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本郷の文豪さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 99

評価順12345
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81.  インデペンデンス・デイ
この手の映画には飽きている。
3点(2002-02-28 03:33:40)
82.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
これもまた爽快。
7点(2002-02-28 03:31:28)
83.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
爽快。
7点(2002-02-28 03:30:35)
84.  生きてこそ
観た人は後で必ず自分ならどうするか考えることだろう。一度は観るべき映画だと思う。
7点(2002-02-28 03:28:37)
85.  イージー・ライダー
自由という言葉の拡大解釈の好例である。彼等は自由を求めていると思っているようだがただ逃避したがっているだけである。
3点(2002-02-28 03:23:00)
86.  アルマゲドン(1998)
くさかった。如何にも此処で泣けと言われている様で嫌悪感が湧いた。
3点(2002-02-28 03:18:42)
87.  アメリカン・ヒストリーX
終わることのない憎悪の応酬。人種差別にせよ宗教問題にせよ果てる事はないだろう。それは歴史とこのアメリカンヒストリーエックスが示している。
7点(2002-02-28 03:15:16)
88.  アミスタッド
自由と言う言葉は幻想がつきまとい拡大解釈がされやすい言葉であると思う。特に米国ではそれが著しい。自分のやりたいようにやる権利を自由だと考える人間が多いように思う。この映画では上のような間違った意味の自由を持ち出してはいないが黒人がはじめに覚えた言葉が自由という言葉であったのは抵抗を感じた。自由という言葉を必要以上に尊重し引き合いに出すのは拡大解釈を起こさせ間違った意味での自由という言葉の使用に繋がるような気がする。
5点(2002-02-28 03:09:22)
89.  アマデウス
競争する以上劣等感は持ちえずにはいられない感情である。この世が本当に弱肉強食の世ならそれもいいだろう。自分は全てを食べる権利を持った存在になりたい。自分は他人に食べられる為にこの世に生まれて来たんじゃない。サリエリの悲痛は自分にも同情出来るものであった。
7点(2002-02-28 03:00:58)
90.  アポロ13
映画館に観に行った友人が酷評していたので期待せずに観たが非常に面白かった。緊迫感があった。
8点(2002-02-28 02:53:09)
91.  アダムス・ファミリー(1991)
結構好きだ。金出して二回見ようとは思わないが。なんか気が開放される感じだ。
5点(2002-02-28 02:49:44)
92.  アウトブレイク
観た時期が個人的にエボラ出血熱に興味があった時期で、最後まで緊張感を持って観た覚えがある。
7点(2002-02-28 02:41:42)
93.  愛を乞うひと
扱っているテーマが興味を引いた。残酷な描写がリアルで良かった。ただ台湾まで行く必要はなかったように思う。無駄な遠回りをして作品の値打ちを下げてしまったように思われた。
6点(2002-02-28 02:37:22)
94.  アイアン・ジャイアント
コタニキンヤがこの映画を観て泣かない人は人間じゃないと言っていた。自分は彼の言う「人間」ではなかったようだ。
3点(2002-02-28 02:25:11)
95.  エントラップメント
近所のツタヤでいつも借りられていてなかなか観れなかった。やっと借りて観たら何故観たのだろうと思った。
3点(2002-02-28 02:22:10)
96.  エクソシスト ディレクターズカット版
つっこむ所多すぎである。自分がこの映画を選んでうちに泊まりに来たコと観たのだがそのコ先に寝てしまって非常に辛かった。
1点(2002-02-28 02:15:35)
97.  エイミー(1997)
感動で泣きたい気分だった時に近所のビデオ屋で一位になってたので借りて観たが期待していた分大いに期待を裏切られた。ありがちなストーリーだった。
3点(2002-02-28 02:09:48)
98.  A.I.
おそらく一番大きなテーマであろう母子愛と違う所で感動してしまった。名前忘れてしまった。テディだったろうか?ファーファみたいな奴は。彼が母の髪の毛を持っていた時じーんとなった。彼は愛をインプットされてない人工生命体である。しかし母の髪の毛を持っていたということは彼は愛されたいと願っていたということになる。愛を知らない筈が愛されたいと願う。これは各人の捉えようでいかようにも解釈され得るだろう。僕の解釈では愛が備わっているという発想は人間が愛とは何かという定義立てを行った後はじめて生まれる発想である。真っ白な半紙に人間がすった墨汁を落とさないと半紙は白いままだと人間は考えるのである。しかし実際は人間が墨汁を垂らさなくても半紙は真っ白ではなくなるものなのである。人工体とはいえ、生きている以上は少なからず愛を必要として生きている。愛という観念は人間が創造して初めて存在しうるものではなく生命に本質的に備わっているのである。この映画を二回目に観たのはタイの映画館だった。日本人よりも外国人のうけが悪かったと聞いていたので観終った後客を観察すると泣いてる人がちらほらいた。
6点(2002-02-28 02:01:57)
99.  アンブレイカブル
一方は壊れ過ぎである。もう一方は壊れ無さ過ぎである。
1点(2002-02-18 22:20:01)
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