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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。21ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3239
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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401.  猛吹雪の死闘 《ネタバレ》 
菅原文太が思いっきり悪い役やってます。 宝石泥棒が逃走経路に険しい雪山ルートを選ぶ。 そこで起こる仲間割れや雪山との戦い。 見応えは大してありませんが、無難には楽しめます。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-09-09 05:11:11)
402.  オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ 《ネタバレ》 
吸血鬼映画というより音楽映画。 独自の世界観にはじめは拒絶反応が出たが、終盤にいくにしたがい慣れてきた。 ジム・ジャームッシュは夜の風景の使い方がうまい。 妹の吸血鬼ねーちゃんが、若々しくてとってもキュートだった。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-08 19:22:13)
403.  母と娘(2000)
家族を経済的に豊かにする為に、幼い子供を置いて海外に何年間も出稼ぎに行く。 貧しくても良いから、幼い子供と一緒に居てあげるべきでしょう。 というわけで、感情移入できず。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-09-08 13:29:49)
404.  魅せられて(1996) 《ネタバレ》 
さすがに出てくる男どもが、若い女の子に飢えすぎ。 結局、奥手の男の子がこの女の子をものにしてハッピーエンド(?)なのだが、世の中そんなに甘くはないぞ!と言いたい。 奥手な男は美味しい思いが出来ないのが世の常。 調子の良い、口がうまいだけの男が良い思いをする世の中、その点でリアリティが欠如している。 そして、この女の子はむやみに露出し過ぎだ!
[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-07 05:39:56)
405.  十誡(1923) 《ネタバレ》 
先に同じデミルのリメイク版を見ていたので、このオリジナルの方も聖書の中の世界を描くだけと思いきや、途中から現代劇(とは言っても今から100年前だが)に移行したからビックリした!
[インターネット(字幕)] 2点(2022-09-06 01:04:57)
406.  孤独な天使たち 《ネタバレ》 
孤独な男女の復活と再生の物語。 音楽と映像は印象的であるものの、主演二人の見た目が苦手かな。 だけどベルトルッチの作品って、映画を見てるなぁという感覚に没頭できる魅力がある。 この魅力ってとても重要で、テレビドラマの延長線の様な映画とは、全く非なる趣きだ。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-06 01:04:15)
407.  [Focus]/フォーカス(1996) 《ネタバレ》 
浅野忠信出演作の中でも、観たかった映画ベスト5に入る作品だった。 ようやく今回、観る機会を持てた。  かなりマニアックな映画で、好みは間違いなく分かれるであろう作品。  ただ、73分という短めな上映時間の中で、無駄なシーンがほとんどなく、息つく間もなく、次々にシーンが進んでいく様は、観ている者を釘付けにすること間違いなしだ。  浅野忠信がオタクに扮し、切れているところはスゴイの一言であるが、一部、 「それは、ちょっとオタクのしゃべりじゃないだろ?」 と、個人的にはツッコミたい部分もあった。 ただ、それはほんの一部分でしかないし、後半、物静かなオタクから豹変し、全くキャラが変わってしまう辺りの演技は、「さすが浅野忠信」って感じだった。  あと、ディレクターの様な人から、しつこく質問を受けて、狼狽したり、困惑したり、怒ってみたり・・・と、この辺りの一見すると見過ごしてしまう様な、「絶妙かつ細かい演技」は、浅野忠信にしか出来ない、計算し尽されたレベルの高さを感じた。  しかし、「主人公の死で決着をつける典型的な映画」であるので、そういった映画が大嫌いな私にとっては、不向きな映画でもあった。 決して、他人に自信を持って推薦できる類いの映画ではないが、それとは逆に、「一度は観て欲しい邦画の異色作。」としてオススメしたい。  何より、浅野忠信の凄さが凝縮されている日本映画である。
[ビデオ(邦画)] 9点(2022-09-05 20:44:20)(良:1票)
408.  転校生(1982) 《ネタバレ》 
大林監督作品は基本苦手なのだが、本作は例外的に良かった。 昭和ムード満載で懐かしさも感じた。 尾道には行った事はないのに、どこか故郷のような感じもした。  ストーリーとは関係ないが、志穂美悦子がスタイル抜群で、とても綺麗だった!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-09-04 10:39:12)
409.  ランジュ氏の犯罪 《ネタバレ》 
特に面白くもなく、つまらなくもなく… 実は生きていた!系の話だが、どうして死んだとされたのか、何故生きていたのか等が説明されておらず、イマイチ感は拭えない。  ジャン・ルノワール作品でなかったら、見る価値は無し。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-03 15:56:46)
410.  サクリファイス 《ネタバレ》 
家が燃える・・・ただそれしか印象に残っていません
[ビデオ(字幕)] 4点(2022-09-02 02:51:29)
411.  めぐりあい(1968) 《ネタバレ》 
普通に楽しめたが、ストーリーに起伏を設けるためなのか、バス事故で母ちゃん死亡はよろしくない。 二人で生きていく!という、希望を持たせるラストは良かったのだが。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-08-30 18:46:34)
412.  偉大なるアンバーソン家の人々 《ネタバレ》 
最初から最後まで、とにかく登場人物がしゃべり通しで、慌ただしくてかなわん。 間というものを知らない映画のようだ。 話も特別面白くもなかった。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-08-28 22:46:21)
413.  善き人のためのソナタ 《ネタバレ》 
私はこの映画は好きじゃない。 だけど、最後まで見入ってしまった。 それだけ物凄い内容だった。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-08-28 02:01:19)
414.  Vision 《ネタバレ》 
これは失敗作ではなかろうか。 神秘的な世界観をねらったのだろうが、すべっている。  あと、余計シーンが多い。 いい歳したジュリエット・ビノシュの濡れ場や、夏木マリの謎の踊り。 いらんだろ、そんなもん。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-08-23 21:02:10)
415.  親密さ 《ネタバレ》 
リアル劇と舞台劇の二部構成。 合計4時間超の大作だ。  前半から理屈っぽくて声の小さい男に苛立ち、不細工な女に嫌気がさした。 ところが映画が終わる頃には、その男女に慣れている自分に驚いた。  ラストシーンは思いのほか感動した。 丸刈りになって爽やかになった男と、化粧っ気が出て綺麗になった女に目を奪われた。 並行に進む電車の中で無邪気にはしゃぐ男女、雰囲気のいい音楽、やがて電車が離ればなれになるところ。 電車の使い方が実にいい。
[インターネット(邦画)] 7点(2022-08-22 18:49:20)(良:1票)
416.  ドライブ・マイ・カー 《ネタバレ》 
これ、おそらくオープニングロールが流れるまでの、冒頭40分が一番面白い。 それ以降は、気が滅入るというか、気分が落ちる。 あとは演劇に、どれほど造詣があるかで評価も別れそう。  この監督の『寝ても覚めても』はとても好きだけど、これはどうかな。 やはり、重いんだろな。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-08-21 21:20:02)
417.  執炎
前半はまあ普通だったが、後半がとにかく間延びしていた。 伊丹十三(一三)も、役者として魅力があるかといえば疑問が残る。 芦川いづみの出番が少なかったのもマイナスポイント!
[映画館(邦画)] 4点(2022-08-21 05:46:16)
418.  STUDENTS & TEACHERS 《ネタバレ》 
無理やり話広げて、強引に話をまとめた感じ。 リアリティがない。 最後のキスは気持ちが悪い。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-08-19 23:58:44)
419.  グッドバイ 《ネタバレ》 
主演の女優さんは、親しみやすい感じがして悪くないのだが、内容が微妙に気色悪い。 マイナー日本映画への突撃、どうやら今回は失敗。
[インターネット(邦画)] 4点(2022-08-19 17:03:58)
420.  大拳銃 《ネタバレ》 
まるで90年代日本映画のような映像。 チープとも思えるが、なかなか味わいがあって良い。  町工場を経営する兄弟は金に困り、怪しい男から依頼された拳銃の密造に手をつける。 いわゆるお手製の拳銃だ。  やがて50丁の拳銃を完成させるが、怪しい男は報酬を払おうとしない。 それどころか命を狙われる羽目になる。  兄弟は密かに作っていた大拳銃を撃ち放つ。 物凄い威力だ。 大拳銃の見た目は、大きい筒の様な形状をしており、否が応でも先日のあの事件を思い起こさせた。  なんて事のない内容の映画だが、日本映画特有のチープな映像と怪しい雰囲気があり、結構楽しめた。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-08-18 03:03:43)
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