621. 背徳の囁き
なかなか緊迫感のある映画。なんで最後あそこに行く必要がある?ガルシアを狙うなら、怪我をしていたとしてもパートナーと一緒の時の方が余程自然なのに。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-04 23:09:33) |
622. モテキ
可愛い女優さん達が出てくるなんてことのない恋愛話。ラストが唐突な感じ。 [地上波(邦画)] 5点(2014-01-03 23:06:31) |
623. 黄色い星の子供たち
(その後の状況と比べれば)幸せな日常からの転落が生々しく、痛ましい。消防士のシーン、印象的。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-31 09:41:29) |
624. あるいは裏切りという名の犬
なかなか重厚な雰囲気で引き込まれる。主人公ふたり以外も個性的な登場人物が多く、警察内部の人間関係の描き方も良かった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-30 12:04:52) |
625. 許されざる者(1992)
イーストウッドらしい渋さ、男らしさは出ているけど、それはどの作品もそうな訳で。この時代の殺って殺られてという場面が多い中、それを躊躇するキッドが印象的。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2013-12-30 11:59:55) |
626. ワイルドバンチ
それほどのめり込めず。賞金稼ぎの存在感が中途半端だな。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-28 23:26:46) |
627. 麗しのサブリナ
ヘプバーンの魅力がそれほど感じられず。恋愛の過程もちょっと淡泊かな。すべての登場人物が、それほど個性を感じさせない映画も珍しい。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-22 20:07:39) |
628. 忠臣蔵(1958)
ひとつひとつのエピソードがしっかりとしているから、最後のカタルシスが強烈。少しセリフが早口でわかりにくいのが難点。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-12-22 20:04:03) |
629. アフロ田中
結構笑ってしまった。田中はなかなか共感ポイントあって良かった。後半のトーンダウンがちょっと残念。 [地上波(邦画)] 7点(2013-12-21 17:27:53) |
630. 恋人までの距離(ディスタンス)
ところどころではっとする素敵な言葉は出てくるが、何せ私にはセリフが多すぎた。でも惹かれあう雰囲気や美しい街並みと相まって、まずまずのラブストーリー。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-17 10:36:44) |
631. 光の旅人 K-PAX
なかなかミステリアスな雰囲気で引き込まれる。プロートによって患者たちが回復している様子がもう少しわかりやすかったら、あれだけの騒ぎになる感じもより納得できたかな。 [地上波(字幕)] 6点(2013-12-15 18:59:09) |
632. ブラックホーク・ダウン
戦闘シーンは臨場感、迫力あり。それだけ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-15 18:49:36) |
633. そして友よ、静かに死ね
内容としては、マフィア映画によくある友情と裏切りの物語だけど、青年時代の物語を絡めることで奥行きができている。映像も美しい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-13 00:59:13) |
634. モンテ・ウォルシュ
渋くて味のある映画だけど、それほど盛り上がらず。暴れ馬を乗りこなすシーンはインパクトあり。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-08 22:42:06) |
635. リベリオン
なんだか小さくまとまっちゃった感がある。ガンアクションも余計な動きに見えてしまった。相棒が笑ってたり、副首相が怒ってたり、感情露わじゃないのかな。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-01 23:40:19)(良:1票) |
636. ノートに眠った願いごと
笑顔の少ない、いかにも韓国映画って感じだったけど、最後の方でほっとする雰囲気となる。展開はまずまず。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-26 00:36:22) |
637. KT
なかなか重みがあって面白かった。でも物語としては少しこじんまりとしていて、緊張感は少し欠ける。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-11-24 09:30:16) |
638. 忠臣蔵外伝 四谷怪談
この世界観や雰囲気は好きですね。荻野目慶子と渡辺えり子が存在感あり過ぎ。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-11-24 09:17:20) |
639. 3時10分、決断のとき
ラッセル・クロウ扮する悪役のボスがなんといっても魅力的。細かい部分で引っ掛かる展開はあったけど、面白く観ることができた。でもラストだけは納得いかず減点です。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-11-19 22:36:18) |
640. ヒットラー 第1章:覚醒/第2章:台頭<TVM>
ヒットラー自身に焦点をあてた作品は初めてだったので、非常に見ごたえがあった。ロバート・カーライルの、特に第1章の狂気の中に臆病さが見え隠れする表情がとても印象的。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-17 23:42:13) |