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☆Tiffany☆さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 142
性別 女性
自己紹介 最近のレビューは適当気味?
あまり好きじゃない作品は力抜いて書くことにします。

最近はめったに映画館に足を運ばなくなりましたが、
地上波で深夜に放映されている映画をよく見ています。
アメリカ物はチト苦手かも。話題作よりも単館・ミニシアター系が好きです。
個人的には中国映画が結構アツいです。
自分が本当に好きな作品は、思い入れが強くなるばかりで
いいレビューが書けませんね・・・・。
映画は「画」よりもストーリー重視派です。
なので、素直にストーリーを楽しめた作品は点数高めになっとりますです。

あと、金曜深夜のハマムラのネタバレだけは、
ほんとどうにかしてほしいものです・・・
と常々思っていましたが、MBSのあの映画枠が消滅とのことで
寂しく思います。

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81.  セルラー 《ネタバレ》 
うーん・・・・評判がよかったので自分が期待しすぎたのがダメだったのかな~。面白さでいえばまぁまぁってとこだった。テンポはよかったので物語にグイグイ惹きつけられた。ムーニー巡査部長は後半で大活躍だったね。最初にライアンと接したあのポリスメンがあそこまで頑張るとは思わなかったよん!あとアメリカの携帯は着メロがショボい。息子のロード・オブ・ザ・リングのリュックはほんのりワロタ。
[地上波(吹替)] 5点(2007-09-03 03:29:20)
82.  MONDAY 《ネタバレ》 
深夜にテレビでやってました。「つつみ しんいちは ふしぎなおどりを おどった!」「まつゆき やすこは ふしぎなおどりを おどった!」中盤あたりまでは食いついて見ていた。だが、途中からほんの数分眠気が襲ってきて、少しだけうとうとしてしまい、(寝てませんよw)でも「頑張って見なきゃ!」と画面を見つめていたところ「センセイ!我々はスポーツマンシップにのっとり・・・」の甲高い声でシャキーンと目が覚めた。「おおっ!なんだこれは(笑) ここからさらにどうなる?」と期待が込み上げてきたが、あの終わり方には少しガックリきた。まぁ、途中何度か笑えたので5点献上。
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-31 03:41:57)
83.  海猫
封切り前の宣伝がやたら頑張っていたな~という印象があります。「伊東美咲って女優も、この映画が初出演作品なのかな? ろくに演技の経験もなくてコレだったら、まあ頑張っているほうなのかな」などと大目に見ようと思っていたら、もう過去にも何度か映画にも出てる人なんですね(驚き) それでこの演技・・・。もう少し、しっかり演技できる人を主役に抜擢してほしいものです。演技については佐藤浩市が唯一頑張っていたかな~という感じです。シナリオもストーリーもこれといって評価すべき点がありません。この手の作品にふれる度に「邦画、もっと頑張れ」と思うのですが、こういう映画が世に送り出される時点で、もう手遅れかもしれません。今作の製作に携わったスタッフや会社の中に「もっと素晴らしい映画を作りたい!」という人はおりまへんのかね。こんな話題先行の映画ばっかり作ってたらしまいに邦画も終わりまっせ。
[DVD(邦画)] 5点(2007-08-25 12:36:32)
84.  東京ゴッドファーザーズ
どなたかが「ジェットコースターに乗せられているような・・・」とコメントされてたように思うのですが、同感です。なんかテンポ早すぎて、息つくヒマもない。悪くはなかったですが1度観たらもういいかな。画はよかったです。
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-25 12:00:26)
85.  青春の蹉跌
この作品は2年前にテレビで観ました。いまや冴えないおっさんと成り下がった、あの「反逆児のカリスマ」ことショーケンが輝いていたとされる時代の主演作。「えんやーとっと、えんやーとっと・・・まつしーまー・・・」というあのショーケンの歌声を聞いた瞬間、不覚にも笑ってしまいました。(斉太郎節というのですね) 鑑賞後に、なぜこんな歌をショーケンに歌わせるのかなぁ~とか、この作品におけるこの歌の意味は?などといった疑問を持たずにはおれなかった青二才です。たぶんアレは、ショーケンの無関心、無気力さみたいなものを表現しているのかと感じたのですが・・・。あとホコ天で「100円でええねん・・・」と見知らぬ人にしがみつく女性にも笑ってしまいましたが。あの人はシンナー中毒だったんですね。繰り返して観るほどの思い入れはこの作品にはありませんが、あの場面だけは機会があればもう一度見てみたいものです。74年には学生運動も下火になっていたそうですが、この時代を知らない私にとっては、あらゆる場面が新鮮に感じられる映画でした。ショーケンよりもむしろ脇役の桃井かおりの演技が光ってみえましたね~。あの独特の台詞回しがたまらんかったとです。いろいろと楽しめた作品でしたけど、あのラストには少しがっかりしました。ラストや「えんやーとっと」はともかく、頑張っていたあのシンナー中毒の女に1点追加して5点献上。
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-19 08:14:05)(良:1票)
86.  世界の中心で、愛をさけぶ
当時話題になりましたね~。映画も小説も。当時は話題性だけで過剰評価されてるように見受けられました。映画よりドラマ版を先に見たのですが、こちらのほうがよかったですね。映画版は微妙でした。まぁ、ここでこうなるだろう、だとか もうすぐ「助けてくださ~い!」の絶叫がくるな、だとか あらかじめおおよその展開がわかっていて、ドラマのおさらいをするような感じになってしまったので、映画としての楽しみは半減してしまったのかもしれないけど、ドラマも小説も見ずにこの映画だけいきなり鑑賞しても感動できるのかなぁ? この点数をつけるのに迷いはないですが、レビューするのがなんとも難しい作品。長い時間をかけてお付き合いするテレビドラマと違い、こういう物語を2時間ちょっとの尺に収めるのには無理があるでしょう。こういう映画は、いかに旬の役者を使ってブームの熱が冷めないうちに封切りするかが勝負ですね。数十年後には名作としてこの作品名はあがってこないと思います。
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-17 12:08:18)
87.  いちげんさん
保奈美さんのおっぱいを見たい人はぜひ。なんかこう、物語としては薄っぺらい作品でした。エドワード・アタートン演じる外国人男性にも、あまり好感は持てなかったです。そして物語にも。
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-17 11:29:59)
88.  山の郵便配達 《ネタバレ》 
山の郵便配達の原作者の方が、2005年にNHK中国語会話にゲスト出演し以下のように語っていました。「原作のモデルとなった人(郵便配達人)に心を打たれた。この小説は、多くのものにあえて触れずストーリーを意識的に簡単にした。ただ美しい山と川、そして人情を描きたいだけだから。映画化の際、封切り後も中国ではあまり話題にならなかったが日本では逆に注目された。文学を味わう心を持った日本の皆さんに感謝したい。」淡々としすぎた映画は、中国ではうけないんですかね。盲目のお婆さんのために白紙の手紙を読むだとか、息子が父をおんぶするだとか、ベタなシーンいっぱいですけど、そういう描写が現代の日本では新鮮なのかもしれませんね。雄大な山の風景もみどころのひとつ。
[映画館(字幕)] 5点(2007-08-17 10:45:04)
89.  靴に恋して 《ネタバレ》 
しっかし、微妙な作品ですわこれ。でも、微妙な映画ほどなぜか私のレビューは長くなったりするのよねw 原題の「Piedras」は「石」という意味なんだそうですが・・・。「靴に恋して」なんやそれw 日本の配給会社もいい邦題つけますわ、確かに(笑) 最初から親子として登場したアニータとアデラは別として、他人のようなこの5人の人間関係がそれぞれうまいぐあいに絡み合っていくのですが、それほど難解なストーリーでもないし、少なくとも退屈ではなかったし、ラスト直前まで食いつきながら見てたんだけど、なんかレイレが(手紙だけど)ひとり語りつくすあのラストは・・・よくわからんまとめだった。邦題のキーワードの靴っていったいなんだったん?この靴がこの登場人物たちにもっと何か大きな役割を果たすのかなぁ、と勝手に思い込みながら見てたので、ちょっと拍子抜けしちゃった。終盤にさしかかり、「ラストこれどうなるんだろう?」と内心少し不安がよぎりましたが、予感は見事的中しました(笑) 途中までそれほど悪くはなかったのに、うまくまとまっていないラストが本当に残念な映画。私の2時間半を返して!と叫ぶほどひどい作品ではないんだけど。場面のひとつひとつはよかったと思う。やっぱスペインの風景は、なんだかんだで絵になりますわね。それと宙吊りにされたワンちゃん・・・・。たとえお芝居でも、短い時間でもあれはワンコがかわいそうです。
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-15 14:58:22)
90.  震える舌
ホラー映画ではありません。幼い女の子とその両親が病に立ち向かう壮絶な闘病ストーリーです。それなのにラストはあまりにもあっけない。
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-11 09:13:12)
91.  ルナ・パパ
あの予想外のラストに、観た瞬間も、観終わってからしばらく経った後も「ポカーン」。こういう映画も「アリ」なのか・・・・
[地上波(字幕)] 5点(2007-08-06 21:31:15)
92.  スカーレットレター(2004) 《ネタバレ》 
最後の車のトランクの場面、グロかったですね~。映画としては、もう一度見たいような、見たくないような・・・
[地上波(字幕)] 5点(2007-08-05 09:58:56)
93.  變臉~この櫂に手をそえて~ 《ネタバレ》 
レビューや評価を見ずに鑑賞しました。監督さんも役者さんもそれぞれ一生懸命頑張って作り上げた、という印象はありますが、個人的に好きといえるほどの作品ではありません。実は女の子だと正体がバレて、中盤あたりまで?この子に辛くあたる變臉王の様子は、たとえフィクションであっても見てて辛かったです。よかれと思ってこの女の子がやることなすこと全てがアクシデントに繋がってしまうという展開にも、う~~~ん・・・・。そこそこ、力強い作品だとは思うのですが。
[地上波(吹替)] 5点(2007-08-04 20:31:53)
94.  誰も知らない(2004)
柳楽くんも含めた子役達の演技、挿入歌として流れるタテタカコの「宝石」。評価できるポイントはこれぐらいですかね。実際の事件がモチーフとされていますが、映画としては、なんともいいようがないです。
[DVD(邦画)] 5点(2007-08-04 06:50:12)
95.  地雷を踏んだらサヨウナラ
絶対行くという彼の熱意に誰もが眉をひそめる、危険極まりないあのアンコールワットに、「今、どうしても今、この目に焼付け写真におさめたい!」、ただただそんな先走る思いだけで足を運ぼうとしたのかな。映画としては可もなく不可もなく、という感じでしたが、個人的には評価のコメントがしづらいので、とりあえず点数を・・・
[地上波(邦画)] 5点(2007-08-04 05:29:44)
96.  あの夏、いちばん静かな海。 《ネタバレ》 
主人公が死んだのちの描写、あまりにも淡々としてて静かすぎる。そういう悲しい局面もあえて悲しく暗く見せなかったのも逆にいえばこの作品の持ち味なのかもしれないけど。 でも彼女の反応もあまりにも作りすぎる淡々さ、なんですよね。めちゃくちゃ面白くはないけど、なぜかまた繰り返してみたいなと思った不思議な作品。主役の真木蔵人の表情はよかった。封切り当時の16年前にみていたら、きっと感想は違うものになっていたと思う。【07年12月・2回目の鑑賞で追記】北野監督はセリフのない主人公たちの世界をよく描ききっていたと思う。ストーリーうんぬんではなく、聾唖の彼のそういう日常を感じ取る作品。小説やドラマではなく映画ならではこそ表現できる物語だと思う。
[地上波(邦画)] 5点(2007-07-31 05:32:57)
97.  夜は短し歩けよ乙女
NHK-BSで深夜の変な時間帯にやってたんだが三時過ぎから眠気をこらえきれなくなった為に残りを録画して就寝。 翌日鑑賞したが字幕なしで見るとセリフがイマイチ理解しづらくて何言ってんだかこれもうわかんねぇな。 それにしても物語のほぼ全編に下ネタが散りばめられているのはどういうことなの・・・。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-03-29 19:49:17)
98.  砂漠の流れ者 《ネタバレ》 
西部劇はこれまでほとんど鑑賞したことがなく、復讐劇と思って最後までしっかり見ましたが・・・自分には合わなかったです。せっかく築いたあの店をあっさりあいつに譲っちゃうのかよ!自分なら無理。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-04-06 14:09:12)
99.  沈まぬ太陽
テレビにてノーカット版を鑑賞。原作に惚れ込んだ渡辺謙が原作者である山崎豊子氏に手紙を書いて恩地役を演じさせてほしいと頼んだそうだが、まぁ、誰が見ても「この人いい人!こんなふうに生きられたら人としてかっこいいよなぁ!」という理想的な役柄だもんね~。とにかくこの作品に対する熱意は感じるんだけども、こういうエピソードを知るとなんだか主演・渡辺謙の自慰映画のようにも思えたりなんかして。なんかひたすら恩地元が"理想的な社会人"という人物像で描かれていて、実際彼みたいな人間が理想だけども、現実的には会社の中で彼みたいに信念を貫いて生きていくって難しいよなぁ~という、そんな思いが残った。CMもあるので休みながらの鑑賞だけども、自分には尺が長いように感じたし、映画としては楽しめず、最後までのめりこめなかった。ごめんなさい。
[地上波(邦画)] 4点(2011-02-12 04:35:36)
100.  パローレ 《ネタバレ》 
予想以上にわけわからん映画でした。有田がヘンな格好してワケわからん歌を歌っただけで終わり。ヤマなし、オチなし、意味なしってこれヤオイですか。とにかくむちゃくちゃカネかかってない映画。酒の瓶を空中に浮かせるシーンがあるのだけど、(姿の見えない幽霊がお酒をついでいるように見せかける) 見えないが明らかに糸で釣っているようなぎこちない瓶の動きw そこは無理せずCGにしとけ、と…(笑) あと、女と有田が踊るのもどこにでもありそうな普通の林の中だったし。出演者の演技もほとんど大根レベル。有田と上田は終始おちゃらけなしだったけど、ほんとに最後までよーわからん映画だった。テレビだからこんな糞映画でも笑っていられるのだけどこれで劇場までお金出して見に行ったら怒りしかこみあげないだろうなあ。……といろいろ綴ってみたけど、これはあくまでも鑑賞当時の日記からまとめてみたもので、今となってはどういう内容だったかも本当によく思い出せない。10年後には鑑賞したことすら忘れていることだろう。
[地上波(邦画)] 4点(2009-12-03 21:07:05)
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