Menu
 > レビュワー
 > チョコレクター さんの口コミ一覧。3ページ目
チョコレクターさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 444
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
212223
投稿日付順1234567891011121314151617181920
212223
変更日付順1234567891011121314151617181920
212223
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  映画 妖怪ウォッチ/FOREVER FRIENDS 《ネタバレ》 
エンマ大王の誕生秘話が語られた作品。先代エンマ大王にぬらりひょんが忠義を尽くしていたのもわかりました。  この映画ってターゲットはどの年代なのでしょうか。幼児にはおそろしいシーンも多く、小学生にとっても天涯孤独になったシンが橋から身投げをしようとするなど重たい内容が多く、さりとて中学生以上には子どもっぽい気もして、どの年代にも中途半端に思えます。  主要な登場人物は知らない人ばかり、妖怪も主要な妖怪たちはほとんど出てきません(脇役たちや、ぬらりひょん、先代エンマは出てきますが主役級ではありません)。ウィスパーにそっくりの謎の不気味な執事の臼田、ジバニャンにそっくりで声優も同じのかわいいネコ妖怪の猫又は出てきますが、主要キャラではないので、全然違う話を見ているようです。  大人が見るとそこそこおもしろかったのですが、上述のようにどの年代の子どもにも向いていないような気がするので、子どものいる家庭に安易に勧めることができないと思いました。
[インターネット(邦画)] 7点(2019-12-30 20:31:23)
42.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 
レイの正体をネタバレされたくなくて、公開直後に見てきました。レイの正体がわかり、フォースが強力な理由を納得しましたが、意外な人物が親でした。 人がいっぱい死んで悲しいとか、そういうスターウォーズのお約束的なツッコミどころをすべて除外して感想を言うと、とにかくよくできた映画です。 昔からのスターウォーズファンやコアなファンが楽しめる映画です。死んだジェダイマスター、俳優が死んでるはずのレイア、ジェダイじゃないのに死んでも出てくるハンソロ、太ったランド・カルリシアン、そして懐かしいエンドア。昔を思い出しながら、あのタトゥイーンの美しい双子の太陽でラストを迎えます。 レイ、フィン、ポーの3人が、かつてのルーク、ハンソロ、レイアの3人と同じように絶妙な掛け合いを見せてくれます。3人ともすごく成長したなと思います。個人的には、揺れ動く気持ちを秘めたカイロ・レンが好きでした。 息子は、「途中でゴーストが出ていたよ!」(スピンオフアニメの「反乱者たち」に出てくる船)と興奮気味に話していました。きっと細かく見ればいろいろな隠しネタがありそうでした。 「スカイウォーカーの夜明け」の意味は最後の最後でようやく明らかになります。 昔ながらのスターウォーズファンとしては、エピソード7~9は、悪との戦い、そして圧倒的に不利な反乱軍の勝利という、昔からのテーマの焼き直しであり、映画の作り方はかつてのルーカスのスターウォーズとは別物のディズニー映画ではあるけれども、それでもやっぱり傑作と思います。
[映画館(吹替)] 8点(2019-12-22 18:14:09)
43.  パディントン2 《ネタバレ》 
前作同様、すごくよかった!! パディントンはブラウン家にいようと刑務所にいようと、周りの人みんなをハッピーにしてくれます。明るい気持ちになる映画です。お子様でも安心して見せられます。 類まれなユーモアや巧妙なストーリーと伏線も前作同様絶好調。息子と前作を見たときに、伏線が豊富なことを学習したので、今回は「これって伏線?」と予想しながら見たり、「そっちかー!」と意表を突かれたり、とにかく楽しめました。 前作はニコール・キッドマンが悪役だったけど、今作はヒュー・グラント! 大物が悪役をやるお約束なんですね。次回作は誰が出るのかな? それにしても、ヒュー・グラントは「落ちぶれたナルシストのかつての名優」という役がとってもはまっているけど、本人は抵抗なかったのでしょうか? あの役をヒュー・グラントにオファーする制作者は度胸がありますね。
[インターネット(吹替)] 7点(2019-11-26 18:41:06)
44.  パディントン 《ネタバレ》 
お子様向けのしょうもない映画と思って全然期待しないで見たら、細部まで工夫された大人も楽しめる作品でした。前半に出てきた無意味と思っていたシーンの数々が伏線として丁寧に回収されていき、時には「わー」とか「あー」とか思わず歓声や悲鳴を上げてしまうワクワクドキドキ感のある映画でした。 それにしても、ニコール・キッドマンは異常な美女という役柄がはまり過ぎです。
[インターネット(吹替)] 7点(2019-11-24 13:13:11)
45.  トイ・ストーリー4 《ネタバレ》 
トイストーリーを1、2、3、4と比べていくと、CGの進歩がすごいなと感じます。 迷子のおもちゃを救出して、持ち主の元に戻ってめでたしめでたし、いつものパターン、と思ったら、マジですか、このラストは。あの完ぺきだった3の次回作を作るとなると、いつものパターンではない変化球が必要なのでしょうね。でもこれは賛否が分かれるでしょうね。 ディズニーの最近の傾向として、もはや王子様の来るのを待つじっとお姫様のような女性像を描くのではなく、スターウォーズのレイのように強く成長していく女性像を描くようになったのでしょうね。本作ではボーが勇敢な女性として描かれるのに対して、ウッディはボーの計画をときに台無しにしてしまうマヌケさを見せ、最後にはウッディは持ち主と仲間たちに別れを告げてボーを選びます。ディズニーの意向によるストーリー展開と推測します。
[インターネット(吹替)] 7点(2019-11-23 14:56:39)
46.  ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 《ネタバレ》 
びっくりするくらいつまらなかった。途中何度も見るのをよそうと思いながら、がんばって最後まで見たけど、やっぱりつまらなかった。登場人物に魅力がなさすぎる。また、どうしてスキャマンダーとコワルスキーが友情を感じるようになったか、なぜコワルスキーと女性(名前覚えられず)が愛情を感じるようになったのかの説得力もない。  端役でジョン・ヴォイトが出てたので、ひょっとして後で重要な役になるのかと思ってたら、その後は出てこず、町が元に戻っても、ジョン・ヴォイトの息子が生き返ったのかはわからず、もやもやした感じ。  ハリポタ好きの子どもが楽しんで見られるような映画ではありません。たぶん退屈すると思います。ハリポタマニアなら好きかもしれません。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-09-23 13:03:10)
47.  ドクター・ストレンジ 《ネタバレ》 
娯楽作品として楽しく見ました。時間を戻して解決したわけですが、エンシェント・ワンを生き返らせるとか、自分の手や時計を直すのにはその禁術を使わないのですね。アベンジャーズシリーズとの関連とか何も知らないで見ましたが、それなりに楽しめます。今度アベンジャーズシリーズも見てみます。テレビだと壊れた時計と自分の手を見るシーンで終わっていましたが、ネットで見ると、エンドロールの後に意味深なシーンがあったようですね。見てみたかったです。あと、運転時のよそ見はほんとに危険ですね。
[地上波(吹替)] 6点(2019-07-23 18:34:20)
48.  鷹の爪8 ~吉田くんのX(バッテン)ファイル~ 《ネタバレ》 
久しぶりに見ました、鷹の爪。シリーズものの映画だと、作を重ねるごとにつまらなくなったりマンネリ化しがちですが、この作品は声をあげて笑いっぱなしで大変楽しく鑑賞しました。食事しながら見ていたので、何度も吹き出しそうになりました。ほとんどの時間は吉田くんの思い出話(作り話)なので、鷹の爪でありながら鷹の爪でなく、いい意味でマンネリ化が防げていたと思います。
[インターネット(邦画)] 8点(2019-06-26 23:44:52)
49.  名探偵コナン 紺青の拳 《ネタバレ》 
私はそこそこコナンファンで、しかもコナンの中で一番好きなキャラがキッドなので、期待してみましたが、うーん....。いつにも増してストーリーに無理がありすぎ。つっこみどころが満載すぎてキリがないので書きませんが。  あと、京極と園子がどうしても好きになれず、感情移入できませんでした。京極は、めっちゃ空手は強いけど、キャラとしての魅力が弱すぎ。コナンに出てくる男性キャラは、みんな自分に自信を持って突き進んでいくタイプですが、京極だけは気持ち揺れすぎ。  一番良かったのは、映画館だとエンドロールの後に流れる次回作の予告ですかね。いつもながら、次回作の映像は無きに等しいんですが、キャラの声だけで、次回作への期待をかきたててくれます。
[映画館(邦画)] 6点(2019-06-22 00:21:47)(良:1票)
50.  ピアノの森 《ネタバレ》 
NHKのアニメを見て感動、原作を読んで超感動。それから「映画もあったんだ」と気づいて見てみると、超ガッカリ。主人公がピアノ弾きになる決意をするよりずっと前で映画が終わっちゃいます。ここからがいいところなのに!!映画が作られた2007年にはまだ原作もそれほど進んでいなかったんでしょうか。  また、本職じゃない声優さんがやってるキャラは、棒読みすぎて泣けてきます。NHKのアニメや原作が大好きな人は、心の中で大切に育てたピアノの森への思いがぶち壊されるので、見ない方がいいです。
[インターネット(邦画)] 4点(2019-06-22 00:08:53)
51.  快盗ルビイ 《ネタバレ》 
真面目に生きている男を、身勝手な女が無理やり悪の道に引きずり込む不愉快な話。Wikipediaによるとコメディだそうだが、全然笑えない。「身勝手でもワガママでも、いいの、いいの、キョンキョンはアイドルなんだから! かわいければ、何をやっても許されちゃうの」みたいなノリの映画。でももし、ルビイがオバサンだったら? それとも、もしルビイが男で、犯罪に無理やり引きずり込まれるのが、若くて真面目な女性だったら? とたんにホラーになるはずです。オバサンや男がやったらダメなことは、アイドルがやってもダメなんです。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-04-12 23:17:32)
52.  映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド/鬼王の復活 《ネタバレ》 
つまらなすぎる。鬼太郎の妖怪たちが出てきたのは、やっぱり新しい妖怪ウォッチのキャラだけじゃ魅力不足ってことを自覚してたんですかね。私の頭が悪いのか、結局黒幕が誰だったのかがよくわかりませんでした。かわいい妖怪たちが見られなくてかなしいかぎり。最後の妖怪たいそう第一でジバニャンの声が聞けたのと、ラストシーンでケータとフミちゃんが出てきた、そんなシーンくらいですかね、昔からの妖怪ウォッチファンが楽しめるのは。また昔の妖怪ウォッチが見たいなあ
[インターネット(邦画)] 3点(2019-01-29 18:15:58)
53.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
私はリアルタイムでクイーンを応援してきた筋金入りのクイーンファンです。自分の好きなアーチストの映画だと、俳優が似てないとかいろいろ文句を言いたくなるものですが、この映画はすごく真面目に作られていて、文句よりも、「この映画を作ってくれてありがとう」と言いたいです。  クイーンを知り尽くしているので、すべてのシーンがよくわかり、最初から最後まで退屈しないのですが、クイーンの知識があまりない人にはおもしろいのかわかりません。でもファンには絶対おすすめです。  ゲイのシーンとかゲンナリした人もいるようですが、フレディを語るには欠かせないと思います。フレディがスターでありながらいつも孤独に苦悩していたことや、ブライアン、ロジャー、ジョンが衝突しながらも家族以上の存在であったことなど、心の内面の描写も良かったと思います。  使用されたすべての曲が名曲で、映画館で大音量で聞くと鳥肌が立ちます。エイズの影響で喉が不調ながらライブエイドを大成功させたところで映画が終わり、エイズの闘病シーンとか、死ぬシーンとかはありません。フレディがエイズで死んだことが淡々と字幕で出るのみで、泣かせるシーンはありません。私は50代のおばさんですが、すごく元気をもらいました。
[映画館(字幕)] 10点(2018-12-08 12:16:35)(良:2票)
54.  名探偵コナン ゼロの執行人 《ネタバレ》 
最初と最後は映画館で見るに値する派手なシーンがありますが、中盤は地味な内容が続き、映画館で見る意味を感じませんでした。怪盗キッドや服部平治が出るときの映画のようなおちゃらけたシーン、笑えるシーンが少なく、地味で暗い内容でした。特に警察組織の話や裁判の話は難しく、小さなお子様には理解できないと思います。 また、毛利小五郎がはめられた理由が納得の行かないものでした。前年の映画を見たときの最後に出てきた一瞬の予告編から期待した内容とはちょっと違っていました。蘭たちの危機をコナンが救うという展開はもう見飽きた感じ。また、東京の危機を救うのが、小学一年生が操縦するドローンというのも、失敗したらどうするつもりなのか、それでいいのか、と腑に落ちませんでした。
[映画館(邦画)] 6点(2018-04-22 11:13:21)(良:1票)
55.  映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 《ネタバレ》 
電池って10万年も持つのかな?
[インターネット(邦画)] 5点(2018-03-20 17:34:18)
56.  テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 
バカバカしくておもしろい。無茶な設定だけど、許せる。阿部寛さんは、顔が濃くて、生真面目なルシウスにぴったりで好感が持てます。上戸彩さんはいつどこで見ても幼稚な演技なのが悲しい。
[地上波(邦画)] 6点(2018-02-06 22:51:06)
57.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
ツッコミどころ満載の映画です。自分は若かったころはそういう点をいちいち批判していたのですが、年を取ってからは、そんなことをせずに楽しめればいいかなと思うようになりました。この映画もそんな映画です。  予備知識なしで見て、前半は、「ハイハイ、よくある男女入れ替わりね」と思って見ていたのですが、途中から「なんじゃこれは、オカルト?」と意表を突かれました。結末は、一応めでたしめでたしなのかな? 大ヒットに値するかどうかはわからないけど、最後まで引き込まれるように見ました。  四谷、新宿など、自分になじみのある電車やホームの様子がとってもリアルで親近感。最後に二人が隣り合って同方向に進む電車の中で偶然お互いを見つけるシーンを見て、この路線でなければならなかった理由がわかりました。でも、千駄ヶ谷と新宿で降りた二人が須賀神社の階段で再会するシーンは、地理的に見て?? 大林宣彦監督の「転校生」のイメージに合う場所がここしかなかったということ?
[地上波(邦画)] 7点(2018-01-08 10:45:17)
58.  ホーム・アローン3 《ネタバレ》 
主役とその家族は交代したものの、子どもが一人で悪党と対決してとっちめるという展開はお約束どおり。  主役以外に違う点は、悪党がコソ泥から、殺人も辞さない国際的犯罪集団になったこと。そして、1・2は家族が遠くに行っていて連絡がとれない状況だったのに対し、本作は、家族が仕事などで出かけているがいつでも連絡がとれ、すぐに帰ってこられる状況にあること、また、子どもが警察に通報するなど、何回もヘルプサインを出しているのに大人がそれを見逃したこと。自分は子どもを持つ働く女性なので耳が痛く感じた。  荒唐無稽な話であり、お約束の展開の映画なので、内容についてあれこれコメントするのは意味がないのでやめます。  ドタバタギャグと割り切って見ればおもしろいシーンも、ひとによっては残虐で耐えられないと感じると思います。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2018-01-02 11:56:41)
59.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 
ハン・ソロもルークもレイアの俳優さんも死んでしまい、次回作からは旧スター・ウォーズの流れを引きずらないディズニー映画になるのかな。でもエピソード7・8で橋渡しはできたのかもしれませんね。ヨーダもオビワンも死んだ後も出演してたし、いざとなったら死んだジェダイを出せばいいですしね。  ローグ・ワンがどこまでも悲惨だったのに対し、本作はローグ・ワンと同じように人がいっぱい死んでいくけど、笑わせる場面もあるのが救い。ルークを説得しようとするR2がレイアの懐かしい映像を見せたりするのも、昔からのファンには懐かしい。R2がほとんど出番がないのはBB8に主役が交代したってことかな。俳優だけでなくキャラものも交代。  それにしても、...。レイアっていつからあんなにフォースが強くなった? 宇宙空間を生身で移動可能ってあり? レイアはハン・ソロが死んだときフォースで感じとったのに、ルークはハン・ソロが死んだことすら知らなかったって、あんたほんとにジェダイ・マスター? 別な星まで分身できるって、いつからジェダイはそんなことまでできるように? NARUTO好きのフィン役の俳優さんの意見でも採り入れたんだろうか。  エピソード2や5がそうであったように、本作は3部作の真ん中なので、作品としては中途半端。謎は明らかにならないし、結論も出ない。だからストーリー的には評価が低くなりがちだと思う。  レイの両親が明かされるが、たぶんあれは本当じゃないと思う。 あと、小動物系がムダに多い。  カイロ・レンは、レイアを殺すのを思いとどまったり、スノークを殺したあたりは、こいつもしかしていい奴? と思わせたが、実は極悪。でもなぜか憎めない。  ここのレビューを読んでいて思うのは、いいレビューも悪いレビューも長い。みんなスター・ウォーズに思い入れがあり、愛されてるんだなと思う。
[映画館(吹替)] 7点(2017-12-26 22:16:47)
60.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
本当におもしろかった。小さい子どもと楽しむ怪獣映画ではなく、どちらかというと人間ドラマ。楽しめるのは小学校高学年以上だろう。東京の土地勘のある人は、知ってる場所、知ってる建物、なじみのある電車が出てきて、より楽しめる。最後のシーンは不気味だが意味がわからなかった。石原さとみの役が浮きまくっていて、いったい何のために存在するか全然わからなかった。
[地上波(邦画)] 8点(2017-11-14 21:27:50)
020.45%
130.67%
261.35%
3173.82%
4255.62%
59220.67%
613530.34%
711225.17%
8316.97%
9194.27%
1030.67%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS