661. アトランティスのこころ
2012.08/28 鑑賞。。「小さい頃は楽しいことばかりで、アトランティスのような幻の国にいるようだ。大人になると幻の国は消える」のセリフは歳を取るとよく解る。好きなジャンル。人生という現実の感動と悲しみがよく伝わる。・・受け売り [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-28 21:05:04) |
662. プレデターズ(2010)
2012.08/27 鑑賞。プレデターの続編かと思っていた。違ったが一般評価の割には結構楽しめた。プレデターの緊迫感、恐怖感には劣るが登場人物の多さの割に個性が出ていた。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-08-27 13:38:43) |
663. ロッキー5/最後のドラマ
《ネタバレ》 2012.08/20 鑑賞。ロッキー1作30歳、2作32歳、3作36歳、4作39歳でその5年後の44歳、どうなるか心配だった。さすがリングでなくストリート・ファイト!!イメージ損なわず裸の肉体をさけたのは賢明。絆をベースに子供の成長・葛藤・信頼と弟子の訓練・成長・離反からお決まりのクライマックスに・・。シリーズの流れが一貫しており安心して楽しめる。評価が何故か悪いね。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-21 10:52:15) |
664. ロッキー3
2012.08/19 2回目鑑賞。主題歌 『アイ・オブ・ザ・タイガー』イイネ! なんだかテーマ曲と回顧で終わった感じ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-19 20:23:55) |
665. ロッキー2
《ネタバレ》 2012.08/18 2回目鑑賞。昔に観たがほとんど記憶に残っていない。ラストシーンも勘違いしてた。前半のだらだら感、起伏の無さには失望、後半のタイトルマッチは二番煎じも迫力あり。 でも前作でも言えるが全くのノーガードでサンドバッグ状態が続くことは実際にはあり得ない・・。 最大の失望は勝てる要素が無い事だ。チャンピオンは無敗で練習含め準備万端(前回はなめて準備なし)。ロッキーは眼の悪化、練習少ない、心配事だらけで準備不足以前の状態。こんな脚本で何故勝利にするのか?前作ではアメリカンドゥリームってことでなんとか及第も今回は全くの落第。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-18 11:51:39) |
666. 長崎ぶらぶら節
2012.08/16 鑑賞。明治後期から昭和始めまでの長崎の風土が伝わってくる。貿易、海軍などで賑わった長崎なのであろう。でも内容には違和感、古賀の散財と探求心とお披露目、愛八の男勝りと信じられないほどの優しさ等々。でも日本のお座敷での伝統、芸事の素晴らしさを感じる。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-16 22:34:56) |
667. ハワイの若大将
2012.08/12 2回目鑑賞。封切り時に鑑賞し、たわいもない作品だが我が青春そのもの。歌がほぼ英語ばっかりと星、田中と歌ってるのは忘れていた。中丸、平田なども若いね。シリーズ6作以降は会社勤めで映画を観る余裕無くなってゆく。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-12 22:56:40) |
668. 伊豆の踊子(1974)
2012.08/10 鑑賞。『伊豆の踊子』は、誰もが知る川端康成の短編小説も読んでいない。『雪国』もしかり、何故なのだろう。読書の代わりに映画で、が多い。さて宇野重吉のナレーションが気になって興ざめ、合わない。作品としては、かなり昔風の落ち着いた淡い恋心が演出され自分好みで気に入る。当時話題の山口百恵と三浦友和が若くて輝いている。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-10 23:08:33) |
669. 顔のない天使
2012.08/09 鑑賞。派手さも特徴もあまり感じないが、脇筋の複雑な家庭環境での4人家族の様が良い。ギブソンの特殊メーキャップも良く出来ている。ほのぼのとした作品。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-09 23:18:55) |
670. 相棒 -劇場版Ⅱ- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜
2012.05/11 鑑賞。大ヒットシリーズのことで期待ももう一つ。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-09 16:54:42) |
671. タップス
2012.08/04 鑑賞。なんとなんとビックリ!!ショーン・ペンとトム・クルーズの若き姿、21歳と19歳。でも若手3羽烏の作品としては平凡。また幼年兵が声を出して駆け寄るだけで発砲射殺とはあり得ない。何のための過剰な包囲網なのか腹立たしい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-05 00:36:45) |
672. トウキョウソナタ
2012.06/09 鑑賞。バブル崩壊前、サラリーマンの管理職で何の技術も、技能も、資格もなく、そして脱サラの先駆けだった。映画のような苦労はなく良かった。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-04 22:37:48) |
673. シコふんじゃった。
2012.05/03 鑑賞。ちょっと大袈裟だが楽しく観れた。主題歌 おおたか静流 「林檎の木の下で」 の意味合い・役割が判らないがエンディングとして良かった。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-05-07 18:48:43) |
674. 左きゝの拳銃
《ネタバレ》 2012.04/12 2回目鑑賞。監督、主演、題名から観たい作品だったが、観たときもうひとつだった記憶あり。特に4人に射殺されるシーン、2人との決闘シーン、家を放火されるシーン、いずれも納得できない。これではキッドが善人でポリスと市民が悪人、この脚本が話題になったのだろうか?-1点。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-04-13 08:02:55) |
675. 太陽の季節
2012.04/04 2回目鑑賞。何と言っても「障子破り」と「裕次郎の初出演作」と言うことで歴史的作品になった(+1点)。でも内容はお粗末。記憶は電話でのオルゴール場面とお葬式で物を遺影にぶっつける場面、でもお葬式のシーンは本来袋叩きにされる筈で映画でしか、小説でしか有り得ないと思ったものだ。ただ太陽族ってこんな生活もあるのか?性に目覚めた中学生時代を思いだす。 今回、石原東京都知事の若き姿が・・。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-04-04 18:00:04) |
676. 三銃士(1993)
2012.03/30 鑑賞。原作 は有名なアレクサンドル・デュマ 「ダルタニアン物語」第一部「三銃士」ですが、もう一つ分かっていませんでした。三銃士はアトス、ボルトス、アラミスの三人を指し、ダルタニアンは三銃士で無く、新たに四銃士になったんだね 。スピーディ感溢れ、音楽「All For Love」も楽しめた。「All For One, One For All」の言葉が印象に残る。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-30 18:41:37) |
677. 戦場の黙示録
2012.02/24 鑑賞。かなり台詞が少なく、アメリカ映画の陽気さはまったく無い。新兵2名を中心に義勇兵の精神的な動揺、恐怖、友情等が淡々と描かれ、かえって戦争の恐ろしさ、醜さが出ている。でも盛り上がりには乏しい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-24 16:39:05) |
678. 空から星が降ってくる
2007/12月 鑑賞。’05末 人気沸騰荒川静香のイナ・バウァー。その本人の出演可愛い。娯楽が映画の時代、美しく楽しめる作品。 [地上波(邦画)] 6点(2012-03-21 22:37:33) |
679. マルサの女2
2008/1 鑑賞。マルサの女の話題と面白さには劣るが楽しめる。 [地上波(邦画)] 6点(2012-03-21 22:27:20) |
680. プラダを着た悪魔
《ネタバレ》 メリル・ストリープの独り舞台。楽しめる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-21 22:18:03) |