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ゆうろうさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 972
性別 男性
ホームページ http://yuromovie.blog.shinobi.jp
年齢 39歳
自己紹介 名前をdonkeyから「ゆうろう」に改名しました。
好きな監督は北野武、クリント・イーストウッド、宮崎駿、石井聡互、黒澤明など。


よろしくお願いします。

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801.  グランド・イリュージョン
そもそもマジックのタネなんて、バラされてしまえば「な~んだ、そんなもんか」というもが大半なので別にいいんですが、肝心のマジック自体がそれほど凄く見えないのが物足りなかったです。最初のショーなどは、会場で見てる観客からすれば、男を一人消して金が上から降ってくるだけですし。どちらかと言えば、最初のキャラ紹介シーンのほうが「おお、すげえ」と思っちゃいました。個人的にはそこがピークです。その後ストーリーは二転三転していきますが、誰にも感情移入できないまま終わってしまいました。今流行っているプロジェクションマッピングの使い方も、なんだかおかしい。その場にいるヤジ馬ではなく、映画を見てる観客(空撮カメラ)から見たときに丁度よく見えるマッピングの仕方をしてます。小道具の使い方としてもったいない。20年以上前に作られた「インディ・ジョーンズ・最後の聖戦」に出てくる橋のほうが、プロジェクションマッピングの面白さを活かした演出をしてましたよ(あちらは超アナログな方法でしたけど、原理は同じですよね)。マジックのネタばらしは「な~んだ」でも構いませんが、物語のネタばらしまで「な~んだ」じゃマズイと思います。観客をあっちこっちに振り回したかったのかもしれないけど、作り手もこの物語に振り回されてないかい?
[映画館(字幕)] 5点(2013-10-27 22:49:07)
802.  フィフス・エレメント
レオンの時のセンスは一体どこに行ってしまったのか(笑)。主人公とヒロインが出会うシーンを見比べても、同じ監督が撮ったというより、レオンに憧れた監督がなんとなく真似して撮りました、 って感じの状態でした。未来の世界観は見てて楽しいし、音楽もカッコいいし、役者も大物揃いだし、お金も掛かっててゴージャスなんだけど、色んな要素がゴチャゴチャになって共倒れに終わってしまったような気がします。ただ、怒りを持ってケチョンケチョンに貶す気はなく、関係者の肩をポンと叩いて慰めてやりたい気分です。
[DVD(字幕)] 5点(2013-10-08 08:15:52)
803.  ローン・レンジャー(2013)
中盤はあまりに退屈で、延々とアゴひげを抜きながら観るという不真面目な態度で鑑賞。けれどアクションシーンはさすがヴァービンスキー。荒唐無稽なアクションが楽しかったです。いい塩梅でインチキ臭い冒険活劇になっていると思いました。ラストも好きです。昔懐かしの活劇を現代の映像技術で作ればこうなる、って感じでしょうか。ただ、その点から観ても「パイレーツ」のほうが圧倒的に出来が良かったと思うのでこの点数で・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2013-08-05 10:27:10)
804.  グランド・マスター
「初恋のきた道」で、水餃子の入った鍋をブンブン振りながら健気に走っていたチャンツィーが、今ではもうカンフーの達人とは!("もう"ってなんだよ) 期待しつつ見に行きましたが、個人的には冒頭部分でもうガッカリしてしまいました。マトリックス・レボリューションのような雨がビシャビシャ降り注ぎ、スローと早回しの波状攻撃で、悪い意味でハリウッド的。カンフーの動きが持つ美しさではなく、あくまで映像テクニックの格好良さでしかないのが物足りなかったです。キャストたちの猛特訓したアクションが、誤摩化しの編集で台無しにされているのでは?あと、映画全編クローズアップばかりで異常に見づらいのも気になりました。見てくれの指摘ばかりになってしまいましたが、これで「カンフーの心」は描けていたんでしょうか・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2013-06-02 04:34:27)
805.  探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
豪華な「2時間サスペンスドラマ」。けど映画として観ると物足りない。原作は読んだことないけれど、「小説→映画」の変換が巧くいってないんじゃなかろうか。それくらい「映画的な快感」がない。スキージャンプ台に連れて行かれる場面や、おっぱいくらいしか無い。そして物語には影響を全く与えていない。勿体ない映画だなあ。主人公は携帯を持たない男という設定なんだろうけど、それも物語になんの影響も与えていない。あっさり他人に借りて電話しちゃう。その設定無駄!こういうところを何故サスペンスに活かさないのだろう。相棒の存在価値も、都合良く車を持ってきて都合良く携帯を貸してくれて都合良く助けてくれる存在でしかない。ないないづくし、ないづくし~。大泉洋と松田龍平のコンビは嫌いじゃないし、続編も作られるとのこと。面白い「探偵はBARにいる」を観たい。
[映画館(字幕)] 5点(2013-06-01 19:44:02)(良:1票)
806.  モンタナの風に抱かれて 《ネタバレ》 
自分も後半の不倫ドラマに突入してからは醒めてしまいました。別に不倫が良い悪いじゃなくて、ストーリーの流れ上違和感があって・・・。西部劇の典型的なパターンとも言えますが、あまり魅力は感じませんでした。自分にとっては、途中で巨大イモムシ怪獣が地下から襲ってきたのと同じくらい唐突な展開でした。娘と馬のドラマや雄大な自然は良かったですけどね。
[DVD(字幕)] 5点(2013-06-01 19:21:03)
807.  聖☆おにいさん
面白いちゃあ面白い。けれど、主人公が神 というより、ただの外国から来たホモカップルにしか見えない。延々と見せられる「日本萌えー」なだけの内容で、「そうですか、良かったね」で終わる内容。日本萌えの外国人に萌えるコピペのようで少々残念。別に、日本を悪く描けというわけじゃ無いけれど、他の文化圏から来た人の目に、日本が果たしてこのように見えているか疑問が残る。日本人が見て気分が良くなるだけのオ○ニー映画のようにしか感じられなかった。 海外でも人気はあるようだけどなあ。
[映画館(字幕)] 5点(2013-06-01 18:43:05)
808.  岳-ガク- 《ネタバレ》 
原作は途中まで読みました(内容はうろ覚え)。映画の方は別に詰まらないわけじゃないけれど、最後のほうは安直にドラマチックでヒロイックな展開。2匹目の海猿狙いという感じで残念だった。原作はもっと淡々としてるイメージだったんだけどな。作り手は「それじゃ映画にならない」と思ったのかな。「じゃあ別に映画にしなくても、別にこっちは構いませんよ」と思います。
[映画館(邦画)] 5点(2013-06-01 03:07:57)
809.  PLANET OF THE APES/猿の惑星
「おとぎ話だと思っていたけれど、それは真実だった」という物語だとして観れば、ティムバートンらしい・・・と汲み取れなくもない。けど、全体的に観て雇われ仕事だったんだなとヒシヒシ感じる出来の作品でした。ハッキリ言って無駄なシーンも多い。冒頭の宇宙ステーションの下りも鈍臭いし、集落から逃亡する場面でいちいちサルたちの夜のライフスタイルを紹介されても全然嬉しくない(笑)。その他のディティールで面白いところは一杯ありましたけど。単純にサルと人間の立場が入れ替わるのではなく、サルはサルで独自の進化を遂げているのがよくわかる世界観でした。あくまで森の中で生きているし、足で文字を書いたりしているし。鎧の装飾も凝ってていいですね。特殊メイクも質・量ともバツグンな出来。サルメイクしてても一発でティムロスやマイケル・クラーク・ダンカンだと分かるほど表情豊か(笑)。リックベイカーはMVPでしょうね。 けれど、ストーリーはやっぱりそれでもツマラナイ・・・。後半は「あれ?「猿の惑星」ってこういうことで良かったっけ?」という気分で朦朧とする内容でした。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-05-21 01:24:59)(良:2票)
810.  チャーリーとチョコレート工場
ウンパルンパのための映画。彼が八面六臂の大活躍。ビックフィッシュと同じように、「父」が重要な要素の映画になっています。ティムバートンにとって個人的なテーマがあったんでしょうか?だったとしても、個人的にはピンとくる映画ではありませんでした。ディープ・ロイの活躍に5点。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-05-03 11:49:14)
811.  パラノーマン ブライス・ホローの謎
学校のいじめられっ子が大活躍・・・というのは昔からよくあるパターンではあるんだけど、つい最近「フランケン・ウィニー」を見てしまったし、いい加減飽きてきたのが正直なところ。手間暇かかったアニメーションに見応えはあるんだけれど、内容的には物足りなかったです。悪役含めたコマ撮り以外の手法で描かれたアニメーションも、面白い効果を挙げていた分、少しもったいない。
[映画館(字幕)] 5点(2013-04-30 01:07:29)
812.  バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲 《ネタバレ》 
前作でヒロイン以上にしっかりと手を取り合って、強い絆が芽生えたバットマンとロビン。それが今回はバッドガールやアルフレッドも大幅にドラマに取り込み、「疑似家族」としてMr.フリーズ一味の「疑似家族」と対決します。そして、監督は女に恨みでもあるのか、ポイズンアイビーが諸悪の根源として彼らを翻弄するわけですな(露骨にエロいけどそれでもいいや!)。低評価になるのも納得の映画ですが、見方によっては良く出来てるところもいっぱいあると思うんですけどね。フェロモンが効かないハズのMr.フリーズでさえ手玉にとるアイビー。そこに至るネタ振りも一応ちゃんとしてるし。けれどそれ以上に、前作よりもさらに輪を掛けて悪ノリが過剰になってしまい、もっと良く出来るハズだった物語を台無しにしちゃってます。アイビーを取り合って痴話ゲンカになるバットマンとロビンなんて見ちゃおれんよ。YOU達もう言っちゃいなYO!「お前が好きだ」ってさ! ティムバートン版の、人間の暗部を強調した作風から一転、「家族を信じろ!」というバリバリの性善説を前提にしているので、その振り幅のデカさが不評なんでしょうね(それが悪いってわけじゃないけれど・・・)。普通、敵が渡してきた薬なんて信用するわけないんだけど、一番人間不信だったバットマンが、Mr.フリーズを無条件に信じてしまうわけですから。「バットマン」のイメージからは健全すぎましたね。
[DVD(字幕)] 5点(2013-04-09 02:43:00)
813.  蛇にピアス
最近ジブリの鈴木敏夫がやっているラジオで、「オタクよりもヤンキーのほうが妄想や幻想の中に生きている」という話をしていました。それを聞いてからこの映画を観ていると、確かにそうかもな、と思わされました(彼らが「ヤンキー」なのかどうかはさておき)。自分の本名を隠し、ルイビトンやらアマデウスやら、特別な名前を欲しがったり。街ですれ違う親子連れを嫌悪したり。親は埼玉に住んでるっぽいし。そういう現実や生活臭から遠ざかろうとする様を観ていると、幻想の中に生きようとしていると確かに感じます。そこに共感できるかどうかで評価が分かれそうです。個人的には幻想がボロボロになっていく様は面白かったですけどね。映画全体は起伏がなく、吉高由里子の演技も一本調子で退屈でした。「やつれてるし顔色も悪い」ようにはとても見えなかったです。
[DVD(邦画)] 5点(2013-03-26 11:01:53)
814.  ツレがうつになりまして。 《ネタバレ》 
映画の中盤で、余貴美子が「本を読んで色々勉強して思ったの。心って不思議だなあって」というようなことをセリフで言っていて驚いた。この映画の製作者はなぜその「思ったこと」を映画で表現しようとしなかったのか。こっちのほうがよっぽど不思議だ。同じ時期に「レナードの朝」を観てしまったのだけど、あちらはちゃーんと「心って不思議だなあ」と思わせられる映画だった (そもそも違う病気の映画と比較するのは微妙なとこかもしれないけれど) 。「情報」としてのうつは理解できましたが、それ以上のものは自分には伝わってきませんでした。
[DVD(邦画)] 5点(2013-01-03 23:37:24)
815.  バレンタインデー(2010)
1本の映画にするには弱いボツネタを、寄せ集めて作った消化試合のような映画・・・といったら意地悪すぎますかねえ。ハリウッドの脚本は、アクションシーン、ラブシーン、コメディーシーンなど、それぞれ別々の専門ライターが書いたものを、1本の脚本にまとめるようなやり方があると聞きました。この映画もそんな感じなんでしょうね。アン・ハサウェイのファンなので、彼女目当てに鑑賞しましたが、出番が少なくて残念。スターほど出番が少なく、比較的無名な役者がメインどころの映画なんですね。出番が少ないのはいいとしても、アン・ハサウェイのエピソードはとくに酷く、ココリコミラクルタイプ(古い?)のコントレベル。いやそれ以下。たとえオーバーリアクションであっても、松下由樹がやるほうが絶対笑えると思う。光景が目に浮かぶ。・・・と、ケチョンケチョンに言いましたが、それでもある一定水準の映画に仕上げるハリウッドはやはり凄いですね。
[DVD(字幕)] 5点(2012-08-01 12:53:11)
816.  ナショナル・セキュリティ 《ネタバレ》 
主人公の白人警官が、冒頭から終始悲惨な目に遭い(ノД`)・゚・あちゃーという感じだったんですが、中盤、身の上話をして「お前は黒人と(境遇が)一緒じゃないか」と言われるシーンで思わずハッとさせられる。かといって面白い映画だったかというと、そうでもないのだけれど。はなから歴史に残る傑作になるような映画ではないけど、もうちょっと頑張れるんじゃないでしょうかね。惜しい。 銃で撃たれたマーティンローレンスが「最後に見るのが"白い"光だなんて!」とボヤくシーンは笑っちゃいました。そこまで気にするか!
[インターネット(字幕)] 5点(2012-02-26 01:56:00)
817.  デビルズ・ダブル -ある影武者の物語- 《ネタバレ》 
過激な映画なのかなあと思って観てみたら、過激なようでいて淡白な映画だったな、という印象です。特別悪くはないんだけれど、かつて観た映画の、似たようなシチュエーションで勝ってるところがあまりない。冒頭ウダイに呼び出され面会する場面からして、まったく緊張感がありません。「ヒトラー 最後の12日間」の冒頭、ヒトラーと面会する場面はとても緊張感があり、「あの独裁者に、これから会うんだ・・・」と観てるこっちも追体験できます。しかしこちらは、金持ちのボンボンに呼びだされ、カツアゲされてるような感じ。もったいない。◯ラティフが泣く泣く影武者になることを受け入れ、側近も見間違うほどの変貌を遂げても、カタルシスというか絶望感もあまりないです。犯罪者の顔を移植され、刑務所にブチ込まれた刑事の「フェイス/オフ」のほうがまだエモーショナル。「フェイス/オフ」に負けてくやしくないんか!◯家族の描写もあまりでてこないので、後半、決死の覚悟でラティフと電話する父親も、あまり活きてこないように思います(1シーンだけでみればとても良い場面だから余計もったいない)。なんか総じていろいろもったいない映画。こんな事件が実際にあったのか!ということを知ることが出来たのは良かったですが・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2012-01-28 16:14:22)
818.  星守る犬 《ネタバレ》 
「可もなく不可もなく」な映画だけど、一つ気になった点が。玉山鉄二が昔飼っていた犬のことを思い出し、「もっと向き合っていれば・・・」と涙ぐむ場面があったと思うけど、昔飼ってた犬のこと思い出して泣くか普通?と思ってしまった。途中虐めてしまったりはあったけど、死んでしまったペット(に限らず人間でも)を思い出す時って、悲しい記憶よりも楽しい思い出のほうが多いと思う。ましてや寿命を全うしたのならなおさら。そりゃ死んじゃった時は悲しいし後悔するし(それこそ「もっと向き合っていれば・・・」って)、一日布団かぶって泣き続けたりもするでしょう(自分のことですw)。けど何年もたち大人になってから思い出すときって、笑顔があると思うんですけどね(別に一概には言えませんが・・・・)。でまあ、映画全体的にそういう「”中途半端な”綺麗ごと」が漂ってる感じがして、僕ぁ一体どういうツラしてこの映画を見ればいいのか分かりませんでしたヨ。 この映画全体を通して、悲しさから笑顔へ転換するときを描いたと思えなくもないけど。
[映画館(邦画)] 5点(2011-07-07 17:10:27)
819.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 《ネタバレ》 
2を観てから間が経っていたんで、そこらじゅう分からないことだらけど、もういいやーって感じでダラダラ鑑賞。もはやキャラクターの魅力だけで観た映画でした。登場人物の裏切り合いとかもパート1の頃がちょうど良かったな。ウィルのプロポーズは我が国の「海猿2」への返答だろうか。映画の最後の方でドサクサまぎれに盛り上がってる英国海軍の2人がいたけど、彼らのようなスタンスでこの映画を楽しむのが正解かもしれません。やったぜ、最高だぜイエェーイ!
[DVD(字幕)] 5点(2011-05-22 13:55:26)
820.  X-メン 《ネタバレ》 
キャラクターがみんな凄い超能力を持ってるけど、なんかみんなマヌケなんだよなぁ。話や展開の都合で「私のミスだ」「それはわからない」「動きが早すぎる」「そんな難しいことはできない」などなど、なんだか情けないのばかり。悪役(とくに部下たち)も魅力がなく、戦ってても「超絶特殊能力をもった者たちの低レベルな争い」に見える。若干前の映画なのでVFXもしょっぱい感じはするけれど、この後のシリーズはもっと良くなって迫力満点になって欲しいな、と期待しつつ、次回作も見てみようとは思います。
[DVD(吹替)] 5点(2009-11-03 07:24:33)
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