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永遠さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 928
性別
ホームページ metal_heart@smoug.net
自己紹介 昔ギリシャのイカロスは
ロウでかためた鳥の羽根
両手に持って飛びたった
雲より高くまだ遠く
勇気一つを友にして

丘はぐんぐん遠ざかり
下にひろがる青い海
両手の羽根をはばたかせ
太陽めざし飛んで行く
勇気一つを友にして

赤く燃えたつ太陽に
ロウでかためた鳥の羽根
みるみるとけて舞い散った
翼うばわれイカロスは
堕ちて生命を失った

だけどぼくらはイカロスの
鉄の勇気をうけついで
明日へ向かい飛びたった
ぼくらは強く生きて行く
勇気一つを友にして

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481.  パンチドランク・ラブ
笑えないコメディー。笑えない分だけ泣ける。
7点(2005-03-03 01:40:39)
482.  野のユリ
こんな自分にも、もし良心というものがあるのなら、その良心は、この映画が教えてくれた良心でありたいと願う。
9点(2005-02-27 23:33:41)
483.  キル・ビル Vol.1(日本版)
パルプ・フィクションを観て、天才監督が現れた!と驚き、大興奮したもんだが、その後、監督としても脚本家としても中途半端な作品を連発し、おまけに、ちょっと出用の役者としてもスベり倒しで、この十年で完全に自分の中では過去の人になり、超大傑作パルプ・フィクションの監督であったことさえも忘れそうになっていたクエンティン・タランティーノ。でも、タランティーノさん・・・・・あんたやっぱり天才だよ
8点(2005-02-26 19:47:13)
484.  ペーパー・ムーン
テイタム・オニールの中の人も大変だな・・・・・とでも思わないと、この演技力は信じられない。
7点(2005-02-26 19:46:30)
485.  トーク・トゥ・ハー
オール・アバウト・マイ・マザーもそうだったが、ペドロ・アルモドバルが監督した映画は、底の浅さが露骨に見破れて萎える。死という人類共有の重いテーマを提示するだけして、映画の中で描かれる死が、どれもこれも中身がなく、死が適当に画面の中に浮かんでいるだけ。当然のように映画として発信するメッセージも軽薄。映画としての中身のなさを隠すべく、独得の割りの画面構成や、哲学的なやりとり、その他諸々のめくらましを映画の中で仕掛けてはいるが、そんなものには引っかからない。不快感を観る者に与えて注意を引くって手法にあっさり引っかかるほど、こっちは映画初心者じゃない。ペドロ・アルモドバルの映画監督としての底の浅さはとっくに割れている。
3点(2005-02-26 07:19:39)
486.  S.W.A.T.
どうしようもない欠点がない代わりに、びっくりするほど褒めるところがない。無理からに探し出す形で、コリン・ファレルとミシェル・ロドリゲスが安易にヤらなかったところだけ褒めとく。
2点(2005-02-26 03:51:24)
487.  ザ・シャドー/呪いのパーティ
「英語では、こっくりさんのことをウィジャーボードと言います」という無駄知識が付く以外、なんの良さも見い出せない。
1点(2005-02-26 03:44:59)
488.  レインマン
めちゃくちゃ頑張って造った映画、というのは画面の端々から伝わってきて、その点においては非常に好感を持ったが、残念ながら面白い映画ではなかった。第61回のアカデミー賞を受賞したダスティン・ホフマンの演技がその典型で、役作りの苦労や演技者としての労力には敬意を払うが、ダスティン・ホフマンに限らず、この手の演技は取って付けた感がありありで、どうも好きになれない。
4点(2005-02-26 02:56:19)
489.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 
ガチガチの死刑賛成論者の自分なんで、気合ビンビンで観始め、最初はその気合に十分に応えてくれる濃い内容だったんだが、どーも中盤から様子がおかしくなり、後半は首をかしげながら観ていた。エンターテイメントして観れば、まずまずレベルで、それなりの緊張感も山場もあるんだが、これだけ社会的に重厚なテーマを先に提示しておいて、中盤から普通のサスペンス映画ってのは、いくらなんでも拍子抜け過ぎ。最後のトリックが安易で、早い段階で見破れるのも痛かった。
5点(2005-02-26 02:48:09)
490.  ポンヌフの恋人 《ネタバレ》 
この映画が公開されたとき、当時付き合っていた相手から「アレックスと性格が似てる」と言われ、どこが?と聞き返すと、「だって、放火とかしそうでしょ」と言われた
6点(2005-02-26 02:39:54)
491.  クルーシブル 《ネタバレ》 
出てくる役者の演技が主役から脇役まで全員上手く、中盤以降は役者のテンションの高さに圧倒されるほど。話しとしてもしっかりしているんで、最後まで安心して観られる。ただ、さんざん使い尽くされた魔女狩りをネタとした映画なんで、無実の罪着せられました、投獄されました、ボロボロになりました、ほんの一瞬心が揺らぎました、でもやっぱり信念捨てません、という展開が完全に読めてしまうのが痛い。いっそのことプロクターに、死ぬの嫌やし!と転ばせて、え?と客の裏かくのもありだったかな
5点(2005-02-18 06:18:34)
492.  ミニミニ大作戦(2003)
追う側も追われる側もアホ過ぎ。主人公も敵役も一流の犯罪者とは到底言えず、両者が交互にミスを連発するんで、苦笑が連発で出る。ただ、それら至らない部分を爽快感という勢いで上手く誤魔化してあり、観終わったあとの気分は良い
5点(2005-02-18 06:15:41)
493.  キングダム(1994)
570分かけてネタ振りって。映画より、そっちのんが怖いわ
5点(2005-02-18 06:14:40)
494.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
最初から可もなく不可もなくの映画を作ろうと計画して、実際に可もなく不可もなくの映画が完成。良いところも悪いところもなく、まさしく可もなく不可もなく。まんべんなくそれなりという、その辺の可もなく不可もなくっぷりを、とことんまで計算してるのが、ディズニーって会社なんだろうが、この映画自体に罪はないが、金の臭いのする計算高さが鼻につく
4点(2005-02-17 21:30:46)(良:2票)
495.  暗殺の瞬間
重厚というより地味。歴史的事実として結末がわかった状態での映画だけに、スリルを味わうというより、なんとも出来ないもどかしさを味わう映画なんだろうが、暗殺者の繰り出す数々の謀略に対して、刑事が圧力のせいでまともに身動きが取れず、それがもどかしいというよりしんどい。政治的にデリケートな実話の映画化だけに、全てをさらけ出すわけにはいかないんだろうが、製作者側の、もっと色んなヤバいこと知ってるのに!と言いたいことが全て言えない疲れが、こちらに伝染してくる
4点(2005-02-17 21:25:17)
496.  オーガズモ
奥さん、奥さん、これがウワサのロン・ジェレミーですぜ。
7点(2005-02-17 21:23:19)
497.  アパートの鍵貸します
ラブホがない昔の人は大変だね、という感想以外、あとは特に何も。
3点(2005-02-17 21:04:55)(笑:2票)
498.  バブル・ボーイ
どこぞの団体が、ディズニーにこの映画の公開中止を求めて抗議したっていうんでワクワクしながら観たけど、別にどーってことなく、たいして笑えない安っぽいコメディー。特にブラックユーモアって感じでもない。ジェイク・ギレンホールも微妙にキャスティングミス
3点(2005-02-17 20:28:50)
499.  アダプテーション
ニヤニヤ泣ける。
7点(2005-02-17 20:14:26)
500.  キング・イズ・アライヴ
純潔の誓いかなんか知らんけど、ただ単に画面がぶれてる映画ばっかり撮るだけなら、DOGME95ってやめた方がいいね
3点(2005-02-17 20:13:24)
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