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すねこすりさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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401.  グーグーだって猫である
時折、小説書く人が、趣味が高じて映画まで撮っちゃった、ってなことがあります。それらの作品を見たことはほとんどないですし、見たいとも思わないのですが、それはなぜかというと「映画をナメとる」気がしてしまうからです。もちろん、そうじゃないかも知れませんし、それが傑作を生まない保証もありませんが、そういう色眼鏡・偏見持ってしまうんです。定年後のオッサンが「これからは農業“でも”やるかー!」なんてほざいたりしますが、こういうセリフは農家の人が聞けば憤慨するんじゃないでしょうかねえ。もちろん心の広い農家の方も大勢おいででしょうが、少なくとも私が農業従事者だったら「ムッとする」でしょうねえ。・・・え? この映画のレビューとどう関係があるんだ? いえ、あまりないかも知れません。ただ、この映画、私には「素人が趣味で撮った映画」にしか見えなかったわけですね。もちろん、この監督も出演者たちも「プロ」なことは百も承知です。そもそも、この監督自身が大島弓子ファンでその独特のワールドを映画で表現したいってのが動機だそうだが、そこがそれ、もうプロじゃないってことです。大島ワールドは、映像化して再現できるもんじゃないことを、プロの映画人なら分かってもらいたいわけね、撮る前に。いや、恐らく分かってて手を出したんだと思います。だからこそ、「そりゃあ趣味でやってんちゃうの?」と言ってやりたいわけですね。だったら鑑賞料取るなよと。「どうぞ見てください、オレの趣味映画」と、動画サイトか何かに投稿すりゃいいのです。そう、図々しいんですよ、発想が。猫の可愛さだけは辛うじて正視に値した、ってことで、この点で。
[DVD(邦画)] 3点(2009-05-11 14:13:30)
402.  シルク(2007) 《ネタバレ》 
自己陶酔映画ですね。「高尚な作品撮りました」みたいな製作サイドの独りよがりで、見る方はポカ~ン、という感じ。行間読め! というのなら、書いてあるものがしっかりしていなくては、読みようがないんですよ。なぜエレーヌは夫の日本での浮気を勘付いたのか、がこの映画のキモなのに、そこが分からないって、致命的。夫婦のベッドシーンで読み取れってことなんですかねえ・・・。それにしちゃあ、随分、ありきたりな濡れ場でした。なんか、誰々がどーしてこーして、こーなりました! というだけの映画だったような。日本語のセリフも聞き取りにくいところがあったし。唯一の救いは、中谷美紀サマでした。改めて、良い女優さんだと感じました。
[DVD(字幕)] 3点(2009-01-07 14:07:05)
403.  チャーリーとチョコレート工場
説教臭い映画で、嫌味この上ない。こういうのはブラックとは言わない。笑えない。サイケな色彩とCGで斬新な映像を作りながら、中身はチョー保守的道徳教科書並み。ジョニー・デップも何だかキモイ。子ども向けに作ったのかもしれないが、子どもに対する仕打ちがコワ過ぎる。面白みもなく、悪趣味。不愉快。
[DVD(字幕)] 3点(2008-10-27 14:21:42)
404.  砂の器
お遍路姿で親子放浪の旅・・・、のシーンがどうにもこうにも、生理的にダメです。ラフマニノフも真っツァオなコテコテ浪漫BGMが拍車を掛ける・・・。しかも長い・・・。まあ、これは原作に文句をつけるべきなんだろうけど、あのような不遇な生い立ちの人間が、金のかかる「クラシック音楽」の道で大成するのは、あまりにも非現実的。まあね、そりゃ何にでも例外ってのはありますけどね・・・。おまけに、加藤剛の演奏シーンでの演技・・・。あれが天才? だから、私の中では、この作品に対するイメージは、「お説立派な講釈を垂れているオジサンの、社会の窓が開いている」なんだよね。感動の嵐の中、ひねくれモノですみません。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2008-06-30 13:57:03)(良:1票)
405.  ラヂオの時間
TVドラマ『王様のレストラン』一作品だけで、このドラマを描いた脚本家・三谷幸喜は天才だと思う。他にも戯曲の秀作は多くあるけれど、「映像」というツールにおいての彼の最高の作品は『王様の~』だと、私は信じている。・・・のだけれど、映画監督としての彼は、正直なところ??である。本作も、公開当時、劇場で見た時は、それなりに笑えたのだが、その後、何度かTVでオンエアされたのを見るにつけ、見る度に「つまらない度」が上がっていくのだ。そもそも、上質のコメディーというのは、何度見ても面白いもの。単に「つまらない度」が上がっていくだけなら、まだ許せる。本作は、見る度に「ウザ度」も上がっていくのである。展開が読めているからか、と最初は思ったが、そうじゃない。これは、彼の他の失敗作にもいえることだが、「狙いすぎ」なのである。別段面白くもないセリフを、さも「面白いだろ~、笑え~」と放り投げられ、不快極まりない。『12人の~』にも、このウザさは感じたのだが、三谷映画に共通して漂うモノ、いわばatmosphereである。最新作『ザ・マジックアワー』(未見)は好評のようなので、是非このatmosphereを振り払って欲しい、と願っているのだが、『THE有頂天ホテル』も見事に裏切られたので、あまり期待はしていない。でも、私は、三谷幸喜という脚本家を心から尊敬しているのだよ。頼むから、芸能人みたいに振舞うことはやめてくれ。上質な、「さすが!」と唸らせる脚本・戯曲を描いてくれーーー!!!!!!!!!!
[映画館(邦画)] 3点(2008-06-17 14:41:49)(良:2票)
406.  自虐の詩 《ネタバレ》 
原作未読。阿部ちゃん、ほとんど喋らない。「西日が貧乏臭い、あー、ビンボクサ!」は笑えた。・・・が、この映画、物凄く薄っぺらい中身のない映画です。幸江が幸薄い女性なのはよく分かりました。イサオがヤクザ上がりのダメンズなのもよく分かりました。でもさ、そのイサオが、幸江の妊娠→流産危機で一気に改心! でハッピーエンドって、あんまりじゃない? そんなんで、ダメダメ男が改心してくれるなら、世の女性はみんな苦労しませんて。こういう、「妊娠」(にまつわる出来事)を話の解決手段に使うの、大ッ嫌いです。ハッキリ言わせてもらうけど、子どもが生まれた後の方が現実問題、物凄く大変なんだってば。子育て、お金かかるよー。親がヤクザ&風俗上がり、何故かバレて、後ろ指さされるよー。世間はそんなに寛容じゃないし、甘くない。それでもイサオが真っ当でいられるか? 怪しいねえ。所詮映画の上でのハッピーエンドなんだからいいじゃないの、と言う方々も多いでしょうが、私はやっぱり「妊娠」や「出産」にその光明を見出そうとする発想の貧困さと安易さを、敢えて批難しておきたい。他にも多々思うところはあるが、一番ツッコミ入れたかった点はここなので、これくらいにしておこう。
[DVD(邦画)] 3点(2008-05-28 14:18:33)(良:2票)
407.  不都合な真実
これって、ゴア氏のプロモーションムービーか? と思いたくなる内容。温暖化について、もっともらしくゴア氏がレクチャーしているけれど、内容といえば、すでに聞いたことのあるものばかりで、新発見情報はナシ。このレクチャーがまた、恐ろしく退屈。データは説得性の裏づけになっているのだろうが、中には、グラフの軸に数値の入っていないイメージものもあったり・・・。途中から、なんというか、「オレの方がプレジデントにふさわしかったのにぃ」という怨念ムービーに見えてきた。身内の不幸話を織り交ぜたりする必要があるわけ? 環境問題を啓蒙したい気持ちも分かるし、このムービー自体に価値はあると思うのだけれど、なんかね、ある種「押し付けがましさ」とか「偽善」といった単語が脳裏をちらつくのだよね。これで、ノーベル賞なんだから、ゴア氏の目論見は想像以上の成果を上げた、なーんて思うのは、あまりに歪んでるかしら。
[DVD(字幕)] 3点(2008-05-19 15:35:24)
408.  ミラーを拭く男
そもそも、最も重要な“なぜミラー拭きなのか?”という理由がサッパリ分からないので、主人公に共感も何もありはしないし、ましてやこの主人公はほとんど何も話さないので、ますます感情移入なんて出来ない。よって、この映画を見終わった後は、“なぜミラー拭きなのか?”を分からないお前が悪い! と製作者に言われているようで、ちょっと不愉快。単なる放浪の方がまだ分かる。そこに“ミラー拭き”が付け足される意味づけをちゃんとしてくれよ! 豪華キャストが泣くぜ。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2007-10-03 14:55:20)
409.  RENT/レント
ミュージカル苦手のくせに、結構見てしまうのが悪い癖。が、苦手だから評価が低いとは限らないのだが、これは全く私にはダメだった。ストーリー的には、イロイロ詰め込んでるけどグダグダくだ巻いてるだけ、って感じかな。生命線のはずの音楽も、イイと思えなかったし。歌と踊りと美術で楽しませてくれなきゃミュージカルである意味はない。終始つまらなかった。
[DVD(字幕)] 3点(2007-07-28 18:17:09)
410.  ピーター・グリーナウェイの枕草子
さすが、グリーナウェイ。視聴者置いてけぼり映画作らせたら、第一人者ね。よく考えれば、これも劇場に義理デートの時間つぶしのために見に行ったんだった。男の脳みそをウニみたいにしてやったことが、ちょっと快感だったな。これは、グリーナウェイの中でもかなりの駄作に入るでしょうね。何が言いたかったんでしょう、彼は。いまだにナゾ。
[映画館(字幕)] 3点(2007-07-27 14:38:29)
411.  笑の大学
舞台版は面白いしスゴイと思ったので、以前BSで放映したのもビデオに撮って、その後何度か見て、見るたびにやっぱり面白いと思っていた。だから映画版も期待してしまっていたのかも。ハッキリ言って、これは駄作では? 役所さんはともかく、吾郎ちゃんヘタ過ぎ。テンポ悪いし、見てられない。映画化した意味が分からない。
[DVD(邦画)] 3点(2007-05-24 10:35:46)
412.  博士の愛した数式
つ、つまらない……。
[地上波(字幕)] 3点(2007-05-21 13:23:32)
413.  ロッキー4/炎の友情
このシリーズはVOL.1しか見ていなかった。格闘技好きの相方がTVで見ていて一緒に見た次第。ストイックな格闘映画というより、あらゆる面でひたすらマッチョ映画。スタローンのボクシング演技は相変わらず違和感バリバリ。映画本編より、最初と最後の故淀川氏の解説を見られたのが一番良かったのでプラス1点、計3点。
[地上波(吹替)] 3点(2007-04-24 14:41:48)
414.  いぬのえいが
初めに、私は超超犬好きです。・・・が! 最初のアニメでなんか引いてしまい、ポチの話で気を持ち直し(特に天海祐希のが良かった)、再びアニメで盛り下がり、最後のマリモでウンザリしました。お願いだから、犬(や他の動物)を使って“泣かせてやろう”という映画を撮るのは止めて欲しい。なんだか最初からジワジワやっていた制作側のあざとさが最後の最後にドーンと来て、一気に萎えた。マリモがなければ5点だったんだけどな・・・。
[DVD(邦画)] 3点(2007-01-05 23:51:12)
415.  闇の子供たち 《ネタバレ》 
原作未読。こないだ中国で生きたまま親戚の子の眼球をくり抜いた後その子を放置したっていう、嘘みたいな現実のニュースを見聞きすると、臓器及び人身売買は世界のあちこちにはびこっているのは想像に難くない。だから、制作側はもっと観客の想像力を信頼して作るべきだったんじゃないのかね。あんな幼児ポルノまがいの映像、撮る必要なかったでしょ。監督はその必要性をしっかり説明して納得してもらったうえで撮影したと言っているらしいが、どーなんだろ。あのタイの子役さんたち、トラウマになってなきゃいいけれど。知らなかったとはいえ、そんなの見た自分も彼らを搾取した一人なんだと思えて自己嫌悪。・・・なんつーか、話題性を狙ったと言われても仕方ないゲテモノになっていると思います。よくこんな撮影をタイは許可したもんだなー、と思ったけど、江口のインタビューを読んで、やっぱりイロイロ問題あったんですな。そらそーでしょ、こんなの。そもそも思ったのは、「フィクションで描く意味が分からない」です、マジで。映画って、まあ、エンタメなわけであって、エンタメにしては扱う材料が悪趣味すぎるし、問題提起をしたいのなら真面目にドキュメンタリーでやりなさいよ、って話で。どうしてもやりたかったのなら、冒頭にきちんとテロップ入れるべきでしょうな、せめて。でもって、これもありがちな主役が「記者」。しかも、幼児買春の過去アリって、どーなのかね。記者は便利な設定だから、まあ、分かるけど、何もワケアリ者に設定する必要ないんじゃないの? あと、銃撃戦とか。もぅ~、あれもこれも意味不明、理解不能。なんか、ヒジョーに下種な根性が垣間見える作品で、監督の人間性、配給会社の理念を疑いたくなる代物でした。あんまり深く考えずに出演してしまっているであろう俳優陣への努力賞で+1点かな。
[DVD(字幕)] 2点(2013-09-23 18:45:28)
416.  ジャンパー
何これ? ゼンッゼン面白くないし。大体、場面がビュンビュン飛び過ぎで、、、ってだからジャンパーなんだけど、見ている方は訳分からないのよ。制作サイドの自慰映画、観客そこのけで勝手に盛り上がってるって感じ。時間とレンタル料のムダでした。ジェイミーよ、もう少し、仕事選びなさいよ。長じる君がアダム・クーパーからどんどん離れて行くことが、オバサンは哀しいよ。って、ま、アタリマエなんですが。この先、これ以上に低俗映画かなんかでSEXシーンでもやられた日にゃ卒倒しそうなんで、もう君の出演作は見ないことに決めました。遠くから大スターになることを祈ってるよ、オバサンは。
[DVD(字幕)] 2点(2009-02-16 14:37:29)
417.  フロム・ダスク・ティル・ドーン
うー、バカバカし過ぎて、コメントする気にもならない・・・。借りたDVDのchapter24だけどうしても再生できなかったんだけど、展開的にゼーンゼン問題なかった。・・・脱力。
[DVD(字幕)] 2点(2008-12-05 15:41:29)
418.  県庁の星
原作未読。この程度の映画に、こんなことに目くじらを立てるのも大人気ないと思うのだが、敢えて書いてしまいたい。食品卸業界の内情を知る者として、現在、このような在庫管理を、あの規模のスーパーにさせている卸は「ない」と断言できる。そもそも、(特に中堅以上規模の)小売というのは、消費者には平身低頭、卸・メーカーには尊大で、損の押し付けを当然のごとくしてくるのがこの世界ではジョーシキ。なので、在庫管理を卸にさせている、といっては聞こえが悪いが、卸の方がむしろ積極的に在庫管理から棚への陳列方法に至るまで提案しているのが現状。こんなスーパーを取引先に抱えてしまっては、卸にとっては自殺行為、なのである。というわけで、この映画のお話の設定は何時代なわけ? と言いたいのだが、見たところ、少なくとも2000年以降の日本のようなので、この段階で、このオハナシは決定的なリサーチ不足ということになり、見る人が見れば大前提が誤った「大シラケ話」なんだよね。フィクションってのは、当たり前だけど、デタラメと同義じゃぁないんだよ。大きなウソはアリだけれども、大きな間違いはダメである。大きなウソとは、ゾンビとかタイムマシンとかである。大きな間違いというのは、ちょっとその道の知識のある人間(決して専門家とまでは言わない)が見れば「あり得ない」ことである。調査・取材すれば明らかに「オカシイ」と分かることを、製作側が手間と努力を怠り「オカシイ」と分からないまま垂れ流していることである。大半の観衆は騙せても、騙しきれない人も必ずいるわけで、そういう存在を恐れない製作者というのは、私は製作者としてサイテーだと思うし、恥を知れ、と言いたい気分。まあ、別にこの作品に対しては、そこまで言う気すら起きないけどね。だって、ほかの部分も志の低さが露呈しているもの。だいたい、「野村、お前、最近変わったな」などとセリフで言っちまってどーする? ソレがこの映画のキモでしょーが。しかも、織田と柴咲の描き方はあまりにも類型的で展開が丸見え。おまけにダラダラ長い。でも、なんと言っても一番アホらしいのは、アホらしいと言いながら時間を割いて見てしまったこの私。
[地上波(邦画)] 2点(2008-06-02 16:42:02)(良:2票)
419.  デビルスピーク 《ネタバレ》 
トンデモ映画に出会いました。私的には久々のヒットです。巷で言われている通り、内容は「キャリー」オトコ版。ただ、「キャリー」よりエグくて、しかもかなり笑えます。製作者は多分大マジメに作っているだろうことが伺えるんだけど、それが却って可笑しさを増している。冒頭の首チョンパで予感はしたんだけれど、大当たり。特に、復讐シーンのクーパースミスの顔! 横から見るとおでこが丸く突出していて、職場にいる男性にそっくり(ゴメン、○○さん)。復讐シーンばかり何度も巻き戻して見ては、涙流して笑ったよ。BGMがまた大仰で良いんだよな。クリント・ハワードなんて名前、この映画で初めて知ったが、こんなにたくさんの作品に出ていたなんて(兄の七光り?)! これからこれらの作品に彼を探す楽しみが出来た。
[ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-11 15:04:34)
420.  ブラウン・バニー
オトコって・・・、おバカ。
[DVD(字幕)] 2点(2007-06-26 14:21:39)
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