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Monochrome Setさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 160
性別 男性
自己紹介 ほぼ格闘アクション映画です。それ以外もそこそこ観ますが、なにかっつーと格闘アクションです。
ちょくちょく自分のレビューを読み返して、「なにズレたこと言ってんだ」と赤面したり、恥ずかしいレビューは消したりしてます。

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141.  スタントウーマン~夢の破片(かけら)~ 《ネタバレ》 
映画界でスタントウーマンとして働く女カン(ミシェル・ヨー)にスポットをあてた作品。代わりのスタントを探していた時に居合わせたカンに「お前スタントできるか?」って感じで、チーフのサモ・ハンが率いるアクション班グループに所属することから話が始まります。/しかしこのテのお話しって、いかにリアルな人間像を描くかが大事だと思うのですが、カンが声かけられて「クンフーならできますよ!」といってバク転とか披露する場面で、そこだけリンチェイのワイヤーアクション映画風な速回しになったり、ヤクザと遊園地の船でバトル演じたり、サモ・ハンが部下の喧嘩を仲裁するのにクンフー使ったりと、スタントウーマンを真摯に捉えた人間ドラマを撮りたいのか、娯楽作品を撮りたいのかどっちつかずな印象。/それでも序盤は撮影所でのアクションシーン撮影の裏側的な話なのでけっこう面白いんですよ。このトーンで最後までスタントウーマンとしての泣き笑いなんかを撮ってくれれば、そこそこの作品になったと思うんですが、進むにつれてどんどん本筋とは駆け離れていき、男に騙され、ヤクザもんとの抗争に巻き込まれ、中国へ逃げようと密入国未遂・・・と、わけわからん話に発展していき、最後は密入国手前でヤクザに発見され、そこで1バトルあり、警察官のリチャード・ンがコミカルに助けに現れて「あぁよかったよかった」でエンド─というめちゃくちゃ中途半端な終わり方…。エンディングで「ミシェルはこの作品中のスタントで怪我を負った」などと、動けなくなったミシェルの映像が流れてくるのもなんだか白々しく思えてきます。/アクション班チーフのサモ・ハンが、部下の不始末でお偉方と話をつけたり、みんな連れ立って飲みに出かける面倒見の良さ、仕事では厳しく、それ以外では父親のように振舞う姿は、みんなに大哥(タイコー=兄貴)と呼ばれ慕われる人だけに、実際もこんな感じなのかなぁ――と微笑ましく思います。
[ビデオ(字幕)] 4点(2006-12-15 18:16:06)
142.  双旗鎮刀客 《ネタバレ》 
ヤクザが幅を利かせる寒村に許婚を探しに来た内気な少年が、父親から教わった剣術で長渕剛似の達人・一刀仙一味と対決するというお話で、『用心棒』や西部劇辺りが話のベースとなってますが、かなり評価の分かれる作品です。/これを登録する時に、ジャンルに[アクション]を入れるべきか迷いました。だって剣劇なのに肝心のアクションを見せないんですから。どこをどう斬ったというシーンは存在せず、剣をズバッと抜いた瞬間には、敵がふらふら~っと歩いてバタッ─と、殺陣いらずの決闘シーンとなっています。で、驚愕のラストバトル、ここでネタバレしたいけど、したくない~。まぁ軽くコケることは保障します。/村に生きる人々をリアルっぽい視点で撮った趣のある映像なので、この辺りで見るべき部分があるらしく、映像や雰囲気を楽しめる方には高評価なようですが、示唆に富んだエピソードがあるならともかく、ストーリーも終始平板で、最後に取ってつけたように小ズルい奴が出てきて得をするというオチが逆に安っぽい印象(こういうラストにするにはそれなりの伏線がなければ)。観たい方はアクション面は期待しないで観てください。
[DVD(字幕)] 4点(2006-10-01 00:07:28)
143.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 
やはり最後にロビーが出てくるとこで「えーー!?」となる。親父に反発する年頃の少年が、自我を支えるものとしての愛国心への憧れみたいなのを、スピルバーグは肯定的に描きたかったのか否定的に描きたかったのか、ラストで何事もなく(いや家に戻るまでの苦難はあったのだろうけど)出てくることで「丘であんなにゴネたのは結局なんだったわけ?」と思ってしまう。何の教訓も示唆も汲み取れない。まさになし崩し的ハッピーエンド。/突然の偵察マシンとの遭遇で娘が錯乱して家から飛び出し(なぜ宇宙人(トライポッド)がうじゃうじゃしている外へ?!)、親父が辺りを捜索するも返事なく(そんなに広い場所じゃないだろ!)、親父がピンチに陥った頃に宇宙人の前にぽつねんと娘が登場して「キャーー!パパー」・・・もう伝統芸ですね。/「大阪で何機倒した」とかいうセリフも、昨今のハリウッドのアジアへの擦り寄りっぷりから考えて、日本人の自尊心をくすぐるリップサービスに過ぎず興ざめしてしまう。/褒められるところは、宇宙人にとっ捕まったら何されるんだろう─という為す術もない恐怖感がうまく表現されていたことでしょうか。同じリメイクでも、これより9年も前に発表された『インデペンデンス・デイ』の方が娯楽に徹していて面白いです。
[DVD(吹替)] 4点(2006-07-13 04:31:29)(良:1票)
144.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ <外伝> アイアンモンキーグレート 《ネタバレ》 
前作ではウォン・ケイインを演じたドニーが今作ではアイアンモンキーに昇格してますが、資金の都合か、前作と比べると格段に安っぽい作りです。/空中で丸太を蹴ったり乗ったり、石を足で粉砕したりの超人系。ドニーお得意の布棍も披露します。格闘シーンは悪くはないんですが、早回しならぬ早送りに近い速さでスピード感を出そうとしているのはやりすぎ。ラスボスの倒し方もエグい。「卑怯だぞ、お前ら」的なことを叫ぶボスに同情してしまいます。ドニーと一緒に戦う人が寺島進に似てます。
[DVD(字幕)] 4点(2006-05-10 15:14:20)
145.  ドラゴン・イン 新龍門客棧
バサバサバサ、ヒュンヒュン、キンキン、バサバサバサ・・・もう暗い部屋のなかでどんなことになってるんだかまったく分かりません。結果が映って「あぁ、こんなことしてたんだな」と薄々分かる。いや明るい場所でさえ、どうなってるのか分からないシーン多数。とにかくこのアクションシーンは受け付けなかったです。/一つの宿屋に集まった4つの勢力が息詰まる駆け引き─ってのはすごく興味をそそる設定なんですが・・・。一筋縄ではいかない顔したそれぞれの人物の描写や人間の生々しさみたいなものは、後の「ブレード/刀」に繋がってるようにも見えますね。(ラストバトルでのやりすぎなほどの逆光も)
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-16 20:40:32)
146.  ニューヨーク1997 《ネタバレ》 
いつ盛り上がるんだろう・・・と思いながら1時間20分経過、「お、ここから大逃走劇が始まるのかな?」と思ったら追ってくるのは1人だけ。とにかく設定に期待させられた割に、潜入してみたらスケール小っちゃ!という印象。/スネークは、無骨なら無骨なりに、ある信条を持って行動している─というところを印象付けるシーンがあれば良かったんですが、無骨というより無口過ぎて、この男がどんな人間なのか最後まで分からなかったです(ラストのテープすり替えでちょっと分かるかな?)。しかもこの男じゃなきゃできない!というほどの任務をこなしているわけではないような・・・。/この辺の映画のB級センスが分からない人間ではないのですが、これは「あはは、くだらねー」と笑いながら観るのが作法なんですかね? 捕えられた後に、お約束のように特設リングで大男と戦うシーンになったのは、さすがに「あはは、くだらねー」でしたが。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-03 23:18:24)
147.  香港・東京特捜刑事 《ネタバレ》 
目の前で部下の命を奪った強盗犯に復讐を誓った日本の刑事・フジオカが"東京のカタキを香港で討つ"ために香港に乗り込むのですが、周囲の迷惑顧みず復讐のターミネーターと化すフジオカ。いくら犯人を追うにしても、異国の地で一般車両を誤射して大炎上はマズイだろ。/そんなフジオカもラストバトル直前に自己犠牲精神を発揮してあっさり絶命。レイチェルに「復讐の誓い」を託すとか共有するようなシーンがあったならまだしも、ほんとに「ラストバトルに邪魔だから」という香港映画らしい死に方により、今まで積み上げてきたストーリーがすべて"おじゃん"に。エンディングを迎えても、この報われない感はなんだろう…。/シンシア・カーンの、車に挟まれた狭い場所でのディック・ウェイとの格闘や時折見せる三角飛び蹴りなどは見所なのですが、ラストの格闘シーンはカットごとの繋がりが合ってなくて、一方を倒したと思ったら次でいきなり攻撃されてるカットから始まるなど、かなり雑な感じです。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-10-31 20:28:53)
148.  霊幻百鬼・人嚇鬼
田舎廻りの劇団に、女の子(には見えないが)の妖怪がちょっかいを出して騒動を起こします。ただそれだけです・・・。/夜中の静まりかえった舞台から物音や子供が遊んでいる声が聞こえてきてゾゾッとする、日本人でも共感できるような昔ながらの土着信仰的空気感のある前半部分はまぁまぁ好きです。/まぁ3部作といわれているものの、2番目ですでにアレだったので期待せずに観ました。所々クスっと笑えた分よかったかな、と。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-07-28 18:43:03)
149.  香港魔界大戦 《ネタバレ》 
ユン・ピョウが自身のプロダクションを立ち上げ、初の監督もこなした作品。・・・ですがユン・ピョウならもっとできるだろ!といいたくなる。ストーリーは悪くはないけど、アクションシーンすべてが消化不良気味。/最後ユン・ワーとの戦いも意外性のないアクションが続きますが、剣対決になりユン・ワーが突きをミスったところを横からバッサリ腕切り落としはエグすぎます!この作品最大の意外性でした。/世界を征服できるパワーが封印してある壷が『できるかな』のゴンタくんに似てます。 /【ラロシュさん】ユン・ピョウ一行が空港に着いた時にすれ違う黄色の服がジャッキーで、日本語で「スミマセン」とつぶやいてます。
[DVD(字幕)] 4点(2005-07-09 04:05:02)
150.  霊幻師弟・人嚇人 《ネタバレ》 
『鬼打鬼』に比べるとかなり面白くないです。まず格闘シーンと呼べるのは「ウー・マvs悪役3人」と「サモ・ハンvs悪役3人」だけで、尺も短くあっさり風味。/後者のシーンは、チュン・ファト一味に殺されたウー・マの霊魂がサモ・ハンに乗り移って仇討ちに行くという設定で、これがとんでもなく強いもんだから、チュン・ファト一味は一方的に叩きのめされ、なんだかカタルシスの欠片もありません。そこで終わってればいいものを、最後にはさらに出来の悪いエピソードがくっついています。/コメディ部分で笑えたのは、ウー・マの死因(実は生きている)を探るべく包丁で解剖しようとしたり、ケツの穴を覗いたりと、されるがままいたぶられるシーンくらい。アクション映画ではなく、あくまでコメディ映画だとしても、それほど笑えるシーンもなく・・・という感じで、なんとも中途半端です。悪役の女性が小池栄子に似てます。
[DVD(字幕)] 4点(2005-06-28 21:18:11)
151.  アクシデンタル・スパイ 《ネタバレ》 
全裸逃げ回りシーンは大笑いしたが、それだけ。/いつものジャッキー流の笑いはあるのに、シリアスなとこがとことんシリアスすぎて、気持ちをどっちへ持っていっていいのか分からない。/レッド・ブロンクスもそうだけど、ジャッキー映画でこういう要素を入れると居心地の悪さを感じて、どうにもバランスが悪い。/ラストは敵ボスそっちのけで一般人救出作戦・・・はぁ。
4点(2004-02-21 19:52:33)
152.  ムルデカ17805
アンチテーゼとしての心意気は応援したいところですが、映画として見ると稚拙、テレビの2時間ドラマでできる内容。 「プライベート・ライアン」と同じく冒頭の上陸シーンで観客を引き込みたかったのでしょうが、規模は1/1000くらいショボい。まぁこれは資金の問題で仕方のないことですが、全体的な映像の重みのなさに、テレビドラマかと錯覚してしまう。 ストーリーも、2千名ほどの日本軍とインドネシアの若者たちが、どのような作戦で、どのルートを通って、どのように蘭軍を追い詰めていったのか─という史料的な部分にも期待していたのですが、お涙頂戴的演出に終始し、ただ兵隊が「ワーッ!」と声あげて突入していく場面ばかり。 戦死していく軍人の描き方も雑で、何人かは死ぬ間際に見せ場があるのですが、その前の段階でどのような素性の人間かロクに触れてないため、この人だれ?という場面もしばしば。 戦車に対して爆弾抱えて自爆する直前、矢吹ジョーよろしく膝たてて歌なんか歌っちゃったり、ラストのミュージカルのような演出にいたっては完全に引きました。「悪いことばかり言われてるけど、こんな事もあったんだよ」と主張したいなら、それなりの重厚感と説得力が必要でしょう。
4点(2004-02-11 04:46:54)
153.  バレット モンク
ハリウッドへ渡った香港スターがとりあえず出演した数々のくだらないCG・ワイヤー多用アクション物の悪い部分を、さらにギュッと濃縮したような作品。冒頭から始まる吊り橋の上での格闘シーンだけでも、鼻白むくらい"ワイヤーアクションのためのワイヤーアクション"を見せてくれて、お腹いっぱいになります。「ザ・ワン」や「メダリオン」がダメだったら間違いなくこれもダメ──と言い切れます。
[地上波(字幕)] 3点(2006-12-23 17:50:18)
154.  バタリアン2
前作は、人物のドタバタっぷりが怖さと笑いの絶妙なバランスを醸し出していたのに対し、この『2』は「さぁ笑うシーンですよ」とばかりにゾンビ共がしょーもないジョークを撒き散らす。ゾンビ達の悪ノリと、登場人物の笑わせるためのオーバーな演技とバカ騒ぎには失笑せざるをえません。ガスの広がり方も実に単純。/ファミリー向けに、機転の利くキッズが活躍するただのモンスター映画にした代わりに、前作の巧妙なギミックを全部白紙に戻しちゃった駄作。
[DVD(字幕)] 3点(2005-10-14 01:36:48)(良:1票)
155.  メダリオン 《ネタバレ》 
後半入ってからは「あぁもう早く終わらねぇかな」と思いながら無表情で眺めていた・・・。不自然な体勢で飛び回るジャッキーも、緊迫感の欠片もなく展開するCGバトルも、マヌケな相棒の顔も、最後に満面の笑みでこちらに向かって走ってくるジャッキーも、すべてが"ゆめまぼろし"の如く私の頭から消え去るでしょう。
[DVD(吹替)] 3点(2005-06-20 22:01:09)(良:1票)
156.  バレンタイン 《ネタバレ》 
昨日深夜にやっていて、ふつーなら気にもかけずに寝てしまうところでしたが、お!このコかわいい!と目に止まったのはケイト役のマーリー・シェルトンさんでした。 それからは、ストーリー的におもしろくもないのに4時近くまでマーリーさんばかり目で追ってました。 ヘの字口のデニスさんよりよっぽどかわいくないですか? とりあえず最後まで生き残ってよかったね♪ 
3点(2004-12-27 22:56:44)
157.  ハード・ブラッド
91年のワンチャイで復活を遂げたリンチェイにあやかって、89年の作品を「黄飛鴻92之龍行天下」とした、黄飛鴻とは何の関係もない作品。/リンチェイがアメリカで働いている師匠(ユン・ワー)の元を訪れ騒動が起こるというお話ですが、西洋人が東洋武術の構えをとるとどうしてもこけおどし臭がただよってきます。構えをとる前にいかつい顔して無意味に蹴りなどを披露するから、さらにぷんぷんしてきます。そしてそんな筋肉バカ共がリンチェイにスピードで追いつけるはずもなく、なんともちぐはぐで間抜けな格闘シーンを展開。/褒めるべきところのない低予算映画ですが、DVDには黄飛鴻とその弟子達の足跡を、実際近くにいた人のインタビューをもとにたどる―という特典がついていて、こっちの方が数倍面白かったです。これも本作品とは何の関係もないけどね…。
[DVD(字幕)] 2点(2006-02-17 14:19:56)
158.  MOON44
おー、あったあった。高校生の頃に観た、戦闘シーンが真っ暗でクソおもしろくないSF映画、タイトルなんだったけな~とず~っと心にひっかかっていて、主人公の男優が安っぽいサイコ映画に出てたとこまでで手がかりゼロの状態だったんですが、とある通販サイトで香港女優の「Moon Lee」で検索していたところ、ふと出てきた『Moon44』の文字。これだーー!!十何年越しの再開でした。あ~スッキリした。
[ビデオ(字幕)] 1点(2006-07-14 15:47:01)
159.  神鳥聖剣
チープなBGMと共に雪山で一人演舞をするアンディを空撮すると、ここまでマヌケな絵づらになるのか。オープニングからして「安っ!」という感じで、マンガちっくな演出(ツッコミに100tハンマー出てきたり、手が巨大化したり)は、ジャッキーの迷作「シティハンター」とか、90年代初頭のマンガのようなバブリーなノリですな。リチャード・ンの魔王役もなにがなんだか・・・。/クリスマス・イブにこんなものを観てしまった自分が憎い!地雷です。
[ビデオ(吹替)] 1点(2005-12-25 02:38:11)
160.  デビルマン
世の関係者、観た者すべてを“脱力と混乱のずんどこ”に叩き落とした「那須博之」という男こそが、真のデーモンだったということだ。
[DVD(字幕)] 1点(2005-12-16 14:30:06)(笑:2票) (良:1票)
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