541. ビヨンド・サイレンス
主人公の女性よりも、聾の夫婦のおかれた環境や葛藤、叔母に惹かれていく娘への思いなどが非常に印象的。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-22 12:54:44) |
542. 地平線から来た男
うーん、笑えるところがなかった。そもそも主人公が町にいる意味が薄過ぎる。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-05-22 12:38:13) |
543. ラビット・ホール
子どもを亡くした夫婦の話。よくある内容だけど、この映画は主役二人の演技と細かな演出がいいな。でも何回も観ようとは思わない。 [地上波(字幕)] 6点(2014-05-20 00:21:30) |
544. ひみつの花園
流れていく人形には笑えた。テンポはいいけど、あのキャラが中盤以降ちょっとクドかったかな。あとラストはあっさりし過ぎ。水着の木村多江に驚いた。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-05-20 00:14:22) |
545. ジャッジ・ドレッド(1995)
映像は案外よかったけど、あの衣装はなあ。内容があるようで浅い感じ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-20 00:09:21) |
546. キャスト・アウェイ
とにかくボール・ウィルソンとの会話と脱出劇が印象に残る。 [DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 23:33:06) |
547. ヒマラヤ 運命の山
映像には文句ありません。が、過酷な登攀シーンが、なんとなく過ぎて行ってしまう感じ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-11 16:47:21) |
548. いまを生きる
先生、生徒とも魅力的な演技だった。自殺までするかなと思わないでもないが、それが若さというものなんだろう。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-11 16:43:17) |
549. サイドカーに犬
小学生の女の子が、大人の女性との親交の中で成長していくひと夏の物語。一言で言ってしまうとこれだけだけど、洋子と薫の価値観、道徳観の違いや、大人と子供の世界の違いがさらりと描かれていて良い。子役の可愛らしさも素晴らしい。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-05-06 00:18:37) |
550. リアリズムの宿
これがリアルかどうかはともかく、表情や間の使い方、エピソードがよかった。こんな旅したら忘れられないだろうな。 [地上波(邦画)] 6点(2014-05-05 23:53:02) |
551. 手紙(2006)
演技力や漫才の出来はいまいちだが、ラストの玉山だけで満足。 [映画館(邦画)] 7点(2014-05-04 23:26:42) |
552. ラルジャン
テーマはとても深く、考えるべきものであるけど、後半の主人公の落ち方はちょっと極端では?原作を読んでみたい。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-03 02:00:34) |
553. ツナグ
橋本愛が思いがけず良かった。ツナグという掟破りの存在を使うなら、ありきたりな落とし込みはいらない。それにしてもこれ、会えるなら歴史上の人物呼び出したいと一瞬思ったけど、拒否されるだろうな。 [地上波(邦画)] 6点(2014-05-03 01:57:32)(笑:1票) |
554. スターシップ・トゥルーパーズ3
頭脳バグ絡みの場面がもっと観たかったなあ。所々で入る連邦放送が邪魔に感じるし、戦闘シーンはスケールダウンしている。 [地上波(字幕)] 4点(2014-04-28 00:18:25) |
555. 不毛地帯
後半は見応えがあった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-04-19 23:06:35) |
556. ちゃんと伝える
リアリティが全てとはまったく思わないけど、この映画ではリアリティの欠如が気になった。あと伊藤歩の存在、立ち位置がちょっと疑問。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-04-09 22:43:53) |
557. テイク・ディス・ワルツ
表面上はうまくいっているけど、実はなんとなくしっくりきていない夫婦。結構リアルに描かれている。ここに子どもがいたら全く違う関係になるのだろうけど。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-09 22:31:44) |
558. 我らの生活
なんだかんだ言っても、最終的に子供たちをしっかりと可愛がる父親で救いがあった。しかし、あれだけ始終怒鳴ってると観ている方も滅入ってくるな。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-07 19:49:10) |
559. 自転車泥棒
「何も考えずにワインを飲むぞ」と息子とふたりでレストランに入るシーンと、ラストのふたりの表情がなんとも切なく、しかし固い絆も感じさせる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-07 19:47:05) |
560. ビフォア・サンセット
前作からの流れですんなり入り込める。とにかく主役のふたりがこの長廻しを堂々と自然に演じているのに脱帽。ラストはこっちの方が好み。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-05 20:14:32) |