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すねこすりさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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141.  刑事コロンボ/美食の報酬<TVM>
ちょっとちょっと~、それ「フグ」じゃないでしょ~、「ハリセンボン」よ! かわいそうに。ハリセンボンには毒なんてないのよ~。その代わりトゲトゲがいっぱいあるんじゃないの。・・・魚にはちょっとウルサイので、突っ込んでスミマセン。コロンボを消そうとする犯人って、なかなか太ぇ野郎だけど、相当のアホですね。本作は、トリックそのものを見せないで、最後にタネ明かしをコロンボがセリフでするという異例の作りでした。あの女性秘書役の女優さん、P・フォークのカミさんだそうで。なかなか肉感的な美女でした。あと、警部のコック姿、素敵です。タキシードも決まってました!
[CS・衛星(吹替)] 6点(2010-02-19 11:37:12)
142.  スケルトン・キー
ジーナ・ローランズ出演という一点のみでDVD借り。ジャケもホラー度高し。これはコワソ~! ワクワク!! と、いざ鑑賞。・・・ハレ? 何、これ、オカルト? 狐につままれた気分で、イマイチ謎も分からぬまま格闘のラストへ。怖いどころか、可笑しささえ覚えつつ、エンディングを迎えてようやく、あー、そーゆーことだったのか、ととりあえず納得。可笑しかったのは、しかし、こちら側はあくまで傍観者だからだったのかー。信じるもののみに作用する、って、まさにカルト。そう思って見直してみると、これは、人間の弱さをえぐるなかなかの秀作かも。映像もなかなか良いし。と、監督名を見て、あらびっくり。あの大好きな『鳩の翼』を撮った人じゃないの~。そーかそーか、ちょっと納得。特典映像も一杯あってお得かも。でも、後味悪いし、ゼンゼン怖くなかったので、ちょっぴり厳しめで。
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-12 17:14:10)
143.  マイ・レフトフット
障害者モノに少々アレルギーがありまして、あまり積極的には見ないのですが、これは愛するダニエル・デイ=ルイス主演ということで、やっぱり欠かせないと見た次第です。うーん、まあ、こう言ってはなんなんですが、やっぱりダメです、このジャンルは。映画としては良い作品だと思います。彼が主演男優賞とったのも納得です。が、なんといいますか、敢えて言えば「24時間テレビ」とベースが同じ、と思えちゃうんですね。これは、私の根性がひねくれているだけなんです。実話なだけに、余計に。いや、これフィクションだったら成立しないと思いますし。障害者モノでそういうことをほとんど感じずに済んだ作品は、これまでのところ『ヴァージン・フライト』のみです。
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-10 14:52:56)
144.  ボクサー(1997) 《ネタバレ》 
アイルランド好きにとっては見逃せない一本。ダニエル・デイ=ルイスは相変わらずの精彩を放っているし、政治的背景が濃いのにそれをラブストーリーで見事に中和させて、奥深い人間ドラマに仕立てることに成功していると思う。思うんだけれども、どうしても一つだけ納得いかないというか、ストンと落ちないというか。それは息子リアムの心についての描写。ジムに火をつけるほど母親喪失への恐怖感があるのに、服役中の実父を捨てる母親への嫌悪感はないのか、ということ。どう見ても、ラストはダニーと母親との生活になることを予感させるわけで、違和感ありまくり。夫婦間でいくら関係が破綻していたと言っても、息子にとって父親はたった一人。きちんと夫婦関係を清算もしていない状況で、あんな多感な年頃、しかも男の子にとって、母親の恋愛ってそんな簡単に受け入れられるものなのか? リアムと父親との関係の描写がまったくないので、一概に言えないけれども、これはあまりにも説明不足という気がするのは私だけなのかな~。というか、他に特に破綻がないので、この一点が却って異様に見えるんだよなあ。だって、母親がダニーといなくなると思っただけで火つけちゃう息子だよ? 逃げないのならダニーと一緒でもいい、ってのがよく分かんないのだよ。これって、些末なことなのかな。私的にはかなり重要なファクターだと思うんだけどなー。ダニーの見世物ファイトを見て心動いた? いや、そういうもんじゃないだろう、と思ったり。何度見直してもそこに納得の行く描写がゼロなのが、作品全体の完成度が高いだけに、大いに不満。
[DVD(字幕)] 7点(2010-02-08 13:46:36)
145.  刑事コロンボ/パイルD-3の壁<TVM>
これは、見ていて手に汗握る異色作。犯人は分かっているけれども、肝心の遺体がどこにあるかが分からない。これがミソなんですね。いやー、パイルを掘り出すシーンでは冷や冷やしながら見てしまいました。犯人もそこまで計算ずくで犯行に及んだとは。役所仕事を皮肉るシーンが苦笑ものです。お役所ってのは、どこでも同じイメージなんですかね。先日のBS特番でプロデューサーのリンク氏が言っていたけど、コロンボはあの「罪と罰」の予審判事がモデルなんだとか。「罪と罰」なんて忘却の彼方だけれど、これは結構意外ながらも「なるほど~!」と思ってしまいました。そうそう、本作でも警部は犯人のプライドを微妙にくすぐりつつ、唐突に「干しぶどう食べます?」なんて挟んで、完璧に犯人の調子を狂わせる。警部、いやらしいですなぁー、あなた。蜘蛛みたいなんて言われるのもムリないですヨ。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2010-02-05 17:23:25)
146.  刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM>
容姿といい、言動といい、はたまた犯行の手口といい、これほどムカツク犯人はシリーズ中でも屈指のもの。たいていは「警部、やり過ぎ・・・(嘆息)」と思うんだけど、本作に限っては「やれやれぇ~~~っ!」って心の声だけでなく口から出てきそうな勢いで鑑賞。だいたい、美を評論するプロだってのに、あのネクタイのセンスの悪さはどーよ、と言いたい。ダッセー。エドナの家の家宅捜索をやらせようとしつこく交渉するあたり、そのダサさがモロに出たという感じ。犯人の家でうたたねしていたり、大家のオバチャンのおしゃべりに閉口していたり、ヌードモデルを正視できなかったりするあたり、相変わらずの警部のお茶目ぶりもgoo。バッサリ終わるエンディングも爽快。傑作と言われるのも納得の一品。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2010-02-05 10:18:21)
147.  刑事コロンボ/逆転の構図<TVM> 《ネタバレ》 
BS2では「コロンボウィーク」と題して4日連続でシリーズの中でも名作の誉れ高い作品を放映中でして、昨日と一昨日は本編終了後に「私の愛したコロンボ」という番組が流れました。そこで「コロンボが受けないであろうと思われた要素」がいくつか挙げられ、そのひとつ「展開が複雑でちゃんと見ていないと分からなくなる」というのがありました。これ、確かにそのとおりで、コロンボ放映中はトイレも行けません。なんせNHKはCMがないので・・・。本作も、やっぱり頭から終わりまでしっかり見ていないと、犯行が入り組んでいて分からなくなりそうでした。なにも、あんなにメンドクサイ手法でなくても良いのに・・・、なんて思っちゃったりして。ま、これもドラマのエンタメ要素のひとつなんでしょうけど。凝れば凝るほどアラが出る確率も上がるってもの。ラストは強引だけれども、教習所の教官の宣誓書はかなり有力な証拠となるので追い詰められての行動だった、という解釈もアリですかね。ピューリッツァー賞を2度も受賞しながら、妻一人あやせないとは、皮肉なもんです。皆さんご指摘のシスターとのやりとり、やっぱり面白かったですね。あと、プジョーのエピソードも一杯出てきて嬉しいです。そしてまた、これは邦題が素晴らしい。妻が射殺される直前に言った「いずれバレるわよ」の予言どおり、まさにこの逆転の構図で暴かれたわけですね。エンディングの警部の後姿が良かったです。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2010-02-03 11:27:07)(良:1票)
148.  刑事コロンボ/別れのワイン<TVM>
アタシゃね、とにかくホシをあげるためなら何だってやるンですよ。いやね、殺しに良いも悪いもありゃしません。理由はなんであれ、殺しは殺しです。今回のホシもね、いつもどおり追い詰めようと思ったんです、途中まではね。でも、この人、ワイン以外のことでは感情ってもんが働かないんですよ。見てて分かったでしょ? だからしょーがない、奴さんの感情を動かすために、アタシゃ、ワインについてちょっとばかし勉強したんです。奴さんと会話の糸口つかむためにね。ワイン倉の温度調節機のこと? そりゃ、勘ですよ、勘。ワインのプロにしちゃぁ、温度調節切っちゃうなんて信じられませんけどねぇ。そんなの、アタシがホシに共感して尊敬しちゃうってことと同じでね。そりゃ、ありえません、アタシには。勘違いしないでくださいよ、ホシの立場だったらどう考えてどう行動するかは考えても、奴らの気持ちに寄り添うなんてことは出来ません。え? じゃ何であんな余韻たっぷりのラストにして、車の中で乾杯したかって? 決まってます、ホシを無事おとしたことへの安堵の表れですよ。レストランでの一件は、ありゃバクチですからな。あの人にボロ出させるには、ワインで動揺させるしかないと思ってました。計画通り行ってホッとしましたよ。全てはあの人を懐柔して真実を浮き彫りにするためのパフォーマンスだってことくらい、アタシのことよく知ってる人なら分かるでしょ? あ、そうそう、ちなみにカミさんの子守りがどーのこーのって話は、ありゃ全部出任せです。最初からカミさん連れて来るつもりなんかなかったんでね。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2010-02-02 15:09:59)(笑:1票) (良:1票)
149.  刑事コロンボ/溶ける糸<TVM>
これ、邦題がよろしくないと思います。ネタばらしとは違うんだけど、手術で「溶ける糸」を使っていることを、最初から視聴者が分かっちゃうのはドラマの面白みを思いっきり削いでしまっていていただけない。メイフィールド先生の耳は尖っていませんでしたね。警部を激怒させるなんて、大したもんです。邦題のネタばらしっぽさと、鼻持ちならない犯人という意味では「自縛の紐」と双璧です。そろそろ終わる時間なのに、オペ室からうなだれて警部が出て行っちゃった日にゃ、「え、未解決事件?」などとあり得ないことを考えてしまったけれど、直後に「えーっ!」という展開でほんの数十秒後にエンドマーク。うーむ、面白いけど、かなりゴーインな印象が・・・。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2010-01-26 13:32:49)
150.  刑事コロンボ/アリバイのダイヤル<TVM>
そもそも、動機がイマイチよく分からない。エリックと決定的に破綻した関係でもなさそうだったし・・・。殺人って、最終手段だろうから切羽詰ってるはずなんだけど、そういうのが感じられなかった。単なるアリバイ崩しドラマに成り下がっているところが不満。だいたい1時間後もプールサイドが濡れたまま、ってのも??だし。途中から弁護士が出てきたり、秘書の女性が出てきたりと、シリーズにしては珍しい展開なんだけど、ちょっと分かりにくいかな。ロバート・カルプがとことん憎ったらしい犯人役を好演。でも、この事件、証拠らしい証拠がない(凶器も氷だし)から、公判維持が難しそう・・・。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2010-01-15 13:11:35)
151.  トンネル(2001)
あの無敵のテニスプレイヤーだったS・グラフが、壁崩壊後の大会で優勝したかなにかのスピーチの際、感極まって涙しながら東西ドイツの統一を喜んでいることを話していたのを見たとき、ドイツ人にとって、この「分断」がどれほどの傷だったのかをほんの少しだけ垣間見た気がして、「グラフでも泣くのか(=鬼の目にも涙だな)」という感慨とともに染み入るものがあった。統一後のベルリンに行った際、強く印象に残ったのは、壁の西側は落書きだらけで、東側はまっさらのグレーだった、ということ。映画でも当たり前だがやっぱりそうだった。ドイツの今は、統一後の「分断」の傷はいまもって癒えておらず、むしろ、埋められない溝となって人々の前に横たわっていると言う。旧東独を懐かしむ人々も少なくないとか。作品的には、長尺だけど退屈する間もなく、非常に分かりやすい作りであったけれど、この手の実話ものでエンディングで登場人物のその後を伝える手法は、ちょっと食傷気味。賛否あるだろうけど、映画=実話そのまんま、みたいな誤解を与えかねないこの手法、いい加減やめたら? と言いたい。記録映画じゃないんだからサ。
[DVD(字幕)] 7点(2010-01-13 16:33:49)
152.  いのちの食べかた
衝撃度でいえば、ナイルパーチを題材にした『ダーウィンの悪夢』の方が強かったなあ。こちらは、ほぼ知っている範疇を超える映像が出てこなかったので。もともと堵殺にまつわる諸々には興味があり、その手の書物など結構読んでいたし・・・。ピヨのベルトコンベアーは、不謹慎ながら笑ってしまった。農業も、やっぱり広い平地に恵まれた欧州ならではの規模に圧倒される。あと、機械化のスゴさも。本作を見ながら、ぼんやり「捕鯨問題」について考えていた。捕鯨に強烈に反対している人々の多くは牛肉を日常的に食しているわけだが、本作での解体シーンを見て、何て言うのかなあ、とか。食べるために育てている牛は堵殺してもよくて、天然の鯨を殺すのは非人道的、ってなんかその論理に整合性がとれてないんじゃないのかしらん、とか。そういう人々はもれなくベジタリアンなのかしらん、とか。私は、鯨肉は好きじゃないし、捕鯨について一家言ある人間でもないので、どうでもいいんだけど。「食べ物」って奥が深い。
[DVD(字幕)] 7点(2009-12-24 11:19:34)
153.  コーマ
評価、イマイチですね・・・。ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド好きの私としては、かなりイイと思ってしまいました。これ、怖いですよ、とっても。タマネギの皮を剥ぐように、一つずつ謎が解明されていくのでじれったいと言えばじれったいのですが、スーザンの気の強さとルックスの愛らしさが相反して、恐怖感を煽られます。あのジェファーソン研究所の不気味さ。外観からその異様さが十分伝わるんだから、その内部は推して知るべし。いや、それ以上。あの「部屋」は不気味を越えて壮観でさえあります。マイケル・ダグラス、ほとんどどーでもよい感じでしたが(若い!)ラストで存在感を出していました。ビジョルドのサービスショットが結構ありまして、そういうところに70年代を感じます。でも、やっぱり彼女はカワイイし、魅力的。原作、読んでみたくなりました。しかし、一酸化炭素って恐ろしい・・・。痕跡なく昏睡させられるんだから。
[DVD(字幕)] 8点(2009-12-21 16:45:14)
154.  刑事コロンボ/黒のエチュード<TVM>
カサヴェテス好きなので評価は甘くなります。・・・がしかし、あのサマになっていない指揮振りはちょっとなぁ。本作を見るまで気付かなかったのだけど、彼は意外に小柄ですね。顔は好きなんですが、引きの映像だと結構頭がデカくてイケてません。P・フォークも同じくらいの背格好なのに、頭は小さいので気にならないのよね。ジャニス役の女優さん、本当にグウィネスにそっくりでビックリ。でも、グウィネスよりも美人です。結局、警部はアレックスに自供を迫るためにビデオを見せたんじゃないですね、多分。狙いはジャニス。彼女の「妻の心理」に賭けたのでしょう。テニスコートで見せた彼女の気性の一面に触れ、アレックスよりジャニスを攻めた方が落ちる、と思ったのでは? しかも、落ちた際のアレックスの囁き。これでますます彼女の夫への不信感は強くなったはず。愚かなり、アレックス。・・・しかし、カサヴェテスの本作出演が、あの『こわれゆく女』制作のための資金稼ぎだったと思うと、かなり感慨深いものがあります。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2009-12-21 16:28:45)
155.  人情紙風船
淡々とした運びだけれど、終始、無駄のない描写で、密度が濃いです。浪人の自殺という出来事ながら、ほのぼの長屋の情景で幕開けだったけれど、かなりのシビアなラストにちょっと胸が詰まる・・・。長屋の人々の何気ない日々の生活が生き生きと描かれ、本当の江戸長屋を見ている気分。個人的に新三タイプの男は好きだなぁ。群れずに、強きに屈しないところが。一方の又十郎、妻には冷ややかに見られ、元上司には蔑まれ、新三の対極にあるような哀しい男。こんな人生の哀切なんぞ紙風船のごとくなすがままに漂うのみ、市井の人々の生活は淡々と繰り返される、って感じですかね。なんとも渋い映画です。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-12-15 14:57:11)
156.  刑事コロンボ/もう一つの鍵<TVM>
シリーズ化初の女性犯人だそうで、だからかどうか分かりませんが、この犯人像はイタダケナイです。あまりにも浅はか過ぎで、犯行も雑そのもの。まるで「女の浅知恵」とでも言いたげな内容。しかもベス自身がいかにも頭が悪そうで・・・、見ていて痛々しい。この人、これから殺そうって直前にベッドで嬉しそうにチョコレート食べてます。すごいぶっとい神経しています。ビックリです。しかし、人を見る目のあるとされる殺されちゃったお兄ちゃんでしたが、ピーターに関しては見誤っていたみたいですな。彼、フツーにまともで有能そうでした。プジョーの幌のないところ初めて見ましたが、警部、お盆つけたまま発進しちゃいけませんて。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-12-11 15:52:21)
157.  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
何度も睡魔に襲われました。最後まで見るのに3日かかりました。冒頭からの10分くらいはほとんどセリフもないのに緊迫感があって惹きつけられたんですが。ダニエル・デイ=ルイスの顔がカネしか信じない利己的で野卑な感じが内面から滲み出る男の顔になっていて、これが他作品じゃ貴族やらを演じて気品を感じさせる高貴な顔を見せていたんだから、彼の「タダもんじゃなさ」を終始見せ付けられた感じです。でもって、ポールとイーライが双子ってのが途中分からなくて終盤までいささか混乱気味。また、全体に流れる不協和音気味な音楽が効果的で良かったのに、メアリー油井のお祝いとラストに唐突に流れるブラームスが違和感強し・・・(しかも、ホントにどうでもいいけどムター&カラヤンを使うなんてあんまりセンスを感じない)。でも、最後のアルトマンへ捧ぐテロップにちょっと感動したりして・・・。作品自体を堪能するというより、個々の素材を楽しんだ、という感じでした。
[DVD(字幕)] 6点(2009-12-11 11:31:35)
158.  運命の逆転
ジェレミー・アイアンズのあの後頭部は、作りモノでしょうか? それとも天然でしょうか? すごい衝撃受けてしまいましたです・・・ハイ。だってその後の作品も見ているけど、あんな後頭部じゃなかったはず・・・。うー、あれは受け入れ難い。話の内容は陳腐でまるで緊張感のないサスペンスだし、アイアンズのアカデミー賞も??だけど、後頭部ショックでどうにか最後まで見られました。
[ビデオ(字幕)] 4点(2009-12-08 16:01:07)
159.  カウチ・イン・ニューヨーク
お気楽にボケ~ッと見るには良いです。いつもは難しい女を演じているジュリエット・ビノシュが爽やかでキュートです。それになんつっても犬が可愛い。ラストシーンは犬ナシでは価値半減だな、きっと。毒にも薬にもならない映画です。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-12-08 13:55:51)
160.  白いドレスの女(1981) 《ネタバレ》 
どうしても解せない箇所が・・・。ネッドがあずまやでマティと間違えてメリー・アンに声を掛けるシーンがあります。つまり、メリー・アン自身もマティが自分と入れ替わりを演じていることを知っていることになります(マティがネッドにメリー・アンの目の前で「彼女はメリー・アンよ」と紹介していた)。これってヘンじゃないでしょうか? 自分を語る者がいたら、たとえ友人だろうが怪し過ぎ、フツー警戒しませんか? 警戒しないということは、何事か裏事情を知っていると解釈できませんかね。そんな人間が簡単に完全犯罪の道具にされて殺されるでしょうか? ここがどうしても理解できません。どなたか教えてぇ~。・・・しかも、マティ自身もメリー・アンとはハイスクール(しかも学校の名前まで出している)で親友だった、などと後から足のつきそうな(というか、実際に後でネッドにバレますし)打ち明け話をネッドにしちゃっています。うーむ、マティと名乗る女、賢いんだかヌケてるんだか分かりません。秀逸なサスペンスとの一般評ですが、確かにそうなんだろうと思うんですが、ちょっとスッキリしないというか、完全犯罪にしちゃ粗があり過ぎなように思っちゃうのです。
[ビデオ(字幕)] 5点(2009-12-08 10:04:00)
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