1081. 北斗の拳(1986)
懐かしい。ただそれだけ。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-11-18 15:33:59) |
1082. コマンドー
単純明快、ご都合主義、でもこれはこれでアリ、という映画。 私自身は何度も見返すことは無い...。 [地上波(吹替)] 5点(2018-11-11 21:19:51) |
1083. ワン・フロム・ザ・ハート
ハリウッドの中にラスベガスを作った、ということが全てで、それはそれで素晴らしい。 少し独特な雰囲気もいい。でも、おそらく自分が映画に求めているものとちょっと違うのかもしれない。 なんだろう、この主人公たちの未来に興味を持てないということだろうか。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-11-10 19:19:28) |
1084. フォエバー・フレンズ
決めに使われる曲がいいな、という映画。 物語も悪くないが、ちょっと冗長な感じもするので途中で一度飽きがきたのが本音。女性向けなのだろうか。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-10-01 21:18:27) |
1085. 冒険者たち(1967)
前半の退屈さを抜けると途中から多少面白くはなるが、またちょっとダレる。 それでも最後は印象的。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-09-28 21:15:44) |
1086. planetarian〜星の人〜
こういったアニメはちょっと苦手かも...と思いながら観ていたが、終盤はそれでもちょっと感動的にはなる。 大袈裟な感じもするが、吹っ切れてていいのか。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-22 09:55:33) |
1087. シャッター アイランド
いい雰囲気なんだけど仕掛け部分が相当早くに分かってしまう。 演技も悪くない、でもこの手の映画はやはり驚きとともに観たい。 [インターネット(吹替)] 5点(2018-09-21 22:10:58) |
1088. イヴの時間 劇場版
この手の作品として、こなれている。つまり、こういった展開が出来るぐらいになっていたのか、2010年でも。 ただし、続編があっても期待は出来ない。これ以上は難しいと思う。つまり短編的な映画。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-17 20:46:40) |
1089. 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟
ヤマトシリーズを作ってもらえることは感謝、しかし途中で眠くなる。ヤマトだから観るという作品。だけど、どのファン層に向けて作っているのか分かりにくい。 地球に帰る空白期間を埋めるという発想は良かったけど。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-15 18:07:31) |
1090. デスペラード
渋いし、独特の雰囲気もある。それでも普通の映画。 ラストシーンはなかなかいい。 [地上波(吹替)] 5点(2018-09-12 22:18:08) |
1091. 映画 聲の形
面白いかというとそれ程でもない。でも奥底に流れる何か観せるものがあることも分からないでもない。 それにしても、主人公である石田の顔は個人的にどうしても好きなれない(あくまで個人的な問題)。そしてそれ以外の登場人物、特に女性が全て魅力的な外見というのがリアリティをかなり消している。 誰向けに作っている映画なのろうか。 (気がついたら、これがレビュー1000作目だった...) [地上波(邦画)] 5点(2018-08-26 16:08:42) |
1092. 君の膵臓をたべたい(2017)
始まってすぐに「世界の中心で、愛をさけぶ」を思い出す映画。 結果的には、あちらの方が感動したな...というのは年齢的な問題だろうか。感動しそうになるものの多少まどろっこしい作品。 [地上波(邦画)] 5点(2018-08-20 21:09:55) |
1093. ゲット・アウト
暇なので鑑賞。そこそこ面白いが、そこそこ。 もっとホラー感というか恐怖が続くのかと思ったけど、意外に単純。 [インターネット(字幕)] 5点(2018-08-12 16:50:38) |
1094. ベニスに死す
最初のシーンは名作感が漂う。老いた主人公と黄昏と音楽がとても合っている。 それ以降、内容はかなり退屈。機微に注目するには気持ちが入らない。やはり音楽が映画全体を救っている。 いずれにしても、人は過去には生きられない。現在と未来に生きるしかない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-10 22:49:36) |
1095. 大魔神
分かりやすい物語で、思ったよりも迫力あり。 最後があっさりしているのは意外。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-09 14:39:40) |
1096. アゲイン 28年目の甲子園
いわゆる、ベタな展開。 悪くは無いが感動はでには至らない、自分にとっては。エンディング曲が浜田省吾のあれだったか、それが印象的だ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-04 17:46:56) |
1097. 女と男の名誉
もう少し新しいこういう映画あったな、とか思いながらも、もっと渋い作品だった。 ただ、ちょっとチグハグというかドタバタ感があるのは何故だろう。一度観ただけだと評価しにくい。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-07-16 11:01:43) |
1098. ダウン・バイ・ロー
単純に一つの作品として楽しめるかというと微妙。 独自の雰囲気があるのは明らかだが、どうにも退屈。それでも、何故か飽きずに最後まで見入ってしまうのは、やはり魅力があるからだろう。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-07-15 17:43:08) |
1099. 劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~
これを初見で観ればそこそこかもしれないが、テレビで観た後だと印象はあまり強くない。 それでも、まとめ方としてはこんなところだろう、という結果。 [地上波(邦画)] 5点(2018-07-12 22:22:19) |
1100. 2010年
《ネタバレ》 名作の続編ということで期待は高まる...が、米ソ冷戦を活用しているところが、映画を古くさせている。 テーマは悪くないし、雰囲気もそれなりだが、多少残念。 [ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-07-01 23:08:19) |