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ムレネコさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 238
性別 男性

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121.  プルーフ・オブ・ライフ
話がカットされているからか、メグ・ライアンの夫が誘拐され、ラッセル・クロウが救出に行くのだが、2人がキスする流れがいまいち分かりませんでした。
5点(2003-11-22 13:08:28)
122.  キル・ビル Vol.1(日本版)
マカロニ・ウェスタン、香港クンフー映画、日本の時代劇・仁侠映画などの影響を受け、いろいろな映画のパロディ・オマージュとなっているタランティーノの映画愛が詰め込まれた映画。元ネタはほとんど分かりませんでしたが、パンフの詳しい説明で、そのすごさを実感しました。 物語が時間軸や場所を変えて出てくるタランティーノ映画。この映画もその手法は健在ですが、『パルプ・フィクション』ほど凝っているわけではなく、分かりやすい流れになっています(とはいえ、vol.2であっと驚く仕掛けもありそうですが・・。) 頭や手や足がもげまくりで、血がドバドバ出るので、そういうのが苦手な人は全然ダメでしょうけれど、88人もの刺客をバッサバッサ斬っていくところの映像はすごかったです。 ルーシー・リューやユマ・サーマンの変な日本語もすごい。「オメーラ、ヤッチマイナ!」 それにしても、vol.1で一番強かったのは、オーレン・イシイでもヴァニータでもなく、「ゴーゴー夕張」(栗山千明)だと思う・・。  日本刀持って飛行機に乗ってるよ!そのオキナワTシャツなんだよ?その服とバイクどこから持ってきたのさ?エンディングが演歌だし、など突込みどころも満載ながら、笑いあり、息を呑むシーンあり、娯楽性の高い作品に仕上がっています。 vol.2に続くところも、うまく切ってあると思います。これが3時間ものだと、面白いのだけれど、観終わった後、疲れていたかもしれません。
8点(2003-11-22 01:49:11)
123.  インファナル・アフェア
マフィアから警察に潜入したラウ、警察からマフィアに潜入したヤン・・。別の俳優が演じている若い頃の映像もあって、最初はどちらがどちらか分からないのだけれど、だんだんと、「このヒゲのある方が、警察からマフィアに潜入したヤンね」と分かってくる・・。 ストーリーは緊張感あるものでしたが、最後まで惹き付けられて観ました。ラストシーンも印象的でしたね。 アンディ・ラウもトニー・レオンも格好いい ハリウッドで、ブラッド・ピット主演でリメイクされるみたいですが、この男臭さはアジア映画でないと出せないのでは。ましてや、あのラストシーンでの「彼」の行動や考えているであろう事を欧米人が理解できるのか?なんて邪推してしまいます。 ケリー・チャンがチョイ役。もっと出てもいいと思いましたが、基本は「男のドラマ」だからいいのかなぁ・・。 香港では、2人の若き日を描いたパート2、続編のパート3が今年公開されるそうです。 2では、あの「マッサージ師の娘」の事や、ケリー・チャン演じる精神科医の事も取り上げるのかな、そして「3」では、やっぱり「あの人」は死んでしまうのかな、と。日本公開が待たれますね。
7点(2003-11-22 01:46:46)
124.  座頭市(2003)
人がバッタバッタ斬られ、血がドバドバ飛びます。やりたい放題。コミカルなシーンもありますが、かなり残酷な映画。食事時に観る映画ではないかも・・。 おしの・おきぬ姉妹の過去の話など、ちょっと中だるみする所もあった気がするのですが、悪をバッサリやって、最後は格好いいタップダンスでキッチリしめているので、後味は良いです。 賭博場で、座頭市がもめごとを起こすシーンは、さすがに「そんな殺生な!」(笑)と思いました。この映画、劇中で何人死んでいるだろう・・。 ビートたけしと浅野忠信が格好いい。浜辺での2人の決闘シーンもいい感じ。「黒幕」も単純ながら、最後まで分からなかったので、おぉ、と思いました。 ヤクザの親分を演じた岸部一徳が本当に悪そうでハマリ役でした。
7点(2003-11-22 01:44:16)(良:1票)
125.  フリーダ
重い雰囲気を漂わせながら、あまり重くない映画だとは思うので すが、少々退屈な映画かも。ラストもハッキリしてない気が・・。「手術」や「キングコング」などコミカルなシーンもありますが、あまり意味はなかったような。
6点(2003-11-22 01:42:06)
126.  S.W.A.T. 《ネタバレ》 
アクションシーンばかりではなく、SWATの新チームのメンバー集め・試験・訓練などのシーンも多いので、ちょっと中だるみ感もあった気もするのですが、うまく1本の映画にまとめています。「飛行機のシーン」はさすがにムチャな気も・・ 「俺を逃がした奴に1億ドルやる」なんて言ってる麻薬王がそれほど強そうでない(ものすごい悪の組織の親分っぽいのに、構成員があんまり助けにきてないような気がしましたし)し、暴動もすぐに収まってしまったので、それほどハラハラしなかったなぁ。今回の悪の主役の元SWAT隊員ももうちょっとがんばって欲しかった。 いきなりある登場人物が裏切って・・というのも、2時間の映画では感情移入できるほどキャラが確立できていなかったかも。 女性初のSWAT隊員を演じているミシェル・ロドリゲスがかっちょいー。 登場人物の紹介は今回ですんだと思うので、是非続編を作って欲しい映画。今回のストーリーを引き継いだ続編も作れるでしょうし、新しい事件があってもいけますよね。
7点(2003-11-22 00:26:46)(良:1票)
127.  偶然にも最悪な少年
CM界の鬼才グ・スーヨンによる「ぶっ飛んだ」映画。 民族差別、万引き、恐喝、近親相姦、強盗、自殺、ヤクなど、問題を散りばめながら、そのどれかに特化する事無く、よく分からないままストーリーは進んでいく。場面の詳しい説明のないまま、次々と話が展開していくので、「で、どうなったの?」と、やや消化不良な感じがするのだけれど、テンポがよく最後までクスクス笑いながら観る事ができた。ただ、「好き嫌い」の激しい映画だと思う。 エンドロールを見ると、どこに出ていたの?というくらい豪華な出演者。岡田義徳、袴田吉彦、佐藤江梨子、前田愛、永瀬正敏、ともさかりえ、高橋克則・・。贅沢ですねぇ。 テンポ良くぶっ飛ばすのが個人的には面白かったのだけれど、ラストのオチがイマイチ。重くもなく、爽快でもないので、物語は記憶に残らない。「マヨ・ケチャ」、「飛び蹴り」、「デカパイ」くらいしか覚えてないよ。 市原隼人も中島美嘉もなんとなく好きになれない。この映画の主演男優賞は、「偶然にも最悪な少年」タロー(池内博之)だろう。
6点(2003-11-22 00:23:21)
128.  ドラゴンヘッド 《ネタバレ》 
「未来の先にあるのは、果たして希望か、絶望か?」 ・・って絶望じゃん、って突っ込んでしまうどうしようもない映画。 生き残るも狂気と化した人々・・。人の極限状態をうまく描いているとは思いますが、終始救いのないストーリーにゲンナリ。 食料も水もほとんど食べず、火山も爆発してるし、あんな所で生き延びられるわけないっての。 狂気化したノブオや、狂気の自衛官・仁村(藤木直人)も特に恐いというわけでもなく、キャラが弱い。あとセリフ棒読みのSAYAKAも・・ ただ、エンディングに流れるMISIAの『心ひとつ』がむなしく流れていっただけでした・・。 ウズベキスタン・ロケの絶望的な風景は日本映画とは思えないほどインパクトがありました。
1点(2003-11-22 00:21:51)
129.  えびボクサー
「えび対人間のボクシング」という内容から動物愛護団体から上映禁止運動が起こったといういわく付きの映画ですが、ボクシングシーン(虐待シーン?)は少しだし、ストーリーも、主人公ビルが、巨大エビを世話するうちに愛着を持ち始め、見世物にする事に疑問を抱いて・・というものなので、虐待とは程遠いもの。どちらかといえば「感動作」なんですよね。 ただ、無駄なエロシーンがB級映画の匂いを漂わせているところが難点・・。これはなくても良かったなぁ・・。あ、でもエビをお風呂に入れてあげる所は爆笑しました。 主人公ビル(ケヴィン・マクナリー)はMr.ビーンのローワン・アトキンソンに似ている気がする。
7点(2003-11-20 23:24:30)
130.  ゲロッパ!
JBの誘拐、娘との再会というストーリーはあるものの、ネタとしては弱く、どちらかといえば井筒監督の小ネタ集で笑わせるといった感じ。ただ、そのバカバカしい小ネタが結構楽しく、何も考えずに観るにはちょうどいいかも。 西田敏行に全然凄味がない気も。『釣りバカ日誌』のイメージが強すぎるのかなぁ。常盤貴子もこの映画の中ではイマイチ。
6点(2003-11-20 23:23:03)
131.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
この映画、不死の海賊・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)もさながら、ジャック・スパロウ船長(ジョニー・デップ)が格好いい。オーランド・ブルームは端整な顔立ちで人気だけれど、この映画は、わざと薄汚く演じたジョニー・デップが主演ですよ!船に乗った登場シーンにはしびれたし、バルボッサとの一騎打ちも渋い。 不死の海賊が攻めてくる、という緊張感はあまりなく、オチも予想できるのだけど、割とうまく描いていると思います。 ラストもスッキリ。ちょっと長いけれど、後味は悪くないです。
8点(2003-11-20 23:20:55)
132.  コンフェッション(2002)
まず、これが「実話」(というか「自伝」)を元にした作品という事に驚き。日本で言う土屋敏男みたいな敏腕プロデューサーが実は殺し屋だったなんて・・。 プロデューサーとしての栄光と転落にサスペンスを加えたストーリーはうまく出来ていると思いますが、豪華な出演者の割には話は地味で暗い。渋めの映画ですね・・。 ジュリア・ロバーツがノーギャラで出演していますが、存在感薄め。ドリュー・バリモアは表情豊かで上手かったと思います。 ジョージ・クルーニー初監督作品。サム・ロックウェルのお尻を何度となく映し出していた気もしますが、『ソラリス』の時といい、男のケツ好きなんでしょうか・・。それにしても、映画の中でジョージ・クルーニーって最後どうなってたのだろう?
6点(2003-11-20 23:19:20)
133.  HERO(2002)
予告編のすごさに、期待して観に行ったのですが・・個人的には肩透かしをくらいましたね。映画『羅生門』(黒澤明)のように、一つの出来事を視点を変えて語っているのですが、これに全然感情移入できなくて。なんども繰り返される夢オチ(夢ではないけど)にグッタリ。上映時間は99分と短いのですが、かなり疲れました・・。 ・・とはいえ、やはりこの映画はすごいっす。CGでなく実際に人を使って撮影した兵士の大群やものすごい数の矢が飛んでくるシーンは圧巻!本編の名場面が全部、予告編に出ているのがちょっと難点なのですが・・ 赤・青・白と色調を変えて撮影した映像は綺麗です。マギー・チャンとチャン・ツィイーの決闘のシーンで、最後、赤くなるところが良かった。ワダエミによる衣装も綺麗ですねぇ。 日本の太鼓集団・鼓童の演奏もバックに流れているんですが、これが控えめだったような気も。もっと大音響で鳴らしてくれたら盛り上がった気もするのですが(とはいえ、これは「静」の映画でしょうからねぇ・・) マギー・チャンが格好よかったです。あんな風に矢をかわすのはあり?
6点(2003-11-20 23:17:44)
134.  10日間で男を上手にフル方法
NBAのニックス戦のイイところで、飲み物を買いに行かせる、会議中に電話して取り次いでもらう、2人の写真を合成して未来の子供の写真を作るなど、「コレをすると男に嫌われる」ネタが出てくるけれど、ネタが弱めだし、少ない感じ。ラストシーンまでの心の動きも、うまく描かれていない感じだし・・。 ラブ・コメの王道を行き、予想通りの展開をして、予想通りの終わり方をするので、ちょっと物足りない気もします。主演のケイト・ハドソンの可愛らしい笑顔は良かった。
7点(2003-11-19 07:32:45)
135.  ぷりてぃ・ウーマン 《ネタバレ》 
平均年齢80歳、静岡に実在するおばあちゃん劇団「ほのお」をモデルにしたコメディ映画。 淡路恵子、風見章子、草村礼子、絵沢萠子、正司照枝、馬渕晴子、イーデス・ハンソンらベテラン俳優に、西田尚美、市川実日子ら若手も加えての演技合戦。 ひょんな事から、市民サークルの発表会で劇をやる事になったおばあちゃんたち。周囲の反対にあいながらも、「どーせ、そのうち死んじゃうんだから」と突き進む。超ベテラン俳優が、演技素人の「俳優」から、だんだん上手くなっていって公演を成功させる(?)おばあちゃんを見事に演じきっています。最後の発表会のシーンでは、映画の中のお芝居の観客になって拍手していました。 一人一人のエピソードをもう少し詳しく描いていたら、もっと感情移入できたかな、と思いますが、話が散ってしまうだろうから、これで良かったのでしょうね。ただ、個人的には、あのお婆ちゃんが亡くなってしまうシーンにあまり泣けなかったのがもったいなかった・・。 映画の中のおばあちゃんたちのパワーは見事なもの。「自分ってまだまだがんばってないな・・がんばらないとな。」と、元気をもらったような気がします。 年齢に関係なく楽しめる映画。笑って、笑って、最後には感動できるステキな映画でした。
8点(2003-11-19 07:29:38)
136.  スコルピオンの恋まじない
「コンスタンチノープル」「マダガスカル」 1940年代のニューヨークを舞台に、犬猿の仲の二人の男女(ウディ・アレンとヘレン・ハント)が魔術師にかけられた催眠術のせいで、呪文を耳にする度に魅かれあっていく・・。 ウディ・アレンはよぼよぼのおじいちゃんなのですが、演技力がすごい。相手役のヘレン・ハントの存在感があまり感じられないほどでした。でも、バツイチで、仕事が出来て、気が強くて、だけど最後は・・というのはヘレン・ハントの十八番ですね(『ツイスター』『恋愛小説家』『ハート・オブ・ウーマン』『ペイ・フォワード』など)。 女優では、むしろ、シャーリーズ・セロンの方がインパクトあったかな。でも”あんな役”なのによく出演したなぁ、とは思いますが。 花火の中でのキスシーンがすごくロマンティック。おいおい、と思いながらあそこでやられてしまいました。ラストのオチは予想できるのだけれど、観終わった後のホンワカした気分がなんとも言えず良かったです。
8点(2003-11-19 07:26:52)
137.  阿修羅のごとく
映画としての起承転結はそんなになく、連続ドラマで見たほうが面白いのかなとも思ったのですが(元々、NHKのドラマですしね)、ところどころクスクス笑いながら観ていたので、2時間を越える上映時間は気にならなかったですね。 四姉妹の熱演もさながら、中村獅童の変なキャラや、木村佳乃の無表情なキャラも印象的でした。 観客層はほとんど年配のご夫婦か奥様方。ドラマもタイムリーに観ていて、映画の中の話もそれなりに体験(?)された方が多かったのでしょうか。 この映画だけでは、「女は阿修羅みたいだ」のセリフの意味がイマイチ分かりませんでした。まだまだ人生経験が足りないのかな。
6点(2003-11-18 21:54:18)
138.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 《ネタバレ》 
小道具や設定なども細かな所まで作り込まれていて、噛めば噛むほど味が出る映画ですね。公式ページには各キャラクターの細かな設定があって、一日では読みきれないかも。エンドロールでは、各キャラの裏設定の場面を映した写真がたくさん登場して、クスクス笑わせてくれます。このあたりは、ビデオでもう一度観た時に、細かなネタを楽しめますね。 前作では、映画『天国と地獄』(本作にも、押収品としてこのビデオが出てたり。)のオマージュネタがありましたが、今回は、映画『砂の器』(野村芳太郎監督)のオマージュネタが出てきます(「蒲田」のシーン)。他にもいろんな映画を彷彿させる小ネタがあってあきさせませんね。 青島の心の葛藤。事件に大きさなんてない、なんてのは、テレビシリーズ第4話『少女と涙と刑事のプライド』を思い起こさせるネタですね。沖田管理官を徹底的に「ヤ」な役に描くことで、様々な対立を上手く描いていたと思います。 湾岸署史上最悪の三連休、という割に、犯人グループがイマイチで、事件にすごみがないかも。ナイナイ岡村も脇役やし・・。最後、事件があっけなく解決した気も。これも室井さんの手腕の凄さを際立たせるため?レインボーブリッジ封鎖のネタもイマイチやし・・。まぁ、そんな物は他でいくらでもカバーできてるんですが・・ それにしても、出演者陣が豪華ですねぇ・・。脇役でも、犯人役にあの人がいたり、目覚ましテレビの軽部さんや高嶋ちさ子さんがいたり・・。小泉孝太郎はクレジットに出ていなかったら、絶対誰か分かりませんでした。
8点(2003-11-18 19:29:40)
139.  ターミネーター3 《ネタバレ》 
前作の内容を覚えていなくても、「勢い」でずんずん突っ走り、一気にクライマックスまで持っていくので、前作の内容を覚えていないくても大丈夫かな。 シュワちゃん熱演だし、爆発シーンはすごいしで大作には違いないと思うのだけれど、ラストの後味が悪かった(キューブリックの『博士の異常な愛情』みたいな感じ?)。いくつか伏線を張って、続きがあるんだろうなぁ、と思わせる内容。流れから行って、次作はシュワちゃんは出なくても(またはチョイ役)大丈夫だろうし、世界観だけ残して未来を舞台に新しい映画を作るのは良いかもしれない。 女ターミネーター「T-X」はメチャ強いはずなのに、なぜかそれほど強そうに見えない。最期もなんだかなぁ。
6点(2003-11-18 19:26:07)
140.  マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
低予算、ビッグスター出演なしのインディペンデント系映画ながら、アメリカでロングランヒットを記録。『観ると、”しあわせ”になれる映画』『ラブストーリー史上『タイタニック』に次ぐラブ・ストーリー史上2位の大ヒット』『一生結婚したくない、という人は、観ると危険です』という触れ込みに期待して観に行ったんですが・・ ストーリーにそれほどの起伏はないし、笑わせる小ネタや甘いセリフもそれほどないと思うしで、嫌いではないんですが、なんだかスマッシュヒットにとどまっているという感じでした。
5点(2003-11-18 19:23:03)
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