょう。
[DVD(字幕)] 6点(2008-02-25 23:38:07)
39.  キサラギ 《ネタバレ》 
いい日本映画ですね。笑いどころもあり、飽きるところもなく、非常に楽しめました。分かりやすい感じで話は進んでいくんですが、すべて計算されており、キャラもバラバラながら5人が5人とも上手くキャラが立っていました。  最後はいるのか賛否両論分かれるところでしょうが、半分コメディなので、あえていれたのでしょう。なしではないですが、なくてもよかったように思います。あれで、ミステリー的な雰囲気を強くするのか、コメディ的な雰囲気を強くするか少し印象が変わったのではないでしょうか? 
[DVD(邦画)] 8点(2008-02-23 00:36:19)
40.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 《ネタバレ》 
なかなか残酷、グロかったですね。それを補うためミュージカルなんでしょうか。 ほとんどミュージカル映画を見ないのでなんともいえませんが、隣に殺される相手がいても、歌いながらだと関係なく、それ自分の世界を描けることにミュージカルにする意味と、あの黒白の世界に色と、音楽で味付けしたように感じました。 内容はシンプルで、ブラックユーモア溢れる内容です。  見どころはやはり、最後の娘に気づくのかが注目所でしょう。 何のために復讐をしていたのか、色々な方向での愛があり考えてしまいました。  この作品もティム・バートンの雰囲気ありますが、やっぱり好きですね。 非常に残酷な描写が多いので、最初は驚きましたが、その世界観が出来上がっており、話としては展開も読めるところもありますが、見させる力をもった映画でした。
[映画館(字幕)] 8点(2008-02-23 00:26:20)
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