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まつもとしんやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 150
性別 男性
自己紹介 「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。

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121.  将軍の娘/エリザベス・キャンベル
悪玉(と言っていいのかわからんが)は誰だろうとか、正直読めてしまう結末ではある。まあ、将軍の娘が例え復讐でもああいう手を使うのは読めない……いや、読めないというかやりすぎではないかねえ?
5点(2003-11-13 23:00:22)
122.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 
以前、『1』から『3』までまとめてDVDで観た際に、「『4』はないと踏む。(『3』のオーラスにあった)アリスがホントにぞろぞろ東京に現れたらコメディだ」と書きましたら、本当にそうなってしまいました(笑)。「もうゾンビ関係ないじゃん」とか、「あの打ち込まれた血清はどうした(あ、あれでも効いたことになってるの?)」とか、もはや言っても詮ないですね。あえてシリーズとしてのヨコの比較をしない考えも浮かびましたが、『4』と銘打っているのを尊重(?)させていただいて4点。内訳はミラ様のお姿だけで4点。あ、あといちおう中島美嘉に心の0.5点。 しかしま、『3』のオーラスは悪い冗談だと思っていたわけですが、ね。今回こそそうであってほしい。あのオーラス、忘れますのでもう止めにしましょう、頼むから。
[映画館(字幕)] 4点(2010-09-21 12:38:21)
123.  ピアニスト
「好きなら変態でもなんでも受け入れろよな」とかなんとか、いろいろと考えを巡らせてみましたが、理屈よりも目の前に現れる嫌悪感に勝てませんでした。ラストに出たエリカの表情の変化に4点。それだけでご勘弁ください。
[DVD(字幕)] 4点(2009-03-07 14:07:39)
124.  監督・ばんざい! 《ネタバレ》 
うーん……。「沖縄をアメリカに返還」とか「ロサンゼルスの三浦射撃クラブ」の、江口ともみがしゃべっていた一連のネタに笑った。『たけしメモ』のような感じで。とりあえずその分(だけ)で4点とさせていただきます。嫌いではないんですけど、ね。
[映画館(邦画)] 4点(2007-06-05 21:28:29)
125.  ソウ
「生きられるのならしっかり生きなさいよ」という、至極まっとうなメッセージ(のようなもの)は伝わるんですけどね。やっぱり血やらなんやら、即物的な気味の悪さを私は受け入れられませんでした。じゃあなんでこの映画を観たのか、と問われれば、沈黙するしかないですけどね。読み切れなかった大オチと、シチュエーションには敬意を表しますが、4点が精一杯です。
[DVD(字幕)] 4点(2005-12-13 17:12:35)
126.  ニュースの天才
実話をほぼ忠実に映画化ということは、映画としての作り云々よりも、この主人公氏を受け入れられるか否かが評価の中心になると考えます。そこで私は否。アメリカの雑誌はこんな穴だらけだったりするのか、という驚きも付け足して4点です。
[DVD(字幕)] 4点(2005-12-11 18:16:24)
127.  シェイド(2003)
うーん。「はたして誰が騙されていて、どうグルなのか」であるとか「あまりにも鮮やかなイカサマ術」であるとか、とにかく話のキモになるところでまったくカタルシスを感じませんでした。もうバンバンイカサマ使っちゃって、手口もバラしまくっちゃって……というのじゃダメなんですかねえ?
[DVD(字幕)] 4点(2005-11-05 20:43:42)
128.  ビーン
うーん、「“Mr.ビーン”とはまた違う」と考えるべきなんでしょうか。DVDの“おまけ”にチラッと入っていた“Mr.ビーン”のシーンの方が笑えてしまいました。ところどころ吹いてしまうところはあったものの、ちょっと残念です。
[DVD(字幕)] 4点(2005-09-25 17:57:49)
129.  タクシードライバー(1976)
うーん、世の中の“悪”に対する怒りであるとか、ぼんやりとした“自分への不安”ってのは解ります。ついでに言えば、そこから“殺人”となるのも解ります。しかし、対象が大統領候であれ、ポン引き連中であれ、「なにもそこまでせんでも」から出られませんでした。“狂気”ということと思いますが、その悪に対しても、救ってあげたい者に対しても、また自分に対しても、そこまでのものを私は感じられなかった。極論として、たとえば最後の銃撃の後、銃に弾が残っていたら、また違っていたとは思いますが……。
[DVD(字幕)] 4点(2005-09-15 21:54:27)
130.  欲望の翼
うーん、いわゆる“青春映画”なタッチだと思うんですけど、誰ひとり幸せだと思えず、かといって絶望的なほど悲劇でもない(死んでもすべてが“絶望的な悲劇”というわけではないし)。なんか受け入れづらいんですよね。極端にも極端なことを言えば、冒頭の「1分の友人」、この口説き方が粋と感じるか否か。私は否なのでこの点止まり、となんとなくですが思っております。
4点(2004-11-29 00:18:51)
131.  es[エス](2001)
“非常に興味深い内容・テーマ”であることは間違いないですが、私の中では「人間とはときに恐ろしいね」という感想が、猛烈な「救われなさ加減」を超えることができませんでした。ミもフタもない言い方をすれば「(いくら興味深くとも)なんでそんな実験やったのよ」とも観賞後には思えてしまったぐらいで、これは趣味の問題も多分にあるとはいえ、私にとっては単に“興味深い”というだけでの4点となってしまいました。
4点(2004-10-20 18:24:56)
132.  コンフェッション(2002)
ふーむ……“実在の人物の話である(しかも実話かは判断付かん)”と最初にきてしまったためか、殺し屋になった云々の話などでいちいち「ホントかよ!?」と思ってしまい、それがブレーキになってしまうんですよ。もし、これが最後まで実在の人物の話であることがわからず、最後の最後に本人登場でビックリ、なら全然違った印象になったと思うのですが。“可もなく不可もなく”よりは“意外と……”と感じてしまった故、4点です。映像のつながり方とかは、面白いと思ったんですけどね……。
4点(2004-08-11 23:43:10)
133.  プレイガール
テレビシリーズ等まったく未見ながら、縁あって鑑賞したものの、どこまで行っても「ちょっと変わった刑事ドラマ」どまりと言っていいでしょう。もうちっと、アクションやら変わった捜査シーンなどがほしかったものです。沢たまきらテレビ版のプレイガールが出たことに1点分の敬意を表して4点にします。
4点(2004-05-13 19:08:31)
134.  卒業(1967)
うーん、情けない男7割+人妻のわがままと嫉妬3割で、こやつらが勝手に話しをかき回しているだけ、という感じ。あとは、ベンジャミンの行動を「ストーカー」と呼ぶ現代はうるおいがない、と言うことを再認識……って、それは映画の内容とは直接関係ないもんねえ。
4点(2004-03-18 19:39:41)
135.  すべては愛のために(2003)
うーん……。“いい映画である”、もっと言えば“いい映画だよな!”というオーラが出まくっている映画ですが、難民・紛争問題もラブストーリーもちょっと中途半端に感じてしまいました。特に難民・紛争問題は、手を広げすぎて薄まってしまっていると思います。ラストはちょっと想像していないものでしたが、それでも挽回まではいたりませんでした。まあ、言ってしまえば実際に国連親善大使であるアンジェリーナ・ジョリーによる、アンジェリーナ・ジョリーの映画なわけであり、ジョリ姐のプロモーションという極端な見方も可能かもしれません。私はそれでもいいと半分くらい思っているので、点は少々上乗せしたうえで、4点にしたいと思います。
4点(2004-01-21 20:07:16)
136.  サイボーグ2<OV>
サイボーグの仕組みやら能力やら感情やらに対するツッコミは無意味なので(なぜなら現代ではまだ開発されていない)置いてしまうと、“読める展開→結末”というのだけが特色になってしまうと感じました。「なんじゃこりゃ?」ともそんなに思わない反面(しつこいようだがサイボーグ云々は置いておく)、盛り上がりもまたなにも無い。つまるところ、「あまり面白くない」という結論になってしまうのは仕方がないでしょう。3点か4点と思いましたが、「サイボーグがアンジェリーナ・ジョリーである」という点、それに付随してのジョリ姐の乳首、これらに免じて4点といたします。
4点(2004-01-21 02:42:41)
137.  ピノッキオ
うーん……。「ファンタジーである」という観点から、“ピノッキオがおじさんであり、かつみんなはちゃんと木の人形に見えている”などの発想の妙は感じますが……肝心のピノッキオの行動に(おもしろさや悲しさなどの)興味をあまり感じませんでした。なんかぶつ切りな感じ、と言うのでしょうか。「オモチャの国」の風景や町並みなどは心に残っているんですけどね。それと妖精さん、ありゃもう許してあげすぎだと思います。
4点(2004-01-07 23:12:31)
138.  ロード・トゥ・ヘブン<TVM>
うーん。見終わった直後に「先住民や奴隷などの点について理解はそんなにないしなあ……」と思ったんですが、それは裏を返せば「“理解がそんなにない”ことを思わせないほどの内容は、感じ(られ)なかった」ということです。単に私の勉強、理解の不足なのかもしれませんが、正直高い点は付けづらいです。点数の参考を見ると、“3点ほど低くなく4点ほど高くもない”なのですが、「トゥームレイダー1・2」を見てからアンジェリーナ・ジョリーの作品を遡っているため、最近半ばお約束のように見ることが出来るジョリ姐の裸に免じて4点にしたいと思います。
4点(2003-12-03 18:57:52)
139.  優駿 ORACION
うーん、私は映画→原作の順だったので、「原作と違って……」にはなりませんでしたが、映画自体が「うーん」でした。確かに競馬をちょっと知っているから、実際と比べてしまってという点も大きいですが……。この際、原作はさておくべきでしょうが、「原作→映画でなくてよかった」と、やっぱり思ってしまったことは事実です。印象深いのは“主役級”の根本康弘騎手と、ラストの検量室で「おめでとう」と声をかける加藤和宏騎手。それと主題歌は映画のイメージに合っていると思いましたね。
4点(2003-11-24 17:05:35)
140.  ライフ・イズ・ビューティフル
ベニーニ好きです。でもそれってこの映画だとやっぱり前半の部分なんですよ。後半、「かわいそう」ではあるんです。でも正直、「かわいそう」なだけなんです。ラス前に「あ、出ちゃったよ、戦車……」と思った瞬間、私には後半部分が受け入れられないことを悟りました。前半のノリだけならば私は7点付けます。しかし、合わせてしまえばほぼ半分になってしまうのは仕方がないでしょう。
4点(2003-11-22 01:44:03)(良:1票)
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