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マイカルシネマさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 258
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 <尊敬するクリエイター>
ヴィム・ヴェンダース、ニック・パーク、藤子・F・不二雄、冨樫義博

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81.  ドニー・ダーコ
海外でカルト的な人気を誇っているので見てみたが、これが結構な掘り出し物だった。少なくとも「マルホランド・ドライブ」が好きな人には受けると思う。不気味な雰囲気作りだけでなく、所々ユーモアも効かせているのが小気味いい。劇中でjoyとfearに説明していたファーマー先生のjoyからfearへの転換もお見事。ドニーの周りで起こる不可解な出来事。ラストで伏線を鮮やかに回収していくが、それでもどこかしら謎が残る。幻想小説の読者が自分なりの世界を想像するように、見るものによって解釈が異なるように出来ている。個人的には「ドニー・ダーコ、ヒーローみたいな名前ね」というセリフが印象に残っている。これはある意味青春の心の闇を題材に扱ったシュールレアリスムともいえよう。見る人は選ぶだろうが、やはりラストのオチで全てが綺麗に解決、という映画ばかりではないだろう。独特の世界観を作り上げたリチャード・ケリー、ドニー・ダーコの不安を体現したジェイク・ギレンホール、この作品を発掘したドリュー・バリモアの3人に乾杯。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-10-29 15:01:24)
82.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
ジョージ・ルーカス監督は良くも悪くも子供っぽい監督なのだろう。アドベンチャーだった1作目にはそこが合っていたのたが、本作では完全に悪影響となっている。アナキンがまだ子供なのと、ジャー・ジャーが出てきたことが出来を決定付けてしまった。結局のところ本作の魅力はダース・モールにしか見出せない。
[地上波(吹替)] 5点(2005-10-29 14:50:17)
83.  レッド・ドラゴン(2002)
オープニングは良かったのだが、やや期待はずれな出来だった。1作目同様猟奇殺人を扱っているが、1,2作目ほど重厚感を感じられるシーンがない。はっきり言って猟奇殺人犯でなくても良かったと思う。猟奇殺人をテーマにするからには犯人に恐怖を抱くような作りにしなければならないところを見事に失敗している。これでは出来が悪いというより、凡庸なサスペンス映画。
[映画館(字幕)] 6点(2005-10-28 17:04:58)
84.  スポーン
敵の銃弾をよたよたと避け(損ね)ながら、戦うスポーン。よ、弱ひ。
[地上波(吹替)] 3点(2005-10-25 14:09:53)
85.  スパイキッズ2/失われた夢の島
子供向けの映画は多々あれど、本シリーズはある意味新鮮なまでの「お子様ランチ」映画。わざわざコメントするのも野暮だが、子供がいるわけでもなしに全体に渡るオーバーな表現を2時間近く見させられるのは正直疲れる。おまけにラストのバカバカしさは前作以上。ハリーハウゼンのオマージュと見て取れるストップモーションも、ロドリゲスが撮ると制作費削減のあざとさが見えて思いっきり興ざめ。あ、ビル・パクストンが出てる。エミリー・オスメントって兄にそっくりだなぁ、って言うか、それだけしか見所の無い映画だった。しかし、ロドリゲス監督がハードボイルド映画「シン・シティ」を撮った今となっては本シリーズもその対極点にある作品としてみておくのもいいかも・・・そんなわけないか。
[地上波(吹替)] 3点(2005-10-22 18:15:44)
86.  緋文字
(あ、いつの間にか作品登録されてる。この映画を見たのはずっと前なんですが、長いこと書く機会がありませんでした。)ストーリーに関して言えば、原作のテーマもストレートに伝わって来ず、読み取れるのはラストで閉塞的な社会から解放された、ということぐらい。むしろ、あのラストからヴェンダースの本格的な「旅」が始まると考えられなくも無い。やはり、本作はイエラ・ロットレンダーと映像美に尽きると思う。ロットレンダー演じるパールの無邪気さは悲壮感を薄めてはいるが、彼女の神秘的な魅力が本作に華を添えていると言っていい。加えてオープニングの2人が海辺を歩くショット、寒々とした風景がラストにもたらす開放感、パールの緋の服も画面の中で映えている。そして、本作の失敗からロットレンダーという収穫を得たというのは、やはり巨匠だからこそなせる業なのかもしれない。ヴェンダースファンなら一度は見ておくべき映画だろう。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-22 13:58:38)
87.  プラクティカル・マジック
見た理由ははりマンさんと同じです(笑)。彼女に限って言えば、今回はニコールとの2ショットも果たせてなかなか美味しい役どころだったと思います。しかし、作品の出来はと言うと豪華キャストを無駄遣いした出来損ないのデート映画、と言った感じでした。とにかく、後半のストーリーがメチャクチャ。エクソシスト、コメディ、サスペンス、家族愛、ハッピーエンド、全てをゴチャ混ぜにしたような感じで見ている側は全く共感する余地のないまま終わってしまいます。そもそも、魔女、というよりただのまじない一家だし・・・まぁ、サンドラ・ブロック、ダイアン・ウィーストははまり役でしたけど、ニコール・キッドマンはエクソシスト演技を含めて最後まで違和感が拭えなかった。キュートなウッドと役者陣にちょっとだけおまけして4点。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-10-20 18:59:33)
88.  フィオナの海
羽衣伝説そっくりのローン・イニッシュの「フェアリー・テイル」。本作の魅力の1つはジェニー・コートニーに負うところが大きい。演技はイマイチだが、それ以前に影のある雰囲気が映画に合っている。こういう子役はなかなかいないだろう。ストーリーは現実と御伽噺を違和感なくつなげているが、その点ではラストがあっさりしすぎているのはやや残念。せっかくならミステリアスなままの終わり方でよかった気がする。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-19 16:58:02)
89.  ブレインデッド
いや~、これもう最高。実はあんまり評判がいいので見てもいないうちに友達に勧めてしまい、「おい、おい、やりすぎだろ~、勧めるんじゃなかった~」なんて思いながら見ていたのだが、見ているうちにいつのまにか「いや~楽しい!やっぱり、勧めといてよかった~」となんてあっさりと気が変わってしまった。この映画は本当に見ているうちに絶対ジャクソン監督楽しんで撮ってるだろって思えてくる。ゾンビ映画は数あれど、この映画はもう完全にやりたい放題、やりつくし。前半のプディングのシーンはさすがに下品なだけでちょっとひいてしまったが、バカな主人公のゾンビの対応には抱腹絶倒。おまけにカンフー神父、やたら強いと思ったら、結構あっさり・・・そしてラストはおなじみの展開になりながらも血のりぐちょぐちょ、肋骨むき出しのオンパレード。最後あんな血のり(血)ベットリで抱き合う主人公たちはどこかズレてるとしか思えない(笑)。それでいて実は全編「キング・コング(33)」へのオマージュがちらほら。オープニングのスカル島、ぎこちないストップモーションのラット・モンキー、いやなやつだけど、妙に頼もしいレス、そして巨大化してしまうお母さん。ここまで鑑賞中文字通りBRAIN DEADさせてくれた映画には本当に感謝ですよ。ピーター・ジャクソン監督の代表作はロードなんとかなんかじゃない!彼の代表作は絶対に「脳死」だ!
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-10-13 19:39:47)
90.  サイン
少なくとも全編に渡るギャグ(アルミの帽子等)と低予算丸出しの演出(ダンスシーン等)を見れば、確信犯的なバカ映画だということはすぐわかるはず。主役2人のシリアス演技が喜劇色を強めているが、とくにホアキン・フェニックスの熱演は爆笑モノ。衝撃映像を見るシーンとラストのスウィングのシーンは特に笑えた。やはり、シャマラン監督が1番間違っているのは作品の売り込み方だろう。日本の宣伝会社は家族愛をメインに売り込んだことを思うとかえって可笑しい。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-12 02:34:44)
91.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲<特別篇>
個人的には1作目よりこっちのほうが面白かった。画像修正されていることもあるが、やはりヴィジュアル・センスが良い。オープニングのスノーウォーカーのデザインなどが特に好きである。そして前作より格段に進歩したライトセーバー戦、アクションシーン。さらにダース・ヴェイダーの魅力も十二分に発揮されているのだから2作目でも文句なしに楽しむことが出来ました。結果的にはシリーズで1番好きな作品ということになるかな。
[地上波(吹替)] 8点(2005-10-06 16:22:29)
92.  レオン(1994) 《ネタバレ》 
「純愛」だとか言っといて結局ベッドインを求めたり、メッセージ性が露骨過ぎる麻薬シーンなどがある完全版よりは評価出来る。今や言わずもがなのベッソンだが、本作もリアリティがあるか、と言えばやはり無い。その点では「ニキータ」のほうが良く出来ている。それから、ラストは死にに行ったという考え方には疑問。即死したら台無しだろう。それから本作の脚本で気に入らない点を付け加えるとすると、レオンは偶然スタンスフィールドに狙われた、という設定。マチルダ絡みの理由にしたほうが急な展開にならずにすんだはずである。最後に、ラストのトニーの行動はただケチだったからではないと言う捉え方もたしかにありかもしれない。女性のために辛い目に遭ってきたレオンが今度は少女に騙されようとしている、そんな悔しさからだという考え方も出来る。とは言ってもベッソンがそんな手の込んだ裏設定を考えていたとはとても思えないのだけれど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-04 01:27:21)
93.  WASABI
このところ駄作しか作れないリュック・ベッソンについていくジャン・レノは正直感動モノ。もちろん本作も紛れもなく「DASAKU」。冒頭の意味不明なナレーションからいきなり引いてしまったが、脚本が完璧なまでにメチャクチャでギャグと捉えるにしてもあまりに酷すぎる。特に日本の捉え方はリュック・ベッソンが嫌日家だという事がよくわかった。おまけに広末のファッションにいたっては葬式に露出高めの罰当たりな服装で出席させるという有様。ただ、唯一の救いと言えば監督がこれをコメディ映画にしたところ。コメディとは言え駄作に間違いはないのだが、「クリムゾン・リバー2」や「ミシェル・ヴァイヨン」みたいにシリアスに撮られるよりはずっとマシ。本当のところレビューなど書きたくはなかったけれど、ジャン・レノと涙ぐましいほど頑張っている広末涼子のスカした奮闘振りは称えたい。でも、やっぱ3点。
[地上波(吹替)] 3点(2005-10-04 01:07:37)
94.  バットマン・フォーエヴァー
それまでのダークなイメージを払拭し、ロビンを登場させることで映画自体は子供向けになってしまっている。これはアメコミ原作と言う点から考えても「退化」に他ならない。そもそも、ティム・バートン監督によるバットマンシリーズは「バットマン:ダークナイト・リターンズ」をモデルにしていたのに対し、本作以降のバットマンは50年代以前のノリに近くなってしまっており、ダーク・ヒーローとしての魅力はない。これではただのB級映画である。とは言っても、キャスティングには4作目ほど怒りを感じないのでおまけして4点。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-10-03 17:02:06)
95.  シン・シティ
本作は演出のスタイリッシュばかりが注目されるが、「ハード・グッドバイ」と「イエローバスタード」は紛れも無く不器用な男たちの切ないラブストーリーだということに注意して欲しい。前者では、不器用だが、純粋な大男マーヴが名前も知らない女性の愛のために復讐を誓い、そして散っていく(準備を整えてリベンジ!という設定が面白い)。後者のエピソードは被害者の少女と老刑事の恋である。しかし、2人の関係は犯罪によって始まり、犯罪によって終わりを告げる。ラストは老刑事の哀愁をも感じさせて素晴らしい。一方、「ビッグ・ファット・キル」はギャング映画のようでラブ・ストーリーの面白みはない。しかし、これだけ奥の深いストーリーを扱っていながら、娯楽映画としても非常に完成度が高いのが本作の憎いところである。ある意味、オタク監督ロドリゲスでなければ撮れなかっただろう。ストーリーはもちろん、1カット、1カットまで原作に(タラのパートですら)忠実に作られており、フィルム・ノワールの影響を受けた原作の雰囲気は十二分に再現できていると言っていい(ラストはオリジナル)。とくにオープニングとそれに続く原画の流れるタイトル・クレジットだけでもゾクゾクするようなスタイリッシュさだ。オタク監督は個性派俳優を使わせるとベテラン監督以上にその個性を引き出せるのだ。本作では各エピソードの主役のM・ロークは粗野、C・オーウェンはとにかくクール、B・ウィリスは渋く、頼れるキャラを好演し、J・アルバは妖艶、B・デル・トロ、E・ウッドはまさに怪演である。エピソードの配置は「パルプ・フィクション」を髣髴とさせ、これまた絶妙だ。「ビッグ・ファット・キル」は、まさにサービス満載で、そういった意味ではこれがR・ロドリゲス監督の本領発揮であり、一番映画化に適したエピソードだったのかもしれない。つまり、娯楽要素はB・F・K>H・G>Y・Bなのだが、ドラマでは逆になっているのである。ドラマにおいては「パルプ・フィクション」のような娯楽面を押し出した映画とは一線を画している。本作は間違いなくロドリゲスの最高傑作だろう。これからはハードボイルドな雰囲気、登場人物には「F・ミラー的」という言葉を使いたい。ちなみに、初見はスタイリッシュさに酔いしれ、2度目はストーリーに注目する、という見方をお勧めする。続編にも期待したい。本当はもっと書きたいが、字数制限が
[映画館(字幕)] 10点(2005-10-02 10:30:37)(良:3票)
96.  プレッジ 《ネタバレ》 
それほど出来がいいとは思えない。広大な自然を捉えたカメラワークや音楽は良かったのだが、後味の悪さに関係なくラストがどうもスッキリしない。むしろ、あの雰囲気からしてラストは予定調和ともいえるだろう(もっとも、途中までは本当にクリシーが殺されてしまうのではないか、と思っていたのでラストで母親が車に乗らせるシーンですら不安だったが)。そもそも中年男の哀愁をテーマに置きながら中途半端なサスペンス風味にしたのがいけなかった。むしろ、全て妄想だったいう設定ならば中年男が第2の人生を踏み誤るという見方が出来るが、犯人がいたとすればごく凡庸なサスペンス映画に他ならない。おまけにもし犯人が事故にあわなかったとしても少女を囮にした事実が変わるわけではない。監督は何か勘違いしてないか?と思わされる作品だった。
[地上波(吹替)] 6点(2005-09-30 23:15:37)
97.  メン・イン・ブラック
コメディなのは判るけど、個人的にはせっかくだから「プロの仕事ぶり」を見せるようなかっこいいシーンが欲しかった。それを痛烈に感じたのはJが最終テストを受けるシーン。Jの解説を聞いて「あぁ、なるほど、この観察眼を見込んで抜擢するんだな」などと勝手に考えていたら・・・「彼は従順さにかけるな」「しかし、あれを足で追い詰めたんだ」。おいお~い、それじゃ最初っからテスト受けさせる必要なんかなかったじゃんかよ~。まぁ、こんなペースで進んでいくので印象に残るシーンは特に無し。おまけに最後にローレルが2人を救うシーンでは2人はエイリアンに襲われかけていたことに気づいていなかった模様・・・ はぁ・・・本当にこんなんでいいんでしょうか?まぁ、それらを抜きにしても別に存した気分にはならなかったので6点。
[地上波(吹替)] 6点(2005-09-30 20:44:33)
98.  キッド(2000)
大人向けのテーマを扱っているにも関わらず、演出は完全に子供向けの甘い作りになってしまっている。ディズニーだから仕方のないことだけど、この演出が映画を印象に残りにくくしてしまっている原因だろう。もうちょっとシリアスに作れば「天使のくれた時間」みたいに面白く出来た可能性があるだけに残念。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-19 18:05:38)
99.  I am Sam アイ・アム・サム
初めて見たときはなかなかいい映画だと思ったけど、今見てみるとやっぱりイマイチなところが多かった。やはり最大の問題点はルーシーの位置づけが少し曖昧なところ。サムと一緒にバスで逃げようとしたり、里親を嫌ったりするエピソードはいくらなんでもやりすぎなんじゃないかと思った(里親役がローラ・ダーンなので一層可哀想に思えてしまった)。監督は女性らしいが、ミミ・レダー監督同様ドラマの作りが少々あざとい。あくまでも「7歳の娘」として登場させているにもかかわらず、制作者の「とにかくいろんな事させておいて観客の同情を誘おう」みたいな下心がみえてくるようで、おかげでルーシーの事をいじらしいというより子憎たらしく思えてしまった。ショーン・ペンの縁起は文句なしに良かったけれど。個人的にはラストで法廷シーンを入れて検事の唖然とする姿を見たかったなぁ(それじゃ映画の主旨が違うか)。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-15 19:43:22)
100.  ロボコップ3
ガキの頃に見たときはなぜかまんざらでもなかったんだよなぁ。こんな風に1世代にだけ受ける映画って、ある意味すごいと思う。何がいけないかというと、中途半端に硬派に作っている割にはとにかくデザインがダサい。飛ぶロボコップしかり、オートモしかり、ただのモヒカン軍団のリハップ隊しかり。おまけに、今回はドラマの作りもいい加減。はっきり言って、本作は「ロボコップ」3ではないと言いたい。「シン・シティ」で本領発揮したとはいえ、この頃はまだ映画界で散々な扱いを受けていたんですなぁ。そんなF・ミラーが不憫なので1点おまけして4点。
[地上波(吹替)] 4点(2005-09-15 11:57:55)
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