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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。98ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3239
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1941.  さらば、愛の言葉よ 《ネタバレ》 
今回は言葉の洪水ではなく、映像の洪水であった。 美しい女性をとにかく裸にし、犬をとにかく映した。 この映画の中で犬だけが自然に見えた。  映像が非常に美しく、内容は分からずとも、映像だけで良い気分になれる。 夢うつつの中、映画は幕を閉じた。 そう、意味が分からないままに。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-11-10 21:00:06)
1942.  ペパーミント・キャンディー 《ネタバレ》 
頭がおかしい人のつまらない一生、という事でいいですか?  過去に遡るほど内容がつまらなくなり、見続けるほどに期待がしぼんでいく。 やはり時系列は順繰りの方が好み。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-11-09 22:01:06)
1943.  我等の生涯の最良の年 《ネタバレ》 
戦争に行った人々は、戦争が終わった後も復員兵として苦労をする。 怪我を負った人は勿論だし、それ以外の人でも平和な家庭が戦争のせいで崩壊したりする。 戦争が及ぼす被害はいたるところに存在し、戦争後も爪痕を残す。 そういった社会問題を丁寧に描いた作品だ。  つまらないわけでもないが、かといって特別に面白いわけでもなく、その上映時間の長さは退屈さを生んでいる。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-10-31 17:01:01)(良:1票)
1944.  野良犬(1949) 《ネタバレ》 
ラスト、犯人を追い詰めるシーンはとても緊迫感があり秀逸。 だがそこまでの展開がだるすぎた。 あと、三船敏郎と志村喬のコンビも見飽きてきた。 片方でも綺麗な女優さんなら飽きないのだが。
[DVD(邦画)] 5点(2020-10-24 23:37:36)
1945.  愛に関する短いフィルム 《ネタバレ》 
覗かれているのに逆に同情するとは、女の方も性格が良いなぁ。 覗き男は変態なので、私なら同情はしない。
[DVD(字幕)] 5点(2020-10-15 12:21:26)
1946.  リトル・ブッダ
死というものへの概念を変化させる。 映像はとても綺麗。 それ以外の所感なし。
[DVD(字幕)] 5点(2020-10-13 19:54:59)
1947.  静かなる決闘
医者としての使命、一人の男としての欲求。 その葛藤が克明に伝わってくる。  一方で黒澤は男女の恋愛を描くのは苦手とみえる。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-11 20:22:37)
1948.  天使のはらわた 赤い淫画 《ネタバレ》 
意外と面白いが、さすがに自慰シーンが多すぎ。 あそこまでやらなアカンものか。 80年代のダサさ満載で、当時の新宿が舞台なのが印象的。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-10-11 08:36:10)
1949.  his
女性の社会進出やLGBT問題などを盛り込んでおり、リアルな社会問題を扱っている。 その為か少々、真面目すぎる内容。 脚本を今泉監督が担当していない影響がありそうだ。  余談ですが、個人的に藤原季節という役者の外見はいけ好かない、生理的に受け付けない何かを感じます。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-10-09 11:59:19)
1950.  一番美しく
終戦の一年前に撮られた貴重な作品。 入江たか子が異様に美しい!
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-08 19:45:24)
1951.  日日是好日 《ネタバレ》 
あざとさと押し付けがましさが目につく。 多部未華子を目当てに見た場合、出番が少なく、完全に騙される。 見る前は茶道に興味が無かったが、見た後は嫌いになった。  同じように感じる毎日を、一期一会の気持ちで過ごしましょう。 そんなメッセージを受け止めた。  黒木華は日本映画界には欠くことのできない女優さんだ。 内面や佇まいから発せられるオーラがとても個性的かつ魅力的だ。  ちなみにフェリーニなら『道』より『崖』の方が断然おすすめ。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-10-03 00:51:55)
1952.  インセプション 《ネタバレ》 
夢の中に入るという設定はともかく、最後は子供に会えてハッピーエンドというのは悪くない。 やはり世の中で一番大切なものは自分の子供だ。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-10-01 23:57:46)
1953.  恋人たちの食卓 《ネタバレ》 
恋人たちの食卓という作品名には違和感があって、さしずめ「好色親父と三姉妹物語」という感じ。 長女は宗教オタクで次女はキャリアウーマン、三女はデキ婚とまったく調和が取れていない。 肝心の親父はというと、キモいおしゃべりババアと仲良くしていたかと思いきや、その娘をはらますという好色ムッツリジジイ。 というわけで、とんでもない家族のお話。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-24 15:15:49)
1954.  暗黒街の弾痕(1937) 《ネタバレ》 
恋の逃避行の末に撃たれて男女共に死ぬ。 それの原型かな? 愛する相手と一緒に死ぬ。 理想の死に方なのかもしれないが、虚しさは残る。  しかし冤罪のせいで神父を殺す羽目になったというのに、この扱いは酷すぎる。 あとは前科者に対する世間の風当たりの強さ。 これらをラングは見る者に訴えたかったのだろう。
[DVD(字幕)] 5点(2020-09-20 17:14:41)
1955.  君と、徒然
三話から成るオムニバス。 出てくるのは全員可愛らしい女の子たち。 たわいもない内容なので、出てくる女の子たちを鑑賞するだけの映画かな。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-09-14 06:26:42)
1956.  阿弥陀堂だより 《ネタバレ》 
北林谷栄を使い過ぎだろ! この年齢で、ここまで出演シーンが多かったら、さぞかし疲れたでしょう。 にしても流石!凄い!年季が違う! この映画は、人それぞれの生きてきた歴史を感じさせる。 まさにそれを体現してみせたのが他でもない北林谷栄であった。  田村高廣が演じた爺さんは威張り過ぎだな。 これもまた、この人の人生の歴史を物語っているのだろう。 さぞかし偉そうに生きてきたに違いない。  香川京子の使い方がもったいない。 もっと香川京子を見たかった。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-09-13 01:46:43)
1957.  マタンゴ 《ネタバレ》 
「あいつら半分キノコだ!」 これに爆笑。 でもこれって笑っていいとこなのか? 見るべきスタンスが最後まで分からず。 都会の暮らしに対する風刺も効いていたし。  愉快に見られたので、小難しく見ていて苦痛な映画よりだいぶマシだった。  人間は窮地に陥ってこそ理性を保ち、利己的にならずべしと勉強になった作品でした(これはマジ)。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-09-10 20:26:06)
1958.  暗殺者の家 《ネタバレ》 
クレー射撃の選手である母親が、見事に誘拐犯を撃ち落とすラストシーンはスカッとするものの、そこまでの展開が面白くない。 しかもラスボスがアッサリやられ過ぎです。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-09 20:10:51)
1959.  怒りの葡萄
特別に面白くもなければ、つまらなくもない。 ヘンリー・フォンダは特に魅力的でもない。  あのボロトラックで旅をするのは面白いが、全体的に長く感じた。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-03 21:27:44)
1960.  狼たちの午後 《ネタバレ》 
緊迫感がそれほどなく終盤までが長い。 退屈に感じた。 ジェット機に向かう車の中、そこだけは緊張感はあった。 だけどそれ以外が長く感じた。 アメリカの社会問題も随所に盛り込まれていたが、それも興味はなし。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-01 23:45:31)
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