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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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141.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 《ネタバレ》 
高層ビルからのダイブ、ダイハードとはエライ違いでしたね!やる人(キャラクター)が違うとこうも違うかね!と。もちろんそれぞれキャラがたっててどちらもいいんですけどね! おそらくあれはオマージュがはいっていたんでしょう。裸足で走るカットもあったし。 毎度おなじみハイテク機器も登場しますが今回はちょっと怪しい。。。手袋は落ちゃうし、なりすましマスクは時間に間に合わず、磁力のマシンも不安定と、おいおい大丈夫か?って状態。 それでも疾走感と緊張感はさすがですね。Wフェイクの取引、砂嵐チェイスはともに良かった! 最後の最後で妻の謎にも見事にケリをつけて、やっぱり超エンタテインメントだなと思い知りました!
[DVD(字幕)] 7点(2012-05-08 00:00:43)
142.  モテキ 《ネタバレ》 
本編序盤から長澤まさみさんの暴発ぶりが凄い!!噂には聞いてたけどここまでとは。ま、それ目当てに観たんですけど。。。さてそんなシーンもありつつ、この物語、どう落とし前をつけてくれるんだろうと思ってたら、そんな結末なのね。劇中使われてた曲たちはすべて『どストライク』で楽しめました。モテキだからって易々とモテるわけじゃないのね。恋愛って大変だぁ。。。
[DVD(邦画)] 7点(2012-03-15 22:01:34)(良:2票)
143.  大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇
積極的に、まったり笑いたい時にはオススメですね。竹野内豊さんと水川あさみさんのゆるーい夫婦がいい感じ。樹木希林さん片桐はいりさんのゴールデンコンビはもう言わずもがな!ですし。地獄なんてそうそう行く機会はないでしょ?ぜひコレ観て行ってみましょう!ただし、ゆるーい時に限ります。あと蔦谷好位置さんの音楽、素敵でした+1点。
[DVD(邦画)] 7点(2011-11-10 21:17:00)
144.  乱暴と待機 《ネタバレ》 
変人ですね、登場人物が! 浅野忠信のキャラ、最高。 美波の依存性、最高。 山田孝之のダメっぷり、最高。 小池栄子のズケズケっぷり、最高。 人にはススメづらいですが、『観た?』「観た!観た!」って感じなら話題には事欠かなさそうな映画です。
[DVD(邦画)] 7点(2011-09-28 04:35:29)
145.  借りぐらしのアリエッティ 《ネタバレ》 
緻密な描写でよくできた世界観、それはいいんですが無駄に暗いような気が。種族の存亡なんて、これだけ時間的に短い作品で語らなくてもいいじゃないですか。 ハルさんだって悪役にする必要があったんでしょうか? ワクワクハラハラから掛け離れた行動に、ちょっと閉口しました。 ってストーリーにあーだこーだ言っちゃあ仕方がないんですけどね。 ついつい設定が良いだけに、わたし個人の勝手な希望が出ちゃいました。 
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2011-06-20 17:12:30)
146.  君に届け 《ネタバレ》 
はっきり言っておもしろいです、原作既読なら!!!映画自体の評価か、原作に対してを加味して評価するか、自分的には線引きが曖昧で、正直その時々の気分で申し訳ないですが、35も超えたおっさんが、この映画を語る上で原作との比較なくしてはありえず(なぜおっさんが少女マンガを読んでるかはともかく)、今回はマンガに対してを加味して評価しました。まず主演二人がイイ!脇もイイ!出演者全員イイんじゃないかな?ストーリーも原作のエピソードが無理なく散りばめられていて、非常に観やすかったです。まぁ、得るものといったら『甘酸っぱさ』しかありませんが。原作ファンなら認めていただける出来栄えじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2011-03-13 10:44:23)
147.  インセプション 《ネタバレ》 
こーいった軽い混乱を来たす脚本は本来好きなはずなんですが、ここまでいくとちょっと見失いがちに。ある程度で留めてくれないと爽快感もへったくれもありません。上質な雰囲気は悪く無いのですが。最近の”宣伝”はうまいですね。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2011-02-22 14:37:07)
148.  パーマネント野ばら 《ネタバレ》 
菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴、みなさんよかった(演技がですよ)!男運は最悪ですからね!独特なユーモアと、町の雰囲気で、最後まで観てしまえる佳作だと思います。
[DVD(邦画)] 7点(2011-02-05 19:44:22)
149.  アウトレイジ(2010)
登場人物が全員悪人!ってフレーズにひかれて鑑賞。久々の北野監督作品の鑑賞でしたが、楽しめました。 あれだけ豪華なキャストがやりたい放題ですから! わたしはフツーのカタギですが アホな上司についたら下のモンはツライなー、なんてしみじみ身に染みた作品でもありました。
[DVD(邦画)] 7点(2011-01-16 00:35:37)
150.  悪魔を見た 《ネタバレ》 
共感は、できないよねー。 怖いものみたさ(グロも含めて)はもちろんあるけど、キャッチ&リリースの素頓狂さやご都合主義も如何なものかと。 まぁ画づくりの巧みさでなんとかなった感じかな。 タクシー強盗、カニバリズム舎弟とか修羅の国かよ?と。 サブキャラの唐突感は仕方ないにしても、ラストの幕引きにあの家族が絡むのが、どーにも解せん。 てか、共感してないから、なんでもいいっちゃいいんだけど。  冷たい熱帯夜のでんでんさんと戦って欲しいなー。 エイリアンvsプレデター的な(笑)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-13 02:58:34)
151.  サバイバルファミリー(2017) 《ネタバレ》 
どーしてこー最近の邦画はhow-toとベタな感動の骨組みになっちゃったんでしょうね。  なんだかんだ言いながらも行動を共にする家族が、どこか微笑ましくもあり。 サバイバル描写もまあまあ良いでしょう。 落ちも『太陽フレア』とか最近も話題の案件でよかったかも。  2年半かー。 生き物としての逞しさを取り戻すにはそれぐらい必要かもしれませんね。 最後の家族写真の表情は、みなさん流石。 なかなかの説得力で充分納得できる一枚でした。  あと、出てくる役者さんが素敵な人ばかりで安心して観られました。 大地さん、渡辺さん、時任さん、贅沢ですよね!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-07-17 20:07:55)
152.  宮本から君へ 《ネタバレ》 
なるほどアツさを存分にブチあげて突っ走る主演のお二人。 コントになりかねないところ持ちこたえてたのは、やはり事件の重さゆえか。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-22 00:15:46)
153.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 
へー、こんな作品あったのね。 何気に放送されてるのに出くわして、最後まで観ちゃった。 侵略されるの嫌いじゃないのよね、フィクションなら。 まあわりと完敗コースのエイリアン侵略モノ、結構わかりづらいところに隠れてる人間を補食します。 まーおぞましい。 ま、人間も同じ星の他の生き物に、同じような事してるからね。下手したら同族でも。 でもまあそんな説教臭いことはこの映画にはなくって、ただただエンターテイメントでしたわ。 ヌルヌル、臭そうな、ちぎれて、爆発して、自爆テロとか、一通りやりおおせて、ハイブリットになってエンディング。 それなりに突っ走ってくれました。 いわゆる主役級の人がいなかったので、誰がいつイカれてもおかしくなかったので、そこは良かった。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2022-05-30 08:54:15)
154.  僕達急行 A列車で行こう 《ネタバレ》 
ほんとにもー独特ですよねー、森田監督。 ご遺作とのこと、鑑みて鑑賞させていただきましたが、目一杯、らしさがあって、うれしかったな。 演者さんも、みな、それを楽しんでらっしゃるような雰囲気がよかった。 鉄道好きの、友情と恋とお仕事の物語。 車窓からの景色を眺めるように鑑賞してると、いろいろ小ネタもあって心地よい。 すべては車窓からの景色のように流れていってくれるからw さて、監督ご自身は終点に着いてしまいましたが、作品は残っています。 他の作品も改めて、観てみようと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-26 00:54:31)
155.  愛がなんだ 《ネタバレ》 
難解…なのかなんなのか。なんか若人の恋愛映画は掃いて捨てるほどあるし、大人のまともな恋愛映画もそれこそ枚挙にいとまがない。 その隙間産業というか、独自進化もここまできたかという印象。 とにかくキャストはみんな良かった。善悪とかは置いといてね。 なんとも「好き」が捏ね繰り回されて、得体のしれない感情になってたなぁ。 考えてもわからない相手の事なんか、とかあるけど、慮らないね~一切。 主人公の岸井ゆきのさん演じるテルコと成田凌さんのマモルだけじゃなく、脇の深川さん若葉さん、果ては江口さんまで、みんな少しおかしい。 でも恋愛なんてみんな立場や事情があるし、好きです→←はい好きですとかじゃないわけだから、わりかしこんなもんなのかなとも。 もちろん映画なのでそこそこ歪な面白さを表現してるとは思いますが、なんだか狐につままれたような気分になりました。 この映画の感想とか、あーでもない、こーでもない言えたら、ま、楽しいのかな、そんな映画。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-06 01:15:22)
156.  ミッシング・レポート 《ネタバレ》 
事実とはなんぞや。 女学生の失踪事件にまつわる教授の嫌疑。 解釈ではなく事実を。 つらい出来事なんかは、よく『時間が救ってくれる』なーんて言うけど、歪められた記憶はどんどん捻れてとんでもない迷宮をつくったりするんだろうなと思いながら見ました。 まぁ確かに確かなものなんてない話なので、わけわかめですが、このサスペンスの落としどころ的なオチは見えてしまったので少し残念だったかな。 ミスリード的なものはお見受けしなかったので、まぁ真面目につくったストーリーだとは思います。 検死結果が物語る真実は揺るぎなく、抑圧されたエロじじいの妄想色ボケをクライマックスで独白させるとは、随分と酷なことをしたものだと、振り返るのもいたたまれない感じではありました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-01-08 23:57:21)
157.  アス 《ネタバレ》 
find yourself 86年のドッペルショックから、ずっと心に闇を抱えた主人公は二人の子供の母親となり、その日を迎える。 いやー理不尽なぶっ飛び設定で、なかなか楽しかったけど、ハサミを振りかざしはじめたら、なんだかね。 家族単位で、おまえはおれか?を引っ張って欲しかったなぁ。 いちばん怖かったのはやっぱり不審者として手を繋いで登場したところだと思うと、やはりなんだかわからないものに対する恐怖という和テイストすら思わせる趣が良かったね。 主人公も家族を守るため覚醒してからは、幼い頃の恐怖心はどこ吹く風、ランボーばりにサバイバルしてるし。 積年の恨みを語っていた割には、もう入れ替わっとったんかい的なオチは、どーなの?って別な意味で理不尽を感じで終了。 ま、面白かったから、べつにいいけど。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-01-06 05:09:54)
158.  予兆 散歩する侵略者 劇場版 《ネタバレ》 
そうか、こちらも劇場版が存在したのですね。 ドラマのほうでも観ていましたが、なんとなくこのシリーズにハマったんですよね。 現代版の「怪談」みたいな雰囲気が好きで。 あっちのキャスティングよりも地味なようでいて、必要十分。 素人目的にも、予算や士気に余裕がある気がします。 コンプラ的にも。 地上波のような世界では仕事をしづらくなった、製作者や演者の受け皿になって面白い物語を観られれば、私たちも幸せです。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-12-19 02:33:16)
159.  新聞記者 《ネタバレ》 
あまりエンターテイメントに政治色がでるのは良くない気はするけど、もし本当にこういったことが事実なのだとしたら、そこらへんのホラー映画なんかよりよっぽど怖い。 ま、事実かそうでないかを除いても、このような作品の主演女優にいつもの面々が立てないという事実は間違いない様なので、それ自体気持ち悪い。 それにしても松坂桃李さんの最近の役柄がダークサイド気味過ぎて、なんだか心配してたけど、ご結婚もされたみたいだしよかったです。 って、なんのこっちゃ。 政権の持続がこの国の平和を保っているなんてことで、情報操作をしてるけど、マスコミがそれやっちゃ終わりでしょ。 テロ行為とみられてもおかしくないんじゃないかな。 マスコミが政権の番犬にならないせいで、我々がマスコミの番犬をやらなきゃいけないとは、面倒臭い世の中ですね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-10-31 06:18:04)
160.  ジャッキー・コーガン 《ネタバレ》 
いい感じにグダグダなチンピラ映画。 優しく殺すとか言ってるブラピがうっすらマトモなんじゃないかと見えちゃうクズ会話。 オバマやブッシュの大統領スピーチをBGMに展開される物語は、まさに場当たり的。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-30 23:11:37)
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