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マイカルシネマさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 258
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 <尊敬するクリエイター>
ヴィム・ヴェンダース、ニック・パーク、藤子・F・不二雄、冨樫義博

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141.  テス
トーマス・ハーディの原作小説をポランスキーが映画化、ということで原作にはかなり忠実に作っています。19世紀イギリスの美しい風景、そしてヒロインをN・キンスキーが演じている事が原作の雰囲気を十分に伝える事に成功していると思います。原作の名シーンもしっかりおさえてありますし。結局、彼女にとって一番の悲劇は自分が貴族の一族だった、ということではないでしょうか。ただ、原作に比べて惜しい、と思うところは妹のライザの存在がまったくと言っていいほど無視されている事。原作ではテスが最後ストーン・ヘンジでエンジェルに死後、彼女と結婚するよう頼む貴重なシーンがあったのです。それともう一つはエンジェルの苦悩のシーンがないこと。あれがないせいで、この映画は原作を知っている私にとってもエンジェルがよけい身勝手なだけに思えてしまいました。ラストもどうせならエンジェルが義理の妹のライザと去っていくシーンで終わったほうがよかったです。そういうことで、評価は7点にしときます。
[ビデオ(字幕)] 7点(2004-10-24 10:44:35)(良:1票)
142.  ザ・グリード
これは意外に楽しめました。「エイリアン4」や「スピード2」の内容を足した感じになってますが、脱出アクションのツボをばっちり抑えていたと思いますし、「タイタニック」(3作ともに97年!)と比べても(本作より後に見ました)、こっちのほうが正統派パニック映画として存分にのめりこめました。ストーリー自体は荒唐無稽ですが、それをよしとするテンポのよさで、クリーチャー自体は恐くないものの、登場人物たちの個性的なキャラが十分映画の雰囲気にあっています(海賊並みの中流キャラ、という設定が最高!)。後半の弾切れシーンはいかにも自業自得なテーマをうまく表現していてお気に入りです。ラストで主人公たちが銃を撃ちながら、ボードで脱出するところなんかカッコよくて最高でした。全体的にB級な雰囲気は気に入らなかったのでマイナス1ですが、面白さにプラス8点でこの点数です。
[地上波(吹替)] 7点(2004-10-22 22:30:43)
143.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
この映画を見た頃はホラー映画を毛嫌いしてて、ただ偶然WOWOWをただで見られるチャンスだったので見ただけなのですが、そこそこ楽しめました。とにかく研究所と主人公たちの置かれている設定が斬新で近未来的な映像も光っています。少しばかり散漫なストーリーや、ゾンビ映画としての魅力の薄さはありましたが、ゾンビ犬の登場などゲームに似たシーンが多かったし、子どもの声をしたマザーコンピューターも異質な雰囲気をかもし出してて良かったです。なにより、特筆すべきはこれだけの低予算でこれだけ優れたSF描写を可能にした事ではないでしょうか。カーペンター監督と比べると、内容よりも見せ方に工夫をした映画、といった方がいいでしょう。青い研究所などに近未来的な清潔感があってとても美しかったです。冒頭のウィルスの箱詰めとクイーンが研究員を殺すシーンなどで一気に引き込まれました。冒頭とラストのBGMも冷たい感じでお気に入りです。でも、レーザーの部屋で生き残りそうだった隊長まで死んだり、解毒剤が効かなかったりと、そういうところは救いようのない作りに出来てはいるのですが、ちょっと気に入りませんでした。それとスーパーリッカー、これはとても良かったです。CGのチープな質感はこういうクリーチャーの不気味さを出すのに最も貢献できるのではないでしょうか。ゲームファンにはリッカーがボスキャラになるのは意外でしょうが、こういう異質な映画のボスキャラとしては最適でした。ゲームの映画化としては十分合格レベルです。 補足 この映画はバイオ2の前振りですが、こちらの方が何度も見たくなる映画です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-08-23 22:08:38)(良:1票)
144.  ハンニバル(2001)
レクター博士の犯罪すらも芸術に昇華させてしまう姿勢は前にもまして衝撃的でした。ラストは原作の方が美しい事も確かですが、やはりこのラストも十分な余韻を残してくれます。レクター博士の後継者?の伏線は興味深かったです。リドリー・スコットの功績も大きいでしょう。彼の持ち前の演出力でフィレンツェの町並みやヴェッキオ宮殿を単なる背景に終わらせず、美しくかつ荘厳に描ききっています。原作に比べてクラリスが冷たい人間に思えてしまうなど、二人のキャラの掘り下げが浅い感じは否めませんが、それでも結構見ごたえのある映画でした。
[地上波(吹替)] 7点(2004-07-11 22:55:07)
145.  羊たちの沈黙
レクター博士の会話のインパクトと芸術的な殺人、それだけでも見る価値はありますが、残念な事に猟奇殺人とバッファロウ・ビルに魅力がない気がします。犯人については精神異常みたいなのはよく表現できていましたが、レクター博士や捜査の緊張感との落差が大きすぎます。他の猟奇殺人映画の犯人を見て「レクター博士ほど~」といわれることが多いようですが、この映画の犯人の方はどうなのでしょうか? 犯人の家の地下室の不気味さが良くできていただけに残念です。
[地上波(吹替)] 7点(2004-07-10 12:35:43)
146.  ドーン・オブ・ザ・デッド
やはり初監督作には制作会社の横槍が入るのか、中盤で妙なブチ切れ感があった。しかし、監督は非常に頑張っており、同じゾンビ映画では「28日後」よりはゾンビの撮り方がうまいし、何より冒頭のタイトルデザインでCM監督としての才能を発揮できていると思う。アクション映画としては文句なく面白かった。問題なのはストーリー展開の強引さ、オリジナルの特徴なのはわかるのだが、冒頭でゾンビにガラスを割らせてしまっているのだからゾンビが何らかの形でショッピングモールに進入してきてしまうか、モール内にもっとゾンビがいた設定の方がよかった。オリジナルよりも早く主人公たちが平和を手に入れてしまうため中だるみの状態に陥ってしまっていた。そして後半の一連の騒動にいたってはフツーに皆でアンディを救出に行く展開でもいいと思うのだが。ここらへんを見ると脚本は一日で書き上げられたようにも思えてしまう。何よりも登場人物の個性を描ききれていないのは問題だろう。後半でちょっとしたミスも見られることからこれは編集が悪いせいでもあるのだろう。「アイデンティティー」のように、登場人物が多くても人物描写を可能にした映画はあるのだが。追記;ディレクターズ・カット版も見たがこちらの人物描写はより丁寧になっている。やはり初監督作に完全版は不可欠だと思った。
[映画館(字幕)] 7点(2004-06-02 23:49:27)
147.  プリティ・ベビー
間違いなくこの時代でしかもフランス人監督だったからこそ撮れたハリウッド映画(もちろん、規制の跡はあるが)。ストーリーだけ取り出せば、小悪魔的な少女に一人の男がたぶらかされ、悲劇を迎えるという典型的なファム・ファタールと捉えられる。しかし、少女に全く悪意がなく、見ようによっては両者にとって悲劇的な結末を迎えたとも解釈できるのがこの手の話の複雑なところ。それにしても本作以外のブルック・シールズの代表作は数えるほどしかないのが悲しい。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-28 22:46:19)
148.  学校の怪談
今となっては懐かしい映画でもあるが、内容としてはホラーというより、ドタバタコメディ+ファンタジー、もしくは子供に妖怪に親しみを持ってもらうための映画、という解釈が正しいのだろう。実際、ゾッとしたのは巨人と理科室のシーンぐらいで、インフェルノはゲームのボスキャラ的な存在に近い。香織役が岡本綾だったのはちょっとした驚きだが、設定に関しては音楽室で手を握るシーンがあるのが芸が細かいというか。ただ、10年以上前の映画なのに特撮が(今よりも)マトモなのは苦笑させられた。
[地上波(邦画)] 6点(2006-07-30 16:19:59)
149.  パパとマチルダ 《ネタバレ》 
ジョージ・エリオットの名作「サイラス・マーナー」をスティーブ・マーチンが現代的に脚色した映画。実父の弟の辿る運命や、マチルダを躾けるシーンなどはおおかた原作に忠実だが、決定的に違うのは実父が養子を引き取ろうとするシークエンス。原作では養子(エピー)はそのとき18歳で自分の意思でサイラスの所に居残る事が出来たのに対し、本作のマチルダは12歳で裁判を通じて養育権を争っている。こうした脚色を見ると、原作の「人間は人間が救う」というテーマに対し、本作のテーマは「実の親子以上の絆」と言えるだろうか。裁判の結果が間接的にしろジョンの自業自得に終わる結末や、気球の使い方などは良かったのだが、個人的に納得がいかなかったのはジョンを中途半端な憎まれ役で終わらせてしまった点。マチルダに良い父親になろうする意気込みを語るなど善良な面を描写しているにもかかわらず、マチルダと別れるシーンは妙に中途半端で、マチルダの「今も欲しいの」という伏線も回収できていない。裁判という設定上仕方なかったのはわかるが、ジョンがその後もマチルダを見守り続けることを感じさせるシーンぐらい入れて欲しかった。そういった意味ではフェミニストの横槍が入ったようなラストも蛇足だと思う。
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-07-07 17:35:17)
150.  バッドボーイズ2バッド
劇場で見たのは中学生のときだったので結構楽しめた。とはいえ、「アルマゲドン」以来大作監督然としてしまったマイケル・ベイにもはや前作のようなこじんまりとしたアクション映画など撮れるはずも無く、とにかく全体的にやりすぎ感が強い。脚本も脚本家のグレードダウンから出来は明らかだし、個人的には前作以上にマーカスに見せ場がないのにもがっかりした(ギャグも前作に比べると下ネタが多く、笑えない)。いっそのことアクションシーンの半分は次回作のために取っておいた方がまだマシだったのでは。
[映画館(字幕)] 6点(2006-05-11 23:22:18)
151.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 
旧三部作では本作の評価が一番低いが、それも仕方の無いことだろう。ダース・ベイダーが改心するシーンはともかく、やはりダース・シディアスの最期があまりにあっけなさすぎる。もちろん、ボバ・フェットやジャバの最期についても同じ。エンドアの戦いも本来なら爽快感を感じられるはずなのだが、イウォーク族はあの造形なのでまるで展開に説得力が無い。加えて実写との合成が多いせいか、視覚効果にかなり違和感があったのも致命的。とくにエンドアのAT-STやスピーダー・バイクの合成は「帝国の逆襲」よりも酷く、ジャバ宮殿のシーンに至ってはほとんどCGアニメ。正直、加筆修正されたとはとても信じられない出来だ。完結編なのだからもうちょっと拘れなかったのだろうか。
[DVD(字幕)] 6点(2006-04-17 23:45:50)
152.  リトル・ダンサー
炭鉱の町という閉鎖的な場所から自分の夢に向かって外へ踏み出していくという「ロケット・ボーイズ」的ストーリー。ヨーロッパ映画独特の映像美は良かったけど、やはり突き抜けるように陽気な雰囲気が自分に合わなかったなぁ。ミュージカルはやっぱり苦手・・・ラストもわざわざ成人後の活躍なんか描かなくても良かったのに。おかげで余韻はあまり無し。青春映画のラストの典型的な失敗をやってますな(「8Mile」を見習え)。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-25 19:50:31)
153.  エネミー・オブ・アメリカ
ディーンが追い詰められていくまでは面白かったけれど、予想通りその後のストーリー展開が強引で面白みがなくなってしまった。どうも危機的状況を作り出すためにあえてディーンにヘマをさせていることが見え見えなのが痛い。せっかく情報技術を題材に扱っていながら追跡手段が無くなったらそれでおしまいという脚本はいくらなんでもないだろう。
[地上波(吹替)] 6点(2005-12-19 23:32:14)
154.  X-メン
登場人物の能力を違和感無く映像化した点は賞賛できるのだが、いかんせん、単なるキャラ紹介に終わってしまった印象が強い。たしかに、これまでのヒーロー物(厳密には違うけど)で完結した映画が無かったとは思うが、どうも能力の説明に時間がかかりすぎてクライマックスが盛り上がりきれなかった感じだ。その分、長所、短所を生かした内容にはなっていたけれども。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-18 22:05:47)
155.  緋文字
(あ、いつの間にか作品登録されてる。この映画を見たのはずっと前なんですが、長いこと書く機会がありませんでした。)ストーリーに関して言えば、原作のテーマもストレートに伝わって来ず、読み取れるのはラストで閉塞的な社会から解放された、ということぐらい。むしろ、あのラストからヴェンダースの本格的な「旅」が始まると考えられなくも無い。やはり、本作はイエラ・ロットレンダーと映像美に尽きると思う。ロットレンダー演じるパールの無邪気さは悲壮感を薄めてはいるが、彼女の神秘的な魅力が本作に華を添えていると言っていい。加えてオープニングの2人が海辺を歩くショット、寒々とした風景がラストにもたらす開放感、パールの緋の服も画面の中で映えている。そして、本作の失敗からロットレンダーという収穫を得たというのは、やはり巨匠だからこそなせる業なのかもしれない。ヴェンダースファンなら一度は見ておくべき映画だろう。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-22 13:55:52)
156.  メン・イン・ブラック
コメディなのは判るけど、個人的にはせっかくだから「プロの仕事ぶり」を見せるようなかっこいいシーンが欲しかった。それを痛烈に感じたのはJが最終テストを受けるシーン。Jの解説を聞いて「あぁ、なるほど、この観察眼を見込んで抜擢するんだな」などと勝手に考えていたら・・・「彼は従順さにかけるな」「しかし、あれを足で追い詰めたんだ」。おいお~い、それじゃ最初っからテスト受けさせる必要なんかなかったじゃんかよ~。まぁ、こんなペースで進んでいくので印象に残るシーンは特に無し。おまけに最後にローレルが2人を救うシーンでは2人はエイリアンに襲われかけていたことに気づいていなかった模様・・・ はぁ・・・本当にこんなんでいいんでしょうか?まぁ、それらを抜きにしても別に存した気分にはならなかったので6点。
[地上波(吹替)] 6点(2005-09-30 20:41:20)
157.  デトロイト・ロック・シティ
う~ん、時間を作ってまで見るほど面白くはなかった。このテの青春映画にありがちな下品さも今回は許容範囲。でも、なにも童貞を失ったからって成長するとは思わないし、なによりバカなトリップがうっとおしい(ラストで取り戻すが)。デトロイトを魅力的に撮った点は評価できるけど・・・そもそも、海外でも標準以下の評価なのになぜ日本ではここまで人気なんだろう。男性よりも女性に受けがいいわけは?そっちの理由を知りたい。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-19 11:40:28)
158.  アイランド(2005)
たしかに前半の出来はなかなか良かった。コンピューター管理社会の中で主人公が自分たちの正体に気づくまでが近未来描写(博物館内に流れてそうなメッセージ映像は結構好き)を織り交ぜてミステリータッチで展開されていく。しかし、後半はアクションシーンに力を入れたためか、話が雑になり、盛り上がり方も中途半端なまま釈然としないラストを迎えてしまった。しかし、それだけに肝心のアクションシーンの迫力はさすがである。とくにカーチェイスや、看板が落ちるシーンは一瞬自分がその場にいるような錯覚に陥ってしまうほどの臨場感があった。しかし、これだけのシーンを撮れるならもうちょっとシチュエーションに凝っても良かっただろう。「ザ・ロック」の人気が高いのはアトラクションのような舞台設定にしたからではないか。シチュエーションにさえ凝ればキャメロン監督のようなアクションシーンを撮ることも可能だと思う。俳優に関してはジャイモン・フンスーとショーン・ビーンの二人が役のイメージにピッタリで存在感があったのだが、フンスーの心理描写がおろそかなために後半の彼の行動が説得力にかけるのが残念。
[映画館(字幕)] 6点(2005-07-28 20:25:36)
159.  バットマン(1989)
ダークな世界観とセットらしさの残るゴッサムシティの雰囲気はさすがはT・バートンといったところ。しかし、やはりバートンには娯楽映画はつらかったとみえて、アクションシーンはどこかぎこちない(人数を道具に打ち込んで敵を倒すシーンはとくに)。主役のマイケル・キートンも確かにミスキャストだろう。ジャック・ニコルソンの演技や焼け焦げた人間が人形っぽいのはバートンらしさがアメコミの世界とマッチした好例ではあるが、逆に原作を意識しすぎて原作を越える作品にならなかった印象が強い。やはりバットマンのベストはビギンズかな。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-06-23 21:03:11)
160.  ソードフィッシュ
冒頭でトラボルタが映画の話をしていたので「ゲット・ショーティか?」と思ってしまった(笑)。爆発シーンのとり方は斬新だったが、それ以外は電気コードを追うシーンなどアナログな撮り方が多く、特筆するシーンはない。ガブリエルのキャラはアメリカのテロ対策を皮肉っているようで興味深いが、ストーリーはラストのどんでん返しに大した驚きがあるわけでもなく思ったより普通。そもそも本当に頭の良い男ならあんな作戦は取らないだろう。ヴィニー・ジョーンズが出演していたのは嬉しかったが、それほど活躍するわけでも無し。もうちょっと監督に俳優を生かす力があれば面白くなる可能性があっただけに残念。
[地上波(吹替)] 6点(2005-06-12 15:14:56)
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