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Monochrome Setさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 160
性別 男性
自己紹介 ほぼ格闘アクション映画です。それ以外もそこそこ観ますが、なにかっつーと格闘アクションです。
ちょくちょく自分のレビューを読み返して、「なにズレたこと言ってんだ」と赤面したり、恥ずかしいレビューは消したりしてます。

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121.  香港極道 野獣刑事
コーリー・ユン主役の刑事ドラマ。万年巡査でうだつの上がらない父親(マ)と、同じ職場で父親を尊敬しながらも反発し暴走してしまう息子(ダン)の物語。顔をあわせりゃ喧嘩ばかりだが、陰から息子を案ずる父親をウー・マが、また尊敬の気持ちを素直に出せない不器用な男を哀愁のある顔でコーリー・ユンが好演しております。/と、あくまで父子ドラマ的側面が強く、アクション面では殴り合いやガンアクションに重きを置いていて、クンフー要素は薄いです。/この父子の設定はユン・ピョウの「Mr.ハー」で演じていて、そこからエピソードを膨らませて一つの作品にした感じですね。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-18 22:22:17)
122.  予言 《ネタバレ》 
これ、ホラーじゃなかったのね。やっと子供助けたと思ったらそっちかい!のシーンは思わず「ォゥ!」とつぶやいてしまったので+1点。自分の運命を知って「どっちにしろ地獄だ」と絶望していたのに、元妻と一夜を共にしただけで、翌朝スッキリした顔で「まぁなんとかなるさ」とポジティブシンキングに変わっていたのはちょっと笑ってしまった。
[DVD(吹替)] 5点(2005-11-11 21:51:28)
123.  香港国際警察/NEW POLICE STORY
元祖の「ポリスストーリー」を平均点で上回ってるんですね。しかし、んー・・・恵まれすぎた若者たちがゲーム感覚で犯罪というのは、日本ではもうやり尽くされちゃってて新鮮味ないし、アクションシーンは「レッド・ブロンクス」だか「ナイス・ガイ」だかでやってたような・・・という印象しか残らなかったです。/評価高かったので期待してDVD発売日当日に購入しましたが、とにかく最後まで全然気持ちが盛り上がらずに観終わってしまいました、残念・・・。/最近のジャッキー映画、取り憑かれたようにカラフルな小物がザバーッと散乱するシーンが出てきますけど、何なのでしょうか??
[DVD(吹替)] 5点(2005-10-20 20:12:22)
124.  香港極楽コップス -俺たちに明日はある!?-
いかにも80年代的"軽いノリ"の二人組刑事もの。ラストバトルに至るまでは、ほぼ二人の恋愛模様を絡めたコメディです。/ラストはおなじみの、お揃いトレーナーを着た手下達との倉庫内集団バトル。ここで初めてローの妹役ベティ・ウェイが、ただのユン・ピョウの恋人役としてではなく、クンフーを使える役(しかもチュン・ファト撃破)だと分かるのはご愛嬌。/コメディも面白くなくはないので(まぁ香港映画で見慣れたパターンですが)、暇な時にでも観れば損はしないかな。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-19 15:54:21)
125.  ポストマン・ファイツ・バック 《ネタバレ》 
パッケージを見ると「ポストマンを生業としているチョウ・ユンファが因縁のある敵と戦うために戻ってくる話なのだなぁ」などと想像してしまいますが、この物語の主人公でありポストマンを演じているのはレオン・カーヤンです。(一応ユンファにも見せ場は用意されてますが)/ラスト近くになると、敵味方関係なく死んで死んで死にまくる阿鼻叫喚の展開。ヒロインなんか「死ぬ必要あんの?」というくらい無理矢理の死を迎えます。/ラスボスであるエディ・コーは忍術使いなんですが、どうみても全身黒タイツ・・・。仲間がことごとく殺され、怒りに打ち震えるレオンとの壮絶なクンフー対決を期待していたら、さにあらず。エディ忍者もどきは形勢不利とみるやいちいち煙と共にドロンしやがり、正にレオンにとって「振り上げた拳の下ろし先」の見つからないような戦いを強いられます。/いま新たにDVDとして発売された理由がいまいち分からない作品であります。
[DVD(字幕)] 5点(2005-08-29 02:48:10)
126.  ウインドトーカーズ
国家や愛国心や戦争の醜さや日本人の描き方がどうとかいう映画じゃなく、「友情を軸としたB級戦争アクション」。/このタイプの戦争映画にまで「あれがおかしい、これがおかしい」と真実性を求めてもしょうがない。/しかしどこかチープ感漂う戦闘シーンは、ライアン以降あふれるリアル系戦争映画で免疫ができてしまった観客には少々ツライ。/脇役兵士達もいかにも脇役風情の顔でオーラが無さすぎ。クリスチャン・スレーターの起用もいまいち活きてません。/中国人監督が、日本人への恨みを露わにせず戦争物を撮った部分は評価したいと思います。
5点(2005-03-21 00:46:27)
127.  RETURNER リターナー 《ネタバレ》 
岸谷五朗が撃たれ、血を確認しながら倒れるシーンで「なんじゃこりゃぁぁぁ!」という名台詞が脳裏をよぎった。
5点(2005-01-07 05:47:53)(笑:1票) (良:1票)
128.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/鬼脚
まさに鬼のような脚です。金属製の靴履いてますから。 同時期にレンタルで出ていた「黒影-ブラック・シャドウ-」もそうですが、バリバリCG使ったパッケージと中身とのギャップが激しすぎ。 「鬼脚」はまぁふつーに楽しめましたが、「黒影」は最初の20分くらいで観るのをやめました。
5点(2005-01-04 06:39:53)
129.  シャンハイ・ナイト
こぢんまりしたアクションがこぢんまりしたまま次のシーンへ─という感じで、そんなに楽しめなかった /おなじみラストのNGシーンで気付いたことが一つ、「ラッシュアワー」のNGシーンでクリス・タッカーと演技中にタッカーの携帯電話が鳴ってしまって中断、ジャッキーが「それでもプロか?ちゃんと切っとけよ」(にこやかにですけど)とたしなめていたが、今作のNGではなんと相方の演技中にジャッキーの携帯がっ!
5点(2004-10-27 23:01:43)
130.  24アワー・パーティ・ピープル
この辺の音楽聴いてないと半分も楽しめないし、知ってたからといってそれほどおもしろいかというと、微妙・・・。でもやっぱり"あの時"何が起こっていたのか知りたかった。 マンチェ後追いの私としては勉強になりました。 でも、けっこうフィクション入ってるという話ですが。
5点(2004-02-13 00:20:41)
131.  マッハ無限大 《ネタバレ》 
格闘シーンが有無を言わさぬほどスゴかったら多少の粗も気にならないのですが、今作はもうCG使っちゃってますから、バイクが建物の天井突き破りながらトニーが肘打ちとか「あぁCGなんだろうな・・・」と、どうしてもそこで冷静な目になってしまう。 雇われたチンピラバイク軍団がわざわざ動きにくいアパートの中を駆け上ってきて、屋上でもあくまでバイクでの轢き殺しに執念を燃やす意図が分からない。 「No.2」にボコられたジージャーの捨て身の火炎攻撃も無意味な空振りに終わり「へ?」となる。その炎によりトニーは燃え盛る部屋での戦闘を余儀なくされ「あぁこの画を撮りたかったのね」となる。 要するに「その画を撮りたかったから」という思いありきで、人の行動の合理性を無視しちゃっているところに違和感があるのです。 さらに燃え盛ってはいるものの炎のCG感がダサいし、そこに炎に包まれて戦ってる緊張感などない。 トニーにあれだけの高さから止め刺された「No.2」もジージャーも、ラストバトル要員として何事もない顔して再登場。 さらにトニーは爆弾仕掛けられた象さんを守るために、象の牙を抱えた状態でひたすら敵の攻撃を受け続けるというマヌケな演出。 ボス&No.2と戦うのはジージャーと格闘技も身につけていないペットターイさんという、もうしっちゃかめっちゃかな展開。 あれだけトニーを追い詰めたNo.2が、ここでは素人に翻弄され、ジージャーの軽い蹴りにも仰け反ってしまう。強さの基準がシーンによりバラバラ。 No.2との最初のタイマン以外は、見るべきところ無し。トニー・ジャーにはもうイコ・ウワイスのようにヒリヒリするような痛みを感じる格闘アクションは作れないのか・・・。
[DVD(字幕)] 4点(2015-09-13 00:12:23)
132.  アイランド(2005) 《ネタバレ》 
うーん、中盤からラストは雑すぎて都合良すぎて・・・。どこから切っても金太郎飴のようにハリウッド映画です!という感じ。この作品の中で唯一の見せ場であるカーアクションシーンはすごかった。しかしそこを過ぎると急速に見せ場に乏しくなってゆく。ストーリーで新鮮な驚きがあるわけでもなく、ラストバトルもこれまた既視感ありありのボスとの取っ組み合い。この監督はこんな映画を大真面目に作ってるんだろうか。
[地上波(吹替)] 4点(2008-11-14 01:08:39)
133.  ポセイドン(2006)
この作品を見ると、「タワーリング・インフェルノ」だけはリメイクなんてことになってほしくないと切に思う。
[地上波(吹替)] 4点(2008-10-07 15:27:14)
134.  修羅雪姫(2001)
個人的にB級戦争アクションでのマッチョなアメリカ野郎同士の殴り合いの次に興奮度の低いソードアクション。ドニーが演出ということで借りてみましたが、やっぱりダメだぁ、このテのソードアクションは・・・。個人的好みは除いても、そんなにすごいとも思えないアクションでしたし、中盤も眠くなりそうな長さ。伊藤の演技のヘタさと久作の声の聞きづらさが苦痛。
[DVD(邦画)] 4点(2008-07-09 23:34:09)
135.  ローグ アサシン 《ネタバレ》 
あのどんでん返しありきだったのでしょうか。せっかくの2大アクションスターの対決があの程度とは・・・。なるほど、CMでリーとステイサムの対決シーンが流れないわけだ。ステイサムの「俺も奴とは手を切ろうと思ってたんだよぉぉ」という言い訳も女々しい。/最近のアクション映画に目立つ激しいカット割でスピード感を出す手法も個人的には大嫌い。画面がとっちらかって状況が分かりづらく、それが格闘シーンともなると爽快感半減です。/日本料亭での乱闘中に背後に映る「下手の横好き」とか「掃き溜めに・・・」と書かれた掛け軸がおもろかった。
[DVD(吹替)] 4点(2008-06-12 23:05:06)
136.  アサルト13 要塞警察
敵をワナにかけて「してやったり」があるわけでもなく、敵の侵入や内部崩壊で主人公が署内を駆けずり回るというわけでもなく、リアルに徹するならもうちょい敵の強さにも説得力が必要だろうし、ほんとにどうということのない撃ち合いだけで、いまさらリメイクするほど優れたストーリーでもないような・・・。
[地上波(吹替)] 4点(2008-06-02 00:34:55)
137.  ロケットマン! 《ネタバレ》 
ロケット花火とムエタイを駆使して、殺された両親の敵討ち。『七人のマッハ』の主人公ダン・チューポンなのでアクション面で期待してましたが、ロケットが一斉に発射されるシーンが派手なだけで、生身アクションは意外と地味な出来。/冒頭の格闘シーンなんか、膝蹴り、膝蹴り、ひたすら膝蹴り!…で、それが爽快感に繋がってない。『マッハ』『七人のマッハ』で見せたありえない回転蹴りとか、敵がやられ際にいかにぶっ飛んだスタントかましてくれるか――を期待していたのですが、そのどれもがスケールダウンしている。/ヘンなリーゼントのウェン閣下がどうも憎めないキャラだったので「巨悪に利用されてた」という展開でも良かったかな。最後に爆死はかわいそうでした。
[DVD(吹替)] 4点(2008-05-19 15:38:20)
138.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 
中身薄~・・・。味方の方のトランスフォーマー、5機だか6機だかさえ忘れましたが、せっかくそれぞれの特技をちらつかせながら自己紹介した割に、まったくストーリーや戦闘に活きてこない。中盤、秘密組織の秘密基地が出てくる辺りなんか、まんま『インデペンデンス・デイ』だ。なによりボスvsボスの戦いが殴り合い、掴み合いというのも・・・。
[DVD(吹替)] 4点(2008-03-20 01:11:34)(良:1票)
139.  英雄剣
個人的に実写版ルパン三世でルパンをやらせたい俳優No.1のフランキー・チェンとティ・ロンのW主演の武侠ファンタジー。観てるとどうやら原作があって映画化したのでしょうか、恐ろしく話を飛ばしていくので、「なぜ主人公がここに向かっているのか」「なぜこいつと戦ってるのか」ということで終始「?」がついたままな状態です。さらに主人公の複雑すぎていまいち分かりづらい生い立ちが語られるラスト近くでも、殺されたと思っていた母親がいきなりズビューンとワイヤーで画面に飛び込んできて生い立ちを語り始めるのでさらに「?」が点灯しっぱなしです。アニタ・ユンの可愛さだけが救い。
[DVD(字幕)] 4点(2007-05-29 18:23:48)
140.  バイオハザード(2001)
ゾンビよりミシェル・ロドリゲスの白目がコワい。
[地上波(吹替)] 4点(2006-12-28 20:01:11)
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