101. 猿の惑星
ゆきいちさんと同じく、ラストが有名過ぎて仇になった。 7点(2004-03-12 00:46:11) |
102. チャーリーズ・エンジェル(2000)
色気があってよいよい。あと元気も。ただ出鼻でルーシー・リューの顔アップはきつかった…。 7点(2004-03-09 03:27:16) |
103. ポリスアカデミー
アホばっかり…!と思いながら笑ってる俺も相当なアホアホ。 7点(2004-03-08 02:53:01) |
104. ビバリーヒルズ・コップ
何度見てもご機嫌な一本。口が回らなかったNGが多そうw 7点(2004-03-07 04:27:55) |
105. キッド(2000)
観た後、率直に面白かったぁ…と思えた。難しいことを考えずに楽しめるところが◎。ディズニーらしい映画だったけど、ちょっと足りなかった。 7点(2004-03-06 17:12:32) |
106. ワイルド・スピード
ゼロヨンの勢いに押されて七点。これはもしかして臨場感を出す以外にはCGを使ってない??凄い。ストーリーはありきたりだけど。 7点(2004-03-06 06:23:52) |
107. ブレードランナー/ディレクターズカット<最終版>
『ブレードランナー』というタイトルから何となくドンパチ派手にやるものかと期待していたので、そういう意味では期待はずれだった。 7点(2004-01-30 20:15:53) |
108. パーフェクト ストーム
行き当たりバッタリ人生ってなぁ。。。 7点(2004-01-22 23:54:31) |
109. ファインディング・ニモ
。映画自体の出来は良い。主役以外のキャラクターも凄く可愛い。でも木梨憲武にマイナス一点。吹き替え版を見たのは失敗した。後ニモの幸運のヒレに活躍が無かったのが残念。どうせならもっと前面に出して使って欲しかったなぁ。 7点(2004-01-20 12:06:48) |
110. ロスト・イン・スペース
日曜日に家族で見る分には十分楽しめた。SFの娯楽映画としてまずまずの出来栄え。 7点(2004-01-15 12:57:45) |
111. ロボコップ(1987)
敵だけでなく味方にまでボッコボコにされるロボコップが哀れで、幼心に絶体絶命を感じました。今見ても「ロボコップ、危ない!?」とか思わず叫んでしまいそう。続編は問題アリですが、1は面白いです。 7点(2004-01-12 14:34:43) |
112. ボーン・アイデンティティー
《ネタバレ》 ボーンとヒロインの恋愛関係までの展開は強引過ぎると感じたけど、作品自体のテンポは良かった。次から次へと危険が迫ってくるのはハラハラした。ただサスペンスと言うよりアクションに近いかも。ボーンの記憶が話のミソになっている割に見てる側にはまるわかりで、もう少しヒネリが欲しかったところ。ちょうど及第点位かな。 7点(2004-01-12 04:42:40) |
113. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
魅力的なシーンは多かったはずなのに、これといった印象が残らない作品でした。癖が足りない。同じディズニーでもピーターパンのフック船長一味の方がまだ毒気があったと思います。とはいえジョニー・デップの役作りには関心。この映画の味を一手に引き受けている感じがしました。 7点(2004-01-09 23:45:56) |
114. ターミネーター
CGの粗さが目についたけど、ただ逆にそれが緊張感を出している節もあったのでこれはこれで楽しめた。2から入ったんで、シュワちゃんは味方になるもんだと思ってた(笑) 7点(2004-01-04 17:56:13) |
115. タイタンズを忘れない
見た当時アメフトのルールを知らなかったので自分にあイターと思った。なにっ今のシーンはそんなに凄かったのかい!?とイマイチ感動しきれずに終わってしまった。ただ熱さは伝わってきました。実写ということもあり、『タイタンズを忘れない』というタイトルは凄くマッチしていると思う。 7点(2004-01-01 17:59:11) |
116. トレーニング デイ
《ネタバレ》 過程を切り捨て結果だけを求め成功を収めているデンゼルではあったが、反面裏で買った恨みのデカさから常に綱渡り人生を送っていた。新人のイーサンはそんな彼の下で働くことになるが…?というストーリー。正義の境界線って曖昧だけど、この場合はデンゼルは死んでも仕方ないのかも。序盤の麻薬をのんだイーサンの視点の描写が印象に残った。 7点(2004-01-01 17:49:11) |
117. 猟奇的な彼女
あのヒロインの性格は猟奇的というより個性的で済みそう。思っていたよりずっと可愛らしかった。ま、ホラーじゃないからいっか~w『個性的な彼女』なんてインパクトなさ過ぎだし。 7点(2004-01-01 17:23:29) |
118. サタデー・ナイト・フィーバー
当時のディスコブームを加熱させたと聞き、興味本位でレンタルしてみたんですが…やっぱり古いですね(笑)ディスコ万歳な映画だと思っていたら、そうではなかったので引っ張られました。なんとなく『グッド・ウィル・ハンティング』に似ているような。トラボルタは当時から老け顔だったんですねぇ。 7点(2003-12-30 18:03:00) |
119. ホワイトアウト(2000)
小説・映画共々富樫の超人振りには驚きました。確か漫画ではさらに超人度が上がり、銃弾(ナイフだったか)を片腕にくらった上に凍傷を負いつつもその腕で宇津木を殴っちゃってました。あれは痛そう。人間の主人公では洋・邦を通して彼が最強だと自分は思っています。いやホントに。あとホワイトアウトでは日本映画の底力を見たですね。脚本やセット、それにCGに頼らない姿勢には気迫を感じましたし、かなりの意欲作と言えるんじゃないでしょうか。…みんな評価辛いなぁ(笑) 7点(2003-12-19 01:28:50) |
120. バーティカル・リミット
《ネタバレ》 助けに行かなければならないのはわかるんですが、道中で仲間が死にすぎて複雑な気分になりました。特に不良品のニトロを持った二人は、ニトロの驚異的な威力を見せる為に犠牲になったように見えてなりません。他にもニ、三個これはないだろ、と思うところはあります。だけど…だけど…だけどこういう極限状態で困難に挑む映画が好きなので七点です(苦笑)。 7点(2003-12-18 23:42:22) |