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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2012
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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1361.  エアベンダー 《ネタバレ》 
これは、つまらないよ シャマラン基本的に好きだけどこれはいただけない。展開の雑さといったら前代未聞。ざくざく話は進むけど誰にも肩入れできずじまい。早い、早いよ。王女様なんて、登場→主人公兄と恋仲に→精霊を助けるために死亡、の流れがほんの数カット分で終了。ざ、雑すぎる・・。火の国の王子の苦悩もぶっつりと描き止め。そしてなんといってもあのボウズに気持ちが入らない。この子を応援せにゃならんの? CGも哀しいかな、目が慣れちゃって驚きも少ない。与えられすぎて、想像力を失う。画面が素晴らしすぎて、逆にそう思う。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-12-02 23:17:07)(笑:1票)
1362.  宇宙で最も複雑怪奇な交尾の儀式
いやいや、こんなハイスコアをつけてしまうなんて我ながら抵抗あるけど、観てる間楽しかったんだもん。こんなシナリオ考えて、映画作品にして世に送り出した馬鹿者たちに拍手。やっぱり主演男優賞は精子ランナー達に。も、ほんと笑った。一番のツボは「あれ?卵子は?」「またフェ○かよー」のくだり。そうか・・、そうなるのかあ。ご苦労さん。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-02 23:08:12)
1363.  黙秘
K・ベイツとJ・J・リー、当代きっての芸達者二人が陰気な顔対決。虐げられた女たちの悲しさが背景にあるだけに、まあ全く暗い話です。しかし上手い。とりわけK・ベイツ。話の展開上、ドロリスは真犯人なのかどうなのか明かされる迄の前半部分の演技はどちらとも取れる微妙な演技が要求されるわけだけど、さすがに巧い。真実を娘に明かした後の、憑き物が落ちたような穏やかな表情、これも印象的。陰気ながらも多彩な表情を見せるベイツに比べ、リーはずっと一本調子な暗さで、演技対決では大ベテラン女優に軍配が上がる。ストーリーはしんどいけど、二人の女優の重厚感は見ごたえ充分。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-02 00:53:35)
1364.  エビータ(1996)
苦手なミュージカル。でもこれに関して言えば、マドンナにまっとうにお芝居に臨まれるより、台詞をオール歌で乗り切っちゃう方法で成功しているような。歌っちゃえば情感のバリエーション不足もなんとかなる。民衆に訴える際、両の手を拳にして高々と上げるパターン多し。エバ・ペロン個人への批評として、バンデラスを突っ込み役に配しているのが面白い。単なるエビータ礼賛映画ではなかったのが意外。彼女は政治家ではなく、貧しい人々にとっての偶像、憧れの成功例。実物の彼女はもう少しソフトな美貌で、マドンナみたいな野心丸出し顔ではないので国母となり得たのかも。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-02 00:18:25)
1365.  ショーン・オブ・ザ・デッド
作り手のゾンビ愛が、イギリスコメディ独特の馬鹿なノリで炸裂中。日常にゾンビが溢れる異常事態をまれに見るユルさで乗り切る主人公たちといい、どんなゾンビ映画も考えつかなかった斜め上のオチといい、最高点ではないけど秀作くらいの評価を受けても良いと思う。で、なんでダイアー・ストレイツのレコードを投げてもOKなのよっ こらあっ。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-01 00:30:41)(笑:1票)
1366.  幸せへのキセキ
ボーン・シリーズの後、しばらくぶりにこのM・デイモンを見てショックが大きいのは私だけかしら。もう中学生の父親を演じられるトシなのか・・少し減量したらどうかな・・、等まあそれは置いとくとして、お話は全体的にほのぼのと暖かく、優しさ先行の気持ちの良い作品に仕上がってます。子役のまあ存在感のあること。向こうの女の子は凄いなあ。小さい手でサンドイッチを作る、その馴れた手つきひとつで母親を亡くしてから色々家事もこなしてきたんだろうなあ、と思わせる。この子のいじらしさや、亡き妻の写真に涙するM・デイモンの情感溢れる演技、泣いてくれと言わんばかり。泣きました。 お兄ちゃんも飼育係のオネエサンもその妹もみんな美形というのはちょっと引っかかるかな。引っかかるといえばやっぱり邦題だな。カタカナにしてダブルミーニング狙いですかね?あんまり良いセンスではないなあ。直訳でも良かったよね。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-01 00:15:03)
1367.  奇人たちの晩餐会 《ネタバレ》 
本作の前にUSA版を観たので、観てしまったので、本家がどうなっているのか興味本位で観賞。良かった。ここに辿り着いたのだから、USA版にも存在意義はあったのだな。 舞台劇さながらの本作はフランス風ボケと突っ込みの応酬に行間が活きていて、面白いほど日本人的。観客の目線になって笑いを誘導する友人の役回りが心憎い。ボケ役のおじさんは最後まで天然炸裂、ラストは見事にオトシてくれました。“お前が取るな”。
[DVD(字幕)] 8点(2013-11-29 00:58:18)
1368.  レス・ザン・ゼロ
公開当時は、アメリカのお金持ちのツマラン日常に呆れるやら腹立たしいやらで、「知らんがな 勝手にやっとれ」と思った。登場人物らと年齢はさして変わらないのに、あまりの生活の違い。10代で何故毎夜パーティなのか、何でコカインが必須アイテムなのか。背景の金満堕落っぷりに嫌悪を感じるばかりだったなあ、と思いながら数十年ぶりに観直してみるとロバート・ダウニー・Jrの真に迫った哀しい堕落っぷりに心揺るがされてしまった。 馬鹿で愚かでお調子者で突っ張ってて、生きることの哀しさが前より少し分かるようになった今では、ああなんだか見捨てられないなあと思う。一体何だって高校卒業してわずか半年でこうもダメになるのか、J・スペイダーなんてもはや堂々たるヤクの元締めだ。ロバートの父親の半年前とは打って変わった冷酷さといい、説明の少ない脚本にイライラするものの、ロバートの精魂こもったリアルなヤク中の造形の見事さを評価しないではいられない。
[映画館(字幕)] 6点(2013-11-29 00:44:55)
1369.  モールス 《ネタバレ》 
“僕のエリ”はダークファンタジーなテイストだったのに、米映画になるとホラーになってしまうんだな。ヴァンパイアを哀しき存在として描くことに腐心していたオリジナルに比べると、変身の際の怪物的描写にみられるように、分かりやすい娯楽作に仕立てようとしている。異界の者に対する少年の心に困惑もあまり無かったし。 オリジナルに際立っていた冬の寒さが見事に伝わってこないことに驚いた。北欧の冬の夜は本当にしん、と暗く、こちらの息も白くなりそうだった。アメリカの風土、空気がそもそも拒絶的じゃないからだろうか。ラストシーンのプールにも“音”が入る。なにかと分かりやすくサービスしてくる米国版。クロエちゃんは可愛いし、好みは分かれるでしょうな。私はひっそりしていたオリジナルの方が好き。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-25 00:26:49)
1370.  アウトブレイク
話にリアリティがあるので、そこそこ怖がらせてくれるパニック娯楽作ではあるのですが、なんというかこの豪華すぎるキャスティングが嬉しいというより勿体ないという気持ちにさせられる。鑑賞中は「うわー、怖いなあ」「こんなに主演級出さなくてもさあ」の行ったり来たりで気持ちが落ち着かなかった。猿特定できたのは凄いな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-25 00:05:54)
1371.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
ゾンビ、走っちゃった。禁じ手だったのに。「遅い」から怖くない、ということには皆気づいてはいたんだけど。おかげでサバイバル数値が一気にUP。“速さ”と“数量”で今作のゾンビは相当手ごわい。生き延びるための必死感、切迫感が実に上手く演出されている。向かいのビルの男性を救出すべく行った犬作戦の顛末や最終脱出のトラックを囲む信じ難い数のゾンビ。この圧倒的な画面でああーこのトラックの中にいたらワタシはきっと正気の栓が抜けるだろうなあと絶望的な気分になる。正攻法で怖がらせようという制作側の術中にすっぽりとはまってしまっている。 おまけに自死を選んだ彼を映すラストシーンたら悲愴な上に美しい。オレンジの陽に包まれて小さくなって遠ざかる彼、遠くから迫る奴ら、響く銃声。ああ、“ゾンビ”で感涙しているってどうなんだワタシは。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-24 01:04:27)
1372.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 
M・デイモンが前作よりも超人度をUP。ジミー大西氏と似ているにも関わらず、なぜだかカッコ良く見える摩訶不思議なシリーズ2作目なのだった。前作で主要キャラだった恋人を早々に削除、作り手の新作への意欲は感じるものの、ストーリー自体はわりとよくあるスパイ小説のよう。脚本は平凡かと思うんだけど、マットが寡黙に賢く試練を超えてゆくその姿に惹かれます。当然3作目も観よう、という感想を抱きます。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-24 00:30:57)
1373.  フラガール 《ネタバレ》 
ベタであっても良いものは良い、と思わされた。泣いた泣いた。女の子達が頑張って、苦労を乗り越えてプロダンサーになる、外枠だけ聞けば凡庸なスポ根みたいだけれど、丹念に描かれた背景の生活の厳しさ、貧しさが彼女らの立場を切実なものにする。日本は、貧しかった。家屋の狭さ、古さ。学校に行ける子、行けない子。紀美子は制服なのに、親友の早苗は家庭の事情で通学できる余裕が無い。昭和40年代の炭鉱街の女の子にとって、華やかさがどれほどの憧れであったか想像に難くない。夢を諦めざるを得なかった早苗が街を去るシーンは、嗚咽しすぎて気分が悪くなってしまった。 どの役者もしっかり見せてくれるけど、富司、松雪、蒼井の女三代が凄く良い。華やかな夢など見ることも望めず、仕事に誇りを持つしかなかった富司の世代、夢の世界に裏切られて、現実を知る松雪、そしてひたむきに新しい世界を目指す若い世代の蒼井。三者が絡み合い、互いの理解を得ながら大団円へと進む。いやあ、ベタだけど号泣した。いい話だ。
[DVD(邦画)] 9点(2013-11-22 00:35:49)(良:1票)
1374.  ゾンビ/ディレクターズカット完全版 《ネタバレ》 
ゾンビの定義が確立した、数多あるゾンビ映画のパイオニアであるけれど恐怖を喚起させる意味でのホラーテイストは古典の“ナイト・オブ・リビングデッド”の方が良く出ていた。舞台がショッピングセンターというのがね。空間は広いし、ヘリっていう万全な逃げ道もあるし。しかもお宝取り放題のわくわく感すらある。強盗団とのドンパチに至ってはもはやゾンビは無視されちゃった。ここすごくびっくりした。 そもそもなんでゾンビが現われたか。“ナイト・オブ~”では放射能がどうとか苦しいこと言ってたけど、今作で「地獄が満員になったのでこの世にあふれ出た」一本で押し通すことに決定。この潔さ、どこかユルイ本作で一番のお気に入り要素だったりする。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-18 01:01:01)
1375.  デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-
サダム・フセインの息子、イラクの悪魔王子ウダイの狼籍ぶりオンパレード。まあ肉親も手を焼くほどのバカ野郎だったらしく、あのフセインすら息子を苦々しく思う一人の苦悩する父親だ。ドミニク・クーパーの一人二役の演技は実に巧みで、言われるまで気づかなかった。物申したいのは脚本に対して。こんな悪魔に人生を破壊された影武者氏の苦悩や家族友人らの動揺とか怒りとかが、ドラマとして全く食い足りなく感じる。はっきり言うと、映画の中身が先だって見たTVバラエティの内容とほぼ同じなんである。余計な前知識を入れてしまったなあ、とも思うけど、映画もウダイの行状ばかり並べるのはちょっと能が無いのではないかね?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-17 00:42:02)
1376.  美しき諍い女
いやあーさすがに長い。ベアールのヌードも見飽きちゃった。私は女だし。解ったことといえば絵描きはSでモデルはM、という構図が上手くゆくのだな、ということとフランスって雰囲気のあるロケーションがふんだんにあるんだなあと感心したことくらい。画家の屋敷の庭は広大で美しく、小高い丘にある石造りのアトリエも本宅もその佇まいの威厳のあること、圧倒される。石壁だから冬は寒そうだなあとかいらんことまで想像したりして、絵の進行具合にあまり集中していない自分に気づく。バーキンがエプロンのひもを結ばないのは彼女のファッションポリシーなのかな、とほらまた気が散る。かくも本筋以外のところに目が行きっぱなしの本作だったけど、それだけ画が美しいから、ということにしておこう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-11-17 00:07:47)(良:1票)
1377.  ノイズ(1999)
なんというサスペンス味の乏しさ。脚本のつまんなさが画面にも影響して、ジョニー・デップすらどこか野暮ったく、初めのうちはそっくりさん俳優かと思った。作品の格が低いとスターのオーラまでかき消すのか。 NASAの仲間で集まって送別会をするシーンでなんとなく駄作の予感はした。“順風な生活”を描写すべく、豊かな人間関係を強調したくてパーティシーンに頼るっていうのが駄目映画に多いから。いかにもな仲良しぶり、盛り上がりっぷり。一目で記号だとわかる。あくまで個人的感慨ですが。冒頭からこんなでエンディングもつまんないときて、とるトコないなあ。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-11-15 00:42:53)
1378.  ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生 《ネタバレ》 
恐怖をシンプルに、直球で投げ込んでくる傑作ホラー。序盤からイキナリ廃人(実はゾンビ、メイクがまだ稚拙なのでよく分からない)に襲われるという訳の分からないキョーフで掴みはOK、中盤の家屋内での諍いでは人間のエゴむき出しで気分を悪くさせ、怒涛の終盤ではショックに次ぐショック、その上身もふたも無い幕切れ。日常が突如理不尽に破壊され、一人目の彼女は精神崩壊気味でしたが、わかりますその気持ち。 居合わせた人物たちの造形を手短に紹介する手腕も見事。性格や生活背景がわかることによって、彼らはただのモブシーンの犠牲者ではなくなる。死に様の印象が強烈になる。ああ~怖いよ~。ゾンビ映画かと侮ってだらだら観始めたけど、クライマックスあたりでは膝抱えてはんぱ無い緊張感と闘うハメになりました。怖い怖いでも傑作。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2013-11-15 00:04:50)
1379.  カプリコン・1
カースタント、エアチェイス、国家の陰謀等が70年代の雰囲気のなかで派手に繰り広げられて見所満載。台詞も気が利いてて楽しいよ。「俺たちは死んだぞ」→「いい奴だったのに」もっぱらボケるのはO・J・シンプソン。風体からして堂々たる存在感だ。NASAを模したコントロール室の機器等もさすがに本家の協力あってちゃちさを感じない見事な美術。音楽もかっこいいし、娯楽映画としてはほとんど完璧。これ観るとやっぱり頭をよぎるアポロ11号・・、ほんとに月に行ったんだよね?もしかして??
[DVD(字幕)] 8点(2013-11-13 23:56:49)
1380.  ミスター・グッドバーを探して 《ネタバレ》 
D・キートン扮するテレサは心が壊れてる。メンヘラな彼女が生きたのが退廃感漂う70年代だというのが状況の酷さを加速しているよう。父権主義の強すぎな父親から逃げ出して、酷薄な教授、わが身可愛い生活保護課の男、ゆきずりの男たちに至ってはヒモに前科者に泥棒警官に、と手当たりしだい試してみたけど結局彼女は“グッドバー”氏には巡り会えなかった。 メンヘラであばずれではあってもそれは彼女の一面で、他方では他者への共感性が強く優しいテレサ。妹を理解し、聾の生徒たちには心を込めて接し、男の嘘八百な身の上話に胸を痛める。男との情交の合間に汚い部屋で授業用の資料を作る、先生テレサ。 彼女をめった刺しに追い込んだのは一体何なのか。婦人運動だの性の解放だのとかまびすしかった時代に、R・ブルックスが一石を投じたような衝撃作。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-11 01:13:17)
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