Menu
 > レビュワー
 > たくわん さんの口コミ一覧。33ページ目
たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 861
性別
自己紹介 喰わず嫌い無し! ジャンルを問わず何でも観ます。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41424344
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41424344
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
41424344
>> カレンダー表示
>> 通常表示
641.  ハードコア(2015) 《ネタバレ》 
アイディア一発勝負の打ち上げ花火の様な作品。 この手の作品はいつか誰かが作るだろうと思っていたが、5年も前に作成されていたとは知らなかった。 R15指定と言う事も有り、グロ方面はかなり突き抜けているので見る人を選ぶ。 と言うか、この作品を好んで観る様な人は本作位の描写はまだ生温い位なのかも。 残念なのはどうせ突き抜けるならばR18指定にしてエロ方面をもっと頑張ってほしかった。 シャルート・コプリーが終始楽しそうに演じているのが印象的。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-11-17 11:19:17)
642.  事故物件 恐い間取り 《ネタバレ》 
皆さん同じ事を考えながら本作を鑑賞された様で、 他レビュアー諸氏の文章を読んで思わずニヤリとしてしまいました。 少し趣向を変えて以下の様にレビューしてみます。 ・前半の主人公が事故物件に住まわざるを得なくなる迄の描写、 売れない若手芸人の悲哀と併せて上手く綴れていた +5点 ・物件3迄の怖がらせ方、特に2人同時に車に轢かれる描写は中々怖かった +3点 ・物件4、主役男女2人が死んでしまうラストだったなら、 広げた風呂敷を全く畳まない、後味は最悪だけど大胆な興味深い作品になっていた筈 +5点 ・同じく物件4、何ですかあの軽〜いラストバトルは? 他に収拾のさせ方が無かったのかも知れないけれど、 あの様な洋画チックな終わらせ方はないでしょう。軽すぎる −100点 ・その後の主役男女2人を安易に幸せにさせなかった幕引き、 中田秀夫らしさはこの位か +50点 ・嬉しい発見、ヒロインを演じた女優の奈緒さん(何故か名字無し)。 私は例えるならタチアナ・マズラニーの様な、絶世の美女では無いああいったタイプに弱い様です +42点 と言う事で+5点、以上!
[映画館(邦画)] 5点(2020-10-10 09:02:20)
643.  ワンダーストラック 《ネタバレ》 
映像作品として斬新な取り組みをしている事は物凄く良く判るし、 「これからどうなるのか?」と結末を見届けたくなる脚本も途中までは秀逸。 だけど、最も肝心な結末の描写が残念で仕方がない。 映像は手作りチックな興味深いものなれど、一番肝心の内容の殆どを台詞で説明してしまうと言う・・・ 観終わって物凄く残念な気持ちになった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-10-06 18:35:09)
644.  ジュマンジ/ネクスト・レベル
カレン・ギランに5点全て捧げます。 作品自体は前作に比べてパワーダウン…
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-29 20:05:44)
645.  ワイルド・スピード/ICE BREAK 《ネタバレ》 
このシリーズ、ポール・ウォーカー在籍時の初期数作はシンプルに車好きの琴線に触れる良い意味でマニアックな作風で有り私はそれが好きだった。 ここ最近の数作、特にポールが鬼籍に入って以降は単なる脳筋アクション大作になってしまっているが、お気楽に鑑賞出来るお祭り映画として楽しませてもらっている。(本作冒頭のキューバでのシーンは久々に楽しませて貰ったが)  さて本作、相変わらず全てが無茶苦茶、突っ込み所満載だ。 登場人物皆の情緒も崩壊している。  元妻が殺されたのに悲しむ描写はごく僅かのドムを筆頭に、仲間を殺した張本人を平然と仲間に迎え入れる「ファミリー」の皆さま・・・ 呆れて物が言えません。  トドメめは〆の台詞、あの場面であれを言っちゃうのはで反則でしょう! でも何故か胸に迫る物が有ったのは事実。  5点は可愛いベイビーに献上します。 立派な車好きに育ってね。 そうすればあと30年は本シリーズは安泰だ!!
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-08-26 12:01:42)
646.  デッド・ドント・ダイ 《ネタバレ》 
ジム・ジャームッシュ監督作品を観るのは「パターソン」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」に次いで本作で3本目。 同監督に特別な思い入れは無く、前二作が思いの外好感触だった事と、コロナウィルス完全防止を目的とした緊急事態宣言解除後の 劇場鑑賞1本目として、ゾンビもの好きとして本作鑑賞に至った。 何と言うか... この監督さんの作品にしては色々な事が起こり過ぎでは無いだろうか。 ゾンビものを選んだのはインディーズ映画の先駆者/同志であるジョージ・A・ロメロが逝去した事も有り、 同監督なりの手向けの意味合いがあったのかも知れない。 だとしても、ゾンビものとしては中途半端(「ゾンビは生前の執着に基づき行動する・・・」はロメロが考案したもの、本作では既視感のみ)であり、 ハチャメチャな話にするとしても伏線回収は無理やり(あそこで何であの人がああ言う退場をするの? 訳が判らない)、 締めはお決まりの全員死亡だ。 俗物社会・文明批判をしたかったのか、ゾンビの恐怖を描きたかったのか、一体何を訴えたかったのか未だに理解できない。 真面目に向き合う事を元々求めていない作品なのかも知れないし、消化不良感だけが残った。 「パターソン」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」がそれなりに楽しめただけに、何とも残念だ。
[映画館(字幕)] 5点(2020-06-15 18:01:22)
647.  蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 
全世界で大反響を巻き起こし、リスベットを演じたルーニー・マーラがアカデミー主演女優賞候補にまでなった前作に対し、 デビッド・フィンチャー版とは比べ物にならない程ひっそりと公開され、世間でもさして話題にもならなかった本作。 ネット配信でようやく鑑賞と相成りました。 観終わった感想としては... 前作が良すぎましたね。 同じ様な世界観は継承出来ている様に見えますが、それはあくまでも雰囲気だけ。 前作に有った何とも言えない嫌な緊迫感が全く感じられない。 謎解きの要素もほとんどなく、らしくない派手なカーチェイスの後で悪玉が自分から姿を現す始末。 本作でリスベットを演じたクレア・フォイ自体は「ファースト・マン」で印象的な演技が記憶に新しい上手い女優さんの筈だが、 それを活かし切れていないのが惜しい。 双子の妹(姉?)を演じたシルヴィア・フークスも同様、「鑑定士と顔の無い依頼人」や「ブレードランナー2049」で感じた魅力は 、残念ながら本作では感じられなかった。 ミカエルを演じた男優さんは...ごめんなさい、殆ど印象に残ってません。 原作は未読ながら三作有るとの事なので、残り一作はやっぱりデビッド・フィンチャー+ルーニー・マーラで作成して欲しいです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-03-02 12:34:33)(良:1票)
648.  スノーピアサー 《ネタバレ》 
観賞は数年前だが、純アジア系作品として初のアカデミー賞作品賞を獲得したポン・ジュノ監督を讃える意味で投稿したい。  この手の作品で設定の荒唐無稽さを突っ込むのは野暮と言うもの。 物語自体はラスボスを目指す一種のRPGの様で、各車両毎に異なる設定が有りそれを克服していく描写は飽きさせない。 ラストも希望を感じさせるものだった。  しかしながら、いまや正に「時の人」となったポン・ジュノ監督だが、私はどうにもこの人の作風が生理的に好きになれない。 本作の場合は、捕まった男が見せしめに片腕を凍結粉砕されるシーンや、ゴキブリ棒の謎が明かされるシーンなどがそう。  多くの人は生理的嫌悪感を感じる場に直面した場合、自分の手で顔を押さえるはずだ。 それでも人は好奇心(嫌らしい部類の)から、指の隙間からその場面を見てしまう。 「ほらほら、お前の観たいシーンはこれだろ?」と、その術中に嵌った人々を舞台の袖から監督自信がニヤニヤ眺めている様で、 なんとも嫌なのだ。  昨晩、前回(第91回)アカデミー賞作品賞を受賞した「グリーンブック」を観賞した。 とても素晴らしい作品だった。  昨年は「グリーンブック」、そして今年は「パラサイト」。アカデミー作品賞の振れ幅が大きすぎて正直混乱している。 だからここまで、「パラサイト」の受賞が歴史的快挙とされているのだが。  作品を観ないで批判するのは卑怯だ。 だから出来るだけ早く、「パラサイト」を観て正々堂々と批評したいと思う。 現時点のハードルの高さは約1km位、かってない位にハードルが上がりまくっている。 なんだかワクワクしてきた。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-02-12 11:17:50)
649.  ターミネーター:ニュー・フェイト 《ネタバレ》 
ジェームズ・キャメロンが公式に関与している。 この事実がハードルを上げてしまったのでは無く、単につまらない作品だった。 人種や性別、更には大御所のシュワちゃんを起用する事に対し忖度に忖度を重ねた結果がこれ。 本作に比べれば、まだ「新起動(ジェネシス)」の方が面白かった。 …ったく、何なんだ、カールって。 サイバーダイン社製T-800が「カール」? シュワちゃんが登場してから、かの有名なスナック菓子のキャラクターが頭から離れず困ってしまった。 一体いつからT-800は自分でプログラムの書き換えが可能になったのか? T-2完全版で頭の中のマイクロチップを第三者に変更して貰わないと学習出来ない描写があったのに、 自ら設定を全否定って… ご都合主義もいい所。 どうせ新作を創るならば、原点に立ち返ってシュワちゃんT-800が悪役に徹し、 (不謹慎ではあるが)人を殺しまくる設定にしてリンダ・ハミルトンと死闘を繰り返す展開の方がよっぽど良いと思う。 同じお金を払うなら、劇場に観に行くべき作品は他に有る。 5点はリンダ・ハミルトンに献上。
[映画館(字幕)] 5点(2019-11-19 22:23:17)
650.  ジョン・ウィック:チャプター2 《ネタバレ》 
亡き妻との思い出が沢山詰まった我が家を爆破された事への復讐譚。 キアヌ扮するジョン・ウィックのキャラは冴えているが、 作品自体のパワーは1作目には及ばない。 設定では前作から5日後の出来事なのだそうな。 ここは物凄く斬新。 3作目は劇場に観に行こうかと思う。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-10-15 13:39:05)
651.  アナイアレイション -全滅領域- 《ネタバレ》 
決してつまらなくは無いが、物凄く面白い訳でも無い。 本作の様なテーマは具体的な映像にすると途端に稚拙に見えてしまうものだ。 映画よりも舞台演劇の方が本作の雰囲気・世界観をより深く追求出来たのではないだろうか。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-04-01 11:51:08)
652.  アリータ:バトル・エンジェル 《ネタバレ》 
原作未読、予備知識は予告編のみと言う状態で鑑賞。 まさか続編有りきの作品とは思わず、急に連載打切りとなった少年マンガよろしく「俺達の戦いはこれからだ!」的な幕の引き方に唖然。 とにかく一番納得がいかないのは、浮遊都市がどうやって地上世界を隷属させているのか? と言う事。 色々な規制(銃の諸事禁止とか)が有るようだが、地上世界の人々は現状に少なからず不満が有る様だし、 身体の一部を機械に置き換えられる位の技術力も保有している訳で、幾らでも反旗を振り上げる機会はあった筈。 全体的にイマイチ納得が行かないのと、贔屓のジェニファー・コネリーの退場の仕方があの迷作「ロボコップ2」並みの トラウマになりそうな嫌な終わり方だったので辛口に採点。 続編があるなら、それ込みで改めて評価したいですね。
[映画館(字幕)] 5点(2019-03-04 16:26:52)
653.  アリー/スター誕生 《ネタバレ》 
旧2作含め予備知識ほぼ無しの状態で鑑賞。 また、数年前のアカデミー賞授賞式でのSound of Music Tributeを観て以来、レディー・ガガのファンです。 結論から言うと物凄く勿体無い映画。 旧2作も同じ流れだったのか、まさかのブラッドリー・クーパー自死と言う幕引き。 そりゃ確かにアル中は未だに現在社会の闇の一つでは有るが、それでも今の世の中で伴侶の死で作品を終わらせる構成は受け入れ難い。 レディー・ガガとブラッドリー・クーパーが物凄く良い演技をしている分、本当に勿体無い。
[映画館(字幕)] 5点(2019-01-07 12:55:11)
654.  バーフバリ 王の凱旋 《ネタバレ》 
前後編通しでこの点数です。 主役がバーフバリ父なのかバーフバリ息子なのか最後まで曖昧でした。 父の活躍を前編で描き、息子の活躍を後編で描く方がもっと感情移入出来た様に思う。 後編は途中から「いくらなんでも回想シーン長過ぎじゃね?」とどうやって風呂敷を畳むのか心配になってしまった。 肝心の王(息子)の凱旋はおまけ程度だったし、前編で大活躍した息子の彼女(もっと観たかった!)は出てこなくなっちゃうし、 作品の力点がよく判らない=曖昧と言う感想でした。 はい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-20 13:08:42)
655.  ジーサンズ はじめての強盗 《ネタバレ》 
これはお伽話として観るべき映画ですね。 クリストファー・ロイドが良い味出してます。 あと、放題のセンスが悪過ぎます。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-06-24 12:56:51)
656.  ウォークラフト 《ネタバレ》 
CGは確かに見応えあり。 劇場の大画面だったら尚更だろう。 ポーラ・パットンがハロウィンの仮装をしている様で最後まで馴染めなかった。 ストーリーは、、、正直良く判らず。ゲームの映画化って難しいんでしょうね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-05-24 10:29:24)
657.  キング・アーサー(2017) 《ネタバレ》 
期待が高すぎたか? 私に取って、ガイ・リッチー=「スナッチ」のイメージ。 なので、本作も由緒正しい英雄譚を彼らしく解釈した斬新な作品と思っていたが、残念ながら中途半端な作品と言う印象。 荒唐無稽な作風に振るか、史実に忠実な作風に振るか。そのどちらでも無く、淡々と物語は進む。 なんだかとても勿体無い作品。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-05-23 12:43:32)
658.  パッセンジャー(2016) 《ネタバレ》 
辛めに評価します。 何故、今回の航行に限り故障が発生したのか? 主人公(男)を無理やり絶望的な状況にする設定自体が陳腐。 幾つかの難関を経て予定調和的に仲直りする展開も安易。 ラストシーンの宇宙船内の描写は素晴らしいと感じたが、 そこに至るまでの展開は褒められたものでは無い。 5点は映像に対する評価。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-09 13:21:52)
659.  世界一キライなあなたに 《ネタバレ》 
二人の最後の選択をどう捉えるか?で本作の評価は天と地程に別れる。  良い映画だと率直に思う。 だが、私は映画レビューのポリシーとして物語に起伏を与える為に①主要登場人物がレイプされる、②もしくはオートバイ事故で亡くなる・大怪我をする作品には高評価を付けない様にしている。なので残念ではあるがMaxで5点とさせて頂く。  エミリア・クラークの素の魅力が炸裂。これは「ターミネーター:新起動」では全く感じられなかったもの。 この2作での落差が凄い。思うに、ターミネーターは相当無理をして演じていたのではないか。  残念ながらオートバイ事故で四肢障害を負ってしまったイケメンの男性主人公。 家が金持ちでなければ専属の介護士は勿論のこと、お手伝いさんなど到底雇えない。 ましてや高額な費用が必要と聞く安楽死など絶対に望めない。 その様な恵まれた環境で悩むイケメン主人公。  確かに辛い状況だ、だが、観ている側としては正直甘いと感じた。  眼の前に魅力的な、自分を愛してくれる女性がいる。 なのに男性として何もする事が出来ないのは、一人の男性としてこれ以上辛い拷問は無い。 この様な環境に有る人の家族の意見として「生きていてくれるだけでよい」との話をよく聞く。 その時いつも思う。「周りがそう思っても本人の意思はどうなのか」と。 もの凄く難しい問題だ。 もし私が同じ様な境遇に陥ったら・・・ 考えたくも無い事だが、恐らく本作の主人公と同じ選択をするのではないか。  イケメン主人公が金持ちだったおかげで、エミリア・クラークは最終的に自由と富を手にする。 本人がそう望んだ上での結果では無いので、この結末に抵抗は感じない。 だが、もしイケメン主人公が一般家庭の人だったらと思うと、やはり点数は辛めに付けざるを得ない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-10-18 17:06:05)(良:2票)
660.  マネーモンスター 《ネタバレ》 
「グッドモーニングショー」の後に本作を観た。 決して狙っていた訳では無く偶然ですが。 あちらは立て篭もり犯がTVワイドショーの司会を呼びつける展開。 こちらは立て篭もり犯がTVワイドショーの司会に会いに来る展開。 同じ様な設定なのに、こちらの方が格調高いというか、何だか言葉にするのが難しい「差」を感じるのは何故なんでしょうか? 肝心の内容は、企業汚職の内幕をほんの数時間で綺麗に真相解明など出来る訳は絶対に無く、中盤以降の展開は正直な所興ざめ。 絢爛豪華な俳優陣を投入しているのに、勿体ない感が半端無い。 拡げた風呂敷を無理やり収める典型的な作品です。惜しい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-09-27 16:52:49)
091.05%
1182.09%
2222.56%
3566.50%
4283.25%
511313.12%
612514.52%
720623.93%
817019.74%
9526.04%
10627.20%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS