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ボビーさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1016
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/gepper26/
年齢 37歳
自己紹介 いつまでもこどもでいたいから映画は感情で観る。その一方で、もうこどもではいられないから観終わったら映画を考える。その二分化された人間らしさがちゃんと伝わってくる映画が好き。

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961.  ショウタイム
デ・ニーロとエディー・マーフィが出ているのに微妙だった。ストーリーも微妙だったし、アクションも微妙だったし、コメディ面も半端...
4点(2003-09-08 22:42:14)
962.  HERO(2002)
俺にはストーリーが理解不能。それにワイヤーアクションが変!すごいという雰囲気が出てなかった。もー少し面白いと思っていたので、期待ハズレです。剣を使うシーンでもあまり強さやすばやさが伝わってこなかった。CGと背景、色合いはよかった。
4点(2003-08-18 20:26:25)
963.  友へ チング
う~ん、まだコリアンムービーは理解できません。
4点(2003-05-21 20:47:43)
964.  学校の怪談
なつかしい!テケテケだっけ?なつかしい!夏を思い出します。怖かった記憶は無い!
4点(2003-05-21 20:39:06)
965.  スピード2
スピードって題名なのにあんまりスピード感が無かったような...一作目はおもしろかったのにな~...
4点(2002-12-21 23:32:57)
966.  スパイキッズ
全体的にいまいちでした。確かに笑えるところもあったけど、全体的に観たらホントいまいちでした。でも、4点より下には行かない感じの映画でした。
4点(2002-12-20 19:12:28)
967.  ぼくの神さま
かなりきつい映画です、観ていてとても苦しくなってきました。話しの内容は、理解できたけどトロが最後、汽車に乗ったわけはいったいどーゆー意味があったのかわからなかったです。ほかにも色々意味がわからない場面があってわかりずらかったです。この映画を一言で言ってしまえば、つらいな~って感じの映画でした。でもオスメント君とほかの子供たちがとてもよかったです。
4点(2002-12-20 18:52:20)
968.  スパイ・ゲーム(2001)
話しがごちゃごちゃしていて、話しの内容が理解しきれなかった。2回目を観ようかな次は理解出来るよう頑張ります。あとブラピよりレッドフォードさんの方がしぶくてカッコ良かった。
4点(2002-12-16 17:03:54)
969.  ダイナソー
映像の技術に感服。以下同文。
4点(2002-12-08 22:37:48)
970.  トゥームレイダー
僕は、あまりアクションが好きじゃないので、これくらいです。
4点(2002-12-08 22:26:01)
971.  エンド・オブ・デイズ
フジテレビの蝶ネクタイのアナウンサーが言っていました。「シュワちゃんの出る映画は面白い映画と、面白くない映画がある」と・・・まさにその通り。『ターミネーター1.2』は最高。ではこの映画は・・・言えない。そんな事口が裂けても言えない。点数で言えば4点だけど・・・
4点(2002-12-08 22:17:37)
972.  バーティカル・リミット
映画館で観たらきっと、おもしろかった?
4点(2002-12-08 21:43:36)
973.  プロフェシー
この映画はリングのアメリカ盤とどっちかを観ないと行けない状況に なって、こっちを選んでしまい、 そして謎だらけでとても難しい映画だった。 そんなに好きにはなれませんでした.少し残念
4点(2002-12-08 17:05:59)
974.  スマグラー おまえの未来を運べ 《ネタバレ》 
緊張感がない。満島ひかりさんと永瀬正敏さんは、なんとか踏みとどまっているようにも思えるのですが、その他の役者のみなさんの芝居のテンションがシーンによっても、人によってもチグハグ過ぎて、一体どの水準の緊張感でこの映画を観れば良いのかまったく発信側から伝わってこない。序盤から「明解なプラン」が無い事が画面からヒシヒシと伝わってくる。また、格闘シーンに関してもスローとCGを多用し、意味不明な涎が多めに出るのを拝見し、まるで「本気」でも「冗談」でもないような曖昧な手法に誠実さを感じず、真面目に観続けることに嫌気を覚えました。また、クライマックスでは永瀬さんと安藤政信さんの格闘シーンがあり、CGであることを一切誤摩化そうともしない、20年前のB級ハリウッドよりも汚い映像を観せつけて来ます。圧倒的な身体能力に見えないし、あれではクリーチャーです。あとリンチシーンですが、拘束着を填められた状態から抜け出すのは良いとしても「嘘を本当にする」という芝居に事前の伏線(あれが出来る理屈)がないので説得力がまったくなく、都合の良いシーンにしか見えない。また、あのようなヤクザ?の屋敷に簡単に出入りする理屈もないのもまったく不誠実。最後まで眠らずに観たのが空しくなった。
[DVD(邦画)] 3点(2013-01-13 19:34:52)
975.  鍵泥棒のメソッド
奇跡の話ですかね?石鹸、人を傷付けない優しいヤクザ、人と人の出会い方、偶然の発生する確率、人々の願望とその達成の仕方、などなどなどなど。全てがあまりにも都合が良く、必然性もなく出会うべくして出会い、起こるべくして起こる事が終始積み重ねられていくストーリー。まるで作り手の手が画面に入ってきているかのような圧倒的な奇跡の連続。人物設定に関しても実在感がない記号的でまったくの奥行きのない表層的な設定で、安易で陳腐。これがよく出来た脚本なの?本当に?こんな理屈の伴わない偶然が連続してても?冒頭で、これは奇跡の話ですって始めてカエルを落とすPTA監督の「マグノリア」ぐらい奇跡の話にして頂けないと、まるっきし実在感のない嘘の話にしか観えません。あと、香川さんが「芝居」とは?と考える場面、あれを複線としてなぜあの程度の回収なのだ?せっかくカタルシスに活かせたのに・・・ただ一点、遺書を読む場面は人物逆転劇として映画的でした。
[映画館(邦画)] 3点(2012-09-23 13:18:36)
976.  東京公園 《ネタバレ》 
自分の真の願望を台詞で一言も発さぬまま、被写体として愛する人にレンズ越しに見つめ続けられている小西さんの苦しげな芝居は、この作品で唯一エモーショナルで緊張感をもって観れ、とても心に響いた。彼女を救ってあげたいような、守ってあげたいような、そんな願望に苛まれた。映画内の人物にこういった感情を向けられる映画体験というのをぼくはいつも求めて映画を観るのですが、この作品における最大のクライマックスはここで、それが物語全体の約7合目でやってくる。もっと掘り返せばそのきっかけとなるシーンは榮倉奈々さんが主人公の彼に、その事実をぶつける所から始まる。それは全体の約半分、映画が始まって40分も経ってから。それ以前の彼は受動的で、プロのカメラマンになりたいという願望はあるものの、この作品内での一本筋の通った葛藤を生むような願望は抱いていない。つまりこの作品そのものが「どこに向かおうとしている物語である」という前提も無く、ただ穏やかな風景や人々を描写して行く。浮気を気にする男が主人公に尾行を頼み出て、それが原因で姉が嫉妬して、それを榮倉さんが指摘して、姉と抱擁を交わした事で、男を説得する。なんだこの話?おばけのエピソードが「死」そのものと向き合う物語に進んで行くかというとそうではなく、血縁のない兄弟の「社会的に許されない愛」に進んで行くか?というとそうでもない。面白そうなエピソードを細切れに寄せ集めて、それら一つ一つと主人公が真摯に向かい合う姿も見れず、葛藤も無く、あるいは不満も無く、緊張感も高揚感もないこの映画は脚本の時点で誠実さに欠けているような気がしてならない。 せっかくなら小西さんのこれまでの葛藤や、その後に待ち受けるであろう苦悩の日々や対立を是非観たかった。古典的ではあるけれど、そっちの方がこの作品よりよっぽど満足感は得られたと思う。
[DVD(邦画)] 3点(2012-07-23 19:36:09)
977.  さや侍 《ネタバレ》 
ぼくは松本人志の大ファンではありませんが、そんなぼくでも松本人志の刀は知っているつもりです。それは言うまでもなく“べしゃり”であり、日本の頂点に立っている刀の“持ち主”なわけです。そんな名刀を今回は完全に封印し、さらには自分ではない他人にその身を委ねています。自らで自らを縛り付けての挑戦をこの作品でやっていることは誰の目に必然です。その状況で挑むストーリーは「走れメロス」系、期限内達成ものです。そこにあるのはまず緊張感と恐怖感で、登場人物の感情に吸い込まれるような感覚を生み出します。また、その緊張感の中で登場人物たちが喪失の予感を共有することで生まれる衝突と再生が何よりの醍醐味です。それらを踏まえてこの作品を考えると、緊張感と恐怖感はまったくと言っていいほどありません。それは主人公に失いたくない絶対的な何かが感じられなかったからです。この作品における刀は松本人志にとっての“笑い”であると同時に、作中では侍としてのプライドであるはずなのですが、彼からはそれが一切感じれないのです。それを描かずして成立しない物語といってはずですが、“笑い”を優先してしまったが故に物語上の核を描いていないことになっています。また、“笑い”に関してもこれは好みなのかも知れませんが、30日間で徐々に笑いのバラメーターは上がって行き、笑えていくものだと思っていたら、最後の最後までぼくは「え?いまの面白かったの?」という印象止まりでした。それに関しては最後には刀なくとも切り裂いてくれるだろう、という過剰な期待の飽和が招いたことなのかも知れませんが、作中に笑っている農民の姿、笑い声が聞こえる度にその温度差にも苦しみ、またそれが笑いを強いられているような気がしてなりませんでした。ぼくには何よりその姿勢そのものが辛く、不快感すら抱きました。それを踏まえてのラストの切腹の解釈を「刀がなければ駄目なんだ、あれでは満足できない」というふうに受け止めれば納得もできたのですが、その後に手紙を坊主に託してベラベラ喋らした時点でわけがわからなくなりました。それは刀以外の何物でもありませんのでぼくの心に残ったのは不信感以外ありません。必至で考えましたが、ぼくには作品の意図としても、映画としても、笑いとしても、何ひとつ魅力を感じれる要素を見つけることができませんでした。ただ、映画に挑戦しようとした試みに点数を。
[DVD(邦画)] 3点(2012-01-10 20:40:05)(良:2票)
978.  エンジェル ウォーズ
正直、なんの話かさっぱりわからない。空想の中の、空想っていうのが、ぼくの理解力から言ってキャパ越えになるっていうのもあるんですが、もう序盤10分くらいからすでに置いてきぼりを食らった心境で、ただただ画面をポカーんとアホヅラで眺めてるしか術がなくなりました。 さらにわけわかんないのは、まず妄想の中で脱走したやつは妄想ではない実世界でも脱走できているのだけど、その脱出したその作業肯定自体は妄想世界でしか描かれていないので、実際何が起きたかは明確に説明はされていません。裏にしてもわかるでしょ?という前提なのですが、待てよ。えっと、実世界でもあのお友達はみな存在してたってこと?ん?なんかね、多分、妄想の中の妄想を描きたいが為に、妄想世界を描いている感じがあって、じゃあもう実世界設定自体いらないんじゃない?って想っちゃいました。なぜなら、結末に実世界設定が不必要だもん。深刻な救いようのない世界を表現する為に、実世界を根底に設定しただけで、なんかやりたいこと凝縮させたらやりたいことわかんなくなっちゃいました。みたいな終わり方になってる気がする。ようは女の子の戦闘シーンを描く為に、その戦闘シーン自体を妄想にして、その妄想シーンを意味ありそうな設定として説得力を持たす為に、踊るとドーンっていう設定にして、でもそれ自体に深刻な状況にしきれなかったから、その世界すら妄想にしましょう!っていう印象。やりたいことのリアリティや面白さを理詰めし、追求しようとしたらぐっちゃぐっちゃになっちゃったのがこれ。究極の欲張り映画だと思います!
[DVD(吹替)] 3点(2011-10-08 00:16:56)
979.  星守る犬 《ネタバレ》 
この作品の最大の欠点は、 ハッピーの感情がまるで 上手く描かれていない点にあると思う。 死を目前に控えた西田敏行さんを 傍に常にいるハッピーが どう思っているかが、 観客の最大のカタルシスに つながる筈なのに、 ハッピーの気持ちが常に ただそこにいるだけ としか描かれていないため何も感じられない。 悪く言えば、ただ西田敏行さんに 連れ回されている犬としか 見えてこない。 動物映画の難しさはわかる。 どんなに調教された犬でも、 集中力は短いし、 感情を持っているかのような 芝居というのはなかなかできない。 でも、ハッピーの感情がわからないのは、 監督の無精としか残念ながら言いようがない。 そう見えるように努力した様が まるで見えてこない。 たとえば、泣かせの一回目である 西田敏行さんがハッピーと 別れようとした時の鎖に繋がれた ハッピーが西田敏行さんの元に 向かおうとする姿は、カットを割り過ぎで、 監督の「こうすればこう思っているように見えるでしょ?」という 掌が見えた気がして馬鹿にされてる気がした。 さらに、西田敏行さんが死を目前にしているシーンで ハッピーが西田敏行さんの手をなめる。 わかりにくい! 心配の表現にすら見えない。 さすがに鈍感すぎるだろう。 死を目前にしていることくらい 本能的に気づけよ! 馬鹿犬に見えてしまっているぞ! なめるより、低く唸るような寂しそうな 鳴き声にするとかして欲しい。 説明的にならないようにしているのかもしれないが、 相手は犬なのだから、もっともっと わかりやすく表現しないと 抽象的過ぎてよくわからん! 終盤はもはや誰目線? この世を去ったハッピーの回想? そこだけ説明的! 終始ハッピーの感情がわからない故に、 この手の作品に重要な 別れの予感による重圧的な悲しみ、 緊張感が一切ない。 そしてその大打撃に加え、 玉山鉄二と川島海荷も感情がわけわからない。 西田敏行さんの死を目前にしながら、 最愛のハッピーと共に死に場所を探す、 その芝居が豊かなだけに、 二人の行動の動機が弱いので、 勝手にやってろ、な気分を終始 抱かされた。 この監督は台本に沿って人物、 ハッピーを動かしているだけで、 そこに感情の豊かさが微塵もない。 この監督は人間にも動物にも興味がない ことだけがぼくには伝わった。
[映画館(邦画)] 3点(2011-07-03 18:30:21)
980.  フォーガットン
できれば今は、この映画の存在を忘れてゆっくり眠りたい。
[映画館(字幕)] 3点(2005-06-08 23:47:19)
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