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じゃん++さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 250
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 映画への情熱を呼び覚ましてくれた本サイトに感謝してます。
いろんな考えがわかって、私の駄文まで載せてくれる本サイトは素晴らしい!
テンポいいもの、感動させてくれるもの、いろいろ好きですが、おねぃさんも好き。
いちお、みんなのシネマレビュー本購入者(^^

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1.  夢売るふたり 《ネタバレ》 
観てよかった。実力派2人の演技は私のツボにはまった。 誰かに依存して生きる前に、まず自分が自力で生きていける力を養っておくことの重み、大切さみたいなことを考えさせられた。 でも、R-15指定ということもあり、ある程度年齢を重ねた既婚者(しかも男性)の人でないと、自信持って勧められないかも。    (2013-1-17追記)なんだか、、、これだけポテンシャルを秘めた作品なのにレビューがまだ10件しかないなんて、、、寂しいねぇ
[映画館(邦画)] 8点(2013-01-17 01:27:38)
2.  最強のふたり
久しぶりに妻と2人だけの時間が取れて、映画でも見ようかってことになり、短時間で調べてこれに決めて映画館へ。ヨーロッパにおける黒人の社会的地位ってやっぱり低いことが多いんだな、なんてことも考えつつ最後まで単純に面白く観れました。 が、なんとかWalkerなどの雑誌やWebの評はちと持ち上げすぎですよねぇ。  
[映画館(字幕)] 6点(2013-01-17 00:58:17)
3.  告白(2010)
重いテーマを扱う正統派作品かと構えて見始めたが、映像や構成が新鮮で最後まで面白く観ることができた。グロいが非日常を見せてくれるエンターテインメントとして、私はありです。 
[DVD(邦画)] 8点(2012-03-10 18:39:10)
4.  おくりびと
いい映画でした。 離れていても大切な人を想う気持ちが生きる力になるんだな~(しみじみ)
[DVD(邦画)] 8点(2011-12-03 07:02:59)
5.  悪人
カンヌだっけ?で賞を取ったのと、茶髪(金髪?)の妻夫木くんが前から気になってた作品。一言で”重たかった”という印象だけど、深みはあまり感じられず、ちとタイトル負けしてたかな。
[地上波(邦画)] 5点(2011-12-03 06:49:27)
6.  ファンダンゴ
学生当時、ラジオなどでの宣伝につられて「けびんこすなーって誰?」っていう状態で通学の帰りにふらりと観たのだが、当時の心境と妙にマッチしたようでえらく感動した。 途中挿入される"Born to be wild"や"It's too late"、それにエンディングのBlind Faithの"Can't Find My Way Home"など珠玉の名曲の数々やBGMも良かったし、スカイダイビング、セスナ機、ドンペリといったアイテムも効いていた。しかしなんと言っても最後、昔別れた彼女と踊るケビンの切なさはグッときた。 ケビンの作品中、彼が一番かっこ良く見えた作品。思い入れ強すぎだが、満点を献上~
[映画館(字幕)] 10点(2011-12-03 05:17:38)(良:1票)
7.  女王蜂(1978) 《ネタバレ》 
『きみには、ことえさんを、しあわせには、できないぃっ!!(ずばぁーっ)』 by 学生服のたっちゃん ・・・てな感じだったような。
[地上波(字幕)] 5点(2011-12-03 05:06:38)(笑:1票)
8.  ウディ・アレンの重罪と軽罪
ウディ・アレン作品って人間の本質に根ざしたテーマを描きながらも軽妙で洒落っけがあるところが好きなんだけど、残念ながら本作ではニヤッとするような箇所はほとんど無い。しかし、普通の人が普通に生きていて起こりうるいろんな<罪>を真正面から取り上げている点なんかは期待通りだった。 男と女の間で様々な罪(軽いMisdemeanorから重いCrimeまで)が展開するのだけど、根っからの悪人なんて実は一人もいなくて、それらの罪はあくまでもそれぞれがその時その瞬間を一生懸命に生きた結果なのである。  本作で語られる<罪>はあくまでも欧米のそれであって、無宗教な日本人代表のような私には実は本質を理解できてないのかもしれない。だけど、劇中で語られる”誰の心にもモラルの光はある”と言う言葉は心に響く。(日本の現実として、「法に触れなければ、バレなければ何をしてもいい」という考え方が以前より増えてないことを祈るばかり・・・)  監督・脚本家としてのアレンのすべての人に対する暖かいまなざしと、アレン演じる偏屈で冴えないポーカーフェイス男の視点との間に生じるギャップはいつもながら心地よい。
[ビデオ(字幕)] 8点(2011-12-03 04:55:49)(良:1票)
9.  秘密(1999)
TVドラマで志田未来にときめいて、小説で感動して、最後にこれを観たもので。。 広末がちょっと明るすぎたかな 
[地上波(邦画)] 5点(2011-12-03 03:53:48)
10.  手紙(2006)
意外と(?)まじめに作られたいい作品だった。沢尻の意外な(?)好演に1点プラス。
[地上波(邦画)] 7点(2011-12-03 03:44:28)
11.  宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち<TVM> 《ネタバレ》 
ゴルバ・・・ デカかったっす
[地上波(邦画)] 5点(2010-12-05 00:58:14)
12.  突撃(1957)
戦場の酷さがよく伝わってきた。でもこれでも、第二次大戦や現代に比べると戦闘のやり方がどこか牧歌的なわけで、現在も世界各地で戦争が行われているという現実がつくづく残念。 キューブリックはこういう正攻法の撮り方ができる人なんですね。若い頃のピカソは精緻なデッサンを多数していたけど、それと通じるのかな。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-06-11 17:05:24)
13.  男たちの大和 YAMATO
"戦争"の記録映画としてなら見ることはできたけど、残念ながらそれ以上の感情移入はできなかった。
[ビデオ(邦画)] 5点(2007-05-05 16:59:31)
14.  がんばれ!!タブチくん!!
小学生の頃に好きだった漫画の1つが「タブチくん」だった。4コマ・コミックがメインで、本作品はその人気にあやかって4コマネタを強引につなぎ合わせたもの。これを観るくらいなら漫画を読んだ方がずっと面白いと思う。  (映画には入ってなかったかもしれないが)ここで、今でも覚えてるネタを1つ。オフシーズンのとある日、スポーツ紙に『タブチ、南海へ電車4台分とトレードか!?』『日本ハムへ肉○○トンと交換!?』などと書いてあり、タブチ君が「なんですか、これわっ!」と激怒、それに合わせて妻・ミヨ子も一緒に怒っている、と思いきや「そうよ、安すぎるわよ」、これを受けてタブチ怒りを通り越して冷静に「ミヨ子、いいからそこに座りなさい」 ・・・てな感じで夜は更けていくのでありました (つづく
[地上波(吹替)] 4点(2006-04-30 01:32:43)
15.  ハウルの動く城
単純に楽しんだ。何かメッセージとかを求める必要は無く、お話や映像をただ感じて楽しめばいい、と思った作品。 かな
[DVD(邦画)] 7点(2006-04-30 01:13:05)
16.  チャーリーとチョコレート工場
期待してたのとちょっと違った。親が子供に見せるのにはいいのかなと思う。全日本PTA協会推薦作。
[DVD(字幕)] 6点(2006-04-30 01:02:06)
17.  グリーンマイル
想像していたのを遙かに越えたストーリーで、飽きさせなかった。 ラストあたり無理やり泣かされてしまう感はあるものの、構成のしっかりした完成度高い作品でしょう。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-04-30 01:00:23)
18.  ブラザーズ・グリム
テリー・ギリアムなので期待して観たけれど、外れた。別に”グリム兄弟”じゃなくてもいいじゃん。。。
[DVD(字幕)] 4点(2006-04-15 09:48:50)
19.  ディープ・ブルー(2003)
基本的に好きです、こういうの。 なんとも凄い映像が続くのだけど、ばらばらの映像を集めた割には1つの作品としてもきっちり仕上がっていると思った。シャチがすげぇ
[DVD(吹替)] 8点(2006-04-15 09:12:06)
20.  ライフ・イズ・ビューティフル
温かくて、賢くて、微笑ましくて、強くて、ほのぼのとした、いい作品。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-23 15:54:58)
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