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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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自己紹介 喰わず嫌い無し! ジャンルを問わず何でも観ます。

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601.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0 《ネタバレ》 
レビュー数少ないですね、意外です。私はオリジナル版を鑑賞していないので何の先入観も無く鑑賞できました。草薙素子さんの声をやっている人ははまり役。聞けば相当お綺麗な方との事。凛とした声の表情が素晴らしいと思います。肝心の映画ですが押井ワールド全開と言った所でしょうか。 仮に将来、電脳化が実現する様な時代が来たら本作の様な犯罪も日常茶飯事になるのか? などと妙なリアリティを感じながら鑑賞。間連作品、どんどん観てみようと思います。
[映画館(邦画)] 6点(2009-05-15 18:35:05)
602.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
エグいシーンも多く万人向けでは無いが面白い。DVD特典映像で他パターンのラストシーンを観たが、オリジナル(劇場公開版)が一番良い。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-27 20:00:49)
603.  ローレライ 《ネタバレ》 
オタク魂炸裂の原作とは全く違う、別の作品として鑑賞すべき映画。 好むと好まざるとに関わらず、原作の濃さ・熱さ(暑苦しさ?)を期待すると肩透かしを食らう。
[映画館(邦画)] 6点(2009-04-20 19:03:06)
604.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 
過去のボンドと決別すべく硬派に徹した作風。新ボンド:ダニエル・クレイグの文字通り体当たりなアクションも見応え有り。 3作目で新ボンドの本当の評価が下されると考えるべきだろう。当分先の事だと思うが次回作が楽しみ。(予習として前作の鑑賞は必須です)
[映画館(字幕)] 6点(2009-04-07 20:20:05)
605.  ミッション・トゥ・マーズ
中盤以降どの様なオチで終わらせるのか気になっていた。 強引ではあるが面白いまとめ方をしたと思う。 終盤、主人公が先立った妻が残した言葉と、目の前で繰り広げられる事実を自分の中で繋ぎ合わせ、行動に移す(旅立つ)所は結構感動的だった。絶対に観るべきとまで言わないが、観て損はしないと思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-03-19 18:40:42)
606.  007/トゥモロー・ネバー・ダイ 《ネタバレ》 
あのクソ重いBMWのバイクを二人乗りでウィリーさせるなんて・・・ ここだけでも凄すぎる。
[映画館(字幕)] 6点(2009-01-27 19:30:11)
607.  レッド・オクトーバーを追え! 《ネタバレ》 
恥ずかしながら本作を観るまで潜水艦に窓が無いとは知らず、一番盛り上る筈の潜水艦同士の駆け引きのシーンは意味が判らなかった・・・(良い思い出)。
[映画館(字幕)] 6点(2009-01-27 19:27:22)
608.  ウォンテッド(2008) 《ネタバレ》 
ビルの間を飛び越えるシーンをテレビで観て本作を「マトリックス」の様なサイバーSFものと勘違いしていたので、良い意味で裏切られた。 作品自体は今までに無い着眼点で面白いのではないか。 ただ、訓練の一つである「ただ殴られる事」が、どれだけ実戦で役立つのか甚だ疑問に思えた。観ていて気分の良くないシーンでも有り、ここだけが妙に引っ掛かる。 そうそう、アンジェリーナ・ジョリーは痩せ過ぎ! もっとしっかり食べなきゃダメ。
[映画館(字幕)] 6点(2008-12-26 14:45:20)(良:1票)
609.  レッドクリフ Part I
原作未読でしかも漫画やアニメ、ゲーム等、巷に多々有る三国志関連物は全く知らず、『ジョン・ウーの歴史アクション大作』という予備知識のみで鑑賞。 アクション大作としては少し冗長、歴史絵巻としては少々粗雑かな・・・ という印象。金城武と中村獅童は良い役を貰ったと思う。他にも数人の猛者(各人の名前まで覚えられず)が登場するが、順番に見せ場が有る所など何だか日本の戦隊物を見ている様だった。後、トニー・レオンと奥さんのイチャイチャシーンが長い!! Part2で奥さんは大活躍する様なので、その為の布石か? いずれにしてもPart2を観ないと本当のレビューにはならないと思うので、半年後に期待。  
[映画館(字幕)] 6点(2008-11-04 17:24:33)
610.  ロボコップ3
【2020/12/3再鑑賞】 ナンシー・アレン、カッコいいぞ!  (2で懲りている筈なのに初日に鑑賞。懐かしい・・・)1作目には及ばないが最悪の2作目に比べればかなりまともな作品。ロボコップ役の役者が変更されているが、さすがに2作目の影響が悪すぎてピーター・ウィアーも愛想を尽かしたか? 売り物の空を飛ぶ設定はロボコップが子供たち・一般市民のヒーローなのだと言う点では充分有りだと思うし、メカデザインもカッコ良かったので合格点をあげたい。 ナンシー・アレンもカッコよかった。 DVD購入には至っていないが、もし今後完全版等が販売されたら買ってもいいかなと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2008-10-24 16:15:26)
611.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 
3部作の中で本作が一番面白い。 キルスティン・ダンストは賛否両論ある様ですが、半端に色っぽい所が妙に気になって嫌いになれません(微妙な表現だなぁ)。
[映画館(字幕)] 6点(2008-10-08 13:26:05)
612.  スリーパー 《ネタバレ》 
「さぁ~すが西ドイツ製!!」 吹き替え版最高です。
[地上波(吹替)] 6点(2008-09-04 16:53:35)
613.  崖の上のポニョ
辛口の批評多いですねぇ・・・ 確かに突っ込み所は沢山あると私も思いますが、「宮崎アニメ」・「ジブリの新作」という事で皆さん構えすぎなのでは?  何だか夢を見ている様な作風で私は好きです。 将来、自分の子供に是非観せてみたいですね。
[映画館(邦画)] 6点(2008-09-02 13:12:55)
614.  アメリカン・プレジデント 《ネタバレ》 
アネット ベニングが予想に反して可愛いので驚いた。 絶対に実現は出来ないけど、こういう恋愛には憧れてしまう。
[DVD(字幕)] 6点(2008-06-30 19:53:51)
615.  クローバーフィールド/HAKAISHA 《ネタバレ》 
今迄乗り物酔いを経験した事など一度も無かった私が、見事に画面酔いした。 最後まで、正に「戦いながら」鑑賞した次第。 これから鑑賞を予定している皆様に警告。乗り物酔いしやすい人は相当の覚悟と決意を持って鑑賞して下さい。 続編の作成が決まったという話を耳にしたが、どの様な構成の映画とするつもりなのか興味大。 さすがに、柳の下にドジョウは3匹は居ないと思う。 製作陣の新たなアイディアに期待。
[映画館(字幕)] 6点(2008-04-14 12:45:50)
616.  マッド・ハイジ 《ネタバレ》 
いや~、物足りないぞぉ!! もっと過激なエロ&バイオレンスを期待していたのに・・・ やはりCS放送版故にほとんどのシーンに巨大なボカシが。 多分、オリジナルは画面一杯のグロ描写なのだから仕方ないか。 劇場公開時はボカシなしだったらしく、やっぱり劇場に行けばよかった。 キャスパー・ヴァン・ディーンは「こちら系」で生きていく事にしたんですね。 よくこんな作品(失礼!)の出演を受けたなと思ったけど、物凄く楽しそうに演じていたので安心しました。 続編が有る様で、次は劇場に行きま~す。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-06-04 10:52:45)
617.  バービー(2023) 《ネタバレ》 
「なるほど、こういう映画だった訳ね」が正直な感想。 まだLGBTなんて言葉もなかった頃に、今で言うとステレオタイプ極まりない考えの下に考案された女の子向けのお人形さんを主人公に、ジェンダー問題を風刺した作品を作るという発想は興味深いと思った。 私が日本人だからなのか、何故にこの作品が「オッペンハイマ―」と抱き合わせでアメリカの観客に大ウケしたのか?と言う事が未だに全く理解出来ていない。 アメリカ人にしか判らない、否、日本人には理解できない両者を結びつける何らかの理由が有るのだろうか。 本作を観終わってもその答えは見付けられなかった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-05-20 09:36:13)
618.  オッペンハイマー 《ネタバレ》 
※すみません、以下長文です※  3時間の超大作、とても観応えあり。 でも私は及第点(5点)を付ける。 その理由は以下。  3つの時系列を巧みに操る緻密な構成は流石ノーラン、この構成で3時間突っ走るのは並大抵の技量の監督さんでは無理だと思う。 時折織り込まれるオッペンハイマーが夢想?妄想?する量子力学を視覚化したかの様なイメージシーンがとても魅力的。 天才が普段感じている感覚とはこういうものなのか?と疑似体験させてくれている様で映像の力を感じる。  鑑賞し終えてアカデミー助演女優賞はエミリー・ブラントが受賞するべきだったと痛感する。 それ位力の入った素晴らしい演技をしている。 彼女の喜怒哀楽を情感込めて演じている様を観るだけでも入場料の価値は有る。  翻って、本作のテーマでもある原爆に付いては、私が被爆国である日本(今や「唯一の」とは言えなくなったが)国民で有る事を差し引いても、正直なところ途中から怒りを感じる位に極度な生温さを感じた。  オッペンハイマーは決して功名心から原爆製造を指揮したのでは無く、戦争に突入していた時代背景(戦争の為ならばいわば無尽蔵に金が使える。実際に町を作ってしまった程)や、当時はまだ机上の空論と位置付けられていたらしい量子力学を自分の目で具体的に見る事が出来る「原爆」と言う手っ取り早い方法に対し、科学者故の好奇心・探求心から抗い難い魅力を感じてしまったのかと思える。 だが、それ以降の広島と長崎への実際の原爆投下を経て彼がその「効果」を目の当たりにし、以降の水爆製造への反対運動やそれが転じて赤狩りの対象となり、いわば転落の人生を迎える事になる程に彼が反対と思うに至った「効果」の描写が、本作では極めて抽象的に描かれ過ぎていて、教育の一環として広島・長崎の惨状を知っている日本人ならともかく、『第二次大戦を早期終了させた(←この言葉には反吐が出る!)』と教えられている彼の国を筆頭に他の国々の人達にはどうにも説得力に欠けているのではと思わざるを得ない。  何も私はノーラン監督に広島と長崎の惨状を写実的に・リアリスティックに描いてほしかったとは思っていない。 過去の監督作で彼の映像作家としての力量にひれ伏した身としては、ノーラン監督なりのもっと観る側の感情を揺さぶる、 一度見たら決して忘れる事が出来ない程の映像の力で広島と長崎の惨状を表現できた筈だと思ってしまうのだ。  もう一線踏み込んでいれば、反戦・反核映画として映画史上に残る稀代の名作に成り得たのにと思うと残念で仕方がない。  最後に、本作鑑賞の前に以下を一読・一見しておく事を強くお勧めします。 ・オッペンハイマーのWikipedia。これを読んでも本作の場合はネタバレにはならないと私は思います。 ・BS朝日で2024/3/16に放送された「町山智弘のアメリカの今を知るTV」...ロス・アラモスのDownwindersと呼ばれる人達=いわば世界最初の原爆による被爆者達の事を私は知りませんでした。 この事実を知り、本作の作成の裏で何が有ったのかと勘ぐってしまった程です。  世界各国の老若男女が観て議論するべき作品で有る事は間違いないのですが、上記諸々含め私の採点は5点です。
[映画館(字幕)] 5点(2024-04-08 09:34:03)
619.  ヘイトフル・エイト 《ネタバレ》 
期待し過ぎたか。 台詞が多くどちらかと言うと冗長な作品なのに、観客を飽きさせずにラストまで引っ張る「力・勢い」は流石タランティーノと言った所。 但し、本作が「パルプ・フィクション」の様に面白いかというとそうでもない。 タランティーノ独特の構成を西部劇(と言っても荒涼とした砂漠やサボテンの類は全く出てこないが)で再現した点は興味深いけれど、手放しで誉めるまでの作品では無いと思えた。 ティム・ロスとマイケル・マドセンが血まみれで床に倒れているシーンや、最後は結局全員死ぬ構成は「レザボア・ドッグス」のセルフリメイクの様でも有り、かなり実験色が強い作品。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-01-23 09:38:26)
620.  ザ・クリエイター/創造者 《ネタバレ》 
劇場の大画面で観るべき作品でしたね。 まぁ、本作の場合は劇場で観たら「金と時間を返せ!」となっていたと思いますが。 良く言うと偉大なる先達達への壮大なオマージュ、悪く言うと壮大なパクリが所々で炸裂しています。 電気さえあれば不眠不休で人間以上の働きをするAIが相手、これにまともに挑むのでは勝ち目が無さ過ぎると考えたのか、 AIが高度に発達した事の表れとしてこの作品のAI達は「まんま人間」の様に行動します。 暗闇で良く見えるとか、遠くの音が聞こえるとか、一昔前の敵役ロボットでは定番だった機能は殆ど描写されず、 寝込みを襲われたり、ホログラムで「いい女」を鑑賞したり、AIの発達って人間と全く同じになる事とは違うのでは?と違和感が。 所々に出てくる日本語にあざとさを感じつつも、まぁ映像は物凄く良く出来ていたので低い点は付けません。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-01-22 14:21:26)
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