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Minatoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 153
性別 男性
自己紹介 メルアドとパス紛失でご無沙汰してましたが…約4年ぶりに復帰。

再開にあたり、管理人さん色々とありがとうございました!
基本、多忙な身ですがまた時間見つけてレビューしていきます(2012/03/26)

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41.  アナコンダ
中身からっぽ。蛇が脱皮した後の抜け殻のようです。
[DVD(字幕)] 4点(2005-09-28 22:03:15)
42.  愛してる、愛してない...(2002)
たったひとつしかない真実も見る角度によっては全く違ったものとして映ってしまう。1度で2度おいしい脚本。鑑賞中「この女、本気でやばいって!」と何度思ったことか…。これはサスペンスホラーの傑作だ。音や特殊効果だけで驚かせようとする昨今のジャパニーズホラーもぜひ見習ってほしい。
[DVD(字幕)] 8点(2005-09-28 21:54:51)
43.  テルマ&ルイーズ
要するに、ラルクのPVはパクリだったということだね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-28 21:33:50)
44.  ドッジボール
まさにお馬鹿映画。しかし、笑えないギャグは笑った回数以上に多かったのも事実。試合のシーンに迫力があればもっと盛り上がったんじゃないかなぁ。チャウ・シンチーあたりに撮らせたら面白くなりそうな題材である。
[DVD(字幕)] 5点(2005-09-23 02:02:07)
45.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 
最後、ボーンがパメラに連絡を入れるシーン。あれ、どれだけ遠くから監視してるんだ?オスマン・サンコンより絶対視力いいだろ、あんた。
[DVD(字幕)] 7点(2005-09-20 23:33:47)
46.  ボイス
「あんな馬鹿な旦那バッサリ切り捨てて、慰謝料ガッポリ頂いた後に2度と社会復帰できないぐらいその地位をズタズタにしてやればいいんだよ」とは一緒に観てた彼女のお言葉。た、確かにそれなら無駄な血は流れないけどさ…。ハハ…ハハ……。女性は怖いと思いました。
[DVD(字幕)] 4点(2005-09-19 00:00:52)
47.  スーパーサイズ・ミー
マックに行く回数は減りました。モスに行く回数が増えました。
[DVD(字幕)] 6点(2005-09-13 23:18:05)
48.  NANA
シンの登場シーンには驚いた(別にシャレじゃないよ)彼がスクリーンに現れた瞬間、劇場内が騒然に…。やはり漫画の映像化は脚本以前にまずはキャスティングが重要なんだな、と感じさせるひとコマでした。その点、ふたりのナナのキャスティングはほぼ文句なし(ヤスはそれに輪をかけて激似)ハチ役の宮崎あおいの口から語られるモノローグ部分なんて原作のイメージそのままで、ちょっと感動しましたもん。中島美嘉はセリフこそ棒読みだけど、ライブシーンではさすがの貫禄を見せてくれます。ストーリーも連載中の漫画の映画化としては理想的な締め括り方じゃないでしょうか。何の為に作られたのか、メッセージ性がないと批判する声もあると思う。でも、こういった作品は映像化すること自体に意味があるのだから、そういった批判はナンセンスというもの。多少の不満はあるけれど原作に敬意を払い、ここまで忠実にあの世界観を再現したスタッフの情熱には素直に拍手を送りたい。NANA点献上!
[映画館(字幕)] 7点(2005-09-09 22:50:20)
49.  アサシン(1993) 《ネタバレ》 
任務の内容(ライフル狙撃や爆弾の運搬)が絶対にマギーでなければ実行に移せないというものでもなかったし、彼女自身それほど組織にがんじがらめに縛られているという印象もなく、結構自由に動けてると思った。それにしても、最期のミッションでの屋敷への潜入はちょっとあっけなさすぎたような…。あんなバレバレの変装で堂々と正面突破を試みるなんて、無謀極まりない!個人的にはあそこを長期にわたっての囮捜査という設定にしてほしかったです。富豪の女と一時的にすり替わるのではなく、本当の愛人となって内部から組織を壊滅させるようなシナリオにすることで、彼女の中に生まれる葛藤であったり苦悩をたっぷり描くことができたんじゃないかと。そういった心理的な描写をもっと盛り込むことで、あのラストシーンもより際立つものになると思うんだけどなぁ。
[地上波(吹替)] 5点(2005-09-08 10:30:13)
50.  タッチ(2005) 《ネタバレ》 
トップバッターです。予想はしていたけど、やはり詰め込みすぎでした。場面から場面への“繋ぎ”がぎこちなかった分、余計にそう感じたのかもしれないけれど。原作の名場面ばかりを寄せ集めた結果、ひとつひとつのエピソードが希薄なものになってしまっていたのはファンとして残念だったし、映画化するにあたって脚色されたストーリーも逆に原作の良さを壊してしまってたような…。特に達也がめった打ちにされた秋の大会から翌年の夏にかけての展開に至ってはあまりにも端折りすぎで、死にもの狂いで練習に打ち込む明青ナインの姿がスクリーンを通して全く伝わってこない。結果、翌年の都大会決勝進出がやけに嘘臭いものになってしまいました。それと、須見工のユニフォーム!何でえんじ色にしなかったんでしょう?衣装なんて原作やアニメ版のファンを納得させるのに最も効果的な手段だと思うんだけど…。暴走族上がりで天才肌のライバル・新田のイメージとはかけ離れたキャスティング(あれでは根っからの爽やかスポーツマンでしょう)にも大いに意義あり。原作とは全く違った新田像を演じた福士君には好感が持てたけど、個人的には速水もこみちあたりに演じてほしかった。南の父親役の宅麻伸もギラギラしたやり手のビジネスマンというイメージが強くて、のほほんと喫茶店を経営してるタイプではないと思うんだけどなぁ…。主要キャスト陣は頑張ってたんじゃないでしょうか。全くの未知数だった斉藤兄弟の演技力も想像以上に良かった!少なくとも伊崎兄弟よりは断然良かった(全然誉め言葉になってないとの説)まぁ、その斉藤兄弟も撮影の裏側ではきっと長澤まさみとのキスシーンをめぐって火花散らしてたんだろうけどね。和也役の慶太君がちょっとだけ気の毒でした。
[試写会(字幕)] 5点(2005-09-06 18:46:09)
51.  海の上のピアニスト
軟弱者!
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-31 21:56:12)
52.  バスケットボール・ダイアリーズ
かつての仲間の活躍をテレビ中継で見かけた時の主人公の表情が痛々しい。彼の心の叫びが聞こえてきそうです。安西先生…!!バスケが……したいです………。大好きだったあの漫画の名シーンを思い出してしまいました。
[DVD(字幕)] 6点(2005-08-31 00:32:44)
53.  ガン&トークス 《ネタバレ》 
好きな映画です。殺し屋なのに生活感溢れまくりのメンバーが見ていて楽しい。人情味溢れるウォンビンも良いけど、兄貴役のシン・ヒョンジュンの魅力全開の作品だと思いました。この人といえばドラマ“天国の階段”の物悲しげなお兄ちゃんをイメージしてしまうけど、今回はもっとコミカルで憎めないキャラクターを好演していて、魅力的だった。憧れのアナウンサーから殺しの依頼を受けるシーンで頬を赤らめながら「実は…ファンです」と思いきり場違いな告白する時の表情とか好きだなぁ。二枚目ではないんだけど、シリアスとコミカルの使い分けの上手い、日本にはいないタイプの俳優さんですね。この作品で彼のファンになりました!
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-28 15:12:43)(良:2票)
54.  砂と霧の家 《ネタバレ》 
『人の物を取ってはいけません。人を傷つけてはいけません。思いやりを持ちましょう』 ドラマ“ひとつ屋根の下”で兄チャン(江口洋介)が何度も口を酸っぱくしてそう言ってただろうがよ!キャシーとベラーニは柏木家に出向き、人を思いやる気持ちを学ぶべきでした。醜い争いは不幸な結末しか招かないよ。それにしても、ひとつの家を巡って両者の異なる思惑が引き起こしてしまった惨劇とはいえ、そのきっかけを作ったともいえる郡は一切責任を問われないんですかね。
[DVD(字幕)] 7点(2005-08-23 22:08:03)
55.  ドラゴンヘッド 《ネタバレ》 
原作未見。ノブオがいつ再登場するのかと心待ちにしてたのに、どうやらあの冒頭の地下鉄のシーンで本当に命を落としてしまってたんですね。バイオハザードのネメシスのような不死身の追撃者で、主演の2人を執拗以上に追い回すものだと勝手に思い込んでいたので、あのあっけない最期には唖然としてしまった。お笑い芸人の鉄拳が狂気に走ったようなあのメイク。インパクト抜群だったのになぁ。ストーリーはこれといった見所もなく、ひどく退屈だった。最後に火山がドカーン。観てたおれの怒りも一気に噴火しそうでした。
[DVD(字幕)] 2点(2005-08-22 22:59:55)
56.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 
なんで息子生きとんねん…。まぁ、ラストを含め腑に落ちない個所はいくつかあったものの、未知の生命体を前にして成す術もなく排除されていく人類の脆弱さのようなものはよく描けているんじゃないでしょうか。実際に自分があの状況に直面しても、ただひたすら逃げるしかないだろうな。おれがトムの立場ならあのレーザーに直撃して灰になるのも嫌だから、途中で寄った家の地下室に食料がっさり持ち込んで引きこもるだろうよ。たとえ1体でも手榴弾たったひとつでトライポッドを撃破したトムは男の中の男だと思った。派手なCGや音響にも慣れてきた中盤以降は“主演がブルース・ウィリスだったらきっと今頃3体ぐらいは撃墜してるだろう”とか、よからぬ見方をしてました。すいません。
[映画館(字幕)] 6点(2005-08-18 23:46:53)
57.  ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて 《ネタバレ》 
冒頭、いきなり意味不明なスローモーションの演出に萎える。駄作の予感。いやいや、まだ本編は始まったばかりだ。場面変わり、出勤して来た主人公のデスクに置かれているカラーの花。一体誰が…と不思議がるソン・スンホン。へウォンだよ!へウォンさんに決まっとるだろうが!テレビの前で思わず叫んでしまいました。カラーの花、建築デザイナー、雨が降りしきる中でのラストシーン。ドラマ『夏の香り』を連想させる設定がいくつも散りばめられているけど、ユン・ソクホはこの映画を参考にしながらドラマのイメージを膨らませていったのかな?あの余韻の残る美しいラストがへウォンとミヌの再会に繋がっているのかと想像するだけで心が震えます。それにしても韓国映画は主人公がタイムスリップする設定とか好きだなー。
[DVD(字幕)] 6点(2005-08-07 01:11:24)
58.  6デイズ/7ナイツ
何だこりゃ。お気楽遭難ムービー?
[地上波(吹替)] 4点(2005-08-06 23:28:59)
59.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 《ネタバレ》 
若きパダワン達にまで手をかけたアナキンの罪は許しがたいが、ジェダイの規律に反してまでフォースの暗黒面に足を踏み入れたのに、結果として最愛の人であるパドメを失い、シスとして生きるしか道がなくなった彼の喪失感は確かに計り知れないものがあると思った。自分としては「選ばれし者だったのに!弟だと思っていた!愛していた!」とアナキンに対し、オビ=ワンが叫ぶクライマックスで目頭が熱くなった。ラストでオーガナ議員が言った「プロトコル・ドロイドの記憶を消去しておけよ」というあからさまなエピソードⅣ以降への辻褄合わせの台詞と、これから新たな生命を世に送り出すというのに生きる気力を失くしてしまうパドメの存在だけがマイナスポイント。
[映画館(字幕)] 8点(2005-08-04 00:11:08)(良:1票)
60.  トゥームレイダー2
前作に引き続き、またもやアンジェの“おっぱい映画”になってしまった。どんなシーンでも常に彼女の胸に目が行ってしまい、全然ストーリーに集中できない。これはきっと脚本や演出に力が無いからでしょう。自分の下心だけが原因じゃないと思いたい。目の保養にはなりましたけどね。まだ続編を撮るつもりなら、次回からは全編ウェットスーツ着用で撮影よろしく。
[DVD(字幕)] 4点(2005-07-26 23:50:25)(笑:1票)
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