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カニさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 178
性別 男性

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101.  少林寺武者房 《ネタバレ》 
とりあえず、「チャーフィには監督の素質は無い。」ということは分かった。  物語は少林派と武當派の対立を軸にそれぞれの派閥に属する友人二人のすれ違いや誤解、友情を描き、争いによって師匠・女友人を死なせてしまった主人公二人が復讐を誓い合うというもの。 武術指導は劉家班なだけにチャーフィの躍動感溢れるクンフーアクションは見ごたえがあり。 だが、終盤、陰謀による友人同士の悲劇的な対立。 そして、今までそれぞれの派閥の仕来りに縛られてきた二人が結束し、事件の黒幕に立ち向かい復讐は成就するか…という、普段ならば大盛り上がりすべきところで黒幕の妹役が登場し、「お兄さん!もうやめて!!」を連呼。 しばらく「いやだ!」と聞く耳を持たなかった兄だが、しばらくしてなんの伏線もなく「よし、分かった。」と納得。 ん?おい待て。と思っている矢先、少林派と武當派のお偉いさんが出てきて  お偉いさん「私たちも仲直りしよう。」  主人公二人「オワァ~~ッ!!」  二人とも飛び跳ねTHE ENDマーク…………待て待て待て待て待て待て待て待て~~~~っ!!  それで良いのか?死んでいった師匠や友人の無念は? 長年反目しあってきた二つの派閥がそう簡単に和解して良いものなのか? 盛り上げるだけ盛り上げておいてその終わり方はなんだ? とんでもなく肩透かしを食らったぞ。  という事で偉大なクンフーアクター、チャーフィの監督デビュー作に5点。
[DVD(吹替)] 5点(2005-02-14 18:04:49)
102.  少林寺
ある殺陣師が言うには、リアルな功夫を映画で表現すると地味な技も入ってしまい見世物として面白くないのだそうです。 ですから殺陣師は映画用にアレンジした新しい武術や出来るだけ派手な技を加えたりと工夫に工夫を重ね、テンポ良く振付ける必要があるのです。  ですから、リアル指向の功夫を再現しようとした本作はどうしても技に見劣りが生じてしまっています。 演舞シーンは達人たちの体捌きや身体能力の凄みを実感できて、圧巻ではありますが、いざ格闘シーンになると、どうしようもなくテンポ・間の悪さが目立つアクションばかり。終盤の胡堅強VS計春華なんか冗長極まりなく、歯がゆくて見ていられない。 結局の所、正真正銘の功夫が見世物としてどれだけつまらないかを実感できるだけの映画です。  …とは云え登場人物のキャラクターは大好きですし、中国本土という広大なロケ地を感じさせる空間性はそれらの稚拙さを忘れさせるほどの効果を挙げていたと思います。  何はともあれ、映画的演出を一切欠いた本物の功夫を見たい!という方はどうぞ。 まあ私は見世物用にアレンジされた功夫映画の方が何倍も面白いと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2005-01-19 00:38:58)
103.  チャンピオン鷹
「彼はサッカーというものを全く分かっていないよ。」 『少林サッカー』を特集していた某映画雑誌のコラムでユン・ピョウはこのようにコメントしていたので。「なにーっ!!それでは、ユン・ピョウ!お前はどうなんだ!!」と思いつつそのコラムに「これぞ本物のサッカークンフーだ!」と言わんばかりに紹介されていたこの作品を見た。 うむ、確かにシンチーよりは彼の方がサッカーのことをよく理解していたと思われる。ただ生憎、私はサッカーなるスポーツに全く興味を持っていないのであまり高い評価はあげられませんが・・。 クライマックスのサッカーシーンも少々退屈だったかな。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-01-05 21:53:47)
104.  荒野のガンマン
物語の展開にあまり起伏が無い…というのはちょっと違うか…。 ストーリーは悪くないんですが、演出に精彩が感じられないというのかな?
[CS・衛星(字幕)] 5点(2004-12-21 17:20:47)
105.  泥棒成金
私のヒッチコック演出初体験作品なのですがあまり面白く無かったです。 「犯人は誰か?」という興味をあまり掻き立てられないし、ストーリー展開も凡庸な感じでイマイチ。 ただ、グレース・ケリーの眩い美しさだけは特筆もの…って結局この作品の魅力はそこに終始するのか…。  上の方の言う通り、見る順番を間違えたようですな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2004-11-14 05:12:31)
106.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
元になったアトラクションが大好きだし、面白そうだったので見たのですが、大ハズレ。  ストーリーは普通だし、テンポも良いとは言いがたい。 ことに海賊ものなのにロマンが全く感じられないのは痛い。 ファミリー向けといえばそれまでですが、いかんせん私には刺激が弱すぎた。 ストーリーの肉付けがイマイチなのも原因の一つでしょうが、主演がジョニー・デップというのが一番の痛手。 彼が扮するジャックは確かに格好良いのですが、海賊船の船長として見るとどうも物足りない。 せめてジャックが『宝島』のシルバーぐらいのクセモノぶりを発揮していればなお良かったんだけどなぁ・・。 まあ、いろいろ不満はありますが、アトラクションの名シーンを映画で再現してくれたのは嬉しかったです。
[DVD(字幕)] 5点(2004-10-27 18:38:55)
107.  荒野の1ドル銀貨
マカロニウエスタンではドル3部作の次に有名であり、ジュリアーノ・ジェンマの出世作と言われる作品ではありますが…面白くないんだよなぁこれが…。 確かに銃身を短く切られた銃とジェンマが弟から貰った1ドル銀貨の使い方は優れているんだけれども、後は出来の悪い平坦な復讐劇で全然面白くない。 小道具の設定頼みでドラマが弱い・・・。 始めて鑑賞した時は「えぇ~、これが出世作?なんで~!」とぶったまげたモノです。 まあマカロニにありがちな大した粗は無いし、ヒゲもじゃもじゃの荒くれ男から甘いマスクのナイスガイに変身するジェンマに5点。 ここは素直にジェンマ氏の魅力に浸ることが、この映画の正しい鑑賞法なのかもしれません。
[ビデオ(字幕)] 5点(2004-10-27 16:40:27)
108.  スタローン in ハリウッド・トラブル 《ネタバレ》 
日本語字幕で視聴可能な希少なインド映画ということで見たけど、正直日本に入ってきているインド映画の中でも低レベルな部類の映画なんじゃないかと…。物語の骨子はグタグタのラブコメで別に主人公がスタントマンだったり舞台がハリウッドじゃなくても成り立つようなストーリーだし、二人が互いを思い合うようになる過程も驚くぐらいいい加減だし…それにたとえ大物とは言え、それまでストーリーにほとんど関わりのなかった人物にクライマックスの一端を任せてしまうのは興ざめでした。最後でカリーナを助けるのはスタローンではなくアクシャイであってほしかった。アクシャイは動ける俳優なんだしさ。しかし、インド映画に特に興味のない人がスタローンの名につられてコレ見た結果、「所詮インド映画だし、こんなものか」なんて感想抱かれてるなんて思うと悲しいなあ。
[DVD(字幕)] 4点(2015-06-19 20:57:42)
109.  挽歌を吠う狼
作品は昔風の硬派な刑事アクションという趣でチョウ・ユンファが悪役の殺し屋として主演(?)ダニー・リーなどのちに有名になる役者が何人も出ていて、初々しい姿を見ることができるという点では貴重だけど作品としては特に見るべきところはなかったと思う。ユンファの演技はさすがにうまいんだけどね。
[ビデオ(字幕)] 4点(2013-04-29 23:51:08)
110.  ゲットバック 《ネタバレ》 
シチュ自体はこのテの映画によくある話でそれ自体別に悪いとは言わないけど、派手なアクションがあるわけでもないし、見せ場らしい見せ場も見当たらず退屈。娘を人質にという苦境の最中、主人公はろくな策も講じられないまま無駄に走り回ってばかりで、結局金塊強盗に乗り出しちゃうし、シメの決着のつけ方がただの殴り合いなのは本当に落胆。定石なストーリーならせめて定石通りに堅実に演出してもらいたかったね。その辺、妙にハズしてばかりでツボすら押さえてないよ。落ちぶれたミッキー・ロークみたいな風体のジョシュ・ルーカスもただ小汚いだけで悪役としての魅力なし。それと車の火を消すためとはいえ、車ごとダイブさせて自ら娘を溺死の危機に陥れていたのは失笑した。元々ドラマ自体が弱いせいもあるけど、最後まで娘のことをロクに考えていないダメ親父にしか見えなかったなぁ。
[DVD(字幕)] 4点(2013-04-29 21:46:35)
111.  人質奪還 アラブテロVSアメリカ特殊部隊
Nu-Imageらしく安いけど、自身が武道家でもあるフロレンティーンの監督作らしく格闘アクションだけは良質。何といっても本作のキモはスコット・アドキンス。このヒト、とにかく変幻自在の足技と惚れ惚れする体捌きが凄いのなんのでアクションスターとしては一際素晴らしい身体能力をお持ちの方。クライマックスの敵方の腹心との対決なんかは舞台が廃屋であることといい格闘シークエンスの間の取り方といい香港映画さながらで、こっちが凄過ぎるせいでメインであるはずの主人公とボスの一騎打ちが霞むほど。格闘アクションといえば香港と信じ切っていた私にとっては当時見たときえらく衝撃的だった。全編このテンションで押し切ってくれれば文句なしだったんだけど…それ以外のアクションにしろ、ドラマにしろあって無きが如しのプアーさ加減なので作品としては特におススメできるもんではない。ま、格闘アクション好きならここだけでもレンタル代のモトはとれるんではない?
[DVD(字幕)] 4点(2013-04-24 22:11:31)
112.  コメディー・男たちのバッカ野郎 《ネタバレ》 
いかにもバリー・ウォンらしいおバカコメディで、内容自体は自動車整備工場に勤めるうだつの上がらない四人組みがバカやりながら女の子を口説くという本当にしょうもないもの。邦題で謳われている挽歌のパロディは流行りものを露骨にパクって自作に取り入れる彼らしく、ストーリーとは殆ど関係の無いところでちょこっと出てくるだけです。その上福星シリーズ以上に露骨なウケ狙いのナンセンスギャグが全編に亘って散りばめられているので、このテの作品に慣れていない方にはかなりキツいと思います。…というか、正直言って慣れている筈の自分も相当キツかったんですが…。個人的に一番の突っ込みどころはクライマックス。七歩で気を失うという“失神丸”という丸薬をユンファと恋敵が飲んでしまい、「最後の七歩を踏んでたまるか!」と競っているところ。そんなに踏ん張っていたら寧ろいつ失神してもおかしくないだろうし、第一双方共丸薬を飲んでいる状況でどちらが先に失神しても大差ないと思うんですがね。このバカバカしさには思わず「ヘッ、一体何やっていやがるんだこいつらは」と鼻で笑わずにはいられませんでした。
[ビデオ(字幕)] 4点(2009-12-10 23:44:51)
113.  白昼の暴行魔 《ネタバレ》 
海辺の別荘で合宿を行っていた女教師と女子学生たちが逃げ込んできた三人の銀行強盗に…という何やら起りそうなシチュではあるけど、女性陣と銀行強盗グループの間の空気が終始のほほんとした雰囲気で、緊迫感はほとんどなし。肝心なところも肝心なところを見せずに顔面ドアップだけとかなりあっさりしていて、総じて伊映画にありがちな中途半端な作品だった。クライマックスは一番マトモなリーダー格の男が「俺は何もしなかったのに何故だ!」と叫びながら撃たれるんだけど、その後追い討ちかけるように全員から鈍器でフルボッコと三人の中で一番悲惨な殺され方をするのはあんまりだと思った。
[DVD(字幕)] 4点(2009-11-14 21:55:07)
114.  トリック・マスター
香港映画に下ネタは付き物と相場は決まっていますが…正直これは相当キツかったです。AV、ゲ×、う×こ、気色の悪い虫と、五分に一回の頻度の怒涛の下ネタ連発といった按配で、描写の生々しさも半端じゃない。特に登場人物が打撃食らう度に口から未消化のほうれん草やら米やらがいちいち飛び出してくるのは本当に勘弁して欲しい。とにかくこの映画の笑いは受け付けませんでした。チャウ・シンチーのフォロワーとして売り出し中だったニック・チョンがシンチーに変わって主役を張っていますが、シンチーのようなカリスマ性があるわけでもないので少々貫禄不足。彼はこういう映画で笑い取るよりも、ジョニー・トー映画で見られるシリアス路線の方が断然ハマリ役だと思います。
[DVD(吹替)] 4点(2009-11-08 22:33:21)
115.  ドラゴン電光石火 '98
この時期のドニー作品はアクションの魅せ方が下手ですね。『新・ドラゴン危機一発』は平坦なカメラワーク・シーンのテンションの低さが物足りない感じを受けましたけれども、今回は細切れにし過ぎ、派手にし過ぎ。そして銃撃戦多すぎ。そんなのはいいから、もっとクンフーを見せてくれぃ。
[ビデオ(字幕)] 4点(2009-11-03 23:58:24)
116.  ドラゴン・バーニング 怒火威龍 《ネタバレ》 
ドニーらが出演していなかったら日本でDVD化されることも無かっただろうなぁコレ…。アクションシーンは殺陣師の腕…というよりは役者のポテンシャルの凄さで辛うじて培っているといった感じですね。ラスボスのジョン・サルヴィッティの殺し方が意味不明。とても敵わないので、ヤケクソになってその辺に落ちてた棒切れで殴りかかってみたら、何かいつの間にか倒しちゃったみたいな…。わざわざスローモーションを多用してまで見せ付けるものでもないと思うんですが…
[DVD(字幕)] 4点(2009-11-03 23:57:29)
117.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地発狂
いきなり『少林寺』から流用したジェット・リーの修行シーンが流れてビビった。 特別出演ってそういうこと?一応ワンチャイシリーズという扱いだけど、明らかにブームに便乗した…というかパクリ。十三姨がバリバリの西洋かぶれで、カメラで周囲を混乱に陥れたり、デブの弟子・林世榮が大暴れしたり、一作目『天地黎明』との類似点がやたら目に付きます。主役の王群は他に何に出ているのか全く知らんけど、本家の黄飛鴻と比べてもなかなかイイ線いってるし、ストーリーのテンポも悪くは無いので、パクリにしてよく出来ている方。惜しいのは肝心のアクションがどうも単調で、イマイチのノレないことかな。しか、邦題の“天地発狂”ってもうなんでもありだね…。この分だと天地撃沈、天地仰天…果ては天地乱交なんていうエロパロディまで出てきそうな勢いです。
[ビデオ(吹替)] 4点(2006-10-29 00:20:18)(笑:1票)
118.  DOOM ドゥーム 《ネタバレ》 
こりゃゲームらしさが完全にマイナス方向に作用してしまってるなぁ。アンジェイ・バートコウィアクっていったっけ?ヒップホップ・カンフー三部作(『ロミオ・マスト・ダイ』とかね)見たときも思ったんだけどこの監督、「ここぞ!」という時に盛り上げたり、物語の流れに緩急をつけたりする演出力がイマイチ足りないんだよね。クリーチャーが画面にその姿を露にするまで引っ張るだけ引っ張って、ようやくクリーチャーが画面に姿を現したと思いきや、RRTSのメンバーは大した攻防も出来ずにバッタバタやられてくばかり。おそらく原作ゲームを大いに意識したであろう一人称シューティングの映像手法は斬新だけど、映画のスパイスに成り得ているかと言うと微妙。第一、ゲーム知らない映画ファンにとっちゃ「何事?」と思うだけでしょ。原作ゲームをプレイした方にした分からないネタもふんだんにあったんだろうけどね。ところでクライマックスの格闘シーンでリーパーも軽々と鉄筋を曲げていたような気がしたけど、結局彼もクリーチャー化してしまったのかな?
[DVD(字幕)] 4点(2006-10-23 01:20:52)
119.  新・ドラゴン危機一発 《ネタバレ》 
最も好きなクンフーアクターの一人であるドニー・イェンの顔を「キモい」と感じてしまった、罪深き一作。「どうだい、俺って格好イイだろう?」な独りよがりなカメラワークとスローモーションの多様がやたらハナについてしょうがなかった。作品自体もブルース・リーのヒット作の題名を持ってきて「へっ、何が危機一発なんだ。」とこき下ろしたくなるようなしょぼさ。アクションもカメラワークと演出で台無し。そして「あ~、やっぱり」なヒロインの死。『セブンソード』のキム・ソヨン。『ドラゴン危機一発'97』のカルメン・リー。そして本作のアテナ・チュウ。ドニーが劇中で接吻した女性ってことごとく死んでいるのは何故なんでしょうか? 以前来日した際、インタビューで「恋愛映画をやってみたい。綺麗な女優とキスするのが仕事じゃ、アクションしているより楽だよ。」言っていたけど、それは危険極まりない要求だと思った。
[ビデオ(字幕)] 4点(2006-06-11 02:21:10)
120.  天上の剣 The Legend of ZU
基となった原作がかなりの長編なので、それを無理矢理一本の映画に収めたらしい。だから原作に馴染みが無い人がいくらストーリーを追っても、完全に理解できるはずも無いわけなので、初めからアクションのみに目を向けるスタンスで鑑賞した。でも、生身のアクションなどは殆ど無くてね…チッカチカのCGを使いまくった装飾アクションばかりでキツかった。
[インターネット(字幕)] 4点(2006-03-31 22:52:35)
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