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こばやんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 147
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/c_koba_86/
年齢 36歳
自己紹介 ☆進学準備。
4月から無事大学生になることが決定しました。
色々受けた末、幸か不幸か自宅からチャリで10分という近場に収まったため、ほぼ準備することがなくなりました(-。-;)
高校のが10倍以上遠かった(´Д`)

そんな感じで、暇さえあれば映画観てます☆
目指せレビュー数200です!

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61.  ベスト・キッド(1984)
アメリカ人に「空手を教えてくれ」って未だに言われるのはこの作品の名残りなのか?とはいえ、これはとても良い作品だった。日本人が持つ精神的な「気」の部分をここまで見事に描いたアメリカ映画は他にないのではなかろうか。実はこれって凄いことかも。やっぱり日本人とアメリカ人って根本的に違う。日本人ってわかってることは口に出さないでしょ。それって武士道に繋がると思うんだよね。日本を舞台にしていないにも関わらず、日本を舞台にした作品以上に日本という国を描いていたように思えた。しかし、何と言ってもノリユキ・パット・モリタは良かった。ミヤギさんは俺の中の映画史に残る好キャラ。アンダスタン?
[地上波(字幕)] 7点(2005-03-26 16:56:51)(良:1票)
62.  サーティーン あの頃欲しかった愛のこと
今までに観た作品の中でも郡を抜いてリアリティのある作品だった。と思ったらやはり自伝的要素を含んだ作品だとか。しかもそれが本作にエヴィ役で登場したニッキー・リードによるものだというから衝撃的だ。ストーリーは、ジュニアハイに入学した成績優秀で純粋な13歳の少女・トレイシーの話。彼女は人気者の少女・エヴィに近づくためにファッションスタイルを変え、不良の世界へとハマっていく。先ず、トレイシーの不良になるまでの過程が上手く描かれている。周囲の目を突然意識し出すと、妙に焦るんだよね。それは誰でも一緒なんだけど、そこで自分を持っているかいないか。それによって歯止めがかかるか否かが分かれると思う。僕の周りにもこんな奴いたなぁと思ってとても感心。そしてこの作品には何の解決策も示されていない。つまり、上にも述べた通り結局は自分なんだということ。周囲のサポートに頼るわけにはいかない。どれだけ自分をしっかり保てるか。これは全ての十代の人々に向けられたメッセージだ。ただ一点、もう少し親子の葛藤を描いてほしかったのがマイナスポイント。
[地上波(字幕)] 6点(2005-03-26 16:55:42)
63.  デアデビル
面白かったけどなぁ。やっぱ評価低いんだ、コレ。同じアメコミ、更に同時期ってことで「スパイダーマン」と比較されちゃうけど、「スパイダーマン」が明るいヒーロー物なら本作は暗いヒーロー物と言ったところか。超人的能力が付くまでの過程はなかなかドラマ的で、見応えがある。親友のマット・デイモンには置いていかれ、ラジー賞の常連になりつつあるベン・アフレック。ここでも酷評が多いけど、それほど悪い演技ではなかった。でも、彼以上に目立ったのはヒロインのジェニファー・ガーナーと、悪役のコリン・ファレル。先ずジェニファー・ガーナーの方は、現在全米で放映中の”Alias”で人気急上昇中。郡を抜いて可愛いとか、綺麗ってわけではないんだけど、自然体なオーラがあるのが人気の秘訣か。コリン・ファレルはやっぱり上手いと思った。ワンパターン演技と思ってたけど、意外とこういうのもイケるんだね。見直した。勿論その容姿には爆笑だったけど。こういう変化球ヒーロー物もたまにはいいね。
[地上波(字幕)] 7点(2005-03-25 02:30:12)(良:1票)
64.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
本来なら脇役であるはずのジャックを演じたジョニー・デップがアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた。これはジョニー・デップの存在感か、それとも周りのショボ演技と言う名のアシストか…。とにもかくにもこの作品は彼がいなければ超駄作になっていただろう。どれだけ刺しても死なない海賊と、一刺しで死んじゃう人間の戦い見せられても絶望感を覚えるだけ。ストーリー自体が安っぽくてグダグダ。僕はジョニデファンにしかオススメしない。最後に我慢できないから言わせておくれ。だっちゅーの!
[地上波(字幕)] 4点(2005-03-25 02:29:12)(笑:1票)
65.  東京ゴッドファーザーズ
海外での評価が高い作品なんだよね、コレ。僕もアメリカ人の先生に教えてもらった。ここ最近、日本のアニメの評価が格段に上がっているけれど、映像だけという作品が多かったので、この丹念に練られた脚本は新鮮だった。でもこれ、アニメでやる必要はないんだよね。時代設定は現代だし、登場人物はすべて人間。実写で撮っても何ら問題のないストーリーなわけで。とは言え、この作品は実写をアニメでやったことに意味がある。実写では嘘くさくなってしまうメッセージ性が、アニメだと確実に伝わってくるから。逆にアニメを実写で撮ると・・・「北斗の拳」に「デビルマン」か・・・・・・・実写も頑張れよっ!
[地上波(字幕)] 9点(2005-03-22 09:48:50)
66.  キャンプ
これぞ王道って言えるぐらい青春映画の要素を盛り込んだ本作。舞台はサマーキャンプ。ここに集まった若者たちは何かしら悩みを抱えている。十代の悩みと言えば恋愛なわけだが、他にも同姓愛だったり、親子の問題だったり、様々だ。話は彼らに与えられた「2週間ごとに違う劇を行う。」という課題の劇を中心に進む。男同士の友情、男女間の愛情、そして落ちぶれた大人と、希望を抱く若者という対比はシンプルだけどストレート。更に、各所に散りばめられた楽曲は魅力的。この作品を観ていて修学旅行の就寝前の夜を思い出した。真っ暗な部屋で「お前アイツが好きだろ!」とか延々と喋り続けてる俺ら。うまく言い表せないけど、楽しかった。でも、少しニガい思い出でもあるんだなぁ。そんな甘酸っぱい青春映画、なかなかオススメです。
[地上波(字幕)] 7点(2005-03-22 09:46:46)
67.  ファインディング・ニモ
この作品、子供向けのようで、対象が完全にズレてしまった感がある。魚が喋ったり、感情を持つという虚構と、我々人間が魚を捕り、食べたり飼ったりするという現実を交えた結果、大人ですらわかりにくい作品になってしまった。この作品を考えた人は魚を食べることはしないんだろう。これがもし牛だったら、豚だったら、鳥だったら、はたまたキャベツだったら、素直に同じ脚本を書くことができただろうか?これを子供に見せるなら食物連鎖の授業をさせた方がマシだろう。親子愛を見せたいなら他にもっと良い作品がいっぱいある。
[地上波(字幕)] 4点(2005-03-20 17:52:06)
68.  モンスター(2003)
オスカーを獲得しているC・セロンの演技は圧巻。映画を観ていて怖いと思った女優は、「バトル・ロワイヤル」の柴崎コウ以来。作品の方も実話をうまく再現しており、重いのと同時に大変深いものとなった。こういう作品を観ると犯罪心理学を勉強したくなるんだけど、作り手も僕と同じ気持ちだったのだろう。何故、アイリーン・ウォーノスは殺人を繰り返したのか、そこにはどういう背景があったのか。やはり人間には愛というものが必要で、愛がなければ人間でなくなってしまう。今までに愛を知らなかったアイリーンは人間ではなかったが、愛を知った途端に人間になってしまった。その愛を永久に保ち続けるためにどうすべきなのかわからなかった彼女。結局、殺人に走ってしまったのだ。やはり、愛を知らずにそのまま自分で命を絶つべきだったのか・・・。残酷な二者択一だ。とても暗い話ではあるけれど、一度は観ておくことをおすすめする。
[地上波(字幕)] 6点(2005-03-20 14:27:32)
69.  イン・アメリカ 三つの小さな願いごと
僕は家族や友人の写真を撮るのが好きだ。どんなに辛く、悲しいことがあっても、そこに写っている自分や友人の笑顔は本物で、それには何度も癒されてきた。更にこれから何度も助けられることだろう。この作品は、クリスティとアリエルが撮影していたビデオに意味があると思った。ファミリービデオっていうのは、その家族にとっては一本一本が映画で、撮影者は映画監督、出演者はハリウッドスター、ビデオ本体はかけがえのない作品だと思う。常に明るく元気な二人の姉妹は、いつもこのビデオに助けられてきたんだろうな、そして彼女たちにとって日々の生活は大切なアルバムの1ページなんだろうな、そんなふうに思った。生きることって辛いことがたくさんあって、毎日とても大変だけれど、それ以上に楽しいんだ。純粋に生きる二人の姉妹から勇気を貰ったような気がする。
[地上波(字幕)] 6点(2005-03-10 14:38:33)
70.  ファミリー・ゲーム/双子の天使 《ネタバレ》 
昨年歌手デビューを果たし、すっかりヒラリー・ダフとお互いに嫌い合っているというイメージが定着したリンゼイ・ローハン。意外とキャリアは長いんだね。この頃の彼女はそばかすがとてもキュート。本作では12歳にして一人二役という大変難しい役どころを演じたにもかかわらず、観客側に違和感を与えるどころか、本物の双子のように思わせた演技力には頭が下がる。作品はリメイクということで、あまりオリジナルからいじってる部分はなかったのだけれど、それなりの出来になっていたと思う。ただ、久しぶりに映画を観ていて予定調和を感じてしまった。それはズバリ、ニックの婚約相手の女。こいつがどうしようもなく嫌な女で、どう見ても彼とは結びつかない。それはつまりラストで観客側にスッキリとした気持ちを与えるためには、そういうキャラクターである必要があったということ。もしこの女がとても上品で、大変性格の良いキャラクターだったらと想像してしまい、なんだか消化不良だった。
[地上波(字幕)] 5点(2005-03-08 14:47:00)
71.  グッバイ、レーニン!
公開当初からとても観たくて、日程が合わずに断念したのだけれど、ようやく観ることができた。前評判通り、とても良い作品だった。歴史的背景、特に政治色の強い作品なのでとっつきにくいかもしれないが、中身はしっかりとした親子もの。キャピタリズムとソシアリズムの区別ぐらいついていれば、充分に観ることのできる作品だと思う。僕なんかは冷戦を知らない(リアルで体験していない)世代だけど、面白いと思ったし、当時の実際の映像を交えたりしていたので、少し勉強になる部分もあった。この作品はドラマにもコメディにも分類されるようだが、【由布】さん同様、僕もコメディだとは思わなかった。アレックスの周囲から見れば茶番劇に映るのかもしれないが、彼はいたって真面目。真剣に母を思い、母を考え、不器用ながらも母にたくさんの愛を捧げていた。最期に最愛の息子から愛をもらって死んでいった母はとても幸せだったと思う。二度の戦争を起こし、戦後は東西分裂に発展するという歴史をもったドイツだからこそ作れた良作。
[地上波(字幕)] 9点(2005-02-26 11:14:39)
72.  僕はラジオ
アメフトの面白さが未だによくわからない僕ですが、この作品はとても面白かった。実話の感動ものには弱いんだよなぁ・・・。この作品の登場人物はラジオを始め、みんなどこか不器用。あのチームのエースもラジオに対して素直になれない。終始クールで、たまに突拍子のないことをするコーチだって、その解決策をしっかりと考えていなかったりでやっぱり不器用。不器用な者同士の愛情や友情って感動するものなんだよね。説教臭くもなく、人々の暖かさと、人と正面から向き合うことの大切さを再確認できる良作。何歳になっても誰かと何気ない会話をして笑っていたいなと思った。
[地上波(字幕)] 7点(2005-02-24 14:12:57)
73.  ロスト・イン・トランスレーション
この作品のテーマは「ホームシック」。レビューを見ていると日本が小馬鹿にされているという意見や、アメリカ至上主義といった意見が目立つが、それにはちょっと違和感を持った。自分がアメリカでホームシックに陥ったとき(一応、今現在も滞在中。)、「何でコイツらは日本語を喋らないんだ?」「本場の寿司なんか知らねぇくせに!」などと自国に思いを馳せていた。そこには日本人の友人がいたので、会う度に「アイツの態度がおかしかった。」「あれってダセぇよな!」などと悪口を言ったりした。ホームシックに陥ったときはその国と比較して自国を懐かしむのは日本人だろうとアメリカ人だろうと一緒なんだなぁと、ある意味安心した。そんな体験をしたので、彼らの気持ちはとてもよくわかるし、とても面白いテーマだと思った。全体的な雰囲気も、現代の日本、というか東京を忠実に描いていて、良い作品だったと思う。けれど、ストーリーが少し弱かったかな。やっぱりボブとスカーレットが短期滞在っていう設定に無理があったのかも。もう少し二人が日本に滞在していれば、次第に余裕も出てきて、日本を楽しんでもらえただろうに・・・と思ってしまうのは僕が日本人だからなんだろうな。しかし、途中に出てきた変な女の「ミスターハリーーース」が頭から離れん。
[地上波(字幕)] 7点(2005-02-22 14:50:51)
74.  ふたりにクギづけ
素晴らしい。日本もこの作品にもっと注目するべき。何が差別だ。差別なんて言い出す奴が差別してるんじゃないか。俺だってバカだし、格好良いとは言えないけど、それと何が違うのか。この作品はそんなことを考えさせられるとても強いメッセージを持っている。むしろ考えさせられるのを通り越して、そんなバカな話自体を考えさせなくしてくれる。マット・デイモン演じるボブのいつものおとぼけ役に、グレッグ・キニア演じるウォルトのお調子者役が好対照で良い味を出してる。久しぶりに観た強烈なメッセージ性を持った良質コメディに10点を捧げたい。
[地上波(字幕)] 10点(2005-02-21 13:55:52)(良:2票)
75.  キル・ビル Vol.2
この作品のジャンルは「タランティーノ」。たとえ酷評されようとも、自分というジャンルが確立できるというのは映画監督にとっては本望でしょう。前作のようなメチャクチャな作品を期待していたので少しげんなりしつつも、これも楽しむことができた。前作ではユマ・サーマンが変人にしか観えなかったのだけれど、本作では格好良く観えた。あと、僕の父がいつも「ビルキル」って言うんですけど、これってネタなのかなー。
[地上波(字幕)] 5点(2005-02-19 13:33:37)
76.  ドッジボール
この作品のおかげ(せい?)でアメリカではスッカリドッジボールブーム。ただ日本のドッジボールとはだいぶルールが違うので要注意。というかこれはもはや、日米間で別物のスポーツになってると言っても過言ではないでしょう。どんなルールなのかはこの作品を見てチェックだ!で、作品のレビュー。一言で言うなら「オッサンたちの青春映画」といったところ。ただし、オッサンともなるとそのキッカケはアレしかありません。そう、金。全部金のためにやってると思うと、どうも応援する気が失せるわけで。しかし、普段なら軽いノリについていけないベン・スティラーが、徹底して敵役にまわってくれたことによって映画として成立したと思う。あと、僕は日本のドッジのが好きです。
[DVD(字幕)] 6点(2005-02-19 12:48:17)
77.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版
今までに観たことがないタイプの良作。人間の精神的な部分をかなり緻密に描いている。過去を少しだけ変えることができる男の話だが、この作品からは「過去は絶対に変えることはできない、選択を誤るな」というメッセージが確実に伝わってきた。日常生活で後悔することはたくさんあるけれど、それを一つ一つ受け止めることしか僕らはできない。常に前を向いて歩こう。そんな風に思わせてくれる作品だった。
[DVD(字幕)] 9点(2005-02-13 03:31:43)(良:1票)
78.  キル・ビル Vol.1(アメリカ版) 《ネタバレ》 
結構笑えた。日本へのタランティーノ流のリスペクト満載で、なかなか良かった。日本人以外が観たら面白いのかな?ただ、日本ということでアニメを組み込んだのかは知らないけど、画がアメリカアニメっぽかったのが残念。栗山千明は良かった。やっぱ日本の女の子の制服は良いね。最後のユマ・サーマン対ルーシー・リューの対決はルーシー・リューの圧倒的勝利でしたね。もちろん日本語のうまさ対決の話ね。
[地上波(字幕)] 7点(2005-02-13 03:15:36)
79.  遠い空の向こうに
鉄道オタク、車オタク、機械オタク・・・この世にはたくさんのオタクがいる。この作品はロケットオタクの高校生をひたすら描いた作品だ。オタクというと世間から軽蔑されがち。でも僕はオタクを心から尊敬している。栄光を掴めるのはその道を極めた者だけだから。この作品を撮った監督以下スタッフは、尊敬すべき映画オタクと言えよう。
[地上波(字幕)] 9点(2005-02-11 13:17:10)
80.  エレクトラ(2005)
※このお話はフィクションです。  脚本家:「監督、今回の作品はどういうテイストにしましょうか。アドバイスをください。」 監督:「そうだな、ユーは「ラストサムライ」というムービーを観たか?」 脚本家:「観ました。ジャパンなムービーですよね。」 監督:「そうだ、ジャパンだ。今、ジャパンがナウくてホットだと思わないかね。」 脚本家:「そうですね、では今回はジャパンなテイストにしますか?」 監督:「そういうことだ。」 脚本家:「具体的にどうしましょうか?」 監督:「あのジャパニーズの文字は何て言うんだったかな?」 脚本家:「カンジですね。」 監督:「それをふんだんにユーズしてくれ。」 脚本家:「わかりました。他にはどうしましょう?」 監督:「ジャパンでナウくてホットなアクターは誰だ?」 脚本家:「ファイターでアメリカンのボブ・サップっていうのがポピュラーだそうです。」 監督:「そうか、じゃあそいつの役を作ろう。」  こんな会話を想像した。言っておきますが、漢字は元々中国のもので、ボブ・サップはアメリカ人でやんす。(製作、翻訳:おれ。)
[映画館(字幕)] 4点(2005-02-07 11:50:08)(笑:1票)
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