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カーヴさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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61.  グランド・イリュージョン
あれれ、評価のわりに面白かった。自分がこのテの映画をあまり観ていないからなのかもしれないが、十分楽しめた、近年鑑賞した米アクション物は総じてラストで足ズッコケが多かったが、この映画はマジックが元にあるので多少の無理も受け入れられる点に優れている。  冒頭のトランプマジックから私はカモになっていたので、もう振り回されっ放し、マジックの伏線と物語全体の伏線が入り乱れて、気持ち良くミスリードされまくってた。  鑑賞前は、つまんなくても超絶美女メラニー・ロランが拝めればまあいいか、でも予告編ではチラッとしか出てなかったので心配だなぁ~と思ったらガッツリで大満足。これさえも伏線かと思ってしまう。  テンポも話も悪くない、カーアクションだってなかなかのもの、ラストも一応納得、何かが足りないけど、その何かは解らないのでそれで良しとします。満足感は結構ある。
[映画館(字幕)] 7点(2013-10-30 10:37:55)
62.  ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
完全に意表を突かれた。  映画館での予告編、タイトル、雰囲気などで、子供向けの3Dを売りにした動物映画だと思い込んでいた、否!。みなさんの良質なレビューでラストを意識せずに観れたのがとても幸運だった。  ファンタジーとはこういうものだ。日本映画とは違い布石をおいてどうこうとはしない潔さ、別れの場面でのアッサリ具合など、とても映画的。ラストシーン数分でそれまでの映像や思いが一気に回想される作りにはとても衝撃を受ける。  2D-DVD鑑賞が悔やまれる映像美に自分の勘の鈍さを実感した、配給会社ももっと上手く宣伝してくれたら劇場で3D鑑賞できたのになぁ~だいたい副題がいらないよ、「ライフ・オブ・パイ」だけにして3Dばっかりじゃなく意味深なシーンや大人向けを予告編に入れてくれたら劇場に足を運んだのに、最近の3D映画不発ぶりと効果的な宣伝が出来なかった事がとても残念。  DVDで観て損をした感が残るとてもステキな作品。
[DVD(字幕)] 7点(2013-06-14 09:34:17)(良:1票)
63.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
鑑賞から3週。言葉が見つからず、他者のレビューを見ながら、やっと評価する気になりました。 公開前は座席予約の混雑状況から、しばらく後になって観に行こうと思っていたが、TVでの冒頭6分を見てテンションが上がってしまい公開2日目、朝8時の劇場に5時起きで向かう始末。 それでも驚きの混み具合で、まだ映画館に客を呼び込む方法はあるのだなぁ~と、そのパワーに感心した。 さて、内容だが感想としてはみなさんが思った事とほぼ同じ、初期段階でミサトがシンジに正しく説明さえしていれば後のような展開にはならなかったのに、それは観ているこちらにも同様。アクションも冒頭が最も見応えあった。 単品の作品として高評価はできないが、この集客力。この内容なのに他の人にも観てもらいたくなり、語りたくなるストーリー展開に監督の思う壺に落ちている自分を感じる。 この作法は他の映画関係者も見習うべきだ、まだ映画館に客は呼べるぞ。
[映画館(邦画)] 7点(2012-12-09 17:23:52)
64.  白雪姫と鏡の女王
いつもながら脚本に全く興味の無いターセム監督、もうその部分にツッコムのは止めます、こうなったらもう出来合いの本を持ってきて「さあ、ターセム自由にやっていいよ。」と渡したら、こんなの出来ました!という作品。 ところがこれが凄く面白い、驚くような映像美も健在、話はベタでも細部は大人の味付け、まるでギリアム風味の英国映画のようだ。 ジュリア・ロバーツは悪い女王をとても楽しげに演じてる、それに白雪姫のリリー・コリンズ、これが可愛いのなんの、物語序盤から中盤にかけて徐々に可愛さが増す演出がとても良い。 話のラストはスンナリだが(一応大事な林檎を登場させる律儀さに笑う)エンドロール前のターセム監督祖国を彷彿とさせる楽しいエンディングにハッピーな気持ちで映画館を後にできる、とても良い映画。 残念なのは300人弱キャパの劇場に観客が3人しか居なかった事、もっと当たってもいいと思うんだけどなぁ~
[映画館(字幕)] 7点(2012-09-23 16:18:09)(良:2票)
65.  シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム
とても面白いと思う。 いつまでも心に残るという作品ではないので、どれだけ楽しませるかがキモだが十分楽しめた、さすがガイ・リッチーお見事。 映像はとてもシャープ、アクションも見せ場タップリ、なにやってんのこの人?なんでこんな物が?など少し違和感のあるある物がすべて伏線になっており、とても解りやすく、どの世代でも気楽に楽しめるだろう。 最近多いなんでもアリの米映画とは一線を画すラストも観終わって虚脱感が無い。 突き抜けないけど平均点の高いこのレベルを保てばあと3作はイケそうだ、次は何も考えずに劇場鑑賞してみたい。
[DVD(字幕)] 7点(2012-07-17 10:16:30)
66.  愛と誠(2012)
もう笑った、笑った、涙が出るほどに。 「モテキ」の前半部にも勝る疾走感でニンマリ。中盤以降はテンションが下がる直前にまた入るミュージカルパートでギリギリ持ち堪えるが、それでも十分楽しめる大満足な出来上がり。 妻夫木聡はうまくこなした、武井咲は監督の要求に笑顔で応えた様子、とてもかわいい。 スキップのうまく出来ないガム子、悲しい女、悲惨な不治の病に冒された権太など安藤、大野、伊原もノリノリで楽しそう。 とてもおいしい余と斉藤だが余は出番が少なすぎ、斉藤は多すぎてチト残念。 加藤清史郎君はいい顔してた。 監督が「カット!」といった後に現場が大爆笑に包まれただろうなぁ~と勝手に想像される事も含めて楽しめるという、斬新な映像体験でした。
[映画館(邦画)] 7点(2012-06-21 11:06:45)
67.  探偵はBARにいる
面白いと思う、話はTVドラマ程度だがロケが多いので映画感は十分出ていた。 探偵といえば松田優作の「探偵物語」TVシリーズだがこの映画でも喫茶店のネェちゃんや歓楽街の様子、ボコボコにされ具合など雰囲気は周到している、違う立ち位置ながら息子の龍平が脇を固めてるのも感慨深い。 この探偵、感情むき出しのくせ最後まで依頼人の思うがままに動かされてラストもあのザマなんだけど、結果的に依頼人の希望を叶えた、仕事をやり遂げた事になっちゃうのかな? チョイチョイはさむ小ネタも笑えるしシリーズ化されるらしいから楽しめるかも。
[DVD(邦画)] 7点(2012-03-16 10:59:24)
68.  ヒミズ
鑑賞してから1日、レビューのためにいろんな言葉を探したが、なかなか思いつかない。たしかに震災の映像に取って付けた感はあるし、園組の同じ顔ぶれで脇を固めるのに多少ウンザリなのは解る、でも観ている間は十分感動している自分がいたし、後味も悪くはなかった。 窪塚の演技は際立ってたし、なんと言っても主役2人の演技が素晴らしい、本当にボコボコに殴ってるんじゃないかと思える演出も、歩行者用の信号機が点滅から赤に変わる時、音をシンクロさせるなど本当にドキドキした。 「今病気なんだよ」と語りかける複数の人たちのそれぞれの気持ちが上手く伝わり、オッサンが「未来なんだよ」という台詞にもグッと来る。 しかし、短かすぎるんじゃないだろうか?この監督、通常のロードショー作品に向きにくい[愛のむきだし]ぐらい時間を十分使って良いと言われたらもっと良いものになった気がしてならない、感動しているのにまだ観たい気持ちが残ったまま映画が終わってしまう悔しさは何なのだろう、ものすごく不思議。 茶沢さんも十分厳しい状況なのに、住田をちゃんと迎えに行けたのだろうか?そのシーンは必要ないけど、暗示ぐらいは欲しかった。とても観る価値のある映画。
[映画館(邦画)] 7点(2012-01-25 10:25:53)
69.  ミッション:8ミニッツ
「月に囚われた男」の手腕で、今度は映画館でと思い鑑賞。 映画的には前作同様なアイデア勝負の作品だったが、90分間十分堪能できる。 観ている間は「ん?」と思う所があるけど、観終わって冷静に振り返らないとツッコめないように作ってあるのか、考えが纏まる間もなく勢いで進んで行く作りに好感。 最近多い米映画の、それが出来るなら何でもありじゃん。みたいなラストになっていなかったのは非常にうまい。次回作も期待。 最悪なのはキャッチコピー、てんで的外れの上に、映画ファンを身構えさせ、無意味にハードルを上げて作品の価値を下げ、客足を引かせた。この罪は重い。
[映画館(字幕)] 7点(2011-11-03 14:57:41)
70.  冷たい熱帯魚
ぜひ観てみたい映画だった。都心の一部でしか上映していなかったので、足が向かず諦めていたところ、3月ごろ千葉ニュータウンで上映があるスケジュールを目にし、大変楽しみにしていたが震災で延期、その映画館は被害が大きかったらしく再開が7月になりこの映画の上映も中止になった。 そしてDVDで観たわけだけど、これが大変な映画だった。 園子温は「愛のむきだし」が初見だったが、むきだしに負けず劣らず観ているこちらのいろんなものがむきだしにされるような、特異な体験をさせてくれる恐ろしい監督だ。 この監督、有名な役者を使わないが、どの役者も最高の演技をする、すごい演出だと思う。この監督の下で役をこなすとその後オファーが多いだろうなぁ~ 内容については言及しないけど、ラスト前、多少ガタついたのが少し残念なぐらいで、あとは目が釘付けの2時間半でした。
[DVD(邦画)] 7点(2011-08-15 17:09:27)(良:1票)
71.  キック・アス
なるほど、評判に違わぬ面白い映画だわ。 テンポがいいので全く飽きない、一気に観終わって気分爽快。 こりゃタランティーノもうかうかしてられない、監督名で検索すると「スナッチ」などにも関係してて、なるほどと納得。キャラが立ってて非常に観やすい。 しかし、シーンチェンジ時小技の繰り返しや、キック・アスの彼と彼女のベタつき具合など、変にこだわっているのがいささか気になる。台詞回しで引き付けられるが話は全くの王道、多少ひねっても良かったんじゃない?というのが感想。 でも面白い事には変わりない、映画館で観るべき映画だと思った、次は劇場に行きます。
[DVD(字幕)] 7点(2011-05-05 17:22:25)
72.  川の底からこんにちは
「愛のむきだし」からイチオシの満島ひかりだが、本当に良い作品に出会えたし、良い監督に出会えた、まさか結婚するとは思わなかったが。 この子は演出に応える可憐さ、エグさ、自然さ、クドさなど多くの顔を使い分ける、演出するほうは楽しくてしょうがないだろう、まったくたいした女優だ。 映画は現代の若者をうまく切り取った、多少特異な例だが物語としては十分受け入れられる、登場人物は本当にダメな人ばかりで話がこのままグダグダになりはしないかとヒヤヒヤしたがガッツリ切り返して大変楽しめる。社歌の所は笑いながら涙がこぼれてきた。ラストがスッキリとはいかないが、それも今の時代を映していて興味深い。 彼女にはこれから何十年もがんばってもらいたい。
[DVD(邦画)] 7点(2011-03-14 09:42:39)(良:1票)
73.  エグザイル/絆
2010年度キネ旬6位を見て、そこまで言うならと先にこれを観てみました。 お、面白い。これこれ、こういうのが観たかったのだ。オープニングから洒落た緊張感、多少の?を残したまま話はどんどん進みこっちが追いついた時には、ドップリ浸かってました。出血のシーンなど結構チープだがそれでも構わず、男達は彷徨い目的が明確になると一気に進む、なせるのは絆・・・うひょーシビレル。 解りやすく張った伏線も全てちゃんと回収して非常に見事。ラストシーンもクサいほど決まる、敵役も、医者も、女も、新しい仲間もキャラ立ちまくり、皆がタバコを吸いまくるのもいい。もうお腹一杯です。
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-31 09:47:34)
74.  月に囚われた男
なるほど!こりゃ結構面白いですなぁ~。 少ない予算ながら使うべきところにちゃんとお金を使っている感じに好感が持てる、アイディア自体は新しくないが、そこだけを掘り下げ余計なことをしなかったのが非常に良かった、このアイディアにエンターテイメントと金とアクションを入れるとブレードランナーになっちゃう、この映画はこれで大正解。 起こりえる未来だとは思いにくいしラストの後の話でもあと1本映画になりそうだが、SFとしては久しぶりに心に残る良作。
[DVD(字幕)] 7点(2010-08-27 09:52:46)(良:1票)
75.  オーケストラ! 《ネタバレ》 
素直に楽しめた。全体を通してロシア語?やフランス語?なので、細かいニュアンス俺に伝わってんのかなぁ~などと思いながら観てたけど、メラニー・ロランの登場でグッと引締まる、なにしろ美しいのなんの、見とれちゃうよ。話はベタだがベタ自体は嫌いじゃないしギャグもまあ笑える(銃撃戦の最中に資金交渉するとこは爆笑)そしてラストの演奏部は涙腺崩壊に十分の盛り上げ方だった、演奏中にその後のシーンを挿入するのは新しいなぁと思えた、演奏終了と共に映画が終わるという上手い演出だと思う。 アンの出生部や脇役団員のエピソードなど多少弱い部分もあるがラストへ向けての高揚感などオーソドックスだけど映画の王道だ。
[映画館(字幕)] 7点(2010-08-23 14:56:37)
76.  愛のむきだし
最初の30分我慢すればドップリ楽しめる4時間、観終わってストーリーを思い出すと、どう考えても4時間かからないはずなのに、これが間延びせずに観れるから不思議。多分各シーンのセンテンスが長いからだろう。 たしかにB級ではあるが、金をかければどうなるのかという内容なのでこれで良し。若者3人に対する作品の比重がハンパでない、残りの登場人物は絵に描いたような脇役を演じきっているのでさらに笑える。 大昔流行ったエロ、グロ、ナンセンスという風化した言葉がこれほどピッタリはまるだけに、オープニングの事実に基づいている云々の文字が空々しいがそれも許す。 それにしても満島ひかりのカワイイこと、初めて観た時の薬師丸ひろ子を彷彿、そりゃいろんな監督が群がるはずだわ、西島隆弘、安藤サクラも好演。これからの日本映画を背負って立つよこの子達。
[DVD(邦画)] 7点(2010-06-28 11:14:05)
77.  ミッション・トゥ・マーズ
ロードショーで観たがこのたびDVDで再見。 意外と低評価だが、私は全然大丈夫、デ・パルマそつなくこなしてる、しかしそこが不満に思われる所か。 オープニングのどえらい長回し(無駄に長い気もするが)から、1次隊の悲劇、そして2次隊の宇宙船映像とかなり渋い。 ラストに既視感はあるが、あれだけ具体的に映像化されたものは観て無い気がするのでOK、妻との思い出により彼が選んだ選択も違和感が無く、仲間がやさしく見送ったのも良い、宇宙人の造形も説明のためのキャラクター(東京電力のでんこちゃんのように)だと考えれば有りだと思うし、スパッと終わるのも面白い。 デ・パルマらしくないのが不思議だが、映画の評価には関係無し。良質のSFだと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-30 09:50:28)(良:1票)
78.  第9地区
事前に聞こえてきた情報による、アパルトヘイトなどへのメッセージ色が濃いと「めんどくせーな~」などと多少構えて鑑賞したが、大丈夫。根底にあることは解っているが、結構エンターテイメントに徹している部分が多く普通に楽しめる。アイデアと重要な部分のみに絞った金のかけ方で構築した監督の手腕に感服。 惜しむらくは劇中TVインタビュー映像と現場ドキュメンタリー風映像そして映画としての映像にもう少し明瞭な違いを出してもらうとメリハリがついたのになぁ~とか、音楽がワンパターンで凡庸だとか、ラストには言及しないが、3年と聞いた瞬間にヤツを殴り倒しちゃう所など、もう少し頑張ってほしかった。 それでも、一見の価値のある非常に面白い映画です。どれだけ目を見開いて一生懸命観てたのか、観終わった後、まぶたが痙攣してたよ俺。
[映画館(字幕)] 7点(2010-04-21 10:00:37)(良:1票)
79.  ぐるりのこと。
良い映画だ。 一応の設定と結論、いろんな材料をバラバラと提供したので。あとは観る人が自由に考え好きなところを持ち帰ってください。という作り。 自分は。かなりいい加減な夫が仕事を通じ、いい加減さを残しつつ男らしくなるところ、きっちりしていた妻がきっちりいかなくなり壊れていくが、時間と夫に癒され立ち直っていくところに感動し、たまに発する台詞にドキッとさせられ、脇役の役者陣に敬意を表し、チョイ役の役者にも驚いた、結構スキ無く作ってあるので、飽きずにどっぷり映画に浸れる。 日本映画としてこのテの映画の、ある程度の到達点に達していると思う。
[DVD(邦画)] 7点(2010-03-22 16:24:16)
80.  マルサの女
面白い! 昔、何度も観たが久しぶりにじっくり鑑賞、主役以外にもそれぞれ見せ場があって盛り沢山、飽きずに見せる手法はさすが。日本のエンターテイメント映画としては相当上位に位置している。 今観ると、最初の国会議事堂のCGや、途中でアフレコが合ってない所など少しアラが見えるが、それでも十分堪能できる。 喜んで税金を納めたくなるような世の中になればいいけど、司る国会議員が脱税に精を出してる今の日本じゃ望むべくもなしと・・・
[DVD(邦画)] 7点(2010-02-19 10:18:24)
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