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すねこすりさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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81.  ぜんぶ、フィデルのせい 《ネタバレ》 
つまるところ「子どもは親を選べない」ってこと。んでもって「親が子どもに与える影響は計り知れない」ってこと。子育て中の親御さんが見ると良い映画かも。とにかく、アンナが愛くるしい。ちょっと怒っているような表情が大半なのだが、たまに見せる笑顔がたまらない。まあ、あのお父さんも、所詮は「お坊ちゃま活動家」なので、その後のスペインの急速な民主化・資本主義化に混乱しまくって、ド・ラ・メサ家は結構波乱の歴史を辿ったのではないかと、勝手に想像してしまう。でも、アンナは最終的に自らの意思で転校を選び、新しい境遇へ歩み出したわけで、髪がちょっとだけ伸びて、ほんの少しだけ成長したアンナの新しい学校での俯瞰映像によるラストシーンはとても爽やか。あと、字幕は、文字数制限があるのも分かるが、少し訳がマズ過ぎる。吹き替えで見直すと、多少疑問が埋まる。もう少し工夫して欲しい。
[DVD(字幕)] 8点(2008-12-11 15:09:55)
82.  エレンディラ 《ネタバレ》 
まー、とにかくキョーレツな映画でした。強欲婆VS美しい孫娘の壮絶な人生。赤茶色の大地に真っ青な空が印象的。映像はどこをとっても美しいのに、お話は極めて悲惨。強欲婆は大量毒入りケーキ(しかも毒々しい色この上ない)をムシャムシャ喰うわ喰うわ。えー? なんで死なないの? 悲惨なはずなのに、苦笑してしまう。なかなかの傑作。蜷川エレンディラを昨年見逃したのがいまだに心残り。望む、再演! 余談だが、この映画のビデオ、字幕が非常に読みにくかったことを思い出す。(字幕改善の上)望む、DVD化!
[ビデオ(字幕)] 8点(2008-11-06 14:25:18)
83.  ペルセポリス
素晴らしいアニメーションと音楽、これだけで得した気分。・・・といっても、原作を読んでいたので最後まで食い入るように見られたけれど、いきなり映画を見たら、少し散漫な印象は否めなかったかも。原作にはもっと人間臭くて面白い、また悲惨なエピソードてんこ盛りだったのだけど、端折ってしまった感じかな~。私は、やっぱり、マルジの両親がトルコ旅行のお土産としてマルジのために購入したアイアン・メイデンのポスターを、折ってしまったら傷がついてマルジががっかりするだろうと考えた末に、お母さんがお父さんのコートの背に縫いこんで、お父さんがアメフト選手みたいな肩して帰ってきたエピソードは絶対入れて欲しかったんだけど・・・、残念。でも、サトラピ家と彼らを取り巻く人々の知性と先見性に満ちた雰囲気は十分伝わってきたし、なにより、マルジのキャラは原作どおり最高! ってことで、DVD購入決定かな。
[DVD(字幕)] 8点(2008-11-04 15:46:09)(良:1票)
84.  ライフ・イズ・ミラクル 《ネタバレ》 
動物、音楽、空飛ぶベッド、戦争、愛、エゴ・・・などなど、やっぱりクストリッツァワールド全開でした。ロバちゃんは、きっと最後に何か意味のあることをするはずだ、と思ってみていたら、案の定、ラストにご登場! でした。珍しく、音声に吹き替えの日本語版があり、オドロキ。思わず、日本語版で一部見てみたけれど、な~んか、違和感ありました。あの世界観を音声だけで再現するのは、いかな手練の日本の声優さん方でも難しかったのでしょうな・・・。ご苦労様です。
[DVD(字幕)] 8点(2008-10-27 13:57:19)
85.  リトル・ミス・サンシャイン 《ネタバレ》 
変人揃いの家族の中で、母親だけは比較的まともで、娘はまだ純真さを残す。この家族が決定的にバラバラにならないのは、母親の性格に負うところが大だと思います。何より、子どもたちの「ありのまま」を受け入れているところが素晴らしい。これだけで、この家族がひどく病むことはないだろうと思えます。旅に出てからも、まあ、起きる起きる、トラブルの数々。極めつけは、愛するおじいちゃんの突然死。小さな描写の数々が全て意味を持っていて、細やかな作品だと思いました。最後のミスコンの舞台でオリーヴが踊るシーンは印象的。子どもがない色気をムリに身にまとって大人に媚を売りまくるミスコンを、あのおじいちゃん仕込みのお下品ダンスで蹴散らすのは爽快です。嫌味のない素敵な小品でした。
[DVD(字幕)] 8点(2008-09-29 16:06:52)(良:1票)
86.  マレーナ
美しい風景、美しい音楽、そして何より、とびきり美しいマレーナ。男の欲望とか、女の嫉妬とか、一見、二極対立的に描かれているけれど、この映画は、この3つの「美しい」を堪能すれば十分な作品だと思いました。少年なんて、あんなものでしょう。それに、女の嫉妬が云々とはよく言われることだけど、オトコの(特に自分より能ある女に対する)嫉妬だって相当なモンですよ。ヘタすりゃ、女のそれより遥かに執拗で醜くしかも陰湿。女の嫉妬は、男の目を介したものであるという単純構造で分かりやすいだけ、まだマシかも。同性に嫉妬されるオンナは、慣れているからかわし方も心得たもんだろうしね。さすがに、集団リンチは行き過ぎだけど。この映画は、そんなことより、男女問わず人間の愚かしさ、醜さ、滑稽さを多少デフォルメ気味ではあるものの、キレイ事にせずに描いていて、見ていて面白い。・・・サントラ、買っちゃおう!
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-25 12:04:56)
87.  ロミオとジュリエット(1968)
高校のreaderの時間、サブテキストとして『Romeo & Juliet』が使用され、授業で一文ずつ訳が順番に当たるのだけど、16歳当時は、ラブシーンの訳なんかが当たったらどーしましょ!と、いちいちドキドキしたものだ。なにせ「激しい恋に落ちた」だの「一糸纏わぬ姿で抱き合った」だの、高校生にはかなり刺激的な文章のオンパレードだったのだ。今思えば、カワイイものであった。そのサブテキストに、ところどころ挿入されていたのが、この映画のシーンからのカット写真であった。それもモノクロで。ホワイティングの見事なお尻がバッチリ写った後姿と、ベッドにぐったり裸体を横たえるオリヴィア・ハッセーのカットがバーンとでっかく載っていて、予習するときも、授業中も、和訳どころじゃなくてそのお尻に見入ってしまったのは、決して私だけじゃなかったはずだ。その後、二十歳を過ぎてから実際に映画を見て、テキストで見たモノクロ写真が、色彩鮮やかな動画で目の前に蘇った時には感動したものだ。月日は過ぎ、オトコの尻を見ても動じなくなってしまったオバハンになるまでにも、何度かこの映画は見たわけだが、見る度に感動の度合いが薄れるのは否めないものの、ビジュアル的満足度は落ちることがない。主役二人の美しさは、それこそ感動ものだし、衣装、美術も素晴らしい。音楽も、台詞回しも、耳に心地よい。もう、これだけで映画として十分な気もする。なんせ、中身はシェークスピアの名作なんだから。ゼッフィレッリに初めて接したのがこの映画なのだが、これで私は彼のファンになったのかも知れない。いろんな意味で、とても思い出深い作品。
[ビデオ(字幕)] 8点(2008-08-19 15:50:31)
88.  その名にちなんで
うーむ・・・。肝心のゴーゴリ君が、原作のイメージと(私の中では)かけ離れた役者さんだったので、登場した際にはかなり興醒めでした。まあ、見ているうちに馴染んで行きましたけれど・・・。もう少し、知的で繊細な感じの人はいなかったのかしらね。また、名づけの理由になった事故でのエピソードが、原作ではもう少し深いお話があったのですが、そこが端折られていたのがいささか拍子抜け。まあ、でもそういう点を差し引いても、良い作品だと思います。原作の雰囲気はよく出ていたし。家族、出自、恋愛、アイデンティティーと、普遍的テーマを丁寧に描いていきます。特に何か劇的な事件が起きるでなく、静かな語り口調なので、平板な印象を受けそうですが、いえいえどうして。衝撃に近い感動を与えてくれる作品ではないけれど、じんわり来ます。インドの猥雑な、それでいて活力あふれる街の描写が印象的。映画も原作も、一度は触れてみて損はない作品です。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-14 10:44:33)
89.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 
好きです、こういうの。結構エグいシーンも多く、そういうのがちょっと苦手な私は、思わず目を閉じたり顔を背けたりしてしまったりもしたんですが、恐ろしさ、希望、優しさ、残酷さなどが渾然一体となって、独特の混沌とした雰囲気が全体を覆っています。まだ幼いオフェリアにとっては、内戦という世情の厳しさよりも、もっと狭い、自分の過酷な境遇(それは大人の勝手な理屈によって追いやられたもの)から逃れるべく、ユートピアの王女を夢見る様には胸が痛みます。オフェリアの母のような、精神的にも物理的にも自立していない母親像というのが、とにかく、私は大嫌いなのですが、そんな嫌悪感をかき消してくれたのがメルセデスの存在。彼女だけが、最後まで、オフェリアを親身になって守ってくれたのだから。ラストは、この辛過ぎる現実世界での死によって、オフェリアが永遠の安らぎを得たという意味で、ハッピーエンドなのでしょう。少なくとも、私はそう理解しました。だからこそ、見終わった後、とても切なくなるのです。
[DVD(字幕)] 8点(2008-06-06 14:46:06)
90.  ルナシー
なんだかスゴイ映画を見てしまった、という感じ。シュヴァンクマイエルの絵本(?)にみられる世界は好きなのだが、この映画も彼の世界観全開であった。うーん、唸るしかない。決して美しい画面じゃないのに知らず知らず引き込まれて目が離せない。かなり陰惨な内容にもかかわらず、見終わった後に残る余韻も決して後味の悪いものでなく、むしろ爽快感さえ覚えるのは、なぜなんだろう・・・。好き嫌いがかなり分かれるのだろうが、私はかなり好きである。
[DVD(字幕)] 8点(2008-05-09 15:59:38)
91.  ライトスタッフ
完全版(?)3時間超の長尺に耐えられたのは、一重に、サム・シェパード演じるイェーガーに共感できたからです。まあ、とにかく最初から最後までカッコイイこと。こういう男性を“男気あるオトコ”って言うんでしょうな。ハッキリ言ってホレます。宇宙飛行士の方のお話は、ちょっとダルいかな・・・。エド・ハリス、好きなんですけど。最後の方の宇宙飛行士たちを称える宴席での舞(これが長い!)などはちょっと???であり、劇場公開版でカットされたのも致し方なし、という感じでしょうか。とはいえ、アメリカの宇宙事業の端緒となった実話を基にした話だけに、それなりに訴えてくるものがあるのは確かです。ただ、私は、やはり音速にこだわるパイロットのお話だけでも十分。とにかく、長い。疲れる。もう一度見たいけれど、相当、体力&気力のある時でないと、これを見るのはムリだと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-09-25 15:58:18)
92.  何がジェーンに起ったか?
いろいろ細かいことが気になってしまいました。例えば・・・、ブランチはなぜ2階で寝起きしているの? トイレやシャワーはどうしているの? ジェーンは今までは大人しくブランチの身の回りの世話をしていたの? どうしてこの時期になってジェーンは爆発してしまったの? などなど。でも、そういう疑問を、途中からベティ・デイビスの怪演は吹っ飛ばしてくれちゃいます。怖いのなんの。一番怖かったのは、ブランチの腹部を容赦なく蹴りまくるところ。ブランチ死んじゃったんじゃないかと思ったほど・・・。最後のブランチの告白は、小さな衝撃。ラストシーンのジェーンは大きな衝撃。
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-09-25 14:04:24)
93.  私家版 《ネタバレ》 
表情一つ変えずに復讐を遂げる、その恐ろしさ。せっかく仕上がってきた本の束を暖炉の火に掛けてしまった瞬間は、ギョッとしたけれど、その理由も後で分かり、全てが計算しつくされた、小粒でピリリのサスペンスでした。ただ、制作したあのお店から“アシがつく”ってことは絶対にないのだろうか? と、チラッと思いましたが・・・、ま、良しとしましょう。
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-09-13 11:03:38)
94.  父親たちの星条旗
凄惨な戦場を後にしてきた兵士3人に向かって、「それがショウビズだ!」と安全圏の本国で言い放つ政治家。アメリカにとって「ショウビズ」なんだ、戦争って。今と同じじゃん! 分かっていたけど、ここまでストレートに言われると逆に唖然。大統領は率先して戦場で戦わねばならんシステムにしてしまえ! そして戦場でも「これがショウビズだ!」と叫んで砲弾を生身の体で受けてみよ! 「硫黄島からの手紙」より、こちらの方が映画としては断然良いと感じた。監督イーストウッドに初めて共感できた映画。それにしても、ジェイミー、大きくなったね。
[DVD(字幕)] 8点(2007-08-09 10:43:32)
95.  囚われの女
これは・・・、コメントに困る。ある種“問題作”かも。ハッキリ言って好きです。メチャメチャ怪しい雰囲気が終始漂い、悶々とする女性の心理がこれでもか、というほど描写されていて、見ていてシンドイ。でも引き込まれて見てしまう。クルーゾー監督、恐るべし。
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-01 16:19:41)
96.  眺めのいい部屋
あの美しいラストのキスシーンだけでも一見の価値あり。
[DVD(字幕)] 8点(2007-07-28 18:23:25)
97.  愛を乞うひと
程度の差はあれ、実の母親に折檻された経験のある者にとって、これは客観的に見られない映画です。なぜ豊子が照江にあそこまで暴力を振るうのか最初は分からないのだが、徐々に明らかになっていくにつれ、豊子も哀しい人なのだと思わざるを得ない。特に後半は自分の体験とオーバーラップし涙で画面が見えなかった。あんな母親にでもやはり愛されたかった娘・・・。哀しい。哀し過ぎる。照江から深草へ連鎖しなかったのはまだしも救いであるが。公開時、劇場にも見に行ったのだが、なぜかその時はここまで心に残らなかった。というより、衝撃が強過ぎてショック状態だったような気もする。母親と精神的に訣別することの苦しさが蘇り、今度見るには勇気がいるだろうなー、と、見終わった後、しばし呆然としてしまったのでした。
[ビデオ(邦画)] 8点(2007-07-26 10:44:10)
98.  クラッシュ(2004)
あまり期待していなかったけど、見ているうちにどんどん引き込まれ、あっと言う間の110分でした。オムニバス調で、でも軸はあって、人物描写も巧み。うーん、参った! それにしても、人種間意識というのは、私の想像を絶するものなのだと、改めて思い知らされました。
[DVD(字幕)] 8点(2007-01-16 21:53:57)
99.  大地震(1974) 《ネタバレ》 
ビジョルド目当てで見ました。まぁ、実際の震災を経験した身としては、やっぱり“作り物っぽさ”を感じざるを得なかったのですが、それはそれ、あくまで映画として見ると、CGのない時代、非常に素晴らしい映像だと思います。実際にあったロス地震を基に書かれた作品だそうですけど、実際の地震でもあんな風に高層ビルの数々がもろくも崩れ落ちたのでしょうか。人間ドラマもそれなりに見せてくれます。ビジョルドはやっぱりキュートでしたが、今回はその可愛さを堪能するような作品ではなかったなぁ。チャールトン・ヘストンは男気全開の男を演じておりましたね。まあ、ラストは仕方ないでしょう。もし、あのまま流された妻を助けずに地上に上がってきても、ビジョルド演じるデニスには愛想つかされた可能性高いですもんね。私が男で彼だったら、あんな憎々しい妻、流されて清々して地上に上がってきちゃうと思いますけれども。なかなか上出来なパニック映画だと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2014-02-16 01:07:59)(良:1票)
100.  愛のメモリー 《ネタバレ》 
G・ビジョルド“だけ”が目当てで見た次第。ですが、これはなかなか面白かったです。『めまい』からの翻案だそうで、確かにまあそういう部分もあるけど、私的には、本家よりこっちの方がゼンゼン好きですね。あの共同経営者はその容貌から裏の顔が丸見え、というミステリーとしてはいささかマヌケな作りなのですが、冒頭の「いきなり妻子が事故死」で、え~~っ! て感じで掴み、生き写しのサンドラが現れてからはラストまでテンポよく展開し、ジ・エンド。なにより、サンドラに恋するマイコーが、本家のスコティみたいに気持ち悪くないのが良い。でも、この映画のキモは、やっぱし、ビジョルドでしょう。彼女の魅力と演技あっての本作ではないでしょーか。ま、私はビジョルド大好きなもので、ついつい彼女にばかり目が行ってしまう訳ですが。しかし、どーして彼女はああも魅力的なんでしょうか。もんのすごい美人、という訳ではなく、むしろ童顔、なのにセクシーさも持ち合わせているという、類まれな役者さんですね。特典映像で最近の彼女が出ていて、さすがに老けましたが、やっぱり素敵でした。『めまい』がオカルトチックでイカレたストーカー中年オヤジの変態ミステリーだとすれば、こちらは、ミステリーの顔をしたラブストーリーですな。デ・パルマらしいけれども、らしくないともいえそうな、ものすごく真っ当な作りで、楽しませていただきました、ハイ。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-25 22:18:29)
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