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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。52ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3239
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1021.  天使のはらわた 赤い淫画 《ネタバレ》 
意外と面白いが、さすがに自慰シーンが多すぎ。 あそこまでやらなアカンものか。 80年代のダサさ満載で、当時の新宿が舞台なのが印象的。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-10-11 08:36:10)
1022.  夜明け前(1953) 《ネタバレ》 
これはとても点数を付け難い。 間違いなく名作であり力作だ。  だがしかし映画としてみてみると、面白いとは言い難い。 正直、長く感じてしまったし。  時代の大きな波に飲み込まれながらも、あくまでその波に抗い、病んでしまった男の一生。 しかと、この眼に焼き付けた!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-11 00:02:31)
1023.  勝手にふるえてろ
コメディな味付けがもし無ければ、もっと好きになれただろう作品。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-10-10 02:06:24)
1024.  わが青春に悔なし
この映画の良さが分からない。 原節子の魅力が分からない。 黒澤明の作品が苦手。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2020-10-10 02:03:28)
1025.  his
女性の社会進出やLGBT問題などを盛り込んでおり、リアルな社会問題を扱っている。 その為か少々、真面目すぎる内容。 脚本を今泉監督が担当していない影響がありそうだ。  余談ですが、個人的に藤原季節という役者の外見はいけ好かない、生理的に受け付けない何かを感じます。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-10-09 12:03:21)
1026.  一番美しく
終戦の一年前に撮られた貴重な作品。 入江たか子が異様に美しい!
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-08 19:45:24)
1027.  真昼の決闘 《ネタバレ》 
町から出てけと言われても出ていかず、味方なしで1人で4人に挑む。 非常に馬鹿げた行為だ。 度胸は認めるが、町の皆さんの気持ちを無視するのは独善的で好ましくない。
[インターネット(字幕)] 4点(2020-10-07 19:33:51)
1028.  打撃王 《ネタバレ》 
主人公の死(あるいはその予兆)によって感傷を得ようとする映画は大嫌いです。 いくら本物のベーブ・ルースが出ていようが、断じてこの作品を評価したくないです。  あと夫婦であるならば、余命が短い事実は打ち明け合うべきだと私は考えます。 お互い隠し合う事を美談にすべきではありません。
[インターネット(字幕)] 2点(2020-10-06 20:09:21)
1029.  偽れる盛装
大好きな大映の、大好きな雰囲気の作品。 冒頭で大映のロゴが出てくるだけでワクワクします。  京都の重厚でいて封建的な街風情を、余すところなく描いている。 京マチ子が苦手なのが唯一の難点なだけで、それ以外は存分に堪能できました。 ますますこの時代の大映作品を好きになりました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-10-05 00:24:16)(良:1票)
1030.  素晴らしき日曜日 《ネタバレ》 
前向きに生きよう! 恋人同士連れ添って!  今は貧しけれど、未来に希望を持って前向きにいこう!というメッセージを感じたが、そうした結末に転ずるまでがダラダラと長い。 特に男の方がだらしない。 最愛の女性を幸せにしたる!という気骨が感じられないし、ラストシーンまではずっとネガティブモード。 もっとがむしゃらに働くとか、なんだって出来るだろ!もっと早く前向けよ!と言いたい。 この女も、こんなダラダラとした男には愛想を尽かすべきだ。 もっと決断が早く、気骨あふれる別の男を探した方が良い。  これは名作だとは思わない。 結末ありきで、そこまでが冗長が過ぎるからだ。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-10-04 17:52:12)
1031.  いびつ 《ネタバレ》 
生身の女の子と触れ合う事が苦手な主人公。 そこに現れた性悪女子高生。 奇妙な共同生活が始まるが、特に面白いエピソードはなくエンド。 女子高生役の女の子が、あまり魅力的ではないのが痛手か。
[インターネット(邦画)] 4点(2020-10-03 21:26:34)
1032.  ニッポン無責任時代
テンポが良くて上映時間も短いから、ものすごく気楽に見られる。  由利徹のスケベオヤジぶりが一番ツボだった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-03 17:44:40)
1033.  異母兄弟 《ネタバレ》 
人格破綻者の軍人鬼頭を三國連太郎が魂を込めた迫真の演技で演じている。 それに負けていないのが、女中から妻となった田中絹代で、穏やかながら鬼気迫るものを感じた。  内容としては淡々と進み、静かに終わりを告げるが、それはまるで軍人鬼頭の人生にかぶる。 鬼頭の生き様が、この映画に投影されている。  日本映画史に名を残す作品とあって、とても見応えがありました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-10-02 16:46:04)
1034.  インセプション 《ネタバレ》 
夢の中に入るという設定はともかく、最後は子供に会えてハッピーエンドというのは悪くない。 やはり世の中で一番大切なものは自分の子供だ。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-10-01 23:57:46)
1035.  サイドカーに犬 《ネタバレ》 
最近の邦画としては、最も気に入った作品の一つ。 全体が優しい柔らかな空気に包まれた作品。 竹内結子がとってもカッコよく、ボーイッシュでタフな女性を演じている。 カラっとしていて、それでいて人情味のある、魅力あふれる女性だ。 ただし、ソバージュヘアーは似合っていない。 竹内結子は元々好きな女優だが、本作のソバージュ竹内はイマイチ。 、、なんだけど、内面が魅力的なんだなぁ~、とっても。  語り部である主人公の女性をミムラが演じていて、ラストシーンで散々お世話になった竹内結子を無視してしまう。 これは私の感情からすれば全くあり得ないことだが、主人公の人物像的には至極当然な行為。 これがまた面白い。 自分ならばこうするだろうけど、こういう性格の人なら、無視するんだろうなぁ、としみじみ見入ってしまった。 なかなか有りそうで、あまりない、なかなかの余韻を残す個性的なラストシーンだった。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2020-10-01 22:06:24)
1036.  アニーよ銃をとれ
ミュージカルにしては苦痛少な目に見ることができたが、やはりミュージカルは肌に合わないようだ。 アニーも魅力的ではないし。
[インターネット(字幕)] 3点(2020-09-30 21:20:50)
1037.  赤い手のグッピー
終盤近くから俄然面白くなるミステリーサスペンス。 ただ、スロースタートなのが残念。 出だしから中盤にかけてややだるい印象が残るのだ。 話としてはとても良くできているので、ラストはかなり楽しめるのだが・・・ ベッケル作品ではお約束となった“平手打ち”も終りの方で出てくるし、ファン・サービスも怠っていない。  しかし、これが40年代前半の作品であると観た後に知り、かなり驚いた。 ヒッチコックも顔負けの素晴らしきサスペンスだ。    これでベッケル作品は、その大半を観たことになる。 ベッケル作品は、どれも高いレベルのものばかりであった。  フランス映画特有の難しさや理屈っぽさもなく、ヒッチコック作品にありがちなやり過ぎ感もない。  極めてストレートでいて重厚な作品ばかりである。   ベッケルは、フランス人監督の中では比較的知名度は低い方かもしれないが、その作品レベルの高さから見れば、超一線級の監督である。  ジャン=ピエール・メルヴィルやロベール・ブレッソンなどの硬派なフランス映画を好む方には、絶対外せない監督であろう。
[ビデオ(字幕)] 7点(2020-09-30 00:56:44)
1038.  三たびの海峡 《ネタバレ》 
三國連太郎自身が推す作品であり、三國が後世に伝えたかった事実が詰まった作品。 事実を確定するのは困難だが、この作品を作り上げた神山監督、そして身体を張って演じた三國は確かな仕事をしたと感じる。 この作品が一人でも多くの人に影響を与える事を祈ると共に、偉大な俳優である三國連太郎に敬意を表したい。  三國連太郎は実に偉大な人間であり、俳優であった。 この作品を見て、ほんとそう感じた。 しみじみと心に残る作品である。  最後に、この作品の初レビューが私であり、他にレビューされていない事が残念で仕方ありません。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-09-29 23:51:06)
1039.  有りがたうさん 《ネタバレ》 
最初はゆっくり過ぎるセリフ回しにイライラしたが、次第に慣れていった。 上原謙の演じる二枚目長距離バス運転手。 これが大モテ。 道中のうら若き女性達に親しげに話しかけられ、話しかける。 こりゃ羨ましい。 画面を通して、まるで自分がモテモテになったかの様な感覚をおぼえることができて楽しい。  ヒゲの初老男性と桑野通子が演ずる毒気のある女性との会話が面白い。 その女性がお酒をバス内で他の客にふるまう。 しかし文句ばかり言ってきた初老の男性にはお酒をあげない。 それを見たヒゲ男性は当然面白くなく、「バスの中でお酒は禁止じゃないのか」と文句一つ。 それに対し、その女性はそのヒゲ男性にも「じゃあ、お酒をいかが」とすすめる。 それを受けて、ヒゲ男性は少し迷った挙句、「じゃ、せっかくの好意だから頂くとするか」と欲求に負けてしまう。  ここでその女性の一言が最高! 「あら、バスの中でお酒は禁止じゃなかったのかしら」。 そして、最後までお酒をそのヒゲ男性にあげない。 こりゃ凄い!酷い! 普通、そこまで皮肉言ったら、一杯くらいあげるだろ! やるなぁ〜
[ビデオ(邦画)] 7点(2020-09-29 22:35:00)(笑:1票)
1040.  類猿人ターザン(1932) 《ネタバレ》 
ストーリー的には普通には楽しめる。  だがしかし、黒人奴隷にムチを打つ。 原住民を悪者設定にする。 ここまで白人至上主義で、他の民族に差別的だと点数を一切あげたくない。  ストーリー以前に人種差別映画の決定版だと言えよう。 いっそのことターザンは黒人にすべきだ。
[インターネット(字幕)] 0点(2020-09-28 22:29:51)
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