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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  仁義なき戦い 《ネタバレ》 
やっと観ました!ちゃららーちゃららー!!もうテンションあがりますね。菅原文太さん、松方弘樹さん、梅宮辰夫さんみんなカッコいいんですが、ちょっと殺し過ぎですね(笑)そんななか金子信雄のタヌキっぷりはお見事でした。
[DVD(邦画)] 7点(2012-02-26 20:31:52)
42.  ロッキー2
続編としてよくできてますね。ちなみに1より先に2を観たんですけど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-11-10 22:27:43)
43.  サスペリア(1977) 《ネタバレ》 
決してひとりでは観ないでくださいに対して『ひとりでできるもん』と強がりおじさんが挑戦。 なかなか観る機会を得なかった作品であったが、意外と良かった。 好きなように撮ってるし、画づくりもこだわりがあるようだ。そして意味不明は意に介さない。 今にしてみれば古くさい部分があるのは否めないが、そんなことはたいした問題じゃない。 こんな風に強く踏み込んでくれないと観てるものに届かない。 必殺の間合いだ。 予定調和なストーリー、寸分の隙もない特殊撮影、コンプライアンスにかなった作品なんて、それこそ誰得?でしょう。 とにかくやりたい放題やっていただかないと。 こちらの好き嫌いは仕方ない、だって観ないとそこはわからないんだから。 そんでもって、これはそんなことを経ても好き。 おもろいかどうかはまた、別。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-14 08:54:46)
44.  刑事コロンボ/策謀の結末<TVM> 《ネタバレ》 
旧シリーズの最終作なんですね。 その数45本とか! 自分のレビュー数見返したら今作で30本目。 まだ結構観てないのあるのねw まだまだ楽しめそうです。 って、いいながら幼い頃に観てるのもあったりするから、 コロンボとの付き合いは長いです(笑) もちろんテレビでやってるときにその都度その都度観るので、 決して順番通りじゃないけど、いつ見ても、何度見ても、何回見ても、面白い。 (そりゃたまにはハズレもあるけどw) それはやはり『吹き替え』の功績が大きいような気がします。 ビーター・フォークや犯人の面々はもちろん魅力的ですが、 日本語で話してくれるからこそ、幼い頃から楽しめたんだと思います。 『うちのかみさんがね…』なんて言い回しも最高。 改めて吹き替えの素晴らしさを再認識しました。  さて、今作レビューですが、 被害者があんなバカでかい本をコートのポケットに入れてるとか 殺人現場のボトルに証拠残しちゃうとか 犯人がいろんなところでころんぼに遇いすぎとか 突っ込みどころ多かったけど、それもよし。 それがコロンボだし。  犯人との軽妙なやりとりが印象的な作品でした。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-06-27 10:43:42)
45.  刑事コロンボ/ルーサン警部の犯罪<TVM> 《ネタバレ》 
警部対決だけどコロンボの圧勝。 銃弾の指紋ってのは、ちょいと唐突だったけどね。 わりとスタンダードな展開でした。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-02-01 21:59:00)
46.  刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆<TVM> 《ネタバレ》 
全てが状況証拠、でも、どーせ外交官特権を持った相手ですから、そもそも逮捕は難しい。 ならば! の切り札に痛快な結末でした。 さすがコロンボ! 高圧的な犯人が最終的には「頼むから逮捕してくれ」ときちゃ、笑いがとまらんですね。 トリックやアリバイ崩しは、それなりでしたが楽しめる作品でした。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-11-08 08:25:58)
47.  刑事コロンボ/忘れられたスター<TVM> 《ネタバレ》 
どこまでウソかホントか、キッチリ犯行の様子を描いていたので『藪の中』ってわけでもない。 スターの哀しき末路と、スターを慕う男の粋?な行動。 コロンボもホダてられたかのような結末。 んー、確かにオトナだ。 だが、しかし、やはり『藪の中』でない以上、受け入れ難い結末です。 人の死ってのは、それほどまでに重いものだと思います。 射撃テストの身代わりを頼むのとはワケがちがいます。 でも、まぁ、長いシリーズ、こーゆー結末の作品があってもいいかなぁ。 複雑な余韻を残す作品でした。 
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-11-07 00:35:40)
48.  刑事コロンボ/5時30分の目撃者<TVM> 《ネタバレ》 
この回のキメ台詞『目撃者はあなた自身なんです!』 犯人の供述を覆すものではあっても犯行の立証には程遠かったなぁ。 こっから初めて犯人と戦っていくんじゃないの?ってところで幕切れ。 なかなか鋭いキメ台詞だっただけに効果的に使って欲しかったなぁ。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-11-04 00:29:56)
49.  刑事コロンボ/パイルD-3の壁<TVM> 《ネタバレ》 
深みはないものの、死体の隠し場所一点に絞った展開にかなり惹き込まれました。 オチもなかなか効いてるし、奥さん、元奥さんのキャラもいい。 サクッと楽しめるコロンボシリーズはこうでなくっちゃですね!
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-02-22 19:57:15)
50.  刑事コロンボ/構想の死角<TVM> 《ネタバレ》 
いやぁ結構初期の頃の作品ですね。 コロンボの若いことといったら! 落ち着きもあってちょっとダンディ、吹き替えの声も石田さんじゃなかったんですね。 なんか変だなぁとゆーか、やはり初期は石田さんも抑えめの演技だったのかな?って妙なことばかり気にしてたら単なる勘違いでした。 さて作品の方ですが、なかなか面白いトリックでしたね。 本人が電話でハッキリ居場所を言ってるのに殺されたのは違う場所。 それまでの流れも自然で良かったと思いますが、最後がめちゃくちゃあっさりしてましたね。 なんだかもったいない印象が残りました。 結局は本筋とあまり絡まなかった、お店のおかみさんからの脅迫→殺害の件ですが、あれはあれでこの作品の雰囲気を創っていましたね。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-09-07 19:40:16)
51.  ガントレット 《ネタバレ》 
バスハチの巣バスハチの巣バスハチの巣 …この映画、これがやりたかったんでしょうね。 わたしはこれが言いたかっただけです。
[地上波(吹替)] 6点(2012-12-06 20:24:53)(良:1票)
52.  オリエント急行殺人事件(1974) 《ネタバレ》 
先日NHK BSプレミアムで放送してたのを視て、いざレビューを!と思ったらアレは『ドラマ版』だったようです。 かの有名な推理サスペンスで、さすがの内容だったのでコレは映画版もチェックせねばと、すぐにレンタル、鑑賞。 はからずと2回続けて観たことでより深く内容を理解することができました。 でもって肝心のレビューですが、わたしとしてはドラマ版のほうが良かったかなぁといゆ印象です。 映画版のポワロは重厚さが足りず、イケスカナイ印象でした(原作未読なのでこのキャラが正しいのかどうかはわかりませんが) あと被害者が誘拐事件の『実行犯』だったドラマに対して映画は犯行グループの首領ということで同じ罪だとしても、復讐するに際して観る者の印象はちょっと違うかなと思いました。 しかし40年ちかく前の作品である映画版は諸々ツッコミどころがありつつもミステリーとして最後まで一気に走りきるチカラはあったと思います。  
[DVD(吹替)] 6点(2012-10-25 10:54:49)
53.  獄門島(1977) 《ネタバレ》 
シリーズ三作目。一通り金田一シリーズの要素は踏襲しつつの内容でした、が、その通り一遍の域を出ない印象だったかなぁ。ちょっとヌケた三姉妹の不気味さがいい感じで効いていました。特に一人目の逆さ吊りは闇夜に浮かぶ妙に派手な着物がなんともいえず薄気味悪い雰囲気を醸していましたね。ところがそれ以外があまりよろしくない。。。殺人の動機、トリック、死体演出、いずれもちょっと寂しいものがありました。美しいヒロイン、超絶倫な翁、へんてこりんな死体、犯人自決などなどもはやパターンとはいえ、フムフム言いながら『よしっわかった!!』と画面に向かって叫ぶのが、この映画の正しい楽しみ方なのでしょう。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-03-28 11:55:30)
54.  女王蜂(1978) 《ネタバレ》 
女王蜂っていいタイトルですね。近づく男がパタパタ死んでいく魔性の女、そしてそのそばに居る謎の家庭教師。時代背景の雰囲気もあいまって、謎めいた感じがよく出ています。ま、実際の犯行については意外なホンボシなんですが、哀しいラストメッセージは『どう落とし前つけるの?』ってゆーふーに考えさせられるものがありました。 あの遺言の隠し場所はいいですね、死ぬ予定はないですけどわたしも真似したくなりました。 金田一は死体遺棄のおもしろさがひとつの売りのシリーズかと思いましたが、今回はそーでもなかったですね。神山繁さんの死にかたはおもしろかったですけど『なんで?』が過ぎる気も(笑) おなじみのキャストで安心感はありつつも、設定は新たなもの(加藤武さんのはじめましてぶりはいつもニヤリとさせられます)なので毎回楽しく観られるのも魅力のひとつですね!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-03-25 06:15:45)
55.  新・猿の惑星 《ネタバレ》 
『続』未見。三作目にあたるこの『新』は一作目と立場逆転(ってことは当たり前の世界!?)で彼らが現代の地球にやってくるってお話。ま、だいたい予見できる展開。今作のエンディングの肝であるジーラの子供すり替えは、演出的にどうだったでしょうか?もうちょっとアトダシでもよかったかもしれませんね。母は強しということでしょうか?やたら殺したがる人間、すぐ怒っちゃう猿たち、あとオボンひっくり返されたぐらいで死んじゃう当直のおっさん、なんとかならなかったですかね。。。
[地上波(吹替)] 6点(2012-02-25 17:32:47)
56.  蘇える金狼(1979)
いつか観なくちゃと思ってた作品ですね。当時はこういうのが痛快娯楽映画だったんでしょうね。実際緊張感もあって楽しめました。松田優作ありきってのは最初からわかってたんでこれはこれでいいですね。千葉真一さんが高須クリニックの先生にしか見えなかったのはわたしだけでしょうか???
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-10 21:24:37)
57.  エマニエル夫人 《ネタバレ》 
これがあの伝説の。。。 思ったよりエッチでしたわ。 ただまぁあの時代にこのテイスト。 貞操観念ユルユルコメディなのか、肉体と精神の神秘に迫る性の解放革命なのか。 フランス人の気質がわからないせいか、さっぱり判別できず。 ま、どっちでもいっか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-06-30 04:33:21)
58.  マッドマックス 《ネタバレ》 
有名な作品ながらなかなか観る機会がなかったのですが、ついに観賞。 率直に、なんじゃこら?って感じでしたね。 いわゆる映画のセオリー無視、無駄なシーン、唐突なシーン、やり過ぎなシーンの連続でした。 まぁ79年の作品ですのでセオリーもへったくれもないのかもしれませんが。 スピード感と何がおこるかわからないのは最後まで観賞する手助けになりました。 メル・ギブソン、さすがに若いですね!
[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-10-01 22:05:30)
59.  ダーティハリー3 《ネタバレ》 
ニヒルなアウトロー刑事、女相棒に助けられ、悪者をロケットランチャーでブッ飛ばします!  はいっ、完全にアウトです(笑)
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-21 04:23:14)
60.  ダーティハリー2 《ネタバレ》 
40年前の作品だし、イーストウッドだし、ってことでハリーの行動には目をつぶりましょう。 まぁあまちゃんにはマグナムなんかは要りません。 空手チョップともらいもんの爆弾で解決です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-15 02:42:47)
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