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オニール大佐さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 580
性別 男性
年齢 50歳
自己紹介

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161.  童貞ペンギン
かわいいはずのペンギンが、とてもぶっさいくに映っているのにまずびっくり。決して癒し目的で見てはいけない代物です。内容は吹き替えを作れないほど下ネタ満載。字幕を作った人はかなり苦労したと思います。楽しめたのは映画、ゴシップ、パンダとわかりやすいネタが増える中盤以降。前半はスベってる感じがしたけど、内容そのものより字幕が付いていけなかったのかもしれませんね。ネタとしてはどぎついのが結構あるので、下ネタ好きな人以外お薦め出来ません。
[DVD(字幕)] 6点(2009-02-18 19:33:29)
162.  プロフェシー
まずモスマンって名前が日本人にはちょっとなぁ~。どーしてもモリマンが浮かんでしまうのです。
[地上波(吹替)] 3点(2009-02-18 19:28:49)
163.  グラスハウス
存在だけで誘惑警報出しちゃってるのに、水着やピンク出されちゃそりゃあもう・・・降参ですよ。
[地上波(吹替)] 5点(2009-02-16 19:30:02)
164.  陽気なギャングが地球を回す
伊坂幸太郎作品は映像化には不向きだと思ってきました。軽い感じの物もありますが、あのこねくり回した言い回しやスタイリッシュな雰囲気、独特のノリみたいなものが日本人向きではないと思ったからです。この映画も殆ど期待せずに見に行きましたが、感想は結構頑張ったな~というものでした。もちろんこれはお金払って映画館で見たのも大きいですが、流れや映像、編集などで結構出来るんだなーと感心しました。本が売れない時代ですが優れたものは他にもたくさんあります。日本映画界も頑張って欲しいですね。
[映画館(邦画)] 6点(2009-02-16 18:53:56)
165.  今日も僕は殺される
ある日イアンは殺される。そして気付けば全く違う日常を生きている。そして殺されまた違う日常へ。こんな話です。テンポが良くサスペンス色が強い前半は万人受けしそうな作りだと思います。『バタフライエフェクト』や『13F』などの系統かな~と思って先が楽しみになる。しかし後半は打って変わってダークヒーローものに早変わり。しかも結構ディープな感じ。スタンウィンストンが製作という事で映像的には文句なく素晴らしい。ただ突っ込みどころも多くある。戦闘があっさりしているのであまり危機を感じないし、ドラマ要素も薄いので心情が伝わってこない。何より自分はこういう世界観が苦手だ。前半、後半と色が全く違うのでまとまりがないと言ってしまえばそれまでなんだけど、楽しめなくはない。
[DVD(字幕)] 5点(2009-02-16 18:19:43)
166.  クライムゲート/仕組まれた相続
莫大な保険金に関わる陰謀に駆け出し女優が巻き込まれるサスペンス。社会的に信用がある病院がグルという怖さが見どころ。陰謀については中盤あたりで(ご丁寧に敵側から)ネタバレするので、その後は監禁された病院からの脱出といったアクションがメイン。ジョディフォスターが好みそうな題材です。つまらなくはなかったが彼女がやればもっと見れるものになったと思う。知ってる役者は『バタリアン』のクルーギャラガーぐらい。主役の女優さんは役柄が女優なのでもっと図太さを見せて奮闘して欲しかった。
[インターネット(字幕)] 5点(2009-02-16 17:24:27)
167.  迷宮の女
セザール賞を受賞した事もある実力派女優のシルヴィーテステューが主演。何となくノートンのあの映画とダブって見えるのは、彼女なしではこの映画が成り立たないからだろう。投稿が少ないのであまり詳しくは書かないけど、数あるオチあり映画の中でも、最後まで見る側を引っ張ってくれる力はある方だと思う。フランス映画のあのだら~~とした空気が苦手な人も見れる作りになっているのも好感触。ネット動画で無料だったのも良かったかな。
[インターネット(字幕)] 7点(2009-02-13 23:19:04)
168.  レッド・ウォーター/サメ地獄<TVM>
これだけ地味なメンツでしかも登場人物がやや多めなのに、全員がキャラ立ちしているのは嬉しい限り。前半しっかりドラマを作ったおかげでしょうね。さらにところどころ派手なアクションもあるので、見ていて飽きない。単純に鮫のパニックものという頭で見たのでいい意味で裏切られた。ラストは思わず「すげぇ~」と口ずさんでいました。 舞台は湖なんだけど完全孤立、掌握されているという事で『激流』を思い出しますが、何倍も地味なこの作品の方が面白かった。邦題のサメ地獄ってのが余計かな。いや、それがあったから裏切られて良かったのかな。よくわからん(笑。
[地上波(吹替)] 7点(2009-02-12 23:02:02)
169.  神様からひと言<TVM>
原作ファンなので見る気はなかったが何となく手に取ってしまった。まず主役の伊藤淳史はあり得ない。これは原作のファンなら殆どの人が?マークを付けるだろう。彼は元々腰が低いので徐々に変わっていく様子は出せない。陣内さんも?だが他にいないからしょうがないだろう。そしてこの話のキーワードである、ラーメン、凛子のエピソード、浮浪者などをあまりにあっさり描き過ぎていて良さが出せていない。予定調和であり得ない話だからこそ丁寧に作って欲しかった。
[DVD(邦画)] 4点(2009-02-12 20:29:22)
170.  ブラック・ビューティー/黒馬物語
馬を扱った映画の多くはレース等での再生がテーマになりますが、この映画はそれとは違い、実写版ディズニーと言った感じ。と言っても『ベイブ』ほど明るいわけではなく、静かに淡々とブラックビューティーの一生を描いた話です。説明的なセリフは必要だったのか疑問だけど、躍動感や本能的な動きは実にうまく撮られていると思います。
[インターネット(字幕)] 5点(2009-02-12 20:17:15)
171.  フォー・ウェディング 《ネタバレ》 
自分が苦手とするアンディマクダウェル。それを差し引いてもこの話はいただけない。 そもそも最初からくっつけるつもりで作ったのかも疑わしい。それぐらい最後はとってつけた様なハッピーエンドだった。主人公の選択で言えば自分ならフィオナと結婚する。妥当・逃げと言われても関係ない。あれだけ長い間想われて気持ちを告げられた。気持ちに応えて彼女を幸せにするのも愛の形。と、『101回目のプロポーズ』のファンである自分は思います。
[DVD(字幕)] 3点(2009-02-11 20:20:12)
172.  ルート9<TVM> 《ネタバレ》 
『シンプルプラン』を先に見てしまっているからか、地味さが妙に目立ちかわいそうなくらいだったが、話はなかなか面白い。金に翻弄される人間っていうのは身近に感じるからだろう。この映画を一言で言えば“悪銭身につかず”。ことわざってのは本当に良いポイントをついていると改めて感じる。
[地上波(吹替)] 6点(2009-02-10 17:27:44)
173.  マネキン
『キャッツアイ』の瞳に猛烈に恋した時期がある。ベッド(二段ベッドの上)に切り抜きを貼り眺めながら悶々としていたが、今考えても別に恥ずかしいとは思わない。誰でも人間以外のものに恋した経験はあるだろう。そんな妄想的な願いを叶えてくれたのがこの映画だ。だぶだぶの服装やドタバタは80年代そのもので古臭いが、内容は昔も今も楽しめるものだ。バイクにマネキンを乗せて走る姿は周りから見れば間違いなく変態だろう。通報されてもおかしくない。しかし人目を気にするのは恋じゃない。シェイクスピア兄さんがこんな事を書いたらしい。『恋は盲目であり、恋人たちは自分たちが犯す愚行に気付かない』ホントうまい事言った。突っ込みどころ?もちろんそりゃあるけど細かい事を考えず、素晴らしい音楽にのせたこの妄想を楽しもうじゃありませんか。 
[地上波(吹替)] 10点(2009-02-07 23:38:48)(良:1票)
174.  緑の館
冒頭にでかでかと名前が出た割には、本人がなかなか出てこないので、「まさか、原住民の中か!?」と目を凝らして見てましたが、やっと出てきてほっと一安心しました。
[地上波(吹替)] 3点(2009-02-07 19:34:06)
175.  マシニスト 《ネタバレ》 
クリスチャンベールの演技は文字通り体当たりで素晴らしかったですが、さすがスペインで作品全体の雰囲気が一級品。ある程度先が読めてしまうのでオチあり映画として見るともう一つですが、最後まできれずに見れたのでそのあたりは純粋に評価したい。また、自己保身によって自らを滅ぼすというストーリーもメッセージ性があり、反面教師として意義のある映画だと思う。 
[インターネット(字幕)] 9点(2009-02-07 18:59:28)
176.  暗いところで待ち合わせ
まずアキヒロがハーフである必要は全くない。そして原作の設定を生かしもっと弱々しい風貌を持った男性をキャスティングする必要があった。チェンボーリンは尖り過ぎていて逃げ隠れるというより先に手が出るタイプに見えるのでミスキャスト。もう一人の主役である田中麗奈は盲目の演技は言う事ないけど、“生”というものと対極にあり、全く前を向こうとしないミチルを出せていない点が不満。終盤まで笑顔など全く必要なく(愛想笑いも不必要)、もっともっとけだるいところからの解放が見たかった。そしてこの二人の奇妙な生活のシーンが思いのほか少ないのも残念。もっとニアミスを増やしある程度の緊張感を持続させて欲しかった。原作が素晴らしかっただけに残念な点が目についた映画だった。
[DVD(邦画)] 5点(2009-02-06 20:36:07)
177.  真夜中のヘッドハンター/殺人の報酬
ベトナム戦争で心に傷を負い、組織の掃除屋として裏で動く男と薬物製造の悪事を暴こうとするTVリポーターが巻き込まれるサスペンス。その都度書き足して作った様なまとまりのなさはいかにも香港映画。前半はもっと大きな話になりそうだったけど、蓋を開けて見ればそれ程でもなかった。昨年引退を発表したロザムンドクワンはこれがデビュー作になるのかな?25年も前なのに全然イケてます。素晴らしい美貌。彼女がいなければ最後まで見なかった。お魚咥えた彼女もインパクトありました。
[インターネット(字幕)] 5点(2009-02-06 19:30:11)
178.  ソードフィッシュ
自分の存在を消しさるというある意味難しい事をやってのけた今年のアカデミー賞司会者に-1点。一瞬で目に焼きついた二つの素敵おっぱいにそれぞれ1点ずつ。いつもの役をいつも通りに演じたへんちくりんな髪型をしたデカい顔のおっさんに3点。合計4点也。
[インターネット(字幕)] 4点(2009-02-06 19:24:10)(笑:1票)
179.  俺たちプロボウラー
主役のロスパターソンが脚本も兼任。監督はタラリードの兄トミーリード。内容は良くも悪くも普通のスポーツもの。上がって下がって再出発と見なくても流れはわかります。『俺たちフィギュア~』の便乗タイトルですが、もちろん全くの別物。一応マニュアル通りに作ってあるけど、ボウリングだしやっぱ地味かもしれない。奇抜な対戦相手などで頑張ってはいるものの所詮そこまでの作品。ロスパターソンは変わった衣装を取れば普通の男でいまいちぱっとせず、脇の二人に大分助けられた感がある。一番印象に残ったのはタラリードの老けっぷり。 
[DVD(字幕)] 5点(2009-02-03 17:57:32)(良:1票)
180.  オーファンズ(1998)
大事な母の葬儀を明日に控えるまとまりのない兄弟の姿を描いた話。監督のピーターミュランはこの映画を悲劇的なコメディと語っていました。確かに笑えるシーンはありますが種類としてはひきつり笑いでしかない。葬式前日という事や街の雰囲気などが爆笑とまではさせてくれない。それに感情移入という点で考えると、母の葬儀の前日にこいつらは何やってんだよ!という気持ちが先に立つ。頑固者が似合うゲイリールイスは良かったが話は全く楽しめなかった。ピータミュランと相性悪いのかも。
[DVD(字幕)] 3点(2009-02-03 17:41:27)
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