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なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2038
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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1281.  ロスト・バケーション 《ネタバレ》 
もっとリアルよりなサメ映画を期待してたから、ちょっと期待外れやったかな。ファンタジーよりってゆーか、ホラーよりってゆーか、漫画よりってゆーか、クジラの死体が普通に海に浮いてるし、鳥がなんか主人公とコミュニケーションしてるし、おっさんが体半分ちぎれて砂浜這ってるし、いやホラー映画として観たら、サメを怪物として観たら、ちゃんとしてるんやけどね。サメ対女主人公のバトルものとして。テンポもいいし、サメの表現とか、海の中の撮り方とか、大量のクラゲが光ってるとことか、映像も凝ってるし。手に汗握る場面も多いから、退屈じゃないねんけどね。主人公のとってつけたよーな家庭事情のお涙頂戴的な部分を除いては。でもサメって、なんで海上にちゃんと背びれ出して、わざわざハラハラさせてくれるやろね。今、俺、お前を襲ってる所やねんで、ドキドキするやろ的に、背びれ出して近づいてくるってのが、不思議。実際は違うかもしれんけど、サメ映画では必ずあるし。あの背びれのデカさってゆーか、威嚇的な所がサメへの恐怖感を煽ってて、つくづく不思議な生き物やなーって思える。サメとかシャークって名前も誰がつけたんやろ。どっちもぴったりやわ。
[インターネット(字幕)] 5点(2017-05-11 22:56:13)
1282.  機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア 《ネタバレ》 
今回は、物語的に、次につなげる感じで物足りない出来でした。あとアムロやミライがちょろっと出てくるサービスは良いとしても、若いキャスバルの声に少し違和感かな。ここは、まだ本来のシャアの声じゃなくてもいいかもと思いました。ただ、びっくりしたのは、シャア・アズナブルって人が別にいたんですね。そこは知らなかったので、素直に驚きました。
[DVD(邦画)] 5点(2016-12-20 14:00:28)
1283.  その土曜日、7時58分 《ネタバレ》 
説明セリフなし、時間軸がいったりきたりのクライム映画。後半のクズの兄弟たちがドンドン追い詰められていく様は、なんか観ていて、ものすごくよくわかる。いや、犯罪は犯したことはなんいやけど、ほら、誰でにもあるやん。わー、どーしよう、どーしようって、めちゃめちゃ焦ること。あの感覚、よく出てる。例えば、友達に借りたなんかが、破損したりしてさー、それが買いなおすことができないものだったりしてさ、そんな時に、携帯落としたりしてさ、どーしよう、どーしようって焦るやつ。もちろん、この映画では、そんなことじゃないんだけど。ただ、物語自体、正直、僕は面白く感じなかった。短絡的な犯行や家族感の薄っぺらさは現代的ではありそーなんだけど、それを深く感情移入して映画の世界に没入できるリアルさはあまり感じなかった。これは僕が幼稚だからかもしれないんやけど、よーわからん世界をただ冷静に観てるだけやったです。
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-28 17:42:46)(良:1票)
1284.  呪怨 白い老女 《ネタバレ》 
呪怨シリーズの原点回帰作であり、もうギャグでしかない伽椰子を出さない点からもシリーズの中ではよくできた方だと思いました。時系列をバラバラにしたパズル的なのはいつもの呪怨なんですけど、そのエピソードの中には結構、コワ面白いものがあり、それにより、全体像を知りたがる推進力が効いてて、最後まで飽きずに観れました。1時間っての尺の長さも見やすさには丁度いいです。表現で良かったのは、冒頭の同じことを繰り返す女性。一瞬、笑いになりかけてからの、怖さってゆう笑いと恐怖のバランスが非常にうまい。そして、心霊とは、殺された事を受け入れられず、その意識がその場所にとりつくため、同じことを繰り返してしまうとゆう幽霊の解釈が、僕的には非常にしっくりくるため、この表現、ある意味、現実感があって、あの怖さを全く感じない声のトーンといい、とても良かったです。クライマックスの猟奇殺人シーンは、子供も容赦なく殺されるので、観る人によっては嫌な気持ちになって抵抗を感じると思いますが、僕は呪怨シリーズで怖さを追求した監督の手腕としては、正解だと思います。霊による怖さだけではある程度、限界があるため、本当に人が犯してしまうダークな部分が怖さに絡んでくるってのは、必要なんじゃないかと。あの嫌な感じ、それもまたホラーに必要なピースの一つだと僕は思うのです。それを逃げずにしっかり描いた点は、評価できます。ただ、これはしゃーないかもしれまんが、トシオがカメオ出演していますが、伽椰子を出さないなら、あれはいらんかったかなー。サービスなんだろうけど逆に冷めちゃいました。全体的にはゾクゾクくる怖さはイマヒトツなんだけど、退屈ではなかったので、可もなく不可もなくといった所でしょうか。
[DVD(邦画)] 5点(2016-11-24 17:55:08)
1285.  トロン:レガシー
前作は子供時に観たけど忘れました。映像だけ記憶に残ってる感じです。で、今作は映像クオリティーは当たり前ですが、前作以上、ただし、それにより、なぜかトロン感が薄まった感じです。ストーリーは、前半のゲームではテンポとか映像により、観てられるんですけど、後半に行くに従って、ドンドン興味が薄れていく感じでした。盛り上がりもイマイチだし、父と子の情緒的な所も、典型的で若干、退屈。
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-23 16:48:24)(良:1票)
1286.  シャーロック・ホームズ(2009) 《ネタバレ》 
ホームズとワトソンのバディーもの。ワトソンがホームズなみに強いのが目新しいです。推理も一応あるけど、アクションや戦闘は多め。中ボスが結構、強い。ホームズが戦闘するとき、一瞬で理論を構築するんだけど、それを見せるのが、なんかホームズ的戦闘って感じでした。次作に続く感じで終わっている。次作はモリアーティ教授が登場みたいので面白そうだけど、今作は可もなく不可もなくでした。
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-22 11:56:28)
1287.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 
子供たちが青春しつつ、ある陰謀に巻き込まれて頑張るジュブナイルSF映画。前半の勢いは悪くない。列車爆発など迫力ある絵作り。ただ、後半、お話が徐々に失速。最後まで退屈せずには観れるけど、個人的には、この映画、面白いよと友達にはオススメできないです。ヒロインが主人公に、「太っちょはリーダーぶってあなたを利用してる」ってセリフいるかな?それも中盤の色々物語が展開していくタイミングで。そこでそのセリフ?なんかヒロインがやな奴に思えてしまうではないか。とか、主人公の父が軍から、勇ましく脱出するわりには、最後は特になにもないとか。敵の描き方とか、物語に統一性をあまり感じなかったです。でも一昔前の家族でのんびり見る感じのお茶の間SFとしては、こんな感じでもいいかもしれません。
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-21 18:56:18)
1288.  僕達急行 A列車で行こう
二人の鉄道オタクがひょんなことで知り合いになり、それぞれが抱える問題をトントン拍子に解決するハートフルコメディー。ゆるーい笑いがちりばめられていて、のんびり見るにはちょうどいい感じの映画。ご都合主義過ぎるとか、変な効果音入れ過ぎとか、今どきキャバレーって言葉に昭和過ぎるとか、乗れない方には退屈かも。僕は、鉄道にはウトイんですけど、ボーッと車窓の風景を眺める感じには楽しめた方かな。子供の影響で鉄道好きになってる嫁は、それなりに楽しかったみたいです。心にしんどい事が起こらないのも、そーゆう気分の映画を観たい時にはちょーどいいです。
[DVD(邦画)] 5点(2016-11-20 18:04:52)(良:1票)
1289.  リダクテッド 真実の価値 《ネタバレ》 
実際のイラクでのレイプ事件を題材に、フェイクドキュメンタリー方式でアメリカ兵が少女をレイプする前後を描いた問題作。前半の退屈さは意図的であるのは、なんとなくわかる。久しぶりに映画を観てて眠気が襲ってきた。これは兵士の感覚を体感させるためだろう。リピートされる音楽、何かが起こりそうで何も起こらない、そのうち緊張感は退屈へと変わっていく。そして突発的に起こる事件。ただ、正直に言うと、フェイクドキュメンタリー形式だけど、個人的にはリアルさはあまりなく、その後は、お決まりのクソみたいな出来事がただ退屈に過ぎていく感じでした。緊迫感や怖さ、異常さがそんなに伝わってこないし、こーゆうことはわかってるとゆう既視感から、単に嫌なものを見てるだけみたいな。僕の心の方が麻痺してるのかな。でもこーゆう映画は重要だし、ラストの実際の写真も世界がしっかり見て嫌な気持ちになるべきだとは思います。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-11-20 01:22:51)
1290.  キャロル(2015) 《ネタバレ》 
僕は基本的に恋愛映画にそんな惹かれず、映画を表面でしか観ないのですが、評判いいので、この映画を観てみたら、やっぱり、少々退屈で、あんま楽しめず、でもそのままじゃ悔しいので、この映画に関して、なんで評判がいいのか、ちょっと調べてみました。すると、なにやら、原作者パトリシア・ハイスミス自身も同性愛者で、元になった小説「キャロル」は自分の実体験を元に書いた自伝的な小説みたいである。で、映画化するのに11年もかかったらしい。パトリシア・ハイスミスは「太陽がいっぱい」などの原作者で、もともと密かに同性愛を含む作品が多かったらしい。当時は、同性愛に関しては道徳的にタブーとされてた時代であり、「キャロル」に関しては作者名を伏せて発表し、それを告白したのが、なんと1990年。それまで発表できなかった事に、時代背景と世間の偏見と自身の葛藤で色々大変だった事がうかがえる。面白いのは彼女がカタツムリの観察を趣味としていたこと。カタツムリは一般的には雌雄同体である。同性を愛し、それを告白できない苦悩の生活の中、カタツムリを観察する彼女の姿を想像すると、人間的にすごく興味が湧いてくる。で、彼女の写真を見てみた。すると彼女の若い頃は、どことなくこの映画のテレーズ・ベリベットに似ていて、年老いてからは、どことなくキャロル・エアードに似ている。なんだかこの映画はパトリシア・ハイスミスそのものを描いてるような気がしてきた。映画の中の夫との話し合いの場で、キャロルが自分の事を隠さないよう発言するくだりは、原作の「キャロル」の作者を公表する彼女の姿にダブって見える。この映画は雰囲気から1950年代に非常にこだわった作りになっている。僕はこの映画がなぜ評価が高いのかちょっとだけわかったような気がしました。
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-07 15:03:45)
1291.  もらとりあむタマ子
家でウダウダしているプー太郎の女性とお父さんの何気ない1年を描いた映画。派手なことはなく地味、変わった色と形の扇風機だなーとか、野菜ばっか食って、あれは青汁か?とか、細かい部分の描写に思わず目がいってしまうほど地味目で特に何も起こらないけど、その何気なさや空気感が好きってゆう人には、恐らく、ずっと観てられる映画かもしんない。細かい描写も丁寧に感じました。前田敦子が演じるタマ子がとても自然なぐーたら感でそれでいて、仕草の一つ一つが普通なんだけど、なんか魅力的。あと、手下的な男子学生が登場するだけで面白く、タマ子とのやりとりはさすがに笑ってしまいました。ただ、ほんま淡々とふつうの生活を描いているので、全体的に面白いかと言えば、派手目な映画好きな僕には、微妙でした。
[インターネット(字幕)] 5点(2016-11-06 17:45:13)
1292.  アメリカン・ティーン
アメリカの5人の学生のドキュメント映画。ドキュメントと言っても、それは完全にとは思えない箇所がいくつかあり、そこはやらせ的な演出があるかもしんないです。そーでなきゃ、あの場面どーやって撮ったの?って感じにはなっちゃいます。途中に学生のインタビューがあったりして、ドキュメント色は強いけど、ドラマ的な展開が色々あり、普通の学生青春ドラマとしても十分観れる感じにはなっています。登場する5人の学生はいわゆる学園ヒエラルキー、スポーツ花形(ジョック)、女王(クイーン・ビー)、オタク(ギーク)、変わった人(フリークあるいはフローター)などからの代表者たちで、それぞれの立場でも悩みがあり、それがドラマ性を生み出しています。面白いのはヒエラルキーと言っても、オタクと言われるギークのキャラが、彼女を作るために他人との交流にかなり積極的だし、しかも、それがうまくいってたり、さらにジョックスの彼に彼女が全くいなかったりします。学生と言っても多種多様だし、ヒエラルキーの分類自体意味がないのかもしれませんが。全体としては退屈ではないですが、特に面白いと感じるわけでもなく、微妙でした。
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-06 16:34:43)
1293.  エグザイル/絆 《ネタバレ》 
ジョニー・トー監督の作品の中ではノレないほうでした。なぜイマイチかはよくわかんないですけど、主人公たちの過去の関係性があまり描写されないので、お互いに銃撃、その後、銃撃しあった者たちで仲良く食事ってゆう序盤の展開に、オイテケボリになってしまったからかも。金玉を治療する医者とともに治療しながらボスが移動するギャグ的展開とか、シニカルな笑いがあったり、最後の全員でダンスを踊ってるよーな凄まじい銃撃戦とか、面白い箇所もいくつかあるんですが、なんか全体的に淡々としてるように感じて、ちょっと退屈に感じてしまいました。ジャレあったりしてるんですけど、なんか皆が昔から仲のいい奴らたちって感じがあんまりしなかったんですよねー。
[DVD(字幕)] 5点(2016-11-04 11:54:45)(良:1票)
1294.  セデック・バレ 第一部 太陽旗 《ネタバレ》 
その昔、アジアに日本人が領地を広げていたのは知ってましたが、そこで、どんな事があったのかなどは全く知らない僕には興味深い映画でした。首狩りの部族がいて、彼らは日本の文化を押し付けられ、それが耐えられなくなり反乱を起こすまでが、この映画の第一部です。元の部族の生活に、日本人が乗り込んできて、制圧されるまでをテンポよく描き、その描き方も意外に公平です。日本人はちゃんと日本語で話し字幕なしで、部族の会話には字幕がありました。日本人の役者がちゃんと演じているので、日本人の違和感はほとんどありません。キム兄結構目立ってました。日本人、部族、両者ともしっかり演出されています。迫力もあり、首を狩られるとゆうエグいシーンも多々あります。特に最後30分の反乱シーンは村の日本人が女子供も容赦なく殺され、見る人によっては目を覆いたくなるかもしれません。でも僕は、なんてゆーか、部族、日本人、どちらにも肩入れできず、なんか冷静に観てしまいました。映画ののめり込み具合も普通。どーしてでしょう?監督との相性の問題かもしれません。退屈じゃないんですけど、なんか、そこまでのれない感じです。第二部がどーなるか気にはなるので、二部も観ますけどね。
[DVD(字幕)] 5点(2016-10-26 17:18:57)
1295.  エクスペンダブルズ
これはお祭りである。
[DVD(字幕)] 5点(2016-10-25 01:52:49)(笑:1票)
1296.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 
前作の完璧な続き。人間ドラマの方は相変わらず、どーでもよい感じの仕上がりだけど、クライマックスのピラミッドでの戦闘シーンは圧巻。もう戦争映画なみ。まー、ここでも、主人公サムの周りではモタモタ感があるけど。やっぱ、このシリーズではバンブルビーが一番いい味が出ててお気にいり。敵では、ヒョウみたいな奴が好きかな。
[DVD(字幕)] 5点(2016-10-21 18:06:50)
1297.  ソーシャル・ネットワーク
フェイスブックはそれなりにお世話になってます。別にとりたてて好きだとか、使いやすくてクールだとかはありません。ハサミとかと同じ感情です。あるから使うみたいな。びっくりしたのは映画の中のザッカーバーグが、めちゃ嫌な奴で描かれてたこと。最後の態度でも全然好きにはなれません。映画は時系列が複雑で、メインのザッカーバーグが嫌な奴で、てゆーか、各登場人物それぞれに距離感をもって公平に描かれているので、なんか誰にも好感がもてない作りになっていて、それでも最後まで集中して見せる不思議な映画でした。ただ僕的には観終っても、あー、嫌な話だったとしか、心に残らなかったです。
[DVD(字幕)] 5点(2016-10-21 09:36:58)(良:1票)
1298.  ピラニア 3D 《ネタバレ》 
3D映画なので、今更、自宅で観てもしょーがいなんだけど、まー、ラスト30分までは、昔のアメリカ風の展開がダラダラ、オッパイがいっぱい、など。ラスト30分は、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開され、エライこっちゃに。全体的には、あくまで下品に。エログロに。暇つぶしにはなったけど、別に無理して観るほどではなかったかな。若干、CGがチャチなとことか、キャラがなんの脈絡もなく一人いなくなるとか、大味な部分も多いので、B級感はかなりある。
[DVD(字幕)] 5点(2016-10-20 09:14:28)
1299.  ファイナル・デッドサーキット 3D 《ネタバレ》 
ファイナル・デスティネーションシリーズで一番ダメかも。盛り上がりもなんかイマイチだったし。ストーリーもこれまでと全く同じ。もはや、どんな死に方をするかだけが面白さの対象。3Dなんで、映画館で観れば飛び出し感で楽しめたんだろーけど。ピタゴラスイッチ感もそんなになくて、モノが超常現象的に動いちゃってる所も多く、そーなると、本来の面白さも半減しちゃう。とは言うものの、それなりに暇つぶしにはなりました。冒頭のサーキット場の大惨事で、タイヤが飛んできて肉片になる所とか、美容院のハズシのくだりとか、洗車場の首だけ車の外に出ちゃってるシーンとか、結構、楽しんで観ちゃってまして。これはもう、ファイナル・デスティネーションの設定自体が好きだから、しょーがないかな。
[インターネット(字幕)] 5点(2016-10-19 19:30:33)
1300.  特捜部Q 檻の中の女
アリガチな刑事バディもの。アリガチな事件の真相。暗めで、淡々とした雰囲気。そーゆうのが嫌いでなければ、それなりの暇つぶしにはなります。
[インターネット(字幕)] 5点(2016-10-12 17:45:07)
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