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たきたてさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2271
性別 男性
年齢 47歳
自己紹介 好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】
見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。
サクセスストーリーが一番好きです。
見た後元気になれるし、夢があるから。

みんシネで面白そうな映画をチェック⇒映画を見る⇒レビューを見る⇒自分のレビューを書く
だいたいこんな感じで映画ライフを楽しませてもらっています。

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1961.  インド夜想曲
 コレは一体何やねーん。  本当に何となくしか話がわかりません。  インドの紹介ビデオに哲学をブレンドした感じ。
[DVD(字幕)] 1点(2012-04-18 03:35:25)
1962.  ヒドゥン(1987) 《ネタバレ》 
 うわぁ。懐かしい。かなり久しぶりに見ました。最後に見たのは中学生くらいのときか・・・・  今見ると、なんか寄生獣を連想しました。寄生獣の作者もこの映画見たのでしょうか。乗り移られる人達の表情がこれまたなんとも。すばらしい顔芸ですね。  刑事ドラマとしても楽しめるんですよね。ベック刑事とロイド(宇宙人)が少しずつ距離を縮めていく様子がたまらんです。二人のやりとりも最高に良い。ベック刑事が何気にロイドを気遣っていて・・・  要所要所に笑いを入れているのもまた良い。  ラストだけよくわからなかったのですが、娘の表情を見ていると、ベックは死んで、代わりに宇宙人がベックの中に入ったのでしょうか・・・  それともナメック星人のように融合しただけで、意識はベックのものなのでしょうか・・・・  うーん、気になる。 
[DVD(字幕)] 6点(2012-04-18 01:22:28)
1963.  ロストボーイ 《ネタバレ》 
 そうか!だからおじいちゃんは、昼間ずっとサングラスをしていたのですね!  サムを車に乗せたけど、昼間だったから出発しなかったのですね!  テレビの代わりにテレビガイドを見ていたのですね!  ・・・いや、テレビガイドは意味わからんな。
[DVD(字幕)] 6点(2012-04-17 02:22:02)
1964.  イーストウィックの魔女たち 《ネタバレ》 
 退屈極まりない前半の40分を我慢すれば、中盤以降はひたすら楽しめます。  悪魔はやたらと説得力のあること言っていますね。  言っていることがもっともすぎて、なんか肩入れしちゃいます。  まあスーキー(ミシェル・ファイファー)にしたことはやりすぎだと思いますが。  でもあまり真剣に見ずに、肩の力を抜いて気楽に鑑賞するのが良いのではないでしょうか。  あくまで娯楽作品ですから。 
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-16 04:30:24)
1965.  死霊のはらわたII 《ネタバレ》 
 ホラーからSFへ。  さすがについていけませんでした。  評価のしようがないのですが、面白いかどうかと聞かれれば間違いなく面白くないので・・・  右手はなんかかわいかったけど。
[DVD(字幕)] 2点(2012-04-16 00:33:02)
1966.  ニア・ダーク/月夜の出来事 《ネタバレ》 
 ホラーというよりは切ない人間ドラマとして楽しめます。  吸血鬼ものはたくさんありますが、吸血鬼目線の映画は少ないので貴重です。  警察に囲まれたモーテルから脱出するシーンでは、いつの間にか吸血鬼たちを応援していました。  人間をハントするときは情け容赦ないのに、仲間同士では何気ない思いやりがあります。良い人ではないが悪い人でもない、白ではないが黒でもない、このグレーの感覚が何ともいえないですね。 
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-15 20:59:53)
1967.  プリンセス・ブライド・ストーリー 《ネタバレ》 
 好きなジャンルなんですけど、いまひとつでした。  序盤で変なうなぎが出てきたり、ウェスリーとイニゴモントイヤが一騎打ちしたり、かなりその後の展開を期待したのですが、それから先は盛り上がることなく終わってしまいました。  ウェスリーのアクションが中盤以降全然出てこないってどうなんですか。  肩透かし感半端じゃないんですけど。  終盤はほとんどイニゴが主人公じゃないですか。  イニゴの不死身っぷりもどうかと思います。
[DVD(字幕)] 3点(2012-04-15 18:59:59)
1968.  悪魔のサンタクロース2 《ネタバレ》 
 前回のダイジェスト長すぎ。殺人鬼への変貌が唐突すぎ。  前作は人間ドラマをしっかりと見せてくれたので、感情移入できたのですが、今回は終始他人事のような目でしか見られませんでした。ホラーとしてもひねりがないのでいわゆる駄作。わざわざ見るほどのものではありませんでした。  ただラストでついに院長の最期を見届けることができたので、少しだけ胸のつかえがとれました。
[DVD(字幕)] 4点(2012-04-15 05:52:32)
1969.  インナースペース 《ネタバレ》 
 良い意味で適度なテンポ、適度なコメディ、適度なSFで、2時間飽きることなく楽しませてもらいました。  一応コメディだと思いますが、実は人が撃たれて死んじゃっていたり、体内でチップ使ってもとの姿に戻させようとしたり、意外とシビアな内容が見え隠れしています。  特に、胃のシーンは迫力ありましたね。  まるで地獄のよう。  どこに視点を置くかで楽しさが変わるタイプの映画です。  ダイの大冒険のポップや、ワンピースのウソップのように、頼りないキャラがどんどん成長していって、周りから認められ頼りにされるのがたまらないという人にはおススメの映画です。  最初っから強い主人公では味わえない爽快感がここにあります。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-15 03:53:47)(良:2票)
1970.  キャッツ・アイ(1985) 《ネタバレ》 
 「禁煙セミナーの話」→9点  「高層ビルの賭けの話」→8点  「壁の中の悪魔の話」→6点 といったところでしょうか。  好みもありますが、1話目と2話目はひねりがあって面白いです。特に1話目は精神的にくる怖さがありますね。「世にも奇妙な物語」が好きな人は絶対楽しめます。  3話目はそれなりに楽しめますが、ただの子供向けファンタジーホラーコメディになっちゃってます。あれ、最後のネコがベッドに駆け上がるシーンいるかな・・・
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-14 12:54:03)
1971.  スペースキャンプ 《ネタバレ》 
 理屈抜きで楽しめる映画は良いですね。実際に起こるわけがないことを、さも起こりそうな感じで実際に起こしちゃうのが映画の良いところだと思います。  実際に宇宙に出るまで40分以上かかります。多少のだらだら感はあるものの、それなりに楽しめます。上戸彩主演の「アテンション・プリーズ」に雰囲気が近いです。  そして一見無駄なこの40分があるからこそ、日常離れした後半が盛り上がるのだと思います。  宇宙に出るところからは見所ばかりですが、一番盛り上がったのは、モールス信号に気付くところですね。このときのロボットジンクス君の働きがすばらしい。ジンクスがマックスのためにいろいろ考えるシーンが大好きです。  チャラ男君がここぞというところでリーダー気質を見せるシーンも良かったです。  名シーンが多いので、子供向けではありますが、大人も楽しめる貴重な作品ではないでしょうか。
[DVD(字幕)] 9点(2012-04-14 12:43:04)
1972.  死霊のえじき
 序盤から中盤にかけての人間ドラマ。良かったんですけど、ちょっと長すぎました。途中で飽きてしまった・・・  ラストは良かったです。ラストだけでも良かったかも。  ああ、でも部屋をリゾート風にしていたのも良かったですね。混沌と無秩序な世界のなかにある健康で文化的な最低限度の生活。これもきっとラストには崩されちゃうんだろーなーって思ったりして・・・  それにしても研究所や地下道のシーンは、なんだかバイオハザードを連想します。やっぱり影響与えているのかなー。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-13 04:15:43)
1973.  ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり 《ネタバレ》 
 モラルと品性かなぐり捨ててますね。  なんか小学生の頃に、この首を持ち歩いている人を見たことがある・・・もしかしてこの映画見た事あったのだろうか。  なんにせよ、ゾンビものではありますし、それなりに面白いのですが、この映画を見て気付きました。  きっとゾンビ映画に惹きつけられるのは、そこにサバイバル要素があるからですね。何かから逃げる、脱出する、生き延びる。そこにスリルと感動があります。  この映画はそのタイプではないので、いまいち熱くなれませんでした。でも面白いですよ。普通に。下品ですけど。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-13 03:45:14)
1974.  フライトナイト 《ネタバレ》 
 隣人が吸血鬼だということを、みんなが気づくまでが面白いです。気づいてからは普通のパワーゲームになっちゃいます。  十字架、杭(とがった木材であればなんでもOK)、聖水、太陽の光と、弱点ばかりの吸血鬼。むしろ一般人より弱いかもしれない。  よって怖くはないので安心して鑑賞できますが、「ホラー映画」という認識で見てしまうと刺激はまったくないので注意が必要です。  本作ではらはらしようと思ったら、吸血鬼側の視点で見ると良いかもしれません。  「あぶない!十字架だ!」「ああ、時間だ。日が昇る!朝日だ!やめろ、壁を壊すな!」もうはらはらしっぱなしです。(たぶん・・・)  この映画を見て、吸血鬼として生きていくのがどれだけ大変かよくわかりました。みんなでいたわってあげないといけないですね。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-12 16:25:53)
1975.  ブラジルから来た少年
 ミステリーとしては真相がばかばかしすぎてつっこむ気もおきません。序盤から予想がつき始めますが、まさかその予想通りとは・・・おかげでサスペンスとしても緊迫感がなさすぎで退屈です。  緊迫感を損ねたもう一つの理由は、この内容に対して映画がだらだらと長すぎます。どう考えてもこんなに時間は必要ないです。  ちょっとこの映画は・・・よく作られている割に、面白くない・・・
[DVD(字幕)] 3点(2012-04-12 12:16:54)
1976.  ナイト・オブ・ザ・コメット 《ネタバレ》 
 ゾンビが数えられます。  おじさんゾンビ…1体。  子供ゾンビ…1体。  科学者ゾンビ…1体。  ちなみに、ゾンビではない登場人物のほうが多いです。  何か起こりそうで、最後まで何も起きないホラー映画。  っていうか、これはホラー…?なんだか何を作ろうかはっきり決めないまま最後まで作り終えてしまったような感じの映画です。  誰もいない雰囲気が好きなので、誰もいなくなった街に1点。
[DVD(字幕)] 1点(2012-04-12 02:25:15)
1977.  セブンス・カース 《ネタバレ》 
 面白い!全然期待していなかったので良かったです。  序盤からアクション、スプラッタ、出し惜しみなしでがんがん攻めてくるので最高です。  見所はたくさんあるのですが、あえてひとつ挙げるとするなら、終盤の「小鬼」VS「ラスボス」ですね。クリーチャーどうしの対決って好きなんですよねー。  ラスボスは最初「ミイラ」なのに、変身するとがらった変わってほとんど「エイリアン」。ホラーっぽくなくなります。  唐突に「お前誰だよ」的な登場人物や敵キャラが出てくるのはB級ならではですね。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-11 13:01:21)
1978.  ハウス/HOUSE(1977)
 今から35年前の映画なんですよねー。それを考えると、すごく頑張って作りましたって感じが伝わってくるのですが。  しょぼしょぼ映画です。っていうかこれ映画なんですかね。  ドリフみたいです。
[DVD(字幕)] 1点(2012-04-11 12:51:42)(笑:1票)
1979.  天使とデート 《ネタバレ》 
 天使は、愛と宿命の泉のマノン役の人だったのですね。納得です。もはや美しさが人間業ではありません。  ストーリーも普通に良かったです。前半はコメディ要素が特に強く笑っちゃいました。パティの父親が、会社の役員たちに次の広告のモデルを説明するときのくだりは爆笑です。結局パティ親子はちょっと残念な結果になってしまいますが・・・  個人的には、天使の姿が人目にさらされて、その時のパティやマスコミの反応を見てみたかった気はしますね。  ラストのしめは、安直なうえ、とことんハッピーエンドで終わらせていますが、好きな終わり方です。「上層部から休暇をもらった。」って最高です。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-10 09:15:38)
1980.  フィラデルフィア・エクスペリメント(1984) 《ネタバレ》 
 タイムスリップ系は見ていて落ち着かなくてそわそわするので苦手なのですが、これは面白いです。  アリスンが優しいから信じるふりをするわけですが、デヴィッドの故郷のガソリンスタンド(元デヴィッドの父親の店)でデヴィッドの43年前の写真を見て真実だと確信する瞬間が一番好きです。  農場でパメラだけでなく、ジムとも出会えてしまったのがまたプチサプライズで良かったです。  ジムだけ戻ってきて、デヴィッドは戻って来なかったという真相をパメラから聞いたときはショックだったんでしょうが、最後まで観て、戻れなかったわけではなくて戻らなかっただけだとわかって良かったです。  一応メインの人達はみなさんハッピーエンドですが、車を取られちゃった人や、事故った人、何よりエルドリッジの乗組員のみなさん、なんだか犠牲も多かったですね。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-09 10:22:54)
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