Menu
 > レビュワー
 > 日雀 さんの口コミ一覧。9ページ目
日雀さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 238
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123456789101112
投稿日付順123456789101112
変更日付順123456789101112
>> カレンダー表示
>> 通常表示
161.  アウト・オブ・サイト
ウィスキーのCMに使えそうな場面が豊富…でぇ~す。
5点(2003-12-21 21:46:46)(笑:1票)
162.  アイ・ラブ・トラブル
勝気で人を出し抜くというところが、ジュリア・ロバーツのイメージと重なって面白かった。ニック・ノルティは…巨漢だけど身軽って…ちょっとギリギリの感じでした。軽い気持ちで画面に向かえば楽しめるでしょー。
5点(2003-12-21 21:42:41)
163.  愛がこわれるとき
ボレロでしたっけ?あの曲を聴くと嫌な気分になるという刷り込み現象を抱えることになったぞなもし。あの旦那の過去歴とか知りたかったな。結婚した経緯は…ジュリア・ロバーツは美人だけど気の弱い平凡な女って感じの演出だったから、旦那の押し出しの強さに負けたってところなんだろーか。子供ができてたらどうなってたのかね??…結婚前の女性たちへの警鐘ってことで。
5点(2003-12-21 21:20:24)
164.  リーサル・ウェポン3
4作の中で、一番つまらなかった。マーチンに新しい恋人ができたことだけは嬉しかったけど。
5点(2003-12-21 18:47:37)
165.  ダイ・ハード3
噴水での算数問題、解けない自分が悲しかった。 ジェレミー・アイアンズとジャクソンに助けられ…面白かったけど、シリーズものの限界を感じずにはいられません。 
5点(2003-12-21 18:26:27)
166.  ペイ・フォワード/可能の王国
K・スペイシー、H・ハント、H・J・オスメント。この3人、一人だけの演技はいいのに、それぞれが絡むとなんかかみ合っていない気がした。演技派が寄り集まるとこういう現象になるのは当然なのか?演技派ならそれなりに上手くやってくれよ~!脇役陣が画面にでてきた時の方が安定感があった…そういう意味で面白かったりして。
5点(2003-12-21 17:37:08)(笑:1票)
167.  赤ちゃん泥棒
ムキムキマンになる前のN・ケイジ…こっちの方が好きだけど、こっちのまんまだったら、今の地位は無かったでしょうな。 ブツブツと画面が移り変わるけど、それがかえってひとコマの面白さをかもし出していたような気がします。 あんなボケ顔で這いずり回るケイジは、もう2度と見られないっしょ。その意味では貴重かも。あ、日本のCMならまだ可能性アリですね。
5点(2003-12-20 00:20:47)
168.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々 《ネタバレ》 
最初に購入したDVD…印象に深~く残る。印象的指数としては10だけど、友達カップルとの交流シーンは気味悪し。仏人の日常生活があんなんだったら、私には溶け込めませんな。訪仏予定は無いですが。 ジャン・ユーグのナース服&ガニ股歩きはラストを飾るのにぴったりだったと思います。
5点(2003-12-19 19:49:22)
169.  嗤う伊右衛門
原作どおりにしたからあんな言葉なのか、それとも、「お岩さん」と言えば「うらめしや~」だから、「うらめしや~」とバランスをとるためにそうしたのか分からないけど、とにかく分かり難かった。人間関係もそうだしさぁ…。登場人物に語らせることで過去の出来事を伝えようとすることによって、その過去を衝撃的に「観せる」効果もあるだろうが、語らせ過ぎ!! 5時間くらいの作品にしたら良かったのに。観ないけど。(たぶん、原作をじっくり読んだ方が面白いだろう。)役者さんたちのハードな頑張りには賛辞を送りたいんだけどな。
4点(2005-02-12 15:53:38)
170.  ギャザリング
小さな街での幼児虐待やそれによる大量殺人を底辺にすることで、「傍観してちゃダメ~」を観客者側に訴え易くしようとしたのかもしれないが、矛盾点が目立ちすぎてダメ~!!! 雰囲気は良かったのにねぇ…。
4点(2005-02-09 17:36:22)
171.  セーラー服と機関銃
赤川次郎さんの原作をそのまんま映像にしたって感じですね。赤川作品は、病院の待合室とかで読むものだと思います。病気の人にも優しいって意味で。若手女優を売り出すには良い素材が沢山あると思いますが、あくまでも売り出すための素材であって、良い映画を作るための素材じゃ~ありませんな。ま、馬○と鋏はなんとやらってところでしょうか。
4点(2005-02-04 21:14:10)
172.  ホーンテッドマンション(2003)
最近のハリウッドでは、「ネタ切れで、韓国映画のリメイク権を獲得しようとする動きがある」そうですが、この作品を見て納得。おまけに、E・マーフィーのキレのある演技も拝めず、やっぱり歳には勝てないのかなと思い、挙句に、E・マーフィーの末路がシュワ知事か…と想像してしまった……そんな想像をする余裕があるくらいの作品。
4点(2005-01-24 20:30:52)
173.  呪怨 (2003)
階段という不安定で危険な場所を利用するのは、見ている側の本能を刺激するのは確かだろう。そんな場所を利用した「エクソシスト」。あれは、あんな不安定な場所を、ブリッジ体勢で、どどどどどど~と駆け下りてくるところが、恐怖感を倍増させ、ホラー作品を大きく前進させたのだ。この「呪怨」にも、階段が頻繁に利用される。「エクソシスト」を参考にしたのかどうかは分からんが、使い方としては、後退した感が否めない。他に斬新な構成があったなら、真似っこ小猿の印象を払拭できたかもしれないのに、オムニバス形式をちょろっと取り入れたかと思ったら、尻切れトンボで終了って、なんだよ、それ!
4点(2004-09-23 09:46:48)
174.  飼育の部屋(2002)
監禁される娘が、現代の「かわいい」と言われる代表のような役者さんだったので、それだけで作品の質が落ちたような気がした。機転を利かせて脱出を図ったことも、現代の若い女の子にだから可能な、ずる賢い計算の一端のような気がしてしまう。「身を守るため」なら、体を武器にしても大いに結構だと思うが、それらのシーンが、AV女優の演技にしか見えないってところが、またまた軽薄。こんな私の感想は、私自身が、TVで垂れ流される、「今の女の子ってこんなもの」に洗脳されている証であり、AVっぽいセックスが「普通」ってことなのかも。…女の私が観たAVは、過去に付き合った男の趣味の象徴…やっぱり軽薄だったか…と少々自己嫌悪でもある…よ…。
4点(2004-09-23 09:03:34)
175.  彼女たちの関係
ベアトリスの豊満でのびやかな肢体に見惚れた「ベティ・ブルー」。アンヌ・パリローのシャープな演技に憧れた「ニキータ」。これらの二作品の後にこの作品を鑑賞すれば、フランス女優の底力を確認できると思う。ベアトリスのイヤラシイ口元は健在だし、精神の危うさを表現する顔力も見事。だが、特筆すべきは、アンヌだろう。この作品を撮った時のアンヌは、34歳前後と思われるのに、邪気の無い表情…ベアトリスの肉体が変化(改造?)していたため、時の流れを感じたのに、アンヌの表情やしぐさの数々が、私の体内時計を狂わせた。私は、ハリウッド映画に対して、「鑑賞後の感想なんて考えなくていいよ~」な、野放し的なものを感じているのだが、フランス映画は違う。自らが野放しにしてしまうと、その責任を課せられるような恐怖を覚えるのだ。それは、たぶん、登場人物に何かを選択させる場合、ハリウッドでは「俺(私)ってクールだろ~」なのだが、フランスの場合、その登場人物の、人間としての深淵を覗かせようとするからだと思う。この「彼女たちの関係」でも、アリスの選択は、かっこいいとか悪いとかのレベルで語られてはいないし、こちらとしては、理解しがたい選択だ。だが、アリスという人物が、何故それを選択したのかということを、考えないといけない気にさせられるのだ。だが、考えたところで、答えは出せない。なぜなら、アリスにしか分からないことを前提に描いているからだ。そういう底の見えない場所に観客を放り込もうとするのがフランス映画だと…勝手に思っている私である。…が、ラストが、いかん…何故いけないのか表現できないのが悔しい。
4点(2004-08-10 21:39:44)
176.  シモーヌ
シモーヌが自分にとっての理想像でないと、この作品にものめり込めない。
4点(2004-07-08 14:15:07)
177.  未知との遭遇
友好的な宇宙人もいるかもしれないよ、というメッセージが込められてるのか?でも、誘拐しておいて友好的もないもんだ。でも「誘拐は悪だ」という価値観は宇宙人には無いのかもしれない。でも、数十年ぶりに返された人たちの呆然とした様子を見る限り、人間側は、アインシュタインの仮説が正しかったという証明を得ただけであり、当事者は、時間を失われ、その間に大切な人も失っただろう。でも、宇宙人側にも人間を研究する時間が必要だったのかもしれない。今回、一部の人間に対して、テレパシーを送れるようになったのは、その誘拐のおかげかもしれない…ってことは、やっぱり、人体実験のための誘拐じゃん。リチャード・ドレイファスが「答えを見つけるため」デビルタワーにやって来て、意気揚々と宇宙船に乗り込む。それを羨ましそうに眺める研究者…おいおい、答えを見つけるのは、どう考えても宇宙人じゃないんですか?音楽は人の心・思考に影響を及ぼすことを承知の上で、わざと、音楽での対話を仕掛けてきたんじゃないですか?子供らしき宇宙人の登場もそうですよ。罠ですよ、罠。ドレイファスが無事に帰還した時、今度は、人間側の研究対象にされるのは目に見えてますね。ま、ドレイファスが選んだ道なんだから、しょうがないね。結局、未知なる物に遭遇した時の人間の反応は、最初から「敵」と思うか、思い込みで踊らされるかのどちらかなんだろうな。・・・製作者は、ここまで考えさせることを目的にはしていないと思うんだけど、宇宙船の映像だけでは満足できなければ、こういうゴタクを並べたくなるのさ~。
4点(2004-06-28 08:58:15)(笑:1票) (良:1票)
178.  キャンディマン(1992)
初めて観た時は、5回言えた。10年経ったら言えなくなっていた。「年をとったら子供に返る」と言われるが、既にその域に達してしまったのか?…これは蛇足でした。すみません。作品に関しては、10年経ってもストーリーを覚えていたくらいだから、当時の私にとっては、かなりインパクトの強い作品だったと思う。でも、ホラー映画は、2度観ても楽しめるものと楽しめないものがある。この作品は、後者だろう。ストーリー展開に無理があるのがホラー映画の特徴だろうが、この作品の場合、「無理」と言うよりも、同時進行させていく主要キャラクターたちの心理描写が曖昧なため、そこに対する疑問が残ってしまい、製作者側が意図していたであろう、ラストシーンでの驚きが半減してしまう。あんまり期待せず、1度だけ観るのをお勧めする。
4点(2004-06-10 22:29:03)
179.  コンフェッション(2002)
「公文書を元に~」作ったと解説が入っていたが、どこの機関・どんな職種の公務員が書いたんでしょ?単に「公文書」って言われてもね~。実話だってことを強調したかったんだろうけど、’02年現在のバリス氏のお姿とともに、「新しい企画を思いついたんだ…云々」まで見せつけられると、妄想好きのおじさんに振り回されただけじゃんとしか思えない。…その新企画を深読みすれば、「バリスさんは苦しんでこられたのね」と、いたわりの言葉を一つくらいはかけてあげてもいいかな、なんて思ってしまうが、でも、やっぱ、あれが実話だったのなら尚更、他の老人の生死を見世物にするような企画を自慢げに語ってんじゃねーよ、と言わざるを得んな。スパイものを題材にするのは面白いよ。それが「実話かもしんない」とくれば、飛びつく気持ちも分かる。だけど、…あくまでも私の印象だが、製作者サイドは、「それが実話なのか、じいさんの妄想だかわかんねーけど、とりあえず、面白そうだからやってみね!?」的な発想しか無かったんじゃないかね。ただの妄想だとしても、実体験だったとしても、バリス氏は、この作品によって評価を下げられたんじゃなかろうか…ま、そうだとしても、「自分を売る」ことに同意しちゃったんだから…本人は屁とも思ってないのかもな。不満を抱いたとしても、「契約書」に拘束されて文句は言えず。
4点(2004-06-07 21:00:26)
180.  スピーシーズ2
少人数であっさり解決。でも時間はたっぷり。何もしたくないけどボーっとするのもイヤだな~な日にはこんな映画もいいかも。
4点(2004-05-30 14:49:02)
010.42%
162.52%
252.10%
3197.98%
43916.39%
53615.13%
64820.17%
73615.13%
83213.45%
983.36%
1083.36%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS