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マイカルシネマさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 258
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 <尊敬するクリエイター>
ヴィム・ヴェンダース、ニック・パーク、藤子・F・不二雄、冨樫義博

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61.  スナッチ
これは本当に面白かった。内容は「ロック、ストック~」のスタイリッシュさに代わり、脚本をさらに複雑にしたものであるが、こちらのほうが「現金に体を張れ」のある意味、正当な後継者といえるのではないだろうか。まさに「軽快」ともいうべきテンポで5つのエピソードをきれいにさばき、プロットを追うだけでなくところどころに見せ場を作ることも忘れない。とくに「弾丸歯」ことトニーのエピソードは最高。3人の強盗相手の絡みは「パルプ・フィクション」には負けないぜ、と言わんばかりだ(タランティーノ映画の無駄話もこれぐらいなら丁度いいのに)。そうやって10人以上のキャラクターを登場させながら、どのキャラも魅力的に描き分けてしまう監督の才能には素直に脱帽。「オーシャンズ11」はとくにこの映画を見習え、といいたくなる出来だった。
[地上波(字幕)] 8点(2005-07-14 00:55:11)
62.  小さな恋のメロディ
これは単純なラブストーリーとしてではなく、一種の青春映画として捉えることができるだろう。小学生である2人が結婚という手段で教師たち大人に反抗し、独立して言った姿が見て取れるからだ。そう考えると、中盤の学生たちの放課後の風景も彼らが青春を謳歌している姿という見方が出来る。トムをはじめとする友人たちが最後に教師を打ち負かし、2人は未来に向って1歩踏み出していく。ラストの爽快感を覚えるのはそういった背景を感じる事ができるからだろう。だから、2人がその後・・・と考えるのは間違っていると思う。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-06 17:36:28)
63.  トレマーズ
始まってから30分ぐらいはどこかもたついた雰囲気があり、人物描写も主役の二人を除いてはお粗末。グラボイズが登場するまでの過程ももうちょっとサスペンス色を出せたと思うのだが、そこも素通り。だが、グライボズが暴れだしてからがすごい。グライボズの特徴、キャラ設定がどれも上手く活かされサービス満点な映画だった。B級映画では「ザ・グリード」以来のヒット。やっぱり監督たちがツボをちゃんとわきまえているからだなぁ。
[ビデオ(吹替)] 8点(2005-05-27 19:42:31)
64.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
個人的には「ソウ」以来の掘り出し物だった。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と本質は似ているが、こちらは変えられる過去が限定されており、それらを綺麗に消化していくところが脚本の上手さだろう。さらに変えた未来は良くなる一方で悪くなる点も出てくるというところが素晴らしい。各世代の役者がそれぞれ似ているのも好感が持てる。ちなみに刑務所のシーンで「青い鳥」を思い出してしまったり、エリック・ストルツが「パルプ・フィクション」そっくりの風貌で出てきたのはおかしかった。それだけにてっきり主人公が不幸になる下りで話が終わるのかとおもっていたが、比較的希望を残したラストになったのは嫌う人は嫌うだろう(あのあとケイリーと付き合うとも考えられる)。話としては非常にまとまりがある終わり方なのだが、物語の本質があれなのだからラストもあのままブラックな終わり方でよかったと思う(この点は「ファイナル・デスティネーション」の2種類のエンディングの関係に似ている)。その点、ディレクターズ・カット版はもっとメッセージ性の濃いブラックなラストになっていて個人的にはずっと好きだ。ラストが気になった人は必見だろう(劇場版では未消化だったメモ書きの伏線も上手く消化される)。そういうことで劇場版はマイナス1。
[映画館(字幕)] 8点(2005-05-25 18:00:39)
65.  やかまし村の春・夏・秋・冬
秋、冬のエピソードがあるため前作よりも絵画のような美しいシーンが増えている(やかまし村の冬の夜景は素晴らしい)。前作では子どもたちの交流を描いていたが、本作では自然や様々な出来事に触れて子どもたちが成長していくさまを描いている。シャスティンの出番も増えたが、多少物分りが良いのか、まだ赤ちゃんなのかハッキリしないキャラがいい味を出している。初めて見たときはまるでカレンダーの写真1枚1枚を見ているようで本当に印象に残る映画だった。こういう映画の良さはハリウッドの人たちにはわからないんだろうな。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-05-14 22:16:30)
66.  逃亡者(1993)
アンドリュー・デイビス監督がトミー・リー・ジョーンズと3度目のタッグを組んだ作品。リアリティはあるが地味な演出の監督にとって、本作ではその作風が吉と出たようだ。プロットは単純で見せ場も少ないが、破錠なくストーリーは進み、サスペンスとしても見所のある作品となっている。それだけに残念なのはラストのオチがありきたりだった事である。単純に頭脳戦として終わらせれば良いものをラストの流れでテンポを崩してしまった印象が強い。しかし、もし別の監督が取っていたら・・・という考えには及ばない。
[地上波(吹替)] 8点(2005-05-13 23:59:07)
67.  ユージュアル・サスペクツ
やはり皆さんの指摘されるように無理に犯人を捜そうとせず、素直に騙される方が良い。この映画の本質はあれこれ推理する楽しみよりも騙される快感を優先しているからである。内容はアガサ・クリスティの小説と非常に似通っている(題名は伏せます)。確かにある意味では非常に狡猾なトリックだ。最も後者は小説だからこそ非難の的となったが、こちらは客観視した映像があるために成り立つといえる。この映画の功績は脚本化のクリストファー・マッカリーだけでなく、伏線を活かした演出をしたブライアン・シンガーに負うところも大きい。犯人の利き腕や日本の描写から推測する事も可能だが、何回か見返してみると犯人を意図的に欠落させたシーンがあることにも気付くだろう。
[映画館(字幕)] 8点(2005-05-11 23:41:00)
68.  さすらいのカウボーイ
尊敬するヴェンダース監督の「パリ、テキサス」に相通じるものがあった。本作も中年のダメ男のロード・ムービーとしてみることが可能だろう。美しいシーンの数々と随所に挿入されるスローモーション、ギターの音色が監督の演出の冴えを感じさせる。結局主人公は帰りたくても帰れなかったという事になるのだろう。しかし、娘との関係が中途半端なまま終わり(娘は最後まで「パパ」と呼ばなかった)、その点が残念だった。娘が登場する必要はなかったのではないか。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-24 22:15:40)
69.  グラディエーター
リドリー・スコット監督の実力を再確認した映画。実際、脚本の出来はそれほど良くない。家族愛というテーマをあまり活かせておらず、ラストも多少強引ではある。しかし、ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックスの熱演と監督のまさにダイナミックという言葉がふさわしい演出でみごとに「ベン・ハー」以来のスペクタクル・ロマンに仕上げている。とくに荘厳なコロッセオと回想シーンなどの美しさには目を見張るものがある。次回作「キングダム・オブ・ヘブン」にも期待したくなった。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-04-21 23:41:09)
70.  やかまし村の子どもたち
ラッセ・ハルストレム監督の個性が非常によく出ている映画だと思う。やはり、ハルストレムの持ち味は風景を美しく切り取られることと、俳優たちに自然な演技をさせられる事だと思うのだが、本作でも文明社会から浮いた社会で生活する人々のエピソードを生き生きと描いている。さらに「マイ・ライフ・アズ・アドッグ」と比べて子どもたちは深刻な問題を持たないので、ラストで得られるものがないものの、終始とても暖かい気分で見ていられる。個人的に気に入ったエピソードは買い物とオッレが犬を飼うまでのエピソード。それにしてもハルストレム監督の映画がハリウッドに来てから変わったと思うのはやはり子どもたちの視点がなくなったからではないだろうか。監督にはもう一度子どもたちの視点で映画を撮って欲しい。
[地上波(字幕)] 8点(2005-04-05 14:15:44)
71.  ケインとアベル/権力と復讐にかけた男の情熱<TVM>
ひたすら追い詰められていくケインがとにかく悲惨で最後の最後まで彼に同情してしまいした。ほんの些細な出来事からアベルに憎まれ姉妹には彼のことを憎むようになっていく、ここら辺の描写が自然なのでラストで彼がアベルに卑怯な手を使っても素直な気持ちで見ていられ、頭取の席を立つときの後姿にも哀愁を感じました。逆にアベルの方は完全に悪役として見てしまいます。後半になってからの異常な執着ぶりは破局に対する彼への八つ当たりのような気がして全く同情できませんでした。しかしその分、ラストの彼のセリフには本当に泣きそうになりました。支援者の正体は古典的な小説から見るとややありきたりで前半で既にわかってしまったのですが、忘れかけた頃にきたので素直に彼に同情できました。「良き友人になれたはずなのに・・・」という彼の最後のセリフに全てが詰まっています。
[地上波(吹替)] 8点(2005-03-24 23:35:37)
72.  ギルバート・グレイプ 《ネタバレ》 
見終わって本当にさわやかな気分になれる映画。監督は何かしらの問題を抱える主人公が自分の居場所を見つける、というプロットの作品が多いが、それはこの映画にも当てはまる。ジュリエット・ルイスの登場から次第にギルバートが外の世界に関心を覚えていく描写がうまく、とくにケーキをアーニーに食べられてしまったときの彼の行動は、初めて行ったスーパーで買ったケーキが彼の外の世界への第一歩を象徴しているものだったからではないだろうか。他にも前半でいろんな事件が起きるが、後半の展開を見ているとそれらの「小道具」がうまく問題解決に使われていって本当に脚本に隙がない。強いて言えば、バーガー・チェーンのエピソードが不要だったぐらい。実際、不倫関係にあった女性との仲は解消され、母親もベッドで眠りに付く事ができ、ラストでアーニーとともに旅立っていった。ラストで家を燃やすシーンがあったが、ギルバートが自由になるためにはやはり邪魔だったのだろう(似たようなシーンが「シッピング・ニュース」にもある)。ラストの爽快感はこういった全てが片付いた状態によるものだろう。ハルストレム監督が毎回優れた脚本を選び出せるのはやはりすごいことだと思う。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-03-18 17:50:57)
73.  ネバーランド
こんなにラストで素直に感動できる映画を見たのは「ビッグ・フィッシュ」以来でした。本当に劇場で見てよかったと思います。実は観劇中に隣に座っていたおばさんが前半部で早くも寝ていたにもかかわらず、ラストでちゃっかり泣いていたのを覚えています(笑)。たしかに前半ではストーリー展開がゆるいので退屈するかもしれませんが、これが全てラスト近くでしっかり伏線として絡んでいます。そしてあの「ピーター・パン」初演のシーンへと続くのですが、まさかあんなラストが待っているとは思ってもみませんっでした。「本の中に生きている」という言葉とピーター役の少年の無心の演技に圧倒されエンドロールが流れている最中もささやかな余韻に浸れました。「ビッグ・フィッシュ」などの感動映画の共通点はこういったラストへの落とし所のうまさにあるのだろうと思いました。ジョニー・デップの演技で彼の表情が変わらないのを批判する人がいるようですが、変わらないからいいのだと思います。この映画で変化するのはバリではなく子どもたちです。バリのおかげで長男のジョージは大人になり、ピーターは想像力を持つ事の大切さを知りました。デップはそういった子どもたちの変化を受ける側として地味ながらも非常に良い演技をしていたと思います。
[映画館(字幕)] 8点(2005-02-01 17:02:49)
74.  ローマの休日
残念な事に私は皆さんほどオードリーの魅力にハマれたわけではないので、皆さんより点は低くなります。それでもストーリーはラブ・コメディの王道とも言える内容でちっとも退屈させらることはありませんでした。個人的にはグレゴリー・ペックが出てきてから俄然面白くなった感じがします(特に友人とのやり取り)。ラストの締めくくりも非常に印象に残る素晴らしいものでした。それでもオードリーには何も感じられなかったんですよね。この映画以来オスカーに恵まれなかったオードリーに同情はするんですが。
[ビデオ(字幕)] 8点(2004-12-28 03:22:42)
75.  バーディ
全体的に陰鬱になりがちなストーリーを全体的にバランスよい雰囲気でまとめられていたのが好印象でした。前半部では病院での出来事と青春時代を織り交ぜ、そして重苦しいシーンが続いたあとあえてあのシーンで終わらせる。こういった演出が映画として観ていられる要因となっているのでしょう。バーディとアルの対照的な二人のエピソードから炙り出されるテーマは現実と幻想、そして戦争と平和。アルは違う世界の住人と化しているバーディと親友になります。恋に奔放に生きるアルと違い、バーディは女性にはまるで不器用な青年。しかし、やがて膨らむ彼の妄想についていけず、アルは彼の元を去ってしまいます。やがてバーディは鳥の視覚を手に入れるものの、戦場でも鳥になって惨劇を目の当たりにする事になってしまい、心を閉ざし、羽ばたく事のないかごの中の鳥になってしまいます。しかし、アル自身も彼の境遇に理解を示した事で彼は救われ、再びとぶ事ができました。どういったジャンルのドラマなのかハッキリしませんが、青春映画としては秀逸だと思いました。凝ったカメラワークにも注目しましたが、ニコラス・ケイジとマシュー・モディーンの演技も素晴らしいです。
[DVD(字幕)] 8点(2004-12-28 01:11:03)
76.  フェイス/オフ
ジョン・ウーのハリウッドでは今ところ唯一の傑作でしょう。ストーリーが単純なかわりに見せ場を作る演出が非常にうまく、火花が飛んだり、派手に爆発したりとアクションシーンの一つ一つがまるで芸術作品のようでした。さすがにジョン・トラボルタとニコラス・ケイジのキャスティングは失敗でしょうが、二人はそんなハンディキャップを吹き飛ばすような好演をみせていました(最初に見たときは本当に入れ替わったんだと思ってました)。後半のボートチェイスでは二人はどこか超人のように見えてくるときもありましたが、それでもアーチャーにも危ういシーンがちゃんと存在したことを考えると、やっぱりウーの演出によるものだと思いました。キャスターの最期もよかったです。やっぱり悪役は最期まで強気でなくちゃ見ていられません。普通なら9点あげてもいいと思いましたが、個人的には「狼/男たちの挽歌」がベストだと思うので8点です。
[地上波(吹替)] 8点(2004-12-19 23:40:06)
77.  マトリックス
やっぱり1作目は面白いです。未知の世界に足を踏み入れる感じが良くできていて見ていてこっちもドンドン引き込まれていきました。後半のアクションも設定、シーンともに最高でした(ネオが脱出するシーンが個人的にツボ)。ストーリー的には色々な解釈がささやかれていますが、確かなのは2,3作目でテンポが悪くなっていったという事です。こういった点を踏まえても新境地開拓としてこの映画は快作だと思います。唯一つ残念なのは主人公の位置づけが平凡なサラリーマンだったところ。どうもアメリカンドリームを求めるハリウッドではヒーローになるべき主人公をわざわざさえない人物にする風潮があるようです(「スパイダーマン」など)。そういった舞台裏をのぞいたようでこの設定は気に入りませんでした。
[地上波(吹替)] 8点(2004-12-15 04:14:16)
78.  ゾンビ/ディレクターズカット完全版
3人が暇をもてあまし、テレビ放送がなくなるシーンとラストの辻褄あわせ以外は蛇足な気がします。アルジェント版は音楽もラストも「カッコいい」映画だったのですが、こっちの音楽の編集は気に入らないし、どちらかと言うと個人趣味で撮ったようなシーンがかなり増えたような。でも、やっぱり好きな映画なので8点付けます。
[ビデオ(字幕)] 8点(2004-12-14 18:13:47)
79.  スパイダーマン2
一作目はダメだったけど、こっちはなかなか面白かったです。MJはあいかわらず尻軽でやっぱり感情移入はできなかったけれど、ドック・オクとの最後が今回は後味が良い終わり方でした。アクションシーンは前作よりもCGの粗が目立つものの、そのぶんダイナミックになっていました。ただ、ピーターの苦悩の描写はギャグが入りすぎてるせいか、中途半端な印象しか受けないのが、残念です。悪役のアルフレッド・モリーナの演技も圧巻でしたが、ハリー役のジェームズ・フランコの演技も捨てがたいです。ただ、今回の核融合装置はいくらなんでも子供だましでしょう。処理の仕方もいい加減だし。まぁ、アメコミものだからその点は妥協すべきかもしれませんね。しかし、前作のラストの良さを考えると結婚式以降のシーンは蛇足な感じでした。いくら父親があれでも当て馬は可哀想だ・・・
[映画館(字幕)] 8点(2004-12-04 17:48:54)
80.  8人の女たち
最初から最後まで画面に惹きつけられっぱなしでした。なんと言うか、監督のセンスの良さに感心させられるところが多かったです。役者一人一人の個性を浮き彫りにしたような配役の妙(ピエレットとオーギュスティーヌは特にハマリ役)、最初は極めて一般的なイメージを持たせておきながら、後半でその真相が暴かれていくのですが、役者たちの熱演も手伝って全く違和感を感じさせないところがすごいです。こういった役者たちの力を最大限まで利用しきれるところがオゾン監督の持ち味でしょう。さらに、それに影響されるファッションセンスも非常によく、とくにルイーズの服装が前半は似合わないのに、後半で崩れていくと似合ってしまうところがうまいと思いました。ミュージカルとミステリはあくまでもこの映画の色付けでしかないでしょう。そういうところに期待して見ていてはこの映画を楽しめないと思います。
[地上波(吹替)] 8点(2004-11-24 22:41:50)
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