Menu
 > レビュワー
 > 恭人 さんの口コミ一覧。24ページ目
恭人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
21222324252627282930
投稿日付順1234567891011121314151617181920
21222324252627282930
変更日付順1234567891011121314151617181920
21222324252627282930
>> カレンダー表示
>> 通常表示
461.  ウェインズ・ワールド
あまりのばかばかしさに笑ったことは笑った。しかし、それは苦笑に近いものだったわけで・・・まぁ暇つぶしに期待せずに見る分にはいいかな。それにしても、主役二人はキャラ濃すぎ。
4点(2003-11-21 19:26:49)
462.  陰謀のセオリー
ブライアン・ヘルゲランドという人は、本当に大衆向きのキャラクターを毛嫌いしているのだろうか。メル・ギブソンに観客が望むものを無視した主人公の造型は面白いことは面白いのだが。しかし、やはり演じ手の力量をちゃんと計って書かないときっと痛い目に遭うよ。たとえば次の監督作などで・・・。
4点(2003-11-21 18:01:32)
463.  イン&アウト 《ネタバレ》 
ノーマルな男がゲイと間違われるコメディを観に行ったはずだったのに・・・。そういえば、俺も高校時代足をひきずりながらクラス対抗駅伝で疾走したKクンに感涙し抱きつき、それ以来Kクンを見るとついついうつむいていたことがあったっけ。周りにゲイと言われている内に洗脳されてしまった男の喜劇と見れば、なかなか深い人間考察の上に成り立っている物語といえなくもないが・・・そこまでの深さもないだろうし。
4点(2003-11-21 16:26:27)
464.  イヤー・オブ・ザ・ガン
とても硬派な映画でした。シリアスな題材を正攻法で観客に突きつけてきて・・・。でも、それぐらいしか印象がないというのが正直なところ。
4点(2003-11-21 16:06:25)
465.  いつかギラギラする日
テンションは異常なほどに高い映画。しかし、故人を冒涜するつもりはないが、深作監督のセンスが現代(公開当時)とずれすぎていて、世界観についていけなかった。使われていたバンドの曲もチープすぎた。熱いショーケンの芝居が地に足つかない映像・音楽にかきけされてしまったのが残念でならない。
4点(2003-11-21 15:41:02)
466.  イーストウィックの魔女たち
期待値が高かっただけに拍子抜けした印象だけが残っている。それにしても、これを陣内孝則でミュージカル化かぁ・・・まぁ、似合いそうな気もするが。
4点(2003-11-21 15:20:37)
467.  アンラッキー・モンキー
う~ん・・・ワンパターンにすぎるかな、この監督は。これ単体ならばもう少し評価も高いのかもしれないが、『弾丸ランナー』『ポストマンブルース』を観た後では、正直つらい。しかし、ラストの堤真一は一見の価値あり。
4点(2003-11-21 14:42:05)
468.  暗殺者
職人R・ドナーにしてはテンポがだるい。というよりも、この作品にはもっと適した監督がいたように思える。言われるほどにはスタローンの演技は悪くはない・・・が、もちろん良くはない。おおむね好評のバンデラスはむしろ浮いてしまっている。いくら2番手だからといって、ちょっと遊びすぎではないか? コンセプトは悪くないので、もっと色気ある演出で観たかった作品。
4点(2003-11-21 14:12:35)
469.  アルビノ・アリゲーター
まぁなんとか最後まで観られたので4点くらいはあげられる。でも、ラストでテーマが浮かび上がるはずが、なんとも空虚なものになってしまっていた。ところで、ジョニー・デップそっくりの彼はいま何処?
4点(2003-11-21 14:03:05)
470.  アナザヘヴン
柏原崇の色気ある好演もあり、サイコサスペンス風の出だしは快調で期待したが、後半の変調はいかがなものだろう。「ナニカ」の正体がわかっても、やはり腑に落ちない思いでいっぱいである。
4点(2003-11-21 12:13:29)
471.  アナコンダ
昔懐かしいB級映画のノリがあったのは好感触。しかし、エリック・ストルツの扱いはあれでいいのか? 裏に様々な事情が隠されているような気がしてくる部分も、味わいととるべきか?
4点(2003-11-21 12:09:05)
472.  あさってDANCE(1991)
原作未読のため比較はできないが、決して美人ではない中嶋朋子がとてもcuteだったのが印象的。才能ある女優であることを認識できたので甘めに採点。
4点(2003-11-21 11:33:17)
473.  アザー・ピープルズ・マネー
懐かしいなぁ。ダニー・デビートの持ち味は十分発揮されていた印象は残っているが、それ以上何も思い出せない。
4点(2003-11-21 11:22:52)
474.  らせん
テレビドラマ版で『リング』を演出し評価を得た飯田監督が、さらに映像化が困難な原作に挑んだ野心作。しかし、結果としてはやはり全編説明という感が漂ってしまっている。それにしても、飯田監督ありきで始まった『リング』シリーズがすっかり中田秀夫監督や脚本家高橋洋で語られるようになってしまったのは皮肉な現実。
4点(2003-11-21 08:18:23)(良:1票)
475.  愛と死の間で
実力派俳優、謎、特異な雰囲気・・・傑作になる要素は揃っている。しかし、ちょっと複雑にしすぎた感もあり、残念ながらラストまでテンションが持続しない。また明かされる真相も・・・。K・ブラナーは間違いなく知的で演技も上手いと思う。しかし、「名優」になるためにはシェークスピア作品以外にも、こういったミステリーなどの分野で名作を作らなければいけないだろう。
4点(2003-11-20 22:18:48)
476.  ![ai-ou]
すっかり人気者となった『ケイゾク』『トリック』の堤幸彦(当時はユキヒコ)の初期作品。テンションの高い映像に上滑りしたギャグ(はまれば爆笑?!)と、基本的には昨今の堤作品と大してかわりはない。しかし、まだ手法を模索している感じが強く、堤作品のファンならあば、資料的価値あり。
4点(2003-11-20 20:59:04)
477.  タイタニック(1997)
現状に不満を抱えたヒロインが危機を迎え、近くにいた男性を鑑として強くなっていく。『ターミネーター』以降続くキャメロンらしいプロット。適役だったヒロインに比べ、ディカプリオは線が細すぎ、やはりキャメロンが希望していたS・ドーフに出演してもらいたかった。また、現代のパートは蛇足にすぎず、ヒロインの今後を暗示する程度に留めてほしかった。
4点(2003-11-20 03:46:44)
478.  ポセイドン(2006)
いやぁ、すごい迫力でした。随分前に試写会で観たのですが、その臨場感は今でも覚えていますよ。 ん? なのに、なぜ3点かって? だって、迫力以外何もなさすぎる。しかも、これがかの名作『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイクというのだから、点数も辛くなってしまうものです。 確かに、そういった比較が野暮なのはわかってるんですがね。ならば、導入部で長々と人間ドラマの伏線を張らなければいい訳で、あんだけ冗長に人物説明をしておきながら、事故後は一切無視だなんて、そりゃあ怒りますよ。 「緊急時に一々お互いの素性をベラベラしゃべらない」という監督の求めるリアリティもわかる気はしますが、映画がフィクションである以上、全体を通して統一感のある構成をするべきでしょう。そうして初めて、映画内にフィクションのリアリティが生まれるというもの。 それと・・・胸の谷間強調しすぎですよ、監督!(笑)
[試写会(字幕)] 3点(2006-08-14 02:41:10)
479.  SUPPINぶるうす ザ・ムービー
銀行強盗ものの隠れた秀作『遊びの時間は終わらない』で、見せ場をもらえず主人公に嫉妬する男を演じた今井雅之が、「今度は俺が目立ってやる!」と思ったのか思わなかったかは不明だが、初メガホンをとった人情コメディ。アル・パチーノの『狼たちの午後』を底本に、男と女とホモとニューハーフが繰り広げる銀行籠城中の恋愛バトル。そして、行き着く先は犯人・人質ともにアイデンティティーの確認。このあたりテーマは面白いのだが、どうにも脚本が練り込み不足で、最後まで盛り上がらず。音楽の使い方も今ひとつ堂に入っておらず、PVの延長のようなものになってしまっている。役者・今井雅之の個性は好きなだけに、残念な仕上がり。唯一の収穫は、新山千春のニューハーフぶり。
3点(2004-10-13 18:56:25)
480.  CUTIE HONEY キューティーハニー 《ネタバレ》 
篠井英介の感情を殺した演技に、『バットマン』シリーズを凌ぐ四天王達の怪演。特に小日向しえのサディスティックぶりは圧巻。サトエリハニーも時にかわいく、時にかっこよく、予想以上の健闘ぶり。しかしだ……このノリについていくには少々歳をとりすぎてしまったのかもしれない。アクションヒロインものと青春ものの融合のさせ方がかなり中途半端でだれてしまう。笑いを誘うはずのシーンも暴走しすぎでついていけない、というよりもついていく気が一切起きない。そして、クライマックスシーンが心理劇というのはどうだろう? 『エヴァンゲリオン』じゃあるまいし。ここで弾けてくれないと全くもってスッキリできないのだが。低予算の中でいかに魅せていくか、ビジュアル面はしっかり考えられている作品だけに、庵野監督には根本となるプロットの構築にもっと力を注いでほしい。
3点(2004-06-01 21:36:30)(良:1票)
040.67%
1132.19%
2406.75%
3599.95%
47412.48%
56510.96%
69516.02%
710317.37%
88414.17%
9416.91%
10152.53%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS