1521. ウィンダミア夫人の扇
サイレント映画特有のテンポのダルさはあるものの、サイレントにしては比較的観やすい作品。 内容の構成はいたってシンプル。 ウィンダミア夫妻と、その他二人が主要登場人物。 この4人の間に起るちょっとした恋愛劇が主軸となり、華やかなお金持ちの晩餐会などの見所もあり。 女優陣で気になったのは、そのボディライン。 ずん胴。 つまり、くびれなし。 そして、たるんだ二の腕。 この時代は、こういった女性が美しいとされていたんだろうか。 エルンスト・ルビッチ監督の作品はあまり観たことがないが、入り口としての感触はそんなに悪くなかったので、これを足がかりにして、今後も積極的にルビッチ監督作品を観ていきたいところだ。 [ビデオ(字幕)] 6点(2011-05-21 20:16:09) |
1522. パイパティローマ
沖縄、特に石垣島方面が美しく幻想的に映し出された小品です。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-05-18 19:27:36) |
1523. 学校Ⅲ
この後にⅣがあるわけですが、そこまで行く気が起きなかった・・・ [ビデオ(邦画)] 5点(2011-05-18 19:22:23) |
1524. ドン松五郎の生活
動物モノとして映画館に観に行った。 歴史に残らない、その場限りの映画。 [映画館(邦画)] 5点(2011-05-18 18:36:51) |
1525. ドランク・モンキー/酔拳
あの赤い鼻のじいさんが、強烈なインパクト! [地上波(字幕)] 6点(2011-05-18 18:35:50) |
1526. ドラえもん のび太の海底鬼岩城
子供が観ても、疲れる映画。 大人がみたら、付き合い感覚で観るから余計に疲れる映画。 つまりは、疲れる映画。 [映画館(邦画)] 6点(2011-05-18 18:35:18) |
1527. トータル・リコール(1990)
顔が割れるシーンは強烈に印象的!! [ビデオ(字幕)] 5点(2011-05-18 18:34:22) |
1528. タスマニア物語
映画館で観たが、まあひどい内容だった。 子供向けと言えば、それまでなのだが・・・ [映画館(邦画)] 4点(2011-05-18 18:32:47) |
1529. ターミネーター3
前2作には微妙に及ばないものの、なかなか良く出来ていて感心した。 [ビデオ(字幕)] 6点(2011-05-18 18:31:45) |
1530. ターミネーター
前知識全くなしで観たので、とても衝撃的だった。 [ビデオ(字幕)] 7点(2011-05-18 18:30:45) |
1531. すももももも
持田真樹目当てで観た。 内容は不満あり。 [ビデオ(邦画)] 5点(2011-05-18 18:26:46) |
1532. プレデター
何度も観ているが、観れば観るほど、つまらなくなる、娯楽映画の欠点を知ることのできるアメリカ映画。 [ビデオ(字幕)] 5点(2011-05-18 18:26:10) |
1533. サラリーマン専科
意外と面白かった。 社長の邸宅が凄すぎ!! あの壁はあり得ない程、高い。 [ビデオ(邦画)] 6点(2011-05-18 18:24:58) |
1534. コンセント
全体的に合わない作品だった。 映像面や役者陣の顔ぶれも生理的にあわず。 [ビデオ(邦画)] 2点(2011-05-18 18:24:24) |
1535. コナン・ザ・グレート
シュワちゃんの肉体を見せたいがための衣装に、やや苦笑した。 [ビデオ(字幕)] 3点(2011-05-18 18:22:54) |
1536. レッドブル
はぐれ警察官の役がとてもシュワちゃんに合っていた。 [ビデオ(字幕)] 3点(2011-05-18 18:21:58) |
1537. クルーレス
アリシア・シルヴァーストーンの若さ溢れる美しさにメロメロになった。 [ビデオ(字幕)] 6点(2011-05-18 18:20:36) |
1538. 火垂るの墓(1988)
とにかく泣きました。 野坂昭如の才能を感じる内容でもあります。 [ビデオ(邦画)] 6点(2011-05-18 18:18:50) |
1539. E.T.
いい話なんですが、どこか切ないんですよね・・・ [地上波(字幕)] 6点(2011-05-18 18:07:32) |
1540. いちごブロンド
《ネタバレ》 いちごブロンド。 実際はどんな髪色なんだろう。 モノクロなので、その辺は観る者の想像にお任せというところか。 とてもリズムの良い作品で、コメディ要素もあり、すんなり楽しめる。 大金持ちで美人の妻が居ても、夫は病気がちで、その妻も恐妻に成り果てている。 それに対し、質素な暮らしでも、夫婦ともに健康で、妻も優しく、夫婦が愛し合ってさえいたら、その方が幸せだということを、本作からメッセージとして感じることができた。 隠れた、アメリカ映画黄金時代の逸品である。 [ビデオ(字幕)] 7点(2011-05-17 19:37:27) |